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今日も寒かったですね。
関東の平野部の雪は、すぐ無くなりましたが、
今度は、東海道新幹線が遅れていたって?
どうやら関西地方、名古屋あたりも雪になったようですね。
テレビでは京都の金閣寺で雪景色に歓喜する観光客の皆さんを流していましたが、
そうだ、京都いこう!
で、朝起きて雪が降ったなら、やっぱり俗っぽいけど「金閣寺」に行くことを、さや母もおすすめ。
激しく同意です。
ちなみにこんな感じですな。
異次元の美しさですわ。ほっふぇー。
金閣寺って、門をくぐってすぐのこの位置で建物を拝む?しかない。
この後進んでも、全然撮影スポットにならない。し、撮影ポイントはない。
みんな、こうやって順番に思い切り写真撮影です。
およそ200人くらいは並んでいたことでしょう。
ちなみに、この写真は
昨年2015年2月1日の物です!!!!
雪が降ったら、もうひとつおすすめが。
それは、貴船神社。
雪の日限定で、朱い灯篭に火が入ります。
(ぼんぼりに灯がともるような)
貴船神社にたどり着くまでが・・・めっちゃ長いんだけどね・・・。
そこまで雪道を歩いて、ちゃんとたどり着くのかが問題。
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京都の見所・お店
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京都のお店の紹介
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八坂の塔は、東山のこの地域では昔からの「ランドマーク」的な五重塔です。
592年聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げで建立した寺といわれています。
仏舎利3粒収めて、法観寺とした・・・と言われ、現在に至ります。が、どうやら元は渡来人の八坂氏が建立の寺というのが本当らしいです。
・・・あちこちの寺で、やっぱり色々話を盛ってるなぁ・・・と思うことが多々ありますな。
霊応山(れいおうざん)と号し、臨済宗建仁寺派に属し、延喜式7ヶ寺のひとつに数えられ隆盛を極めましたが、現在は八坂塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の2宇を残すのみです。
ほぼ法観寺=八坂の塔といえるでしょう。
八坂の塔は本瓦葺5層、方6メートル、高さ46メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものですが、創建以来たびたび災火により焼失。
しかし、その都度再建され、現在の塔は永享12年(1440)に足利義教(よしのり)によって再興されたものです。
塔内には本尊五智如来像5体(大日、釈迦、阿しゅく(あしゅく)、宝生、弥陀)を安置し、須弥壇(しゅみだん)の下には古い松香石製の大きい中心礎石があり、中央には舎利器を納めた3重の凹孔が残っています。
内部は二階に登る階段がかなり磨耗していて、普通に観光客が塔の上部へ上がっていたらしいことがわかります。現在は上の階に上がることはできませんが、塔の内部に入ることは出来ます。
そして、心柱もしっかり確認できます。
こんな感じで、京都らしい絵葉書になっていることが多いですよね。
高さでいうと、東寺、興福寺(奈良)、そしてこの法観寺の八坂の塔がベスト3。 古写真で見ると、やはり何もほかに高い物が無いので、目印だったんだろうなぁと思います。最上階の手すりがゆがんでいますよね。
ワタシは、八坂の塔=京都のシンボルだと思っています。
スカイツリーもそうですが、間近で見るよりも少し離れてみたほうが、ワタシは面白い気がします。
まだスカイツリーは、首都高速からしか見ていないけどね!!www |
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祇園と聞けば敷居が高い、京都の地名ナンバーワンですが、ここは祇園でも安心して中・高校生に行ってもらえるお店です。
お店は、一銭洋食といって看板メニューがそのまま店名です。
以前はもっと祇園のはずれにあったので、道に迷いました・・・・。
またかよ!!!→以前娘が夫と二人できたときにはここだったそうです。
(早く言いなさいってーの!)
