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大阪の中心部 本町と心斎橋の間にある小さな路地の奥で2003年開業の東南アジア料理店

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2016年1月23日(金)(14日目)

今回の旅の中で、どうしても買いたい物がありまして、
これは、ベトナムの正月の飾りつけです。
正月といっても日本で言うところの旧正月で
ベトナムで「テト」と呼ばれているもの。
ベトナムではこちらの正月のほうが新暦の正月よりはるかに重視されています。

今年のテトは2月8日(月曜日)ということでそのテトに向けての飾り物が
こういう風に売られているわけです。
10月ごろから売られるハローウィンのグッズとか11月下旬ころから売られている
クリスマスのグッズとか、12月下旬から売られる正月のグッズと同じですね。

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販売業者と交渉して何品か購入しましたが、こういうものって原価が低いと
いいますか、強気で高いんですね。「縁起物」というレッテルの元。
高い値段でもみんな買いますから、値切るのもなかなか厳しく、
少しは値切れましたが、ここは半ばあきらめモードでした。

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場所はタンディン市場の目の前。すぐ近くに教会もあるところです。

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これをもって、ほぼ買い付け終了。荷物をまとめるためにいったん宿に戻ります。


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夕方の帰りの通勤でごったがえす、ハイバーチューン通りを歩きます。
ここまでくると、もう帰国後の現実が頭をよぎります。

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宿の近くの通りもバイクの量が増えてきています。

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宿に戻ってとりあえず買い付けた荷物をまとめます。
実は「レイトチェックアウト」ということで、お金を払い半日余分に部屋を借りました。
深夜のフライト直前に部屋を出るということをしましたので、こういうことが
できるわけです。

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テレビをつけると、日本のアニメが堂々ベトナムで放映されていました。

荷物を整理して、いつでも部屋を出て行ける状況にしてから
もう一度出かけます。そう最後のお出かけです。

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向かった場所はこちら。こちらはクラフトビールのお店。
私たちにとっては非常に思い出深いお店です。

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出会いは、店を始める前の2002年。ベトナムのビールを作っている
ところを見たいと、いうことでガイドさんと一緒に来た場所です。
(実はその前に偶然にお客さんで行ったので、本当に縁のある場所)

ベトナムでは伝統的な「BIA HOI(ビアホイ)」という
ビールがありますが、それとは違うBIA TUOI(ビア トゥオイ)と呼ばれている
スタイルは厳密の詳細・違いはわからないのですが、
少なくともこういう世界標準的なビールの醸造設備を
保持するレストランを指しているようで、その設備や工程は日本や他国のものと同じ
日本のクラフトビール(地ビール)の醸造所も同じようなものです。
後は、醸造技術者の腕と経験によりますけれど・・・・。

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その後店を始める直前にここで結婚の披露宴を開いたり
その後も、このホーチミンに来るたびによく利用したところです。

そう、あるベトナムの若者に詐欺まがいのことを昔
持ちかけられて、後ででがっかりしたことがありました。
その交渉を行ったのもこのレストランでしたね。

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入口はちょっとイメージが違っていましたが、
中は変わっていませんでしたので安心しました。

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麦芽とそれによって造られるビールのスタイル(種類)書かれています。
ところでベトナムではここに限らずチェコのスタイルのビールが多いです。
ちなみにこれがタイだとドイツスタイルが多かったりします。


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5Lの家庭用で楽しめる樽が並んでいます。
これを買う勇気は起きませんでした。

おいしくビールをいただき懐かしみを感じながら店を後にします。


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ところで、ひとつ残念なことがありました。
それは料理の値段が異常にに高くなっていました。
以前はそんなことがなかったので、ビールのつまみに注文することも
ありました。かつて初めてのベトナムの食事ということで、
当店に一時期かかわっていたメンバーと一緒に来た際にもここで食事をしたのです。

でもそのころと比べて2・3倍高くなっているのではと思いました。
特段美味でもないので、もうここで食事は厳しいと思いました。
ビールの値段はそれほど変わってませんでしたので、
それは飲みに来るかもしれませんが・・・。

ただ、私たちの席から少しはなれたところで「ヨー(乾杯)」と叫びながら
飲んだくれて、鍋をつついていたいたベトナム人ビジネスマンたち・・・・
ベトナムがそれだけ景気が良く、収入もどんどん上昇しているから
それだけの料理も普通に注文できるということなのでしょう。

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これは近くの別のお店ですが、これらネオンの派手さを見るにつれ
私たちがかかわった時代より確実に発展になっていると思いました。
それは、関わったときからこうなることはわかっていたとしても
ちょっと私たちの昔の思い出は強すぎるのでしょうか?

ふと寂しさを感じてしまったのです。


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しかしながら、そんなことを言っても仕方がありません。帰国のフライトまでの
タイムリミットが迫っています。とりあえず最後の夕食を美味しくとらないと
後で後悔しそうで仕方がありません。ネオンを見ながらここでタクシーを拾って
ある候補のお店の近くを目指します。

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そこは、宿の近く。つまり歩いて帰る算段です。
ホーチミンの土地勘はほぼつかんでいるとはいえ、夜になると方向も
一瞬わからなくなりますから、タクシーに乗っているときでも
スマホの位置確認の機能を使いながら、
こちらの大きな電飾看板の姉さんに笑われないように、ではなく、
今後のことも踏まえて可能な限り位置関係を把握することに努めたのでした。

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