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仲良くしてもらってるゲイブロガーのラグ子から言われて、初めて自分が1年以上ブログを更新してなかったことに気づいたアタシ。1年以上たってるのに、なんとな〜く、漠然とだけど放置期間は数ヶ月だと思ってた自分がコワイわ。これが大台にのるってことかしら? 
 
ブログから離れてる間に、フィギュア村もゲイ村もランキングがずいぶん様変わりしたわね。久々に見ると、浦島太郎の気分よ。とはいえ、ゲイ村では変わらずラグ子がダントツじゃん。ラグ子と張り合えるブロガーは1年たっても現れなかったってことね。これはアタシが復活するしかないかしら?(爆) 

ラグ子は書け書けってうるさいけど。きっとアタシが復活したら、ラグ子ってば、更新頻度落としてアタシに1位をゆずろうとするわね、やること見えてるわ〜。

そうそ、ラグ子の「蠍座の友人」もお誕生日なのね。「この歳になると誕生日も平日も同じ」って醒めた台詞、アタシが言いそうで怖いわー。いそがしいくせに、年下のかわいい魚座の男の子が来ると、ちゃーんと時間割くところも同じねー。しかも、話題が仕事か妖しい話ばかりって、そこまで言われると、それってアタシじゃね? とドキッとしちゃうじゃん。ピエール・マルコリーニなら、アタシも好きだから、きっとラグ子の「蠍座の年上の友人」も気に入るわね。ちなみにアタシのお気に入りは薄型のプラリーヌ。でも、銀座のマルコリーニのパフェは重すぎるわ。食べたあと、めっちゃ喉乾くしね。
 
ゲイブロガーの中には顔も本名もさらして書いてるヒトもいるけど、アタシもラグ子も、それは絶対にしないってことでは共通してるわね。自分はもちろんだけど、自分とかかわった人たちについて触れるときも、本人から同意を得て書いてるわけじゃないから、それがどこの誰なのかわからないように配慮するのも、また当然のこと。
 
でも、アタシの場合は、自分の過去について書いたものは、「虚構性」というヴェールをかぶせてはいたものの、全部事実なの。ノンフィクションなの。だからね、仮名を使って書いた登場人物本人が、もしアタシのブログを読んでしまったら、ほぼ間違いなくそれが自分のことだとわかると思うのよ。
 
何を隠そう、アタシ自身もね、中・高時代に惚れてた薔薇男君とおぼしき人物の書いてるブログを見つけてしまったときは、結構動揺したわ。もともとは同級生からの風の噂で聞いたのね、あいつの居場所やブログやってるらしいってことをね。で、読んでみたら、HN使っててもやっぱりあいつが書いたものだとわかるわけ。
 
別にアタシのことが書かれてたわけじゃなく、リアルタイムでの出来事をつづった日記風のブログだったけど、興味の対象が相変わらずあいつで、思わず穂積親王よろしく、
 
櫃に鑠さし 蔵めてし 恋の奴つかみかかりて
 
と、酔っ払いたくなったわ。
 
今回、出版しては・・・と話が出たのは、薔薇男君と八木君についてのエピソードだったから、アタシとしては、やっぱ、過ぎ去ったむかーしのこととはいえ、彼らのプライバシーを一部暴くような話を勝手に上梓することに対しては、忸怩たる思いを抱かざるをえなかったわけ。
 
「表現の自由」か「プライバシーの侵害か」という問題で、まず頭に浮かぶのは、柳美里の『石に泳ぐ魚』かしらね。実在の柳美里の友人をモデルにした登場人物がいて、その容姿について、露骨で差別的な描写があったってことで、その友人が提訴、8年にわたって争った末に、「モデルとされた女性のプライバシーを侵害し、名誉を毀損し、名誉感情を侵害した」ってことで、最高裁が出版差し止めと損害賠償を命じたのよね。
 
最初にこの訴えが起こされたときの柳美里の言い分は、「小説の登場人物にはすべてモデルがいると思っている」ってものだったわ。アタシ的には、当時、「ま、書く側からすれば、それは真実かもしれないけど、障害が原因の、顔のネガティブな特徴を露骨に表現するのは、モデルにされた本人からすれば、りっぱな名誉毀損でしょうよ」と思ったものよ。
 
