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キンピラ
沢登り大好き!渓流釣り最高!キノコ可愛い♪

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【4月30日〜5月1日朝】

北股川の不動谷は、2002年の12月に小山伏と遡行したが、12月も中旬やったんで消化試合的なところもあり、不動滝まで行ってピストンで戻りました。谷の内容は、あまり覚えていなくて、今回わんこちゃんのリクエストがあったので、久し振りに行ってみようかなってな感じでしたが・・・・・。
前夜泊地のダム釣り公園に到着すると、東屋には先客が居てはりました。ヘラブナ釣りの方達らしいです。先客達が楽しんでる横で我々も宴会を楽しむ。

【タイトル】  眠れない夜
【メンバー】  キンゴ、めぐわんこ、ヤシマン、ホリホリ
【日  程】  2016年4月29日夜発〜30日
【場  所】  台高 北股川・不動谷
【天  気】  晴れ
【地  図】  大和柏木(1/25000)

翌朝は車で北股林道を進み、出合近くの路肩の広がった所に車を停めて支度を整えて出発です! 8:33
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北股川本流を右岸から左岸に渡渉して、出合すぐ奥の斜3m滝を越えて、釜を持つ3m滝を右から巻いて行くと、立派な30mの南股滝に到着。8:55
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南股滝を右から巻き上がると、すぐに二又。9:20 右の南股谷には斜L5m滝が架かる。左の不動谷に進んで、釜、斜3m滝、釜、1m滝を越えると、谷は短い廊下状となり、へつり抜けて奥のCS5m滝を登り、次の5m滝は右から越える。9:44
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稲妻形7m滝は左から巻いて、少し両壁が立つ中の5m滝は右巻きです。
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5m滝の上はナメ斜滝が連なって、ええ感じやわ。10:02
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新緑に癒されるな。
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左と右にルンゼを見送って進むと、スダレ状30mの不動滝が現れて歓声を挙げますよ。10:34
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左のルンゼ状から巻いて上段テラスに乗り上げると、更に上には滝が連なっているので巻きなおす。10:57
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次の釜を持つ5m滝は左から高巻きです。11:30〜11:46
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巻き下ると淵の奥に斜滝が連なるが、両壁が立っていますね。
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少し泳げば何とでもなるんやろうけど、まだ濡れたくは無い。それにしても残置のルートが気になるな。12:05
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上に抜けようとしたが、上が駄目なら下があるさ。トリッキーな登りかたやなぁ〜。13:15
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ラストダンスは私か。14:20 ここで遊びすぎたのが一番の要因かな。
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すぐ先には左右にルンゼが入って釜を持つ綺麗な15m滝が架かる。14:42〜15:30発
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15m滝を右から巻くとテーブル状の二条の滝が架かり、安易に右から巻くがトラバースがちょっぴりと嫌らしい。
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巻き下ると斜滝が2本架かっていて、イイ雰囲気ですね。この辺りで泊まってみたい。
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左又を奥まで進む予定でしたが、今回は軌道修正です。十字峡の上から尾根に取り付くが、その前に枝谷の滝で遊んだり、かなり遅めの軽いランチを楽しんだりで、ここでは少し開き直ってます。ランチの時に呑もうと思っていたロング缶が破裂していて、ザックの中はビール浸しになってるわ。何もかもがびしょ濡れやんか。この後、喘ぎながら右岸尾根に乗り上げる。16:45発〜17:14着 急げば何とかなるかなって思ったが、中々足並みが揃わない。アサ股谷の下山ルートで戻るつもりでしたが。拾う尾根を一度間違えて登り返すがしんどいぞっと!下山予定通りの北に伸びる尾根を下って行くが夜の帳が降りて来て、夕闇から暗闇に包まれる。ヘッデンの明かりを頼りの闇下山となり、すぐ下を流れるアサ股谷に降りれなかった。こうなりゃ、西に進んで出合にダイレクトに降りようと提案して動き出すが、暗闇の中では思ったようにはいかないな。それでも時間をかければ何とか下山出来ると思っていたが、メンバーも疲労しているのでビバークしましょうとの提案があり、そやなと頷く。今まで、闇下山は何回も経験があるが、暗闇の山中では動かないのが正論なんやろな。まずは4人がビバーク出来る所を捜すが平らな場所などある筈も無く、立木が少ない所を選んでビバークです。勿論、食料も飲み物も殆ど無いので、皆が飢えてます。ホリホリがランチの時に呑まなかったロング缶を出してくれて・・・・・・う〜ん・・・・・・最高!!! プチあんパンも旨い!!! 水が無いから、砕いたカップラーメンをそのまま食べるが美味しいね♪ 貪るような感じで晩餐は終わり、あとは眠るだけなんやけど・・・・・・寒い!!!寒くて眠れない! 防寒用の雨具は、ビールでびしょ濡れになっていて使い物にならないし、45Lのポリ袋に3つ穴を開けて被るが、少しはましかな。斜面をずり落ちないようにセルフビレイは取っているけど、股に喰い込んでキツイね。20分ほど眠れたような気がするが、やはり寒くて眠れない!そや! 焚火や! 大きな焚火は山火事になりそうなので出来ないが、小さな焚火なら大丈夫だろう。しかし、小さな焚火を維持するのは、この場所では、それなりに大変です。それでも暖をとれるから嬉しいな。小さな焚火だから、すぐ傍に居ないと寒いです。誰かが焚火番をしていないと、すぐに消えてしまうし、焚火の周りで眠れるような場所でもない。結局は、語り明かすのみですわ。煙草は携帯灰皿から取り出したシケモクです。
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うっすらと夜が明けてきたら、即!行動です! アサ股谷に降りて谷を下ると、すぐに大滝が現れて左岸を巻き下るが、暗闇でここを通過出来たかどうかは疑問やな。でも、渓中ビバークだと水もあるし大きな焚火も出来ただろうから、やはり谷には降りたかったな。6:00
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ビバーク地から谷床に降りたのが5:48 本流到着6:12 林道6:30 キンゴ号のデポ地に到着。
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不動谷はとても良い渓でした♪ 近いうちに再訪することになるでしょう。出来れば泊まりで行きたいかな。朝帰りの後は、ダム釣り公園で爆睡して、津風呂湖温泉で疲れを癒して「仁」でお腹を満たして帰路につく。

