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二人の間に割り込むように
最終電車が来るころねって
君は僕のコートのポケットに
冷たい手を入れ震えている
行ってきますと冗談で言ったら
君は無理に小さな笑顔を作って
体に気をつけてねっていったりして
キッブ渡す手が震えている
しばらく遅れると耳にしたら
寒いホームで待たされるなんて
ついてないなんていってるそばから
ホラ 顔がほころんでいるじゃない
そんな君ってかわいいねっていったら
君は無理に小さな笑顔を作って
僕の顔を見て何か言ったけど
寒さに押されて声が凍えている
暗い線路の上をライトが浮かんで
二本の線が鮮やかに浮かんで
まるでふたりの別れ照らしているみたい
妙にしんみりしているじゃない
電車に飛び乗り手を振ったら
君は無理に小さな笑顔を作って
手を振りながら 小さな声で ????
ドアーに挟まれ 僕に届かない
弟
今回の詩集はH9〜10年頃の作品らしいです |
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恋する自分を客観的に見つめたのですね。
彼に嫌われたくないという気持ちが滲み出ている!
2012/8/25(土) 午後 1:28
おはよう〜(^^♪
この頃は素敵な恋をしていたのでしょうね(*^_^*)
ナイス!!(^^♪
2012/8/26(日) 午前 9:16
最終電車に割り込まれたくない。
それって熱愛かな? しかも遠距離の始まりとか。
2012/8/27(月) 午前 4:31 [ ほこら2号じじ ]