障害(あえて「障がい」とは表記しないけどね)とか病気について、差別を助長するようなことは書かないように心がけるのは当然としても、やっぱりアタシ以外の誰かについてアタシが書いて、その本人がたまたま読んじゃって、なんとなーくでも、いやーな気分になったりしたら、アタシはやっぱ、悪いなと思っちゃうタチだし、ブログには書かなかったけど、薔薇男君と八木君とは、八木君の姉をめぐってゴタゴタがあったのよね。
 
彼らとの付き合いについて書くときに、この泥沼劇はアタシにとっても避けて通れない問題だし、でも、これを書いちゃったら、まじ立派なプライバシーの侵害になりそうで、アタシとしては怖くていまさら触れられないって事情もあるの。
 
そういうことを出版社に話したところ、インタビューで話だけ聞かせてくれないかって話が変わっちゃった(笑)。プロの物書きに、アタシの「体験」をもとにした「小説」を書いてもらうからって。つまり、ネタだけ提供して、あとの料理はまかせてくれってことね。
 
アタシのプライバシーなんかに興味をもつ人がいると思ってなかったから、この申し出には、かなりビックリしたけど、同時に疑問でもあったわね。週刊誌の犯罪ドキュメンタリーじゃあるまいしさ、そんならわざわざネタをアタシになんて求めずに、小説家がゼロから書けばいい話じゃない? そういったら、「ゲイの方が書くわけではないので」というお答え。つまり、ゲイがらみの小説を書くにあたって、ゲイの方のリアルな体験をお聞きしたい・・・程度のことなのかしらね? なんかイマイチ意図がはっきりしなかったけど。
 
二転三転する出版社の話に付き合うほどアタシもひまじゃないんで、ほったらかしにしてたんだけど、今度またまた別のアプローチで話がもちあがって、それについては、アタシとしても検討の余地があるかな・・・と思い始めたところなの。
 
つまり、誰も大きく損をしないカタチで、わずかながらもいるであろう読者のために、あるゲイ男子の「告白」を書籍化して残すということね。ブログというのは、そこそこの長さになる1つの物語を読んでもらうには不向きな媒体だし、そういう媒体を使うより、読みたい人がある程度の出費をして、一挙に読めるようにするというのは、それなりに意味のあることかもしれないしね。
 
どうかしら? フィギュアの採点の裏側を暴く本の企画じゃなくて、ガッカリした?(笑)
 
それでも、興味あるって人は押してね。さらに語る・・・かもしれないワ↓
 
 
 

長いことブログ放置して、一部でいろんな憶測を呼んでたらしいア・タ・シ。自分で自分のブログを見ることもなくなっちゃってたけど、それでもまだ来てくれてる人もいるのね。ありがたいやら申し訳ないやら。

 

アタシを捜して、ゲイブログやフィギュアブログのコメント欄までチェックしてくれてる人もいるらしいわね。別に、くたばってないわよ。相変わらず元気にしてるワ。

今日は誕生日でいよいよアタシも大台にのったのよね。年食ったものね、ふっ。



実はアタシの書いたモノ(の一部をクローズアップして)を、出版してはどうかという話がもちあがってたのよね。でも、それはアタシの身バレにも通じる内容だし、アタシ自身執筆してる時間なんてないんで、お断りしてたの。



それに、アタシは仕事柄、売れるモノがなぜ売れるか、どうやって売ってるかという裏事情にわりと詳しいのよね。そういう経験に照らして考えると、採算ベースにのるとは到底思えないわけ。そのあたりは、シビアなビジネスマンのア・タ・シ。



出版社の立場にたって考えればさ、印刷物にするだけならともかく、流通させるためのコストまで鑑みたうえで、採算取れる本なんて少ないわけよ。だから、「あなたの本を出してあげます」とか言って、実質、世間知らずなwww書き手にコストを負担させて、自分らは損しない自費出版をもちかけるって図式が、1つのビジネスモデルとして確立しちゃってるのよね。



どうせその手の話だろうと、最初は相手にしなかったアタシ(ごめんなさいね)。



ただ、最近は電子出版もぼつぼつ出てきてるし(実際の流通量は紙媒体の3分の1以下らしいけど)、コストをできるだけ抑えて、かかわった誰もが損しない方法で、どうしても読みたいというごく一部の酔狂な人のために、なんらかの形で「出版」するのは、悪くないかもね・・・と思い始めたところ。


