ひょうげもん

マジくんとへんてこ家族

「学力」を上げたい!

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

4月26日に全国一斉に行われた学力テストの結果を、
序列化につながるので公表をするな、と文科省。
だが地教委は情報開示請求があったときは開示せざるを得ないと頭を抱える。
実施した以上は、こうなることは目に見えていた。
それによって引き起こされるトラブルの責任は、当然文科省にある。
地教委に丸投げするくらいなら、初めから実施すべきではなかった。
責任転嫁も甚だしいとしか言いようがない。お粗末極まりない。

東京都足立区立小学校学力テスト不正事件の続報 2007/07/08(日) 教育ブログ
http://edugarden.blog50.fc2.com/blog-entry-639.html

校長主導学力テスト不正 足立区の公立小 昨年の試験、誤答指さす 東京新聞 2007年7月8日 朝刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007070802030557.html

答案指さし、間違い指摘 足立区の学力テストで不正 '07/7/7 中国新聞
   http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200707070241.html

一方で、障害児3人の答案を抜き取り採点をさせず、その一方で指さしにより児童に正解を促したり、教えたりする不正を、この学校の校長が率先してやっていたと言うから、驚いてしまう。

学校選択制が必然的に生み出していく「効果」なのである。
校長は、ひたすら教育者ではなく、優れた「営業成績」を挙げる「営業マン」となって
顧客を自分の学校に集めるために「学力向上」をはからなければならない。
そのためには何でもありなのである。

全国に先駆けて学校選択制を導入し、学校間競争を仕組んでいった東京都内のいくつかの区で
必然的に生み出されていった不正であろう。

全国一斉学力テストが実施され、新教育システムが導入されることとなった我が国の公教育が
今後どのように歪んでいくのかを例示する事件である。

一体何があったのか。
平日の白昼に学校で首をつって自殺するとは、よほどのことであろう。
この高校は都教委が進学指導重点校に指定しているとのこと。
この生徒は成績もよく、いじめなどもなかったと言う。
授業が行われている時間帯に自殺したという事は、
学校にとっても、他の生徒にとっても大変に衝撃的なことだろう。

自殺へと追い込まれていく心理の中に、マスコミの自殺報道も影響しているように思われる。
これで三日連続の自殺報道である。心理的に自殺へと向かう状況に追い込まれているとき、
第三者の自殺(報道)が背中を押し、引き金となる場合がしばしばある。
追いつめられているときは、客観的状況と言うよりも主観的心情に支配されてしまいやすい。
それでも、「学校で」というからには学校の指導責任が問われざるを得ないだろう。



女子生徒が自殺か、都立国立高で白昼首をつる           5月30日1時46分配信 読売新聞
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000517-yom-soci

<自殺>高3女子が校舎屋上で首つり 東京・国立         5月30日13時19分配信 毎日新聞
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070530-00000058-mai-soci

高3女子が自殺 国立市の都立高校                 5月30日8時0分配信 産経新聞
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070530-00000004-san-soci

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.
あっくん
あっくん
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事