「狭山事件の真犯人」(勝どき書房)

次回、第35回「夢道サロン」は2019年9月14日「橋本夢道資料室」で開催します。

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 「勝どき・狭山事件の会」 2013/11/29
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 ♣本八幡の女性殺人はストーカー殺人です
 
♣千葉県市川市のJR本八幡駅前で22歳の女性が元交際相手の男に殺された事件は、単なる殺人事件でなく、ストーカー殺人です。ところが、今回の事件はどこのマスコミも「ストーカーに殺された」という記事の書き方になっていません。なぜでしょう。発生段階でまるで、駅前の人混みの中での通り魔殺人のように扱われていました。
 
♣しかし、警察をおそらく、この時点で元交際相手の男に殺されたと分かっていたのではないでしょうか。そうなると、ストーカーから被害者を守れなかった警察、ということになり、またまた記者会見で幹部が頭を下げなければなりません。
 
♣男は9月に被害者の女性宅に押しかけ、復縁を迫っていました。この時、女性は警察に110番通報しました。警察は男との間に入って「ストーカー規制法違反の可能性があるので、女性には近づかないように」と説得しています。ですから、この時に、警察は女性を守るためにはどうしたらいいか、対策を立てるべきだったのです。
 
♣例によって、警察はいつもの通り、男を説得するだけで具体的な対策は立てませんでした。「説得したらそれでいい」ということにはなりません。直ちに、女性から被害届を受け、女性と相談して、住所を変えるとか、一時的にホテルに住むとか、警察が保護できる場所にかくまうとかしなければいけません。
 
♣それができないのですね。警察は正式な被害届を受けるのをなぜか嫌うのです。全国の警察は事件発生件数と凶悪犯罪の検挙率を競っています。ですから、被害届を少なくし、殺人強盗の犯人検挙にやっきになっています。ストーカーの被害届を受けると、件数が増えてしまいます。でも、殺人になれば、発生、即逮捕と一気に捜査が進展し、検挙率は上がるのです。これはありがたいということになります。でも、ストーカー殺人となると別です、なぜ警察は事前に防げなかったと叩かれてしまいます。
 
♣そのため、今回の本八幡事件では、発生直後にはまるで「通り魔に主婦が殺された」かのような事件の筋書きをマスコミに発表したのではないでしょうか。そして、犯人が逮捕できることが分かった段階で、元の交際相手の男が容疑者と発表したのです。女性が110番通報した時に、命を守ることには努力しないで、事件になったら逮捕に全力をかけるのです。なんのための、「ストーカー規制法」でしょうか。
 
♣50年前の狭山事件の場合も、マスコミは警察の発表を丸飲みして、容疑者の石川さんをまるで犯人にように書き立てました。半世紀経過した、いまでも丸飲み報道が続いています。記者が自分の足で歩いて調査し、「石川さんは無実だ」と記事を書く記者は一人もいないのでしょうか。情けない状態が続いています。
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 ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 
http://amzn.to/Ki1dhf
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店
  では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
…………………………………………………………………………………
『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
 ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店・アマゾンでも発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し舞台を埼玉に移したパロディ小説
◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
http://p.tl/S1VL
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 「勝どき・狭山事件の会」 2013/11/21
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♣学生時代に父から読めといわれて、そのままにしていました「天皇ヒロヒト」(L・モズレー著・毎日新聞社)を最近やっと読了しましたが、その本にはさんであった牛乳の請求書のことが気になっています。大学を卒業した年、昭和43年2月、180ccが1本18円、58本で1044円 となっていました。45年間眠っていた本のおかげで、そのころの牛乳の値段を思い出したのです。
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♣狭山事件では、発見された被害者のカバンの下に牛乳びんが落ちていました。(写真)しかも、飲みかけです。カバンの中にあったはずの教科書類は別の場所で見つかっていますが、なぜカバンの中に教科書類がなかったのかは別にして、カバンの下に置いてあった