現実問題としてアタシもリアルで公私ともども忙しい年齢、どこまでかかわれるかわからない。けど、ごくごく少数とはいえ、アタシの書いたモノを読みたいって人がいるのも、また事実だしね。なんてことで逡巡しつつも、少しずつではあるけど、前向きに考えてもいいかな・・・と思い始めたところ。



なんか奥歯にモノがはさまったような言い方で申し訳ないけど、どういう内容なるのか、気になるーって人がいるなら、もうちょっと語ることにするわ。話を聞きたいって人は、押してね↓







 

佐野稔解説で、面白いのを見つけたわ。
 
1994年の「チャレンジオブチャンピオンズ」。プロに転身したばかりの佐藤有香に、伊藤みどり、クリスティ・ヤマグチという豪華メンバーが揃った大会。
 
そのうちの佐藤有香の演技。
 
 
佐藤有香って人は、本当にスケートが上手よねえ。スケート靴ってのはね、重いのよ、それなのに、ステップのあの軽やかな足捌き。履いてる靴の重さを感じさせないわ。しかも、1つ1つのステップがすごく丁寧。まるで氷をいたわってるみたい。
 
上半身の動きも品があるわね。バレリーナみたいってのとは違うけど、腕の緩急の付け方が上手だし、動きも基本に忠実でキレイだし、見ていて気持ちいいわよね。
 
それに加速の巧さね。ゆったり滑っているところから、スピードがすいすい上がって行くナチュラル感。これが素晴らしいわ。一陣の風のようね。これだけ基礎力があるから、アメリカのトップ選手がこぞって「教えてくれ」って来るわけよね。リッポン君にも、このスケーティングを伝授してあげてほしいわ。
 
あと、佐野大先輩も大賞賛してるけど、この試合では、トリプルルッツにダブルトゥループを付けたわね。佐藤有香って人は、飛びかたはきれいだったけど、ルッツとフリップ(特にフリップ)が苦手だったのよね。ループやサルコウはとっても得意だったけど。佐野さんが、「僕は(ルッツを連続ジャンプにしたのを)見たことない」って言ってるでしょ。
 
 
これが佐藤有香が世界女王になったときのフリーね。最初にトリプルルッツとトリプルフリップを飛んでるけど、どっちも単独で、フリップは着氷の姿勢が傾いちゃってるわよね。
 
しかし、ほんっと滑りはキレイ。素晴らしいの一言よね。最後のステップワーク(405あたりから)で英語の解説者がスピードを絶賛してるわよね。「他のスケーターがスローダウンするところで、ユカは逆に加速する」って、ほんっとそのとおり、このフットワークでスピード落とすどころか上げて行くって、スバラシすぎて鳥肌ものよ。
 
スピンも入ってから出て行くまで、本当にきれいよね。出方の巧さには唸るわね〜。ちょっとした足首の使い方とかも見て欲しい部分ね。めっちゃスムーズにスケーティングに戻るあたりは、今の選手にも大いにマネしてもらいたいわ。回ってるときのスピードも安定しているし、ビールマンみたいなポジションこそないけど、1つのポジションがきちっとしてるから、見てて気持ちいいわ。
 
最後に英語でしっかりインタビューに答えてるわよね。発音もうまいし、今の選手よりむしろオトナ感があるんじゃないの? 
 
 
こっちは同じプログラムで、少し前に行われたオリンピック。ちょい緊張しすぎよねえ。表情が硬いわ。でも滑りはやっぱり上手。このときは確か、ショートで失敗してフリーでは最終グループに入れなかったのよね。点が抑えられてるのは、そのせいもあるわ。
 
解説者が、「なんとも素晴らしい技術をもったスケーター」って紹介してるわよね。佐藤有香の「グレート・テクニック」については、英語の解説者のほうがちゃんと説明してる気がするわ。日本のアナだと、「ステップは世界トップだけど、ジャンプは・・・」みたいに、すぐそっちで落とすのよね。
 
最初に紹介した、「チャレンジオブチャンピオンズ」でも、アナがそんなことしゃべり始めたら、佐野大先輩が遮っちゃって、「カンケーないですよ。クリスティ・ヤマグチも世界チャンピオン、佐藤有香も世界チャンピオンですから。ジャンプの質はそんなに変わらないです。伊藤みどりがズバ抜けてるだけの話」って、多少ムッとしたみたいに話してるのがイイわよね〜。
 
