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新年が明けて初めての記事です。
寒中お見舞い申し上げます。
1月17日月曜日。この日は阪神淡路大震災から16年を迎えた日だったんですね。
関西からヴァイオリニストさんをお呼びするという、
何ヶ月も前から予定していたコンサートがちょうど17日にありました。
全国的な寒波到来で、例年あまり雪の降らない、愛知県南西部のこの辺りでも、
久しぶりに雪が積もりました。
よりによって測ったような悪天候で、どうなることかと思いましたが、
ほとんど無理に近い状態の中、情熱だけでやりきることができました。
別の方からお願いしてあった、中日新聞の地方版の取材は、
「雪のために来られない」ということで、名古屋市内からの移動もはばかられたようです。
関西から、名古屋までの雪の道のりを断ることは、
予定されていたとはいえ、全く不自然ではなく、
今回こうして来ていただけたのは、音楽家さん自身の熱意だけだと思っています。
とてもありがたいことです。
私は、ただの一聴衆ですが、しかし聴くだけに留まることができず、
かと言って楽器はできず、興味を満たしてくれるのは、
音楽家や、音楽に関係する世界しかないと、今回の経験から実感しました。
さて、これから先、どんな道をたどるのか、自分でも全く見当がつきません。
アインシュタインの名言『情報は知識にあらず』など思いだし、
経験こそが真実なのかと思いました。
私が望んで届けたいと思ったことが、今すぐに理解されなくても良いと思っています。
音楽を聴いた子どもが、この先何十年と何か感じた瞬間を覚えていてくれる、
そんな経験が残ることが、大切だと思うのです。
今回のコンサートは『音楽橋渡し役』でした。
環境について反省した点もありました。
人生の大きな勉強になりました。
年末から新年にかけて、なかなか達成されないことにストレスを感じ、
ブログは休みがちで、このままやめてしまうのかと自分でも思いましたが、
一件が落着すると、落ち着いたようです。
今年もよろしくお願いします。
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