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季節外れのコオロギが
部屋の隅でうずくまっています
歌う力も失われ 動くことすらできないで
なぜかとても悲しくて 涙が一粒 こぼれます
私も膝を抱えて じっと見つめていましょうか?
外に逃がしても 寒さで死んでしまうでしょう
助からない命なら このままそっとしておきましょうか?
それとも私の 小さな両手で そっと包んで 暖めましょうか?
つかの間のぬくもりでも 小さな夢見て 旅立てたなら
私の寂しいこの胸も 少しは暖かくなるでしょうか?
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おはよう〜(^^♪
とても優しい気持ちがあふれている詩ですね〜
ナイス!!(^^♪
2012/8/28(火) 午前 8:42
乙女の心にだいぶ余裕が出来てきたころでしょうね。
2012/8/28(火) 午前 11:33
知っていたのか偶然なのか、ご自分の運命と重ねているかのような内容ですね。
膝を抱えて…は、ご自身が悲しみに耐えている姿ですね。
それでも、包んで暖めてあげようという優しさがある。
きっと、小さな希望を秘めているのでしょうね。
2012/8/29(水) 午前 3:33 [ ほこら2号じじ ]