アナが別の話を始めても、ジャンプに入ると(140あたり)、無視して、「イケッ!」って・・・(笑)。力入ってるわあ。
 
このときは10点満点の採点だったんだけど、「僕は13点あげたい」ってプログラムの出来を大絶賛してるわね。本当に、素晴らしい出来だもん、そう言うの当然よ。
 
でもって、テクニカルメリットでいい点が出ると、「凄い!」の連発。アーティスティックインプレッションで、点が下がると、「なんで落とすの」「上げろよ、も〜」「どうしてそういうことするのかなあ」って不満タラタラ(爆笑)。
 
ま、たぶんこの当時は、クリスティ・ヤマグチが出れば、彼女がアーティスティックインプレッションで一番の点をもらうってのが、お決まりだったんでしょうね。
 
 
この最後で、佐野さんてば、「(アーティスティックインプレッションの)10点の数が少ない・・・ですよね」って、わりと冷ための声音で言ってるわ(再爆笑)。佐藤有香はこのあと滑ったんだろうから、佐野さんとしては、佐藤有香のアーティスティックインプレッションもこのくらいは出して欲しかったんでしょうね。
 
それも、当然だと思うけど・・・アタシの眼には、佐藤有香の演技の芸術性はヤマグチと遜色なく見えるわ。伸びやかで、明るくて、品があって。もちろん、ヤマグチの蝶々夫人もオリジナリティがあっていいけどさ、ちょい場末のゲイシャみたいじゃん。アタシ的には、どっちをより何度も見たいかって聞かれたら、佐藤有香の演技だわね。
 
アマの競技会とは違ったリラックス感のある試合だけど、試合は試合。それでここまでジャッジに文句つけるのって、いいわねえ。このくらい大らかでいいんじゃねーの、ってアタシなんか思うわけ。
 
伊藤みどりと佐藤有香のワンツーフィニッシュが決まったときの、佐野大先輩の裏声での喜び方なんて、もうパソコンの前で笑い転げたわ。偉ぶってなくていいじゃん。やっぱ、好きだわ〜、佐野稔解説。最高ね!
 
これをケーハクだとか酔っ払いだとか言って叩くと、佐野さんもだんだん地を出せなくなってきて、当たり障りのないことしか言えなくなるんじゃないの。やっぱ、選手にも個性があるように、解説者にも個性があるのよ。それをもっと認めて、ただ単に好き嫌いだけで批判するだけじゃなく、一流をきわめた人の言葉や態度から、何かを学んで欲しいものね。自分は素人だって言うんなら、なおさらね。
 
アナが選手を落とすようなこと言ったときの佐野大先輩の反抗的wwww態度とか、日本選手全力応援、全力賞賛ぶりとか、こういうしゃべりをする人、やっぱり必要だと思った人、佐野稔を見直してみようかなって思った人は、押してね
 
 
追記:アタシったら、佐藤「ゆか」さんのファーストネームの漢字を間違えていたわ! 直したからね。すんません(ぺこっ)。
ゲイブログのほうで、プロフェッショナルのお仕事というエントリーを上げたの。これは、わりあい一般的な仕事でも、デキるプロっていうのは、やっぱり他人とは「ちょっと違う」モノをもってるってことを言いたくて書いたつもり(記事はこちらね)。
 
フィギュアブログのほうでは、ちょいこれに関連して、プロフェッショナルの仕事である「テレビのフィギュア解説」について書いてみたいわ。
 
よくネットでファンがテレビ解説者の批判をしてるけど、まあ、それ自体はね、もちろん言っていいと思うわよ。批判は自由だし、素人の批判がプロを成長させるって部分もあるでしょ。
 
ただ、いっちゃん気になるのは、佐野稔大先輩の解説に対する非難ね。
 
「酔っ払いオヤジみたい」とか「ケーハクなしゃべり方」とかね。もちろん、そう思うのは自由だし、名選手が必ずしも名解説者であるってことはないでしょう。
 
でも、アタシはね、佐野大先輩の解説がだ〜い好きなの。ほとんど唯一、「傾聴に値することを話す人」とさえ言ってもいいわ。
 
この結論にはちょっと説明が必要でしょうね。アタシは自分でフィギュアをやってたから、ジャンプの種類とか、「最初にスピンを回る選手は、そこで体をあたためてる」とかは当然のこととしてわかるわけ。だから、ジャンプを飛んだあと、「トリプルルッツ」とかわかりきったことを言う解説は必要としてないわけよね。アタシが聞きたいのは、それを解説者がどう思ったか。
 
