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大阪の中心部 本町と心斎橋の間にある小さな路地の奥で2003年開業の「オーダーメイドコース」の東南アジア料理店

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当初期待していた、朝食の名店が定休日と言う調査不足を犯した不覚を
とりながらも、気を取り直してきたのがこちら「愛河」
ここで、これからの予定を立てることにしました。

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川のほとりに来ると不思議と気持ちが落ち着きます。
これは、川というものが原則的には人工的なものではないからなのでしょう。


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背負っていた荷物を整理し、これからの予定を確認します。
やりたいことは、依頼されたみやげ物を買うことと、ある点心・飲茶の
名店があるのでそれを食することでした。

さて、体制を整え、川を越えてしばらく歩くと。


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こちらのお店が目に留まりました。
このお店、台湾と香港でよく見かける亀ゼリーのチェーン店です。

チェーン店というものは基本的に超個人店を営んでいる私たちにとっては
否定的な視点でついつい見てしまいますが、この亀ゼリーの店に関しては
全く違った視点で、好意的に受け取ります。

と言うことで立ち寄ることにしました。

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こちらのメニューで気になるものを注文しました。
下から2番目の「亀鹿二仙帝王難」と言うものです。

その下の「蟲草」はおそらく「冬蟲夏草」のこことを意味しているのではと
思われますね。

良くはわかりませんが、なんとなく体に良さそうなイメージが強いので
注文してみました。
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もう一つは、お店の名物亀ゼリーを注文します。

イメージ 1

そして登場しました。「亀鹿二仙帝王難」です。
見るだけで効能を感じてしまう「オーラ」のようなものがあります。

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取り出した肉を実際に食して見ますと。もう理屈抜きの味わい
滋養強壮といいますか、スープも含めて、
これは疲れた体が癒されました。

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こちらは亀ゼリー。見た目より結構量があって食べ応えは抜群です。

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店で食べていると、ビルからごみを定期的なペースで
捨てているのを見つけました。下にごみを回収する存在が
あるのでしょう。その瞬間を抑えておきました。


亀ゼリーと滋養強壮スープで気力が戻ったところで
歩き出すと、このエリアに来ると如何にも「チャイナタウン」
と言うようなところにきました。
(台湾に対してチャイナタウンというのもどうかと思いつつ
そういうイメージの通りと言う意味です)


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遠くを見ると、大きな門がありました。


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逆方向では市場のような雰囲気があります。
調べると「萬寿山法興禅寺」と言う仏教寺院があることが
判明しました。
フェイスブックのページもありましたので興味のある方は
ご覧ください。

さて、私たちが目指したのはこちらです。

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カラスミ専門店です。カラスミとは鯔(ぼら)の卵巣を塩漬けして
乾燥させたもので、台湾の名物食材です。


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かつて東南アジア料理店をしていなかったころに、台湾に行きましてこの
「からすみ」を多く仕入れて、「台湾のからすみ」と言うメニューを出していた
ことがありました。そういうのを思い出してしまいます。

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実はこの「からすみ」料理教室の常連の生徒さんからの依頼でした。
「先生!今度台湾に行かれるそうですね。
それじゃお手数かけて申し訳ねえんですがね。
台湾名物の『からすみ』ってのをを買ってきては、もらえませんかね。
いや、もちろん代金はお支払いしますので」

ということで、今回はこのからすみを購入することが
一つの大きな目的でもあったのです。

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と言うことで無事にからすみはGETしましたが、しかし不思議なものですね
いろんな魚卵は存在しますが、「からすみ」ほど親の価値が低くて子の価値が
高いのはないような気がします。

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ということで、次のスポットを目指します。
途中で見かけたこの看板。明治時代の日本の硬貨を
デザインしたものですね。

実はからすみ屋さんに道を教えてもらいましたが、
次のスポットはこちらです。

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小龍包専門店です。この小龍包は、点心・飲茶の中でも
皮の中にスープが入っていて、そのスープと肉を一緒に食べる
と言うもの。むかしのシェフの仕事の関係でこの小龍包を調査するために
上海に行って確認したことがありますが、実は台湾も名物です。

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小龍包一本で勝負していると言うのがわかります。
店の人も、蒸す前の小龍包を見せながら、「これだな」と
念を押してくれました。


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こんな感じのお店です。本当に屋台の軒下状態。
小龍包の専門店は、台北などでは比較的しっかりした建物内で
他の点心・飲茶類と一緒にこの小龍包を出しているイメージが強いので
逆に新鮮でした。


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見せていただいた小龍包が完成しました。

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拡大するとこんな感じです。正直見た目がちょっとつぶれている
用に見えてしまい、はたしてどうなのかなと思いましたが、この後
そのことが杞憂と言うことを見せ付けられます。

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箸でつまみあげるとわかりやすいです。
斜め下に垂れているのが、小龍包のスープです。

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あえて、煮汁が出るような感じで破いて見ました。
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こちらはしょうがを刻んだものですが、本来的にはこの小龍包と
一緒に食べるためのものです。

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名店らしく、このようなボードがありました。
ここにこのお店の素晴らしさを必死にアピールしています。
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私たちも、末席にいながらこっそりと。

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目的をとりあえずすべて達成したので次のところに移動する
ことになりました。このキャラクターについてはさておき。

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高雄の地下鉄はこのようなアニメチックな絵で広報していました。
こういう二次元的なキャラクターは、東京の秋葉原とか大阪ならば日本橋
あたりの世界を感じますが、台湾ではあえてそれを前面に出して
顧客確保に必死になっているように感じました。

私たちもいろんな意味で注意しなければと思いました。

この記事に

  • 亀ゼリーのお店!!行ってみたい!!

    中華街にあるカフェみたいなお店で、亀ゼリーを使ったスイーツみたいメニューが何種類かあるお店がありましたが、まあ、中華街にでもいかない限りは亀ゼリーはお目に掛かりませんね。ふつうに美味しいと思うんですけど。。。

    [ はる ]

    2016/5/2(月) 午前 7:56

    返信する
  • 顔アイコン

    > Hullさん
    そうですね。亀ゼリーもっといろんなところで食べられたら
    というきがしますね。
    そういうところに行く機械がない場合は下記の通販で
    と言うことになるのでしょうけれど
    http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E4%BA%80%E3%82%BC%E3%83%AA%E3%83%BC/

    サワディ・シンチャオ

    2016/5/2(月) 午前 10:39

    返信する

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