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1月13日(水)に国立がんセンター中央病院にて、 「子宮頚がん予防ワクチンについての講演会」がありました。 私は女性であり医療にかかわる者でありながら、知らないことがたくさんあったので、とても勉強になりました。 ワクチン接種をすることは、どう考えても効果が高く、「良いこと」に間違いないのに、国の公費助成がないためになかなか広がっていないようです。 皆さんにもぜひ知ってもらいたいと思い、記事にさせていただきます。 子宮頚がんは、性交渉時のヒトパピローマウイルス(HPV)感染によって発症するもので、日本では1日平均7〜10人の女性が子宮頚がんで亡くなっています。 20〜30代の女性に限ると、死亡原因の1位になっています。 感染前の女性にHPVウイルス接種をすれば、ほぼ100%子宮頚がんの発症を予防できるため、諸外国では国のワクチン政策に組み入れるところが増えています。 日本でも現在、任意接種は認められていますが、3回の接種に合計5万円前後の費用が必要です。 ちょっとお高いですよね。。。 ヒトパピローマウイルスには、たくさんのタイプがありますが、女性の10%は、がん発症の危険性の高い2種類のウイルスに感染しているそうです。 感染している人にはワクチンは効果がないわけですが、子宮頚がんは「前がん病変」という段階で発見できればだいたい命は助かります。 なので、感染している人は「検診」をしっかり受けることが大事。 しかし近年、子宮頚がんの検診受診率は20%程度で、非常に低い。 やはり、みんな私のように「知らない」ためだと思います。 このままでは20〜30年後、諸外国ではすっかり制圧され無くなった病気である子宮頚がんなのに、日本ではまだまだそれで亡くなる方がいる、ということになりかねません! 男性ももちろんHPVに感染するので、他人事ではありません。 愛する女性に、知らないうちにうつしてしまうこともあるかもしれません。 |
健康のために出来ること
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よく時代劇などで医者がけが人の傷口にブーッと焼酎を吹きかける、とかありますが、アルコールには殺菌作用がありますから理にはかなっています。 あれは消毒のためでしょうが、最近それだけではない効果があると思っています。 アルコール度数の高い酒には、皮膚表面の傷を早く治す効果があります。 特にかさかさ系の荒れやひび割れには、効果てき面です。 それだけでなく痒みも収まるし、肌がしっとりします。 私の家族や患者さんたちだけの話かと思って興味を持っていたら、皮膚のトラブルに酒を使うのは、割とよくあることだったみたいです。 どくだみやびわの葉を漬け込んだ焼酎を作っておいて肌に塗ると、他のどんな薬でもおさまらない痒みがおさまるというお話も聞きました。 ただのエタノール(消毒用アルコール)は、消毒にはなっても傷を治したり肌をしっとりさせたりすることはないので、お酒の中のアルコール以外の成分に、なにかがあるのでしょう。 日本酒を仕込む杜氏の肌はすべすべでとても綺麗だと聞いたことがありますし、ぬかみそを毎日かき混ぜている奥さんの手は若いともいうので、「発酵」に秘密があるのかもしれません。 日本酒を使った化粧品なども最近人気がありますしねぇ。 それに、日本酒・焼酎・ウイスキーなどは穀物を発酵させて作りますが、種というのはもともと一粒で発芽し一年で何十粒にもなる力を持ったものです。 さらに、ツタンカーメン王の副葬品であったえんどう豆の発芽に成功するなど、何千年もの時を経て発芽し育つ力を持っている。 「種」の持つエネルギーはすごいものがありますね。 それをさらにたくさんの微生物の力を借りて発酵させ、時間をかけ、濃縮するのですから、お酒はとても貴重なものです。 古来より神様に捧げられたのもわかる気がします。 そんなに良いものなのですから、当然飲んでも薬になるでしょう。 ただ、薬ですから量を過ごしてはいけませんね。 薬というのは、「薄めた毒」です。 と私が言ったらすごく驚いた患者さんがいましたけど…、ほんとですよ。 少しだから効果を発揮するものを、大量に摂ってはいけません。 ある意味、お酒のエネルギーに身体が負けてしまいます。 これから年末にかけお酒を飲む機会も増えるでしょうが、良いお酒を、少しだけ♡
のつもりで楽しみましょう! |
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沖縄の花 ブーゲンビレア 東洋医学では、腫瘍は気の滞り、瘀血は血の滞りといわれています。 つまり、滞ると病になる。 滞らないこと、流れの良いことが健康の秘訣と考えられています。 太極拳なども、呼吸と動きで気と血を体中に滞りなく流すためのものに見えます。 身体の中の血行を良くすることはもちろん、感情の流れも良くしなければいけません。 東洋医学では、怒・喜・思・憂・悲・恐・驚という七つの感情に分け、 そのいずれも「過ぎないように」と戒められています。 喜、などは良い感情なのではないかと思いますが、「過ぎれ」ばそれも滞りの原因になると考えているのです。 繰り返しその感情を味わうことでそれに囚われ、そこにこだわりができることは、確かに流れを悪くする気がします。 「何事にもとらわれない」のが理想の境地という、道教の思想が根底にあるようです。 我々凡人はその境地に行けるかどうかわかりませんが。(笑 幼児は怖いものを見て泣き、またわざわざ見ては泣く、ということをしますね。 それを見て、「怖いなら見なきゃいいのに」と笑いますが、大人も心の中ではそれと同じことをしているのではないでしょうか。 頭にきたことから心が離れられず、何度も思い出していつまでも怒っている、とか 悲しいことなら忘れてしまえばいいのに、ふとしたことで何度も悲しんでしまう。 もちろんどうしても忘れられない感情は多々あるとおもいますが、 ある程度味わったら、「流す」努力をしてみても良いのではないでしょうか。 年をとると頑固になる、とかいうのも、感情を流す力の弱まりの一つと思えます。
子どもは流す力が強いので、「今泣いたカラスがもう笑ろた」ということができるのでしょう。 |
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「ジムにも通ってるし、腹筋背筋もかなりやってるから筋肉はあると思うんです。 |
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流血の惨事。。。 |

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