しゃべり方の好き嫌いはどうしてもあるわよね。でも、問題はしゃべり方じゃなくて、何を言ってるか、じゃないかしら? しゃべり方がケーハクそうだからって、それが何? フィギュアスケーターは哲学者じゃないの。「自分は素人」だと自認するならなおさらね、しゃべり方から受ける印象でその人の性格を推測して、それで好きだ嫌いだと言って、せっかく日本の生んだ大天才フィギュアスケーターの話を伺える機会を自分でシャットアウトしてしまってるんだとしたら、それはちょっともったいなさすぎるんじゃないかしら?
 
若い女性の解説者だと、もう過去のプロトコル参考にしゃべってるってのがアリアリわかるわけ。自分の眼で見てないのよ。とにかく「間違っちゃいけない」「エレメンツの良し悪しを説明しなきゃ」っていう緊張感と意識だけで一杯いっぱい。佐野大先輩はもっと精神的に余裕があるし、演技を自分の眼で見て、そして情熱をもって楽しんでいるのがよく伝わってくるわ。自分の眼に自信があるのよ。そらキャリアもめっちゃ長いし、彼の時代としたら群を抜いた成績もおさめた。当然よね。
 
やっぱりね、強い人って明るいのよ。グチグチしてないの。「僕なんかね、(e判定)イ〜じゃんかって思うんですけど、そこは、ま、ルールですから」ってかなりおおらかな言い方するところなんかね、も〜大好きよ。あんまりしかめつらしくないでしょ? 
 
あの性格だから、あの時代・・・つまり、まだまだフィギュアは白人のもので、日本人選手なんて欧米人のサル真似してるだけ、みたいな偏見が根強かった時代・・・にワールド台乗りまで行ったんじゃないかしらね。
 
それに日本人選手の後輩を応援して、盛り立てようという気持ち。これが一番強く出てる人よ。「公平・公正」病の人には受けないかもしれないけどさ、フィギュアみたいな採点競技で、厳密にはそれはないってこと、身をもって知ってるんじゃないの? 
 
断っておくけど、あくまで「厳密には」よ。なるたけ、公平なジャッジングを心がけるのは、ジャッジなら普通は当然だし、実際、国内レベルのほとんどの試合ではジャッジはそうやってると思うわよ。
 
やたらとアナウンサーがチャンのスケート技術をバカ上げしても、そこで一言、「いや、高橋君もね・・・」みたいに、反論するのは佐野大先輩だけでしょ。もちろん、チャンのことも、「やはり、うまいですね〜」って、チャンと褒めてるけどさ。
 
ああいう発想が、「強い選手」の素質なのよ。そして、そういうのが、デキる人の発想なの。自分が選手時代、「かなわねーな」と思うような相手がいたとしてもよ、「いや、オレだって・・・」ってどこかで自分を奮い立たせていたんじゃないかしら? それが後輩の解説に出てる気がするのよ。
 
そういう気持ちってスポーツに限らず、仕事でも何でも必要でしょ? その姿勢がね、アタシはすんげー人だと思うわけ。
 
素晴らしい演技や素晴らしい技を見たときは、素直にコーフンする人だしね。確かに、佐野大先輩が、「うぉ〜!」と吼えたときって、難しい入り方や難度の高いジャンプをきれいに決めてるときだし、複雑なステップをきれいにこなしたときは、「う〜ん!」「うまい!」って見入ってる感じの声出すし、完成度の高い演技をしたときは、テンション上がって褒めまくってるものね。
 
どこがどう「凄くて」「うまい」のか、詳しく言って欲しいってのはあると思うわよ。でも、それって短い時間で説明するのは難しいのよ。ステップの名称を言っても見てる人で分る人間少ないしね。解説者は極力専門用語は使わないようにしてるし。
 
もっと使ってもいいと思うんだけどね、アタシは。それって、解説者の意思というより、テレビ局の意向なんじゃないの? 「専門用語が増えるとわかりにくくなって見てるほうがついてこれない」とか、勝手にファンを見くびってるのかもしれないわ。
 
