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日曜日の営業が終わって一息ついてから、
一週間の営業でちょっと疲弊した脳をリラックスさせるために
ちょいと近所に出かけました。

それは「島之内」エリアという所。
具体的には、地下鉄堺筋線の長堀橋から日本橋駅
にかけてその路線の東側に位置するエリアというイメージです。

このエリアは徒歩圏内にあり、当店ができる13年前以前から
何かとお世話になっている場所。開業後も数年間は行きつけの韓国料理店
とかに良くお邪魔したり、ちょっと外れますが中国東北料理のお店に
それは今もですが定期的に通っている場所です。

少々マンネリ化して、ここ1・2年は訪問した店が正直感動レベルから
程遠い店が続いてしまい、忙しいこともあり少々遠ざかっていました。

しかし、ネットを徘徊しているとまたしても新しくて
いわゆる「食ベログ」という評価サイトにまだ掲載されていない店が
登場しているということを聞いたので、新しい出会いがあるのではないかと
思い久しぶりに歩いてみることにしたのです。

イメージ 1

最初は新しい店や無くなった店を思いながら歩いていたのですが
こちらは途中、偶然に見つけたフィリピン食材のお店です。
中から出てきた女性。当初フィリピンの人かと思えば日本人。
長年フィリピンに住んでいてほとんどの地域を知っているこの人との
よきコミュニケーションが構築されました。

フィリピン食材が手に入るということは、今月フィリピンの食事会を
開催することを考えていただけに意義が大きいのです。


その後、食事をするべき店に行きました。
候補は2つありましたが、選んだ店はこれまた、かつて当店にとって
大きなかかわりがあるお店の跡地にできたお店だったのです。

イメージ 2
こちらのお店です。地下一階にあります。
実はこのお店昔は「日光商事」という企業が経営していた
「中華城」というお店、当時結構マニアックなところを紹介している
ようなサイトでも警戒心が高いほど、敷居の高いところでした。

私たちは、10年近く前に初めて行きました。東南アジア食材とは微妙に
重なる中華食材である食材を探していました。
中華食材は通常日本橋にある上海新天地というところで仕入れますが
そこでなかったので、ひょっとしてあるのではないかと思い行ったのです。
しかし、残念なことにそれは無かったのです。
ところが、まったく違う概念もの物を多く発見したのです。
それは「タイ食材」。
なぜこんなところにと思いながら、それをきっかけに付き合うことになった
タイ人ヌット氏。当初はこちらで定期的に仕入れていましたが
やがて道頓堀を越えたところに店が移転したりして、最終的にヌット氏が
配達にきてくれることになったのですが、その出会いの場所であったのです。

かつては、食材売り場の横でデスクトップのパソコンが並び
そこでゲームを楽しむ在住中国人の若者でにぎわっていました。
(スマホが無かった時代ですから)

でも、その跡地に別の店が一時期入っていたようですが、
その後、今回訪問した店が入ってきたわけです。

イメージ 3
日本語と中国の画混在していながら店内に店の雰囲気をアピールしていました。
地下一階に下りるとまあ普通のレストランと同じような感じで中に入り、
席に着きます。

イメージ 5
こういう雰囲気です。かつてのあのお店のイメージは地下への階段付近に
かろうじて残っているだけです。むしろこの広大なスペースにある椅子と
テーブルは中国のイメージそのもの。
本国でもこのスタイル減ってきているような気がしますから、
ちょっとうれしいですね。


イメージ 4
とりあえずビールを注文しました。このお店は情報によると
内モンゴル料理といいます。
かつては東京に行けばそういう料理が食べえられて
大阪はそこまでなどと比喩された時期もありましたが、
時代がそういうことを忘れさせられるようになったのかなと思いました。

イメージ 6
モンゴルの羊肉スープというのをいただきました。
正直過去の経験上、初めての店ですからどうなのか気にはなっていましたが、
こちらのスープをいただいてそのことが杞憂と思われるほど
しっかりとした味わいを感じました。

イメージ 7

羊肉をはじめとした串焼きです。
これは、モンゴルというより中国東北地方(旧満州)の料理というイメージが強く、実際この島之内エリアは韓国料理とこの中国東北料理の
お店が大多数を占めているという事実があります。

実際のところはわかりませんが。内モンゴル自治区というのは
モンゴルという国と中国との間にあるような地域で
東のほうはまさしく中国と東北地方のハルピンとかと近いので
そのエリアでもあるのかなという気がしました。
(地域性を意識して、強引に出している可能性も否定できませんが)

イメージ 8
「モンゴルのナン」という表現で出た料理です。
インドのナンと違い、中に具材が入っていました。
これもおいしかったです。

イメージ 9
こちらは水餃子です。これのおいしい店は近くにある、
中国東北料理のお店のそれがおいしいのですが、こちらは
それとはまた違ったうまさを感じました。

ということで、よりよりリラックスな気分になり
新しい週をがんばれるような気がしました。



余談ですが今回の記事とは直接関係ないのですが
ただひとつその経験で思ったことですが、頭脳の疲労というものは実は
擬似的に肉体疲労を感じさせるのではないかということです。
今回感じたのですが、出かける前に非常に疲れていて外に出たくない
出ても銭湯の広い湯船に体をゆだねて心身ともにリラックス
するほうが得策ではないかと当初考えたのです。

しかしながら違いました。今回歩いて現地に赴き食事して
歩いて帰りました。でも疲れがなくなっています。
つまり肉体疲労は本当に疲労している時もあると思いますが
以外にも頭脳が疲弊している時にもそれを誤って肉体に伝達している
ためにそのように感じてしまうのでは
無いのかなと。ふと勉強になった次第です。

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