今は堂々の、四条通りの路面店ですよ。驚いたわ。
ホントもう、探しちゃったよ!!www なにこれこのにぎわい。
一銭洋食はお好み焼きの元祖といわれています。
もともと大正から昭和初期にかけて、駄菓子屋のおばちゃんが鉄板にだしの入った水で溶いた小麦粉を広げて焼いて、その中にネギを入れて、甘いソースをかけたものが始まりで、当時お値段が1枚1銭だったそうです。
この時期はソースがかかっているものはなんでも「洋食」といわれていたらしいです。
粉もののルーツというようなものでしょうかね。
その流れを汲む、一銭洋食です。
中で大将が大きな鉄板で一度に何枚も焼いています。ちなみに・・・左のお姉さんは、生涯べっぴんの「招ね金」さんですwww
一銭洋食は、メニューはこれのみ。あとはドリンクだけです。
レトロで、猥雑、でもなつかしい昭和の香りのする店。
と、いいつつも、ワタシも昭和といっても30年代生まれ後半だからwww
ここまでレトロな店はなかったよ。
待っていても・・・来ないと思うwww
てか、新選組ご一行をお忘れではないですかね?
店頭入り口で紀州犬にお尻をかみつかれている「壱銭喰太郎」。女子高生に大人気なんですと。
アレが・・・アレ、完全に見えてるよね!!!!www
テーブルについても、ギャグなのか本気なのか・・・お客に物言わぬ「様々な仕掛け」
関西の飲み物・冷やしあめ315円、ラムネ水210円です。生ビールは525円です。
冷やしあめって、しょうががきいていて甘くておいしいんだけど関東では見かけませぬ。
舞妓さんとの共同開発?の抹茶あんみつゼリー「ぷるこちゃん」580円
試しに食べてみました。
店内でもこのままのパッケージででてきました。
味は、あれだ、カメゼリーみたいだな。
コラーゲン、プルプルなんだけど、イマイチ抹茶が足らないよね。
あんこも足らない。
正直、そんなに美味しくない気がしました・・・。
だめなんだよ。専業でやってる店がいろいろ手を出すときには「つぶれる」っていうじゃないの。
ラーメン屋がカレーも出そうかなっていうと、つぶれるって!『銀魂』で銀さんが言ってたよwww
ま、ここは
つぶれそうにない大繁盛店ですが!!!
待ってました!!一銭洋食の登場です。中には、ちくわや甘辛いこんにゃくとか干しエビが入っていて、卵が二個入っています。それにコネギが山盛りで・・・このソースと相まってウマイ。ウマイ。
ガイジンサンも多いそうです。だよね!!650円だもの!!
食べている間中、ずっとお姉さんの視線を感じていました・・・。 こえええっ!!www
壁一面にある、絵馬は全部シモネタで、とてもとてもシュフのブログに掲載できないような危ないネタばかりです。
こんな下ネタは、焼いている間待っているお客さんが飽きないようにとの、店主の配慮ですが、これは・・・好き嫌いが分かれるところだなぁ。
ワタシは大好きですけどね。下ネタ!!www
お水は、セルフサービスでお願いします。
このなかのどこかに、我が家の千社札も混じっておる・・・。また京都へ近いうちにいけますように。
あー、10年ぶりくらいに食べたけど、変わらない味ですなぁ。
一銭洋食・祇園本店
〒605-0073 京都市東山区祇園町北側238 TEL 075-533-0001 FAX 075-531-6511 営業時間 :年中無休 平日/午前11:00〜深夜3:00 日曜・祝祭日/午前10:30〜午後10:00 |
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京都の東山三十六峰のひとつ、霊山(りょうぜん)の山麓にある、秀吉夫人・ねねの眠る寺です。
ねねは秀吉の正室として北政所と呼ばれます。
豊臣秀吉の没後北政所は出家して、高台院湖月尼となります。
