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大阪の中心部 本町と心斎橋の間にある小さな路地の奥で2003年開業の「オーダーメイドコース」の東南アジア料理店

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本来なら、毒性のあるものなどでもない限り、あらゆる食べられるものが食べられるのが理想ですが、中には様々な理由でそうもいかない場合があります。
例えば、「グルテンフリー」「ベジタリアン」「宗教上の戒律」「食べず嫌い」と言った理由で、食べるものを制限する場合もあります。

しかし、これらとは一線を画した食べ物制限があります。それは「アレルギー」
他のものはあくまで自らの「主義」なわけですから、例えばわからない状態で
最悪口にしても致命的にはなりません。(精神的なダメージはあり得ますが)

しかし、アレルギーだけはそうはいかず、身体的なダメージ
そして最悪死に至る可能性があると言われています。

今回のコース料理のご利用の方はそういうアレルギーの方
「海老」「蟹」が不可な方でした。

3500円コース(2名様) アレルギーの為、海老・蟹以外ご希望

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前菜

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コース料理ではベトナムの生春巻きが定番ですが、
生春巻きに使う「海老」が使えません。そこで人参を細工した
物を海老の代わりに茹でます。
(普段はゆで汁にも海老エキス入りますがそれもカットしています)

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海老抜き生春巻き


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拡大してみました。これは元々精進生春巻きとかで使われるアイデアです。
精進の場合は、ニラも肉類も入れませんが、今回は後は通常の生春巻と同じです。

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かぼちゃの葉の「タイ式青菜炒め」

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オースワン(牡蠣のタイ式お好み焼き)


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さて、次はメインですがリクエストをいただいたものです。
鶏肉にこちらのパンダンリーフ(バイトゥイ)を巻きます。

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パンダンリーフを巻いた鶏肉を揚げてきます。


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メイン:鶏肉のタイ式パンダンリーフ包み揚げ


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ごはん:「豚肉のガパオ(ガパオ・ムー)」

昨年くらいから徐々に知名度が上がった感のある「ガパオライス」
しかし実際に見るとガパオの代わりにパクチーを利用したものとか
正直あまりにも???のものが多くて「ガパオ」が何物かわからない
人が多いのかなと言うのが感想です。

私たちは、本物の正統派のものを研究して、ガパオ(トゥルシー)を大量に使用し
オーソドックスなものを出していました。

しかし、さらにパワーアップ。あのトップシェフムクラ氏から習った
方法で作ったガパオです。

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こちらが使用したペースト。今までのものとは違うものが
入ることにより味わいにシャープさが加わり美味しさが倍増しました。

デザート(写真失念)
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以上です。10月からのスタートするコース料理の中には、わかりやすく
するためにあらかじめメニューが決まった定番ものもいくつかありますが
今回のように、お客様の条件・ニーズに合わせたお任せ物も引き続き可能です。
ただその場合物によっては、事前に研究するものもありますので、
早い段階でご予約いただけるとありがたいです。

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