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2日前の火曜日に「開業13周年記念の食事会」を開催しました。
この日は平日ということと13周年という中途半端な記念日あるいは
定番のタイ料理ではないことなどの複数の要素が重なったからでしょうか?
参加者の数は少なく、一つのテーブルに簡易テーブルをつなげることで
でまとまる程度の人数で終わりました。

一見、さびしい気がしそうですが、むしろこれは結果的には
よかったのではと思ったのです。
何故ならばその横で平常の営業ができたこと
それは「真の飲食店」になったと言う気がしたからです。



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              冬瓜と魚のミャンマースープ

店の周年記念日。あらかじめ資本力のある企業のチェーン店や、
成功が約束された感のあるカリスマ的な個人店というような一部の例外を
除き、大多数の独立開業の場合、最初の家賃が払えないとかそういう
理由で最短で3ヶ月持たない事もあるほど厳しいのが飲食業界。
そこで1年を乗り越えるたびに、「良くぞ持った」と思い、その周年こそはと
気合が入り大々的にがんばったりします。

つい数ヶ月前でも、近くのお店が「6周年」と称して2日間深夜までお客さんを
動員して無理やり盛り上がっているのを見ました。飲み放題とか食べ放題を
通常では考えられないような価格でやるのですから、まあ人が集まります。

そして、それは私たちもかつてはしたことがあります。
ビールの飲み放題とか・・・。

しかし、13年もやっているとまた違ってくるものですね。
むやみやたらと動員すればよいわけではないという事に・・・・・。

つまり「味」で勝負する店となった以上、
あくまでおいしい珍しいものを「周年のお食事会」でとなったのです

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          黒鯛1匹を使ったのミャンマー式唐揚

料理の画像を見ていただければお分かりかと思いますが、
今回のテーマはミャンマー料理でした。一応東南アジア料理の店という
スタンスがありますので、定番のタイ料理やベトナム料理以外の
東南アジアの国の料理を「周年食事会」のテーマにしようとしていたところ

先日、ミャンマーの旅行者のための昼ごはんを出してほしいという依頼
があったことで、国のテーマを「ミャンマー」としました。
そして翌日も同様のミャンマー旅行者の昼ごはんの依頼を受けましたから
まあ、一石二鳥だったわけですね。

という事で当日は朝から翌日の事も意識しての仕込みを行い
ました。今までならばイベント開催なので貸切モードにするところ
参加者が控えめということで、通常営業のまま一部の関だけ食事会用に
確保したところ、通常利用のお客様が数組こられました。

このあたりはどうしてもこちらで「周年」という感動的な日に
と思いつつ、そうではなく単純に今夜は「がパオが食いたい」
とか「パッタイ食いたい」とか
そういう人が居るわけです。

以前なら仕込等に影響が出るとお断りしていましたが
そこはカフェタイムのおかげでその必要もなくなりました。
その結果そういう人たちに場所を開放する。
そしてそれが問題なく行えたことに大きな意義を感じました。


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            海老のミャンマーカレー

周年お食事会に話題を戻しますが、ご予算のコース料理は写真以外にも
多くあるのですが、一通り終わったところで、10年間寝かしていたお酒を
振舞いました。
ちょうど、その少し前に当店のランチタイムにに5年間もの間。
貢献していただいたM氏が来てさらに盛り上がりました。
そして、お帰り時には松下式完全自然農法の野菜をお持ち帰りいただきました。

お食事会は無事に終わり14年目に入ったわけですが。
まあ、これからはマイペースに、後どのくらい続けられるかは
全くわかりませんが、続けられる限り細く長くやっていこうかと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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