サワラ雑記帳

定年退職後の新たなサラリー生活。泳いだり、読書したり、習字したり。暮らしの一断片。

散策、運動など

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「墨場必携 唐詩選を書く」(日本習字普及協会)より選句、習字

崔国輔(さいこくほ)  少年行


遺却珊瑚鞭     珊瑚(さんご)の鞭(むち)を遺却(いきゃく)し
白馬驕不行     白馬(はくば) 驕(おご)りて行かず
章台折揚柳     章台(しょうだい)  揚柳(ようりゅう)を折り
春日路傍情     春日(しゅんじつ)  路傍の情


珊瑚の鞭をなくし
白馬は首を立てて進まず
色街  柳の枝を折り
春の日  路傍の情

 折楊柳(せつようりゅう)をネット検索すると、旅人の無事帰還を祈る見送りの習俗とある。
 楊の下で見送る色街の遊女が、少年に、水辺の柳の枝を折って手渡したか。少年の馬は動こうとしないとあるが、少年の方が帰りたくないのであろう。
 春日(しゅんじつ)路傍の情は、少年の方は恋愛感情、色街の遊女の方はお金をもってまた遊びに来てねというビジネス感情あるいは恋愛感情。
 妓楼でさよならでなく、ちょっと足を延ばして、川岸の柳の下まで足を延ばし、折楊柳(せつようりゅう)で見送るだけで、少年はますますのぼせ上がり、その気になって春情を催しまた遊びに来てくれる。
 うらやまし、お金持ちの少年。唐の全盛期では、色町ではこのような景色があちらこちらで見られたのであろうか。会社の交際費を湯水のように使えた高度経済成長期の東京の花街のような景色か。例えば。


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「新版かなの上達法―俳句で学ぶかな書道―」(井上蒼雨 著/知道出版)より選句、習字

芭蕉

寂しさや 須磨にかちたる 浜の秋

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「墨場必携 唐詩選を書く」(日本習字普及協会)より選句、習字

崔国輔(さいこくほ) 長信草

長信宮中草  長信(ちょうしん) 宮中の草
年年愁処生  年年 愁処(しゅうしょ)に生ず
時侵珠履跡  時に 珠履(しゅり)の跡を侵して
不使玉階行  玉階(ぎょっかい)に行か使めず

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水泳 2019.5/19(日) 3周  
【累計247.7キロ今日の距離5.0キロ、計252.7キロ】
岡山166.5キロ ⇒神戸309.0キロ











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「新版かなの上達法―俳句で学ぶかな書道―」(井上蒼雨 著/知道出版)より選句、習字

一茶

人のため しぐれておはす 仏かな


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「漢詩名句400選」(有岡 しゅん崖 編著者/東京堂出版)より選句、習字


 郭煕

 夏山蒼翠而欲滴

 夏山(かざん)は蒼翠(そうすい)として滴(したた)らんと欲す
 ネット検索すると、次のとおり、春山は笑い、夏山は滴り、秋山は粧い、冬山は睡ると表現される。山水画家ならではの美的感覚と思われる。

春山澹冶而如笑  春山は澹冶として笑うが如し
夏山蒼翠而欲滴  夏山は蒼翠として滴らんと欲す
秋山明淨而如粧  秋山は明淨にして粧うが如し
冬山惨淡而如睡  冬山は惨淡として睡るが如し

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水泳 2019.5/18(土) 3周  
【累計242.7キロ今日の距離5.0キロ、計247.7キロ】
岡山166.5キロ ⇒神戸309.0キロ






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