【追伸】
朝帰りでキンゴ号に戻ると、カンちゃんが書いたメモが差し込まれてあった。午前中に下山届けが無いと出動しますとのこと。皆様、御心配かけて申し訳ありません。今回のことは、山行リーダーであるキンゴが全部悪い!ごめんなちゃいm(__)m

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    お疲れ様でした。
    キンゴさんでもこんなことがあるんですね。
    まだまだ未熟な自分は慎重にいこっと!
    良い仲間にも恵まれていますね。

    えだ2

    2016/7/2(土) 午前 7:57

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    キンゴたん、おは〜〜
    昔々・・ジッポーの明かりとそま道に溜まった水明かりで彷徨いながら下山したのを思い出しました・・もうすぐで救助隊が出るところでしたわ>< 恥ずかしいわ

    [ メタポのヤス ]

    2016/7/2(土) 午前 8:42

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    そらキンゴさんが悪い(^^)

    無事で何より!!

    鉄人軍団

    2016/7/2(土) 午前 8:54

    返信する
  • > えだ2さん
    ビバーク初体験です^_^;
    これ以降の山行からは、ウィスキー500mlとシュラフカバーが、標準装備に加わりました。

    キンゴ

    2016/7/5(火) 午前 1:14

    返信する
  • > メタポのヤスさん、こんばんは!
    山中でビバークするなんて、ほんまにお恥ずかしいかぎりですわ^_^;

    キンゴ

    2016/7/5(火) 午前 1:19

    返信する
  • > 軍団様
    無事に戻って来ることが、一番大事な事なんですよね(^^)

    キンゴ

    2016/7/5(火) 午前 1:22

    返信する

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