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キンピラ
沢登り大好き!渓流釣り最高!キノコ可愛い♪

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【2月15日】

前夜21時に、さえちゃんをJR堺市駅で拾う。
開口一番に「明日は絶対に晴れますよぉ〜〜!」 やて。
今年は曇り女を返上するらしい。
「曇りやったら責任取りますよっ!」って、えらい強気やん。
この気圧配置と天気予報の快晴から言って、まずは大丈夫やろうと私も思う。
私が心配するのは、若い娘がVDの夜(土曜日やぞ!)に沢に行くかっちゅうねん! 
キンゴパパは、少し心配するのであった・・・・・・。 

【タイトル】  三ツ滝最高!
【メンバー】  キンゴ、めぐわんこ、さえ、トシ
【日  程】  2009年2月14日夜発〜2月15日
【天  気】  快晴
【場  所】  南紀 尾川川・赤倉谷
【地  図】  木本、七色貯水池(1/25000)

道の駅おくとろで前夜宴会を楽しむが、トシちゃんは何だかハイテンションです。
満天の星空の下で宴は続く。
明日は何時起きですか?って聞かれて、目が覚めた時って答える。
今回は、赤倉の羽津子茶屋のジビエカレーがメインで、沢登りはオプションでっす! (^^)

翌朝、目が覚めると・・・・・・・ん?・・・・・・・おりょ?・・・・・・・近くにあるはずの山が見えない。
何これ!? 霧に包まれて視界数メートル。 
こんなん、沢登りはでけへんでぇ〜!って言うと、「たぶん、大丈夫やと・・・・・」弱気な発言。
トシちゃんは、車の中でグースカピー。

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霧に包まれながら朝ご飯を食べていると、僅かに青空が覗き出した。
おっ!これなら行けるかも!って言うと、「ほら!絶対に晴れますって!」立ち直った強気な発言。
トシちゃんは、相も変わらずグースカピー。 

朝ご飯も済ませて、トシちゃんが起きて来るのを待つが起きて来ない。
起きるのは目が覚めたときって言ったけど、痺れを切らして起こしにかかる。
素直に起きてくる姿を見て感心する。私なら、あーだ、こーだと喚きながら起きるに違いない。
道の駅から移動して、大丹倉を見物して羽津子茶屋に到着。
下山したら寄るからねーって言って、すぐ近くの溯行開始地点で支度を整える。
ええ天気やなぁ〜って言うと、「(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v」余裕の強気な笑顔 (^^) 9:40

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右に枝谷を2本見て左に上部にナメ滝を架けるガレた枝谷を見ると、すぐ先に堰堤。
荒れた谷の中でどちらからでも簡単に越えられる。
右から越えて、小滝、岩間滝を越えて行くと二又になるが、左は水が無い。10:10
一の滝の札を見て登ると両岸が立って谷は曲がり、釜、12m。
暗いけどイイ感じですね。滝上の向こうには大滝が落ちているのが見える。

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右岸の壁に取り付くが、抱えきれないほどのホールドが2ヶ所もグラグラしたので少し戻る。
左から巻いてCS4mの右隅を登ってCS3mを越えると、下から見えたスダレ状40mの大滝(二の滝)。
すっごいやん!10:25 しばし休憩。

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ここは右のルンゼから巻くが、やたらとテープが巻いてあって、やや興醒めかな。
落口を狙ってバンドを辿るが、岩が被っていてスッパリと落ちているのでロープを出す。
行ってしまえばロープ無しでも行けたと思うが、先の見えない数メートルが恐いかな。
ここの落口は良い感じです。 11:00

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ナメ床を気分良く辿ると、浅広い釜の向こうが開けて壁と滝が見える。
釜を右から廻り込むが、わんこちゃんがドボンする。その様子を見て、さえちゃんが固まる。
そんなに慎重にならんでもって苦笑い。

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目の前に素晴らしい美瀑25mが現われて歓声をあげる。11:35
ここのロケーションは最高ですね。当然の事ながら、しばし休憩。

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滝の右岸は幅の広いフェースになっていて、簡単には登れそうに無いんで、左岸壁を廻り込んで巻くことにする。
ここの落口も本当に良い感じですねー。
すぐ先が三又になっていて、ひとつの釜に3つのナメが合わさる様はお見事! 12:00
こういうのって、中々見れないなー。ここでランチタイムです。
とっても気持ちの良い空間に満足です。このまま、お昼寝を楽しみたい気分です。