アタシは、たとえば、ジョニ子が気合入った演技をしたとき、佐野大先輩がアタシの印象とまったく同じ褒め言葉をコーフン気味に語ったときは、妙に嬉しかったわね。それと同時に、まったく別のシーズンの別の試合だけど、「前に滑った(外国人)選手には悪いけど前座。(日本人選手が出て)真打登場って感じ」みたいにハッキリ言ったときも頷いたわよ。
 
彼は日本人であるっていうアイデンティティをしっかりもってるわよね。
 
「ジョニー・ウィアーもよかったけど、高橋君のがよかったでしょう。・・・日本人だから」とかね。アタシは、ダイスケのほうがベターだったっていう、そのときの佐野大先輩の「判定」は、自分が日本人であるかどうかにかかわらず正確だと思ったけどね、採点競技にはどうしてもそういう主観が入るってことを、さりげなく付け加えてるの。ジョニ子ファンへの配慮かもしれないけどさ。そういう「日本人だから」みたいな言い方が、軽い人に聞こえちゃうのかもしれないけど、でも、それが事実だから。
 
グローバルな人ってそうよ。この世にありもしない公平な目線で語ろうとする、根無しのコスモポリタンみたいな人間が文化人扱いされてもてはやされるのは日本のテレビだけだから。欧米では特に、自分の立場をハッキリさせるのが重要なの。批判をこわがって、どこでも中立なフリしたがるのは日本人ぐらいでしょ。
 
たとえば、イタリア人のカロ(コストナー)のワールドの解説ね。
 
 
も〜、最初から応援モード全開でしょ。フリップで転倒したときは、「No〜!」って叫んじゃってさ。最後の解説じゃ、開口一番、「Che Peccato!(なんて残念)!」って、もうガッカリしちゃって。「プログラムは素晴らしかった」「他の要素はすごく良かったのに」って、他人事じゃないようなしゃべりっぷりよね。
 
で、ヨナの解説。
 
 
全然テンション違うでしょ? 「トリプルルッツ。うまく行かなかった」「いいトリプルフリップ、ダブルトゥループつけた」「素晴らしいダブルアクセル」って、ジャンプの種類と出来をたんたんと解説してさ、最後に一応しゃべるけど、「ミキ・アンドーのが美しかった」って的確な結論を述べてる(苦笑)わよね。
 
今の採点は「絶対評価」って言ってるけど、結局フィギュアって選手同士の比較で順位をつけてるのよ。そういう見方をするのが自然だし、「絶対評価」で見るなんて不可能な話なの。テレビで、「XX選手と比較すると・・・いや、比較されるってことはないんだけど」とか言っちゃた先生もいて、笑っちゃったわ。建前では、比較ではなく絶対評価でつけてることになってるけど、結局みんな比較で見てるのよ。
 
それも佐野大先輩や上の動画のイタリア人解説者はわかってるわよね。ヨナと比べたら、ミキのがきれいだったとか、そういう話だもんね。それが自然なの。国際大会で自国のスター選手が出てきたら力が入るのよ。それも当然じゃん。
 
佐野稔って人はもう結構なお年でしょ? それなのに、あんだけ熱っぽく競技を見て語れるってのが、並みじゃないと思うわけ。
 
たとえば、その熱っぽい人がさらに熱っぽくなった技や演技はどこがどう凄いのか。自分で繰り返し見て考えてみる、調べてみるって鑑賞方法だってあるんじゃないかしら? なんでもかんでも、「素人だから」といって、一から十まで教えてもらおうとするんじゃなくてさ。
 
もし佐野稔を酔っ払いだというのならよ、アタシは永遠に酔っていて欲しいわ。フィギュアという競技への情熱にね。
 
なかなか更新できなくてゴメンなさいね。
不定期な更新でも、待ってるよって人は、
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例のワンパタ妨害工作コメントで急に枯れたはずのフィギュアネタがわいてきたうえに、アタシのブログの人気もきゅ〜に沸騰しちゃったらしいわ、プッ。
 
1日のアクセス数5,500件だって。別に世間の注目を集めるようなフィギュアの大きな試合があるわけじゃない。最近はアタシのほうからどっかにトラバを送ってるわけでもない、超忙しい仕事を抱えてるアタシが、その合い間を縫って、世間のほんの片隅で地味〜に書いてるだけのブログなのにね。ずいぶんと人気者になったものよ(爆笑)。これぞまさしく工作員の自爆テロってやつじゃない?
 
