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◆写真は東京高裁前でマイクを握る石川さん
(2011年7月、大西俊之さん撮影) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆「5月18日に『勝どき・狭山事件の会』を開催」◆◆
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狭山事件は1963年5月1日に発生しており、今年で50年になります。
その年の5月23日に逮捕された石川さんは、無実を訴え再審開始を求めて
闘っておりますが、いまだに冤罪が晴れておりません。逮捕時に24歳だっ
た石川さんは、74歳になりました。生きている間に無実を勝ち取る、と石
川さんは好きな酒を一滴も呑まず、毎朝ウォーキングを続けて体を鍛えてい
ます。
石川さんを支援する運動は全国的に活発に行われております。再審開始を求
める署名運動、集会、狭山市での現地調査などです。しかし、司法当局は沈
黙したままで再審開始の決定をしません。どんな石頭の人でも、ちょっと事
件について調べたら、石川さんの無実は確信できるはずです。わたしは、昨
年5月に3冊目の「狭山事件」の本、「狭山事件 50年目の心理分析」を上
梓しました。事件の真相について、わたしなりに考察したものです。
それから1年、経過したのを機会に、もう一度事件について考えてみたいと
思いました。そこで5月18日(土)に勝どき書房の橋本夢道資料室で、事
件の冤罪構造について検討する第1回「勝どき・狭山事件の会」を開くこと
にしました。そこで、みなさんと事件について考えましょう。
どんなことが話し合われるのか、集まってみなければ分かりません。しかし、
なにか、道が開かれるかもしれません。どうか、一人でも多くの人にご参加
いただきたいです。なお、部屋が狭いので事前にご連絡ください。
日時 5月18日午後2時から午後4時ぐらいまで
参加費 無料
場所 勝どき書房「橋本夢道資料室」にて
問い合わせ 殿岡駿星 syunsei777@ybb.ne.jp
090−8024−5610
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★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ
狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店
では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別
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