1606年(慶長11年)秀吉の菩提を弔うために建てられた寺は、通称「ねねの寺」と呼ばれています。
この寺は、造営に関して、徳川家康が「政治的な配慮」から多大の財政的な援助を行い、寺には多くの堂宇があったそうです。
秀吉の遺児である、跡継ぎの秀頼を攻める一方で、正室の高台院には温情をかけるという、家康のイヤらしい性格がよくわかります。
この寺は何度も火災に遭い、現在みられるのは、旧持仏堂の開山堂と霊屋(おたまや)、傘亭、時雨亭のふたつの茶室、表門、観月台で重要文化財に指定されています。
これは、高台寺の東司(とうす・トイレのこと)のそばから見える、近所にある大雲院の塔です。
普段非公開ですが、秋に特別公開になることがあります。モダンな塔も、経年のせいかなんとなくしっくりします。
遺芳庵(いほうあん)
豪商・灰屋紹益とその妻となった吉野太夫との好みの茶席で、鬼瓦席とかやぶきとふたつからなる茶席
左側の白い建物が開山堂で重要文化財です。
高台寺の第一世往持(住職)である、三江紹益禅師をまつる。
右奥に見える霊屋とを結ぶ階段で、屋根の形が竜の背中に見えることから「臥龍廊」(がりょうろう)と名付けられています。
高台寺は30年くらい前は、非公開寺院で春秋の特別公開にしか見られませんでしたが、20年前はこの臥龍廊はスリッパに履き替えて、わたることができました。
今は、建物の保存のためでしょうか、見るだけです。
整備が進み現在通年で拝観でき、また春秋のライトアップでも人気の寺です。
開山堂の正面です。
夫は派手好みの秀吉でありながら、高台院は「華美な装飾」は、好みではなかったのか、寺の雰囲気は禅宗の寺のような静謐さを感じさせます。
所々に尼寺のようなかわいらしさもみられますが。
そして、秀吉と北政所をお祀りしてある重文の「霊屋」(たまや)へ。「おたまや」とも呼ばれています。
厨子の中には左右に秀吉像、北政所像が安置されています。
厨子の下は、そのまま高台院の墓地で、そのうえに建物を建てたということです。
真ん中の内陣の黒い部分を須弥壇、扉のついた仏壇のようなものを厨子といいますが、この黒に金で絵が施されているものが「高台寺蒔絵」といわれるものです。
秀吉の天下統一後、京都では城郭や寺院が多く建てられ、豪壮好みの武将たちは内装を金碧障壁画で彩り、柱や框、調度品を蒔絵で飾りました。
キンキラリンが流行っていた・・・桃山バブル?とでもいうような時期だったのでしょう。
漆の接着力で器物の表面に金属粉を付着させる蒔絵、これを絢爛かつ大量に作るよう工夫したのが「高台寺蒔絵」です。
下絵を用いず黒漆塗りの表面に秋草文様や菊桐紋などを直に描き、蒔いた金粉を研ぎ出さず(蒔放し)、文様のところどころで半透明の漆塗膜ごしに金を見せ(絵梨地)、蒔絵が乾く前に針で表面を掻いて詳細を描きます(針描き)。
漆黒の背景に金の図様が浮かび上がる効果が得られ、量産向きとはいえ、高台寺霊屋の厨子扉や、同寺伝世の秀吉夫妻所用とされる調度などの傑作を生みました。この様式は後世にも繰り返し模倣され「高台寺蒔絵」の名で愛されてきました。
その蒔絵の拡大図が、こちら。
花筏(はないかだ)というデザインです。桃山時代の「量産タイプ」ながらも、現在も着物の柄や棗(茶道具のこと・なつめ)などにもこの意匠が施されています。
霊屋のあとは、茶室をみます。
そして階段をさらに上がり、たどり着いた先にあるのが重文の茶室がふたつ。
こちらは「傘亭」で内部の天井が・・・
このように、から傘を開いた形に見えます。
もう一つは土間廊下でつながれた、時雨亭です。
こちらは珍しい二階建ての建物で、どちらも元は伏見にあったものをこちらへ移築されたものです。
茶室というと、やはり狭い空間の中でお茶を喫するもの、そして密談・密会場所という感じがしますが、こちらは大きくて集会所・会議所のような役割も持っていたようです。
