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大阪の中心部 本町と心斎橋の間にある小さな路地の奥で2003年開業の「オーダーメイドコース」の東南アジア料理店

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「タイ料理」と言えば、昔は、歓楽街の飲食ビルの1室にある元スナック・ラウンジだったような場所の居抜き物件(どちらかと言えばマッサージ店などで働いている人やホステスさんが相手の)深夜に営業していて普通の人は入りにくい怪しい店
※現地の人向けなので非常に辛くてうまい
か、もしくはやや大型のレストランで複数のタイ人シェフが働いている店
※日本人向けになっているので味が薄い
の2種類があったと思います。

ところがここ10年くらい見ていると、いつしか、気軽にタイに行けるようになった為か、「屋台」をイメージしたカジュアルな店が増えてきました。
昔は東京にしかなかったチェーン店系の店も関西圏にぼつぼつ現れつつ・・・。

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タイ・バンコクにある行列のできるパッタイ屋
(不味くもないけど感動するほど美味しいわけでも)


これに関しては私たちも一時期はその路線を歩んでいました。
ところが途中からその事に強い違和感を感じるようになったのです。
どうも現地で食べている屋台料理。これはもちろん安いのですが、
安いから仕方がないとはいえ「味がおいしくない」と感じるお店が
すべてではないですが、いくつか出てきたのです。

恐らく、シェフが日本料理などの他の国の料理の高級店の味を知っていることも含め、昔から現地の王宮料理関連の料理教室や料理博士の人の指導などを受けたというのがあったからではと思います。

そんな事で4・5年前からタイのトップシェフともいえる人に直接指導を受けるようになりました。
※実際に試食したら非常においしい。店で食べたら、
 現地でも1万円近く普通に行くような料理

今年の秋から「コース料理」主体の店になったという事で、
それらトップシェフから習った料理の特別コースを、企画したところ
ありがたいことに早速ご予約のお客さんが現れました。
お陰様で、このようにお届けできますので、
どのようなものかご覧ください。

特別料理コース 1人5000円 2名様

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前菜:豆腐のヤム(タイ式サラダ)自家製トルティーヤ包み

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トムヤムクン(スープは直前に入れます)


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こちらは自家製の黒米入りライスペーパー

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こちらの鶏ひき肉のココナッツディップと一緒に食べます。

自家製黒米のライスペーパーココナッツディップ添え



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ローストビーフとぶどうのタイ式和え物


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プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのタイ式カレー炒め)

「プーパッポンカリー」の蟹が脱皮したての蟹(ソフトシェルクラブ)
を使っていますので、殻ごと食べることができます。



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黒米入りタイジャスミンライス

タイの黒米は日本で流通していませんので、現地で購入したものです。
余談ですが、米は年間1人100kgまでは関税がかからずに持ち込めると
関空の税関関係者の人に教えてもらい、申告して持ち込んでいる物です。

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自家製ペーストのマッサマンカレー


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名物:自家製ペーストのグリーンカレー

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デザート:タイスィーツ4種盛
(左奥からココナツミルクと生グァバの2色ゼリー、
チェンドルのココナッツミルク煮、焼き菓子「カノムモーケン」、
かぼちゃの蒸し菓子)


以上です。正統派タイ料理のトップシェフ「ムクラシェフ」。タイの鉄人としてテレビにも出ている創作モダンタイ料理のシェフ「イアンシェフ」から直々に教えてもらった料理を再現しました。前者のムクラシェフは、「Khao」という完高級レストラン。後者のイアン氏の料理は「Issaya」と言う高級レストランなどで味わえます。

ところで私たちは、来年(2018年)の1月22日から現地に渡航します。ベトナム・ラオスなどにも立ち寄るのですが、タイ・バンコクでは例年通り、今年もムクラ・シェフから教えてもらおうと考えています。来年も現地で習って精進していこうと思います。

ということで、この特別料理コースは渡航前日の来年1月21日まで開催しますのでどうぞよろしくお願いします。
※前日から仕込みますので2日以上前からのご予約でお願いします。

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10月からコース料理主体の店になって感じたことは、コース料理に対してどこか「壁」を持っている人が多いことでしょうか?それはある程度はわかっていましたが、アラカルトに固執される方を見ると私たちが見たらどうしても「もったいない」と言う気がします。(知っている料理しか注文しない=料理の幅が限定されてしまうから)

今回のお客さんも、当初アラカルト希望だった方だったようですが、
コース料理でもよいという事で3500円のスペシャルコースをご用意しました。

1人:3500円(スペシャルコース)

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前菜(この時はフィリピンウィークなのでフィリピン料理)

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ベトナムの生春巻

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タイの春雨サラダヤムウンセン(味付けはタイのトップシェフに習ってます)
※実は盛り付けは当店オリジナルですこれは有頭海老があたかも
 春雨の海を優雅に泳いでいるのを意識して盛り付けています。
 食べる前に目(視覚)からでも楽しんでもらおうかと

