ここから本文です
大阪の中心部 本町と心斎橋の間にある小さな路地の奥で2003年開業の「オーダーメイドコース」の東南アジア料理店

書庫全体表示

イメージ 1

「そうだね。僕はトムヤムクンにはこだわりがあるから」
10年以上前のことでしょうか?まだ東南アジア料理中心ではない
ビールのほうをメインにしていたころの話。

最初、お客様に要望からトムヤムラーメンを提供するようになり、
その流れであまり考えずにトムヤムクンを出し始めたころに
言われた一言がこちら。

当時は、東南アジア料理店に業態変換する事もまだ考えて
いなかったのですが、それでも「これは勉強せねば」
考えさせられました。


やがて東南アジア料理店に業態変換した時に、タイ料理どころか
東南アジア料理で一番有名で「世界三大スープ」とまで言われる
このトムヤムクンを強化する事は必須となっていました。

海老の大きさ・種類を変えるなど試行錯誤しつつ、
十分おいしいものはできましたが、それを完成させるには
あの方の力を借りる必要がありました。
それは、タイのトップシェフ「ビチット・ムクラ氏」
名物のグリーンカレーを完成させるためにバンコクで指導を受けた方です。

イメージ 2
現在旅行記を書いている、前回の旅の終盤に習いました。

昨夜、事前ご予約で「トムヤムクン」のご希望がありました。
ここで、現地で習った味を再現すべく、海老も木津市場の魚屋さんと
相談し、仕入れた海老は「赤足海老」と言う車海老の仲間。
魚屋さん曰く「正月のおせち料理で使用する海老」との事です。

一人、3000円 2名さま 女性の方「トムヤムクン」希望。

イメージ 3
前菜:バインベオ(ベトナム中部の蒸し餅)
ヤーコンのレッドカレー炒め

イメージ 4
ベトナムの生春巻き「ゴイクン」

イメージ 5
青パパイヤのタイ式サラダ「ソムタム」

イメージ 6
子持ち高菜のタイ式オイスターソース炒め

イメージ 7
特製:トムヤムクン
※今回はコースでご予算をいただきましたので
特製のトムヤムクンを提供する事ができました。

イメージ 8
鶏肉のバリ島式スパイシー唐揚げ レモングラスのサンバル添え

イメージ 9
当店名物:自家製ペーストのグリーンカレー

イメージ 10
グリーンカレーには通常のタイ・ジャスミンライスと
現地で仕入れた玄米のタイ米の両方を用意しました。
※しかし、残念ながらこの玄米のタイ米はもう終わりました。
次回は、そうですね。タイに渡航する時までお待ちください。

イメージ 11
デザート:カンボジアのかぼちゃプリン

バンコクで習った時には、本当に大きな海老を使っていたトムヤムクン。
今回は市場の魚屋さんの協力もあり、可能な限りの再現ができました。
お客様からも大変好評をいただく事ができました。

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事