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旅から戻り工事が完成したのでかねてから計画していた
「クマミセプロジェクト」を開始しました。

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これは本当は年明けから行う予定でしたが
図面完成が遅れて、業者さんによる基礎工事と、海外への買付けが重なり
実質的には3月8日土曜日から月末までの合計9回実施。

これは私たちが手作りで店を作るのに手伝ってくれる人を募集したもので、
「面白そう」とばかりに何人かの人たちが手を上げてくださいました。

最初に行ったのは、カウンターのイメージ作りです。
これは、前年の暮れにバーからもらった椅子を置いた上でシュミレートします。

しかしこのときにはカウンターの土台までしかできていませんでした。
カウンターはブロックを重ねて作ろうということになり、ホームセンターで大量購入。
軽トラックを借りて運び出します。
同時に、これも昨年ですが、近くにあった飲食チェーンの社長のご好意によって
もらうことになった備品類も運び出します。
直ぐ近くのアーケードの商店街にそれらの備品を歩いて運びましたから、
通行していた人たちは驚いたかもしれませんが、
そのような事を考える余裕は到底ありませんでした。

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保険所に連絡し、営業許可申請の方法と食品衛生責任者講習会についての
説明を聞き、明日資料を取りに行くことになりました。

消防署にも連絡し、防火責任者講習会についての説明を聞きました。
当初、一戸建ての倉庫だったので防火責任者が必要と思い、連絡しましたが、
30人以上の事業所でなければ不要とのこと。しかし終身資格ということもあるので
せっかくの機会ということで受講することにしました。
翌日、大阪市中央区保険センターにむかい、営業許可申請書と
食品衛生責任者講習会の資料をもらいました。
ちなみに講習会は日程指定ができず、ハガキを送ってから
返事を待つというものでした。

同じ日、知り合いの人が店に来てカウンターについて
素人で行うことに対して否定的な意見を聞きました。
「カウンターは水平でないとグラスが傾く恐れがある
それは素人ではうまくできない。
ここはプロに任せるべきではないかな?」

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待っていたとばかりに、職人さんも同行していたこともあり、
また安い値段で行ってくれるということで
依頼することになりました。

ペンキ塗りについてのアドバイスも受けましたが
これは、素人でも可能と言うことなのでこれは
自分たちで行うことになりました。

3月12日講習会の関係で、正式な開業予定日が決定
4月18日。その日まで一月あまりとなりました。

ちょうどその頃。昨年まで使用していた
リンポー亭の空き店舗に入居者が決まります。
使えそうな備品を持ってきていただきましたが
タイミングが良すぎることに驚いたと同時に
開業1週間前に店の試運転を兼ねてリンポー亭を
開催することも決まったのです。

ペンキ塗りの前に内装のマスキング作業を行います。
今回は天井も塗らないといけませんので、椅子やテーブル
を一関係するあらゆるものをマスキングします。

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その次に行ったのは「下塗り」これを行うと
塗装に良いと言うアドバイスから行いました。
そして、翌日からペンキを塗ります。
どの色にしようか、ベトナムのカラフルな建物のイメージを頭に浮かべます。
それはドアや窓枠が青で壁全体が「黄色」黄色のペンキを大量に用意します。

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現在もこのときに縫った黄色いペンキの塗装が生きています。


ローラーで塗ります。
目にペンキが落ちないように頭を覆うだけでなく水中眼鏡をつけて作業を行いました。
実際に落ちてきましたから助かりました。

すると、インターネットから情報を聞いたという和歌山で店の開業を検討している人から「手伝いたい」との申し出があり、一緒に作業を行いました。
ちなみに4本柱はペンキではなく黄色のシートを巻きつけました。

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手伝ってくださった方が塗ってくれたのはこのあたりです。


天井をはじめ、ちょうど半分くらいの塗装が終わった段階で、先日の職人さんが登場。
Mはこの日から料理のスクリーングで留守でしたので、Hがメインで立ち会います。
職人さん曰く、用意していたコンクリートを練るための舟が小さいとか、
本当はホームセンターより建材屋さんがあればスムーズに出来るとか言われたものの、なにぶん本当の素人ゆえに何もできず、ただ見守りごはんの調達を行ったにとどまりました。
深夜にわたる作業は無事に終了。カウンターの台が完成しました。

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職人さんの知り合いと言う、大工さんがこのままカウンターを造るようなことも言っていましたが、
既製品のカウンターで無いと難しいといわれました。
Hはいったんそれでも受けるつもりでしたが、それにMが猛反対。
その人は断ることにしました。

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結局残りの部分は、基礎工事を行ってくれた業者さんに
追加の作業を依頼。カウンターもチェーン店の倉庫にあったものと
分厚いガラスのものを取り付けてくれるのでした。

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そのカウンターですが、現在でも開業当初のまま
分厚いガラスをはめたものを使用しています。
そして、職人さんのおかげでカウンターの水平性は保たれ
それに関してのトラブルはありません。
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次が拡大したもの。非常に分厚いガラスを設置していますので
お客様の食事のご利用において何らかのダメージを受けたことは
この13年間ではありませんでした。

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ただし、当方のミスで、高熱のものを誤って置いた原因で、
一部のガラスは破損してしまっているところがあるのも事実ではあります。
しかし、それは水入れなどを置いていますので営業上での影響はないです。

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