嫌がらせコメント書くようなヤツに限って、自分は何書いても世間様から注目してもらえないもんだから、仕方なくツイッターで人気者の悪口を言いまくって、自分をアッピ〜ルしようとして、ますますマトモな読者をドン引きにさせるのよね。これも自爆テロの一種よね、プッ。
 
ちょうど、石原都知事の「例の発言(ま、ゲイの人なら知ってるだろうけど、知らない人は今さら知る必要もないわ)」で、ゲイから抗議の声が高まったとき、選挙に絡めて、ツイッターで石原慎太郎はゲイ差別主義者だ何だって、くる日もくる日も中傷しまくって、返ってふつーのゲイからの支持を失っちゃった一部のゲイリブの政治活動とおんなじね。
 
オツムが弱すぎるの、こういう輩って。言ってる内容がトンチンカンだから。
 
まともに筋道立てた日本語も書けず、英語力も最低の低だから、少なくともバンクーバーの直後は、アメリカでジョニ子がゲストで出て英語で話したテレビ番組で、ソチに向けて間接的にだけど意欲を見せてたなんてことさえ知らないのね。そのために引退宣言はせず、休養するって言ったの。基本的には美姫と同じよ。オリンピックってそのくらい、選手にとっては魔法のような力を持ったイベントなの。自称・ジョニ子ファンなら、そのくらい知っておいて欲しいものよね。
 
ランビ(ステファン・ランビエール)だって、復帰は考えてないってさんざん言っていたけど、バンクーバーに来たじゃない。オリンピックってのは、フィギュアスケート選手にとって、人生最大のイベントなのよ。アタシみたいなお坊ちゃま元三流選手には、ちょっと実感としてはわからない部分もあるけど、実際出た選手には、わかるんじゃないのかしら。
 
ゲイ村でもこの手の低脳人間がいないわけじゃないけど、フィギュア村のがはるかに粘着質だから。ゲイリブ活動家の政治活動を超えてるしつこさよ。
 
なにしろ、「キム・ヨナのPCSの技術点が浅田真央に比べてこんなに高いのはおかしい」とか、「これなら旧採点のほうがマシ」とか、本当のこと言ったら粘着のターゲットにされて、コメント欄でわけ分んない論戦(ともいえない言いがかりだけど)挑まれちゃうわけだから。
 
ま、こういうアホがどれほどワンパタなことしか言えないコピー脳の持ち主かはさ、もうだいぶみんなに浸透でしょ。
 
     あなたのようなファンがXX選手の価値を下げてることに、いい加減気づいてください
     下品な、吹き溜まりのようなブログですね
     そういうことを書くとブログの信頼性を下げると思います
     同じ日本人として恥ずかしい
     八百長というなら、日本の大相撲だってやってる
     あなたのブログを読むと不愉快になります
     XX選手サゲご苦労様です
 
ってね。
 
ま、もうちょっとさ、工夫しなよ。そうすればもうちょっとぐらい効果があがるかもしれないわよ、フッ。
 
アタシとしてはこれ以上、工作員を釣る意味もないからゲストブック閉じたわ。いろいろ応援メッセを書いてくれた人、ごめんね。そしてありがとう♪
 
操作をまちがって消してしまった普通のメッセもあったのよん、申し訳なかったわ。
 
それにアクセス数増えると、他人のブログに押しかけて自論展開始めるチャッカリ者が出てくるからね。自分でブログ作って書けよ。他人のフンドシで相撲取るなっての、まったく。
 
そういうわけで、さすがにネタも枯れたので、平和なゲイ村へと戻るわ。ゲイネタに苦手意識のある方は、アクセスご遠慮くださいね。
 
フィギュアのランキングもそのうちにはずすから。あ、でもいったん終了するけど、またフィギュアネタも、出てきたら書くかもしれないわ。アタシったら、書く書く詐欺(ま、これはアタシの大好きなラグナ君には負けるけど)とやめるやめる詐欺が得意だからね、プププ。
 
アタシのファン(笑)は、気長に待っててね♪
 待ってるよ、って人は押してね↓
 
ホント、たくさん押してくれて、驚いてるのよ。感謝感激よ♪♪
さっ、今日も仕事よっ!
みんなも頑張ろうね。
 
 

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