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青菜炒め(インドネシア式)


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タイ式鶏焼き(ガイヤーン)
甘辛いスイートチリソースと辛い唐辛子タレの2種類はバンコクにあった
ガイヤーン専門店のスタイルを踏襲しています。

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名物:自家製ペーストのグリーンカレー(タイのトップシェフに習った逸品)

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デザート

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〆のお茶

以上です。

コース料理の場合は東南アジア料理の中でもタイ料理はある程度知られてきているとはいえ、まだまだ未知の分野が多いので、そういう料理をお伝えする機会だと思ってやっています。
今回のスペシャルコースはある、程度知名度のある馴染みのある料理を中心に集めたあらかじめ用意しているコースですから少しは取っ付きやすいとは思います。
これに慣れていただいたら今度は完全お任せコースなどもいかがでしょうか?

来店される際には是非とも、実は結構奥の深い東南アジア料理の世界を
体現していただければと思います。


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当店は場所こそ大阪のヘソのようなところにありますが、
「路地奥」と言うわかりにくい場所にあるので
開業当初からネットの力で店のアピールをしています。

その為、遠方からのお客様も多く・・・・いつも「近ければ」と言われます。
今回は、その遠方から恐らく大阪に予定があったからでしょうか?
そういう方(常連)からのコースの注文が入りました。

1人:3500円 2名様 ベトナム料理中心コース

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前菜3種盛 今週はフィリピンウィークなのでフィリピン料理が主体です

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バインベオ (ベトナム中部の米粉料理:今回のご希望でした)

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ベトナムの生春巻

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青パパイヤのベトナムサラダ(辛くないサラダ、ハーブ揚げせんべい付き)


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メイン:ベトナムの牛肉ステーキ(ひとり一皿)

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自家製ペーストのグリーンカレー(タイ料理:ご希望料理)

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デザート 蓮の実のチェー

以上です。
「コース料理」=「重い」と思う人が意外に多く、正直驚いていますが、
実は昼の定食は、昼休みなどの「制限時間」があるので
その対策として一気に盛り付けているものだと思っています。
本質はコースと変わらない。時間があるから順番でそれもできたてを
出しているだけですので、お気軽にご利用くださればと思います。
(事前に教えてくだされば、今回の様なご希望も言ってくだされば
100%は無理でも可能な限り対応させていただきます)

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気が付けば急に真冬がやってきたような寒さになりました。
当店も今年も鍋のコースをご用意しました。その一例をこちらでご案内します。

タイスキ鍋:4000円コース


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前菜

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生春巻


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タイスキ(こちらは4000円の予算、さらに高いご予算も可能です)

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この後、米麺(クイッティオ)をご用意しています。


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デザート

以上です。今回はタイスキのパターンですが、そのほかにも
以下の鍋も可能です。但し食材等の確保のため事前のご予約をお願いいたします。

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タイ・カレー鍋
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ベトナム五目鍋
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チュムチュム鍋
(東北タイ地方のハーブいっぱいもつ鍋)
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その他、トムヤム鍋、マレーシアのスティームボート
や、事前に情報いただければそれ以外の東南アジアの
鍋をご用意いたしますのでどうぞよろしくお願いします。


お問い合わせは info@asianfoods.biz まで

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良く来店される常連様からのリクエスト主体のコースのご予約が
ありました。今回海の魚介類は避けてほしいという希望も受けました。

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ご希望の一つ羊肉のサテの準備

1人4000円コース 2名様

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前菜3種盛


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エビの代わりに豚肉を主体にした生春巻


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タイ式空芯菜炒め

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サテの肉はは現地で調達した串にさして、これも現地で売っていた
専用の焼き器でじっくりと焼いていきます。



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羊肉のジャカルタ式サテ(サテカンピン)

リクエストの一品。8月のジャカルタで実際に食べた逸品を再現。バリ島のサテと違ってピーナッツソースがしっかりついているのが特徴で、サトイモとかが
添え物としてついていす。


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グリーンカレーペーストを使った鶏の唐揚げ
(魚料理の代わりです)


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リクエストの麺料理の付け合せ

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牛ホルモン入り小麦汁麺

こちらもリクエスト料理。米麺の陰に隠れがちですが、
黄色の小麦麺(ミー)の麺も現地ではよく食べられます。

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デザート(かぼちゃプリン)

こちらもリクエストがありました。
ちなみにこの写真は別の時に出したものを拝借しています。
これにモリンガ茶を〆のドリンクとしました。

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以上です。リクエストが多いと食材の入手やレシピの確認など中々手間が
かかりますが、むしろその方が私たちは面白かったりしますので、
こちらを参考に是非ともリクエストでのご予約をしてくださればと思います。
ただ内容によっては食材調達に時間がかかりますので、
できるだけ早い目だとありがたいです。

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