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京都の「にぎり寿司」教室が当初の予定よりも早く終わり、
そのまま京都中央市場を散策して、梅小路公園まであるきましたが、
さて、せっかく上洛したので、この後どうしようかということになりました。
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八重桜が満開の木の下で考えていると
今まで行ったことのないところということで
探すと、北部(洛北)のほうは行っていないことがわかりました。

という事で、京都駅まで歩いてからバスに乗り込みました。
京都は言わずもなく「観光都市」そのためどこにでも外国人観光客の
姿を見るのですが、大阪との違いは欧米人比率が多いことでしょうか?

あまりにも多くいるので、あたかも日本ではなくどこかの国で旅をしている
最中ではないかという錯覚を感じます。

普通の路線バスなのに停留所の度にその場所のエピソードがアナウンスされます。
それを聞くと、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸の各時代の名所旧跡の
話を聞くと、流石は1000年の都時空を超えた存在という気がしました。

そしてバスの中にも多くの観光客の姿が見られます。

そして、ここでバスを降ります。

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ここは、金閣寺です。今回の目的地のスタートは金閣寺から
ですから金閣寺の中に入って、あの黄金の国「ジパング」を地で行く
金箔の建物とかは見ていません。
ただ、やはりここは観光都市「京都」の中でも随一の名所だけに本当に
世界中の国の人がいます。1月に訪問したアンコールワットを思い出します。

ただ、団体用の観光バス乗り場のトイレを使ったというのもあるのですが
アジア系の人も結構いて、マナーが並んでいるのを知らぬ間に追い越して
先に用を足されてしまいました。(ここ本当に日本?と本気で思ってしまいました)

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ここからが本番。金閣寺の入口から左大文字山沿いに歩くと
急にそういう観光客の姿は見かけなくなります。
やや高級な邸宅を見ながら道を歩きます。

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しかし立派な建物が目立ちます。ここは仏教寺院
これに関しては、京都の場合どこにでもありますからいちいち気にしている
場合ではないのですが。
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徐々に山間の中に入っていくようです。こんなに高い木が並んでいます。
巨大な盆栽のようにも見えます。

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途中で遭遇した、ここ「しょうざん」は、なんとなく軽井沢のような
リゾート感漂う施設のように感じました。


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ふと見ると結婚式の写真を捕っているカップルの姿が・・・・。

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「しょうざん」からさらに進むと山の中に入っていくのがわかります。


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駐車場があるその下を見ると。その下に建物があり、その下に渓谷があります。
それ以上に緑色の紅葉に味わいを感じます
紅葉は赤いのがすばらしいのはわかりますが、緑色のそれも十分美しいです。

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京都は隣の県なので結構よく足を踏み入れるのですが、
まだまだ知らない世界があるものだと思いました。


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これも驚きました。まっすぐに伸びた杉の木でしょうか?

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滝もありました。

しばらく歩くと、盆栽を販売しているところがありました。

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こちらは非売品だそうですが、盆栽の世界も奥が深いのは間違いなく
見ているだけで力強さを感じます。
またこちらでは、竹で作られた筆も売られていました。

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生活に余裕のある芸術家とかそんな感じの人が多く済んでいるような気がしました。
こちらも、駐車場なのでしょうけれど見た目くりぬいた先を絵のように見えるように
工夫したのかと。


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ここからは本当の山の道(舗装はされていましたが)
高くまっすぐ伸びる木々がとにかく気になって仕方ありません。

そして、ちょっと川沿いから離れて
山を登るとこちらに到着しました。

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こちらは、光悦寺 本阿弥光悦という徳川家康とも関係のある
人由来のお寺。後で調べましたが中々渋い観光スポットとして
紹介されていました。

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入口につながらう奥深い道が古都・京都らしいですね。
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寺院自体は小さな本堂と鐘があるだけなのですが、300円で見ることが出来る
庭園のほうに、価値を見出せます。

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庭園内にある、光悦垣とよばれるもの。
光悦が晩年を過ごしたといわれる大虚庵の路地と光悦寺の
境内を仕切っている「垣」ですが、寺院の紹介に登場する
ほどの有名なもので独自の工法で作られているそうです。


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先だけが赤い紅葉。こちらで結構見ることができました。


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東屋のようなところで一息入れます。

そこで、動画も撮ってみました。


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このエリアは鷹峰というところで、その名称の元となった
鷹が峰をはじめとする3つの山を見ることができます。


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これが鷹が峰です。実はこの山をモデルにしたのが花札にありました。

それがこちら8月の芒(すすき)をテーマにした
絵のモデルなのだそうです。
実際には「坊主」という言葉のほうが印象強いですが、
その由来がここにあるというのには驚きました。
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庭園内にはこのような小さな建物がたくさんありました。
光悦がいろんな工芸家を呼び寄せたそうです。


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光悦寺の直ぐ近くにあるのが、こちらの源光庵。

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立派な門がありました。

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続いてこれも奥への道が長い「常照寺」

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帯塚というものがありました。

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確かにこの石が「帯」に見えないことはないですね。

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そのまま山を下ろうと歩くとまた奥が深そうな
しかしこちらは料亭でした。

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野菜が元気に育っています。


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こちらは「御土居」と呼ばれるもので、豊臣秀吉の時代に外敵から
守るために、当時の京の都の範囲を決めるために作ったそうです。

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そのまま歩くと巨大な寺院大徳寺へ。境内を歩きます。

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これは松の花(雄花)のようです。


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広い境内の中には数多くの寺院がありましたが、
もう夕暮れ時なのでそれらの寺院を見ることはできませんでした。

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例外はこちらの寺院。中には入れませんでしたが、中をのぞくことができます。

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中はこんな感じです。苔がいい味を出しています。

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さて、大徳寺の出口が見えてきました、ここからは最終目的地
北大路駅まで歩いても知れています。

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途中で見つけたこの建物。最初「復活幼稚園」とありましたので
キリスト教関係とおもっていましたが、それは正しかったようで、
こちら正真正銘の教会です。
中は鍵がかかっていましたので見ることはできませんでしたが、
今回は、日本人でありながら、日本の美というものを改めて
感じさせていただいた機会だったと思いました。

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