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丸尾山のピークに行くのなら右俣が早いけど、トシちゃんが中俣を勧めるので中俣に入る。12:45
綺麗なナメ床を進むが、途中から鬱蒼とした植林帯の中の荒れた谷筋となり、傾斜のきつい植林帯を喘ぎながら登ると稜線に出る。13:19 

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展望はあまり無く、南に登るとすぐにP764。
ここから稜線を南に進んで丸尾山のピークに向かうが、登り返すのが面倒臭くなって、途中のタワから谷筋を下る。
右俣のナメ床をヒタヒタ下って三又に戻る。14:00

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ここからは左岸の登山道を下って車のデポ地に戻る。14:42
正直なところ、三ツ滝と言っても大したことはないやろうと思っていたが、とんでもない!
素晴らしい谷でした。もう大満足です。
このあと、今日のメインの羽津子茶屋で心地良い時間を楽しみました。
ここに来ると、いつも帰るのが嫌になるんやねー。 
御土産を沢山貰って嬉しいな (^^)

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イメージ 23 おくとろ温泉で、疲れを癒して帰路につく。

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    はじめまして、うおと申します。
    先日、伊集院さんから、「キンゴさんと仰る方ががよくいらして下さるけど、お知り合い?」との話が出ました。
    「多分存じ上げないと思う(?)」と返事をし、今検索を掛けた所こちらのブログに行き着きました。
    伊集院さんも山屋ですので、キンゴさんのご来店を喜んでおられるみたいです。
    なにせ人の往来の乏しい山中ですので、いらっしゃる方も限られてます。
    沢の行き帰りにでも皆さんで寄ってあげて下されば幸いです。
    私もよく向うの岩や沢に参りますので、キンゴさんとお会いできる機会もあろうかと思いますが、その節はよろしくお願いします。

    [ uo ]

    2009/2/27(金) 午後 5:20

    返信する
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    うおさん、はじめまして、コメント有難うございます。
    羽津子茶屋は、とても心地良い空間ですね。
    毎週でも通いたいくらいです。
    今年の花見は赤倉で楽しむ予定です。
    うおさんと、どこかの沢でお会いできる日を楽しみにしています。

    キンゴ

    2009/2/27(金) 午後 10:49

    返信する
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    ええとこ行ってはりまんなぁ。わたいも去年、その近く通って いっぺん行きたいなー思てましてん。 削除

    [ Fontaine ]

    2009/4/22(水) 午前 6:30

    返信する
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    Fontaineさん、まいど!

    谷の中は、ええとこやねー (^^)

    キンゴ

    2009/4/22(水) 午後 8:32

    返信する
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    はじめまして
    いつも沢に行く時に参考にさせていただいています
    先日赤倉谷に行ってきました
    帰りにジビエカレー頂きましたがその時に
    ママにキンゴさんを知っているかと聞かれて
    いつもblogを参考にしていますと答えると
    是非伝えておいて欲しいことが有ると…
    私にとってキンゴさんはレジェンドで
    向こうは私を知らない
    伝えるすべが無いと答えると
    呟けば見られるだろと… メールしておいてよと…
    無理だということを理解してもらえず伝言を授かりました

    カツカレーメニューに作ったで!!

    伝言は以上です

    これからも参考にさせていただきます
    よろしくお願いいたします

    [ くま吉 ]

    2014/3/18(火) 午後 3:30

    返信する
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    くま吉さん、はじめまして!
    コメントありがとうございます。私の沢の記録などたいして役に立たないと思いますが、そう言っていただくと嬉しいです(^^)
    この時期に沢登りに行くなんて、くま吉さんも相当お好きなようですね。機会があれば御一緒したいです。
    伝言は確かに受け取りました。次の日曜にでも、カツカレーの出来具合を確かめる為に訪れてみようかと思います。羽津子さんがこんな伝言を頼むなんて、くま吉さんは、とても気に入られたみたいですね(笑)
    今後とも宜しくお願い致します。

    キンゴ

    2014/3/18(火) 午後 10:02

    返信する

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