この二つの茶室は、創建当時の材料で今日に至ります。最近も修理が施され、痛んだ材木にはシリコンが注入されたりキッチリ復元しています。
木は腐りやすいと思いますが、コンクリよりも実は木材の方が何百年も、持つんですよね・・・。
さて、高台寺では、このように見所で寺の職員さんが、解説をしてくれます。
方丈では、ちょうど「涅槃図」を特別公開していて、涅槃図の見方のレクチャーをしていただき、霊屋と茶室でも同様に観光客が私たちだけでも、解説がありました。
こういうサービスは、本当にきてよかったなと思いますね。
道路を挟むと「掌美術館」があり、こちらも併せてみることができます。
目を引いたのはこちらの小さな仏様がギッシリと並ぶこの「千躰地蔵尊」(縦17.2cm×横17.6cm!!!)で、ふだんは非公開のものです。
高台寺蒔絵も、たくさん展示されています。
これを作りきる執念・・・。コンパクトにまとまった地蔵軍団です・・・。三十三間堂とはまた違った感動があります。 |
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知恩院の北隣にある「青蓮院門跡」は、京都の中でも屈指の皇室との関係が深い寺として知られています。
古くは天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡のひとつとして数えられ(あとの二つは三千院、妙法院)、現在は天台宗の京都五ヶ室・門跡と呼ばれるうちのひとつ。(あとの4つは、三千院、妙法院、曼珠院、毘沙門堂)
代々の住職(門主)が皇室あるいは、摂関家の出身の方が勤め、現在に至る寺を「門跡寺院」と呼びます。
神宮道から、円山公園へ向かって歩いていくと、巨大な木が現れます。
道路沿いに4本、境内に1本ある大クスノキは京都市の登録天然記念物にも指定されている銘木です。
このクスノキが目印。
この右手は、長屋門の白壁です。
最初に、建物の中を拝観して、その後に地泉回遊式庭園を歩いて回ります。
とにかく広い青蓮院です。
入り口に入ってすぐあるのが「華頂殿」で、客殿あるいは白書院とも
いわれています。
三十六歌仙の額絵がぐるっと掛けられており、御所の雅な雰囲気が感じられるしつらえになっています。
このふすまの絵の斬新なデザインと色使いには驚きです。
色はえんじや青があり、蓮の花だと思います。
一文字手水鉢は豊臣秀吉からの寄進されたもの
春先にはこの手水鉢の前にある梅の木から、花びらがはらはらと散って
水面に浮かぶ様はとてもきれいです。
(このときにはまだ梅は数輪しか咲いていませんでした)
↑小堀遠州作の庭園
↑ 小御所の前にある相阿弥の庭
手前の反った半円形の石橋を「跨龍橋」といい、池は「龍心池」と名付けられ、真ん中に置いてある石は沐浴する、龍の背中にたとえられています。
一隅というのは、今自分がいる場所。
そこで一生懸命生きることが、人のためになるというような、天台宗の教えの言葉
大きなクスノキ
右近の橘、左近の桜、御所の名残をとどめる配置です。
竹林までありました。
雅やかでありながら、そこはお寺ですから
きちんと祈りの場所でもあり、
いつまでいても飽きない、ここにいたいと思うような場所です。
とにかく落ち着く。
それは冬の寒さと、人の少なさがそういう気持ちにさせているのかもしれません。
春の桜、秋の紅葉シーズンは夜間のライトアップをすることでも知られております。
そろそろ桜の時期ですね。
鐘楼です。鐘はだれでもつくことができます。
ゴンゴンたたかなければよし。
「世界平和」
の気持ちを込めて一回だけ。
ワタシの好きな京都のお寺の五指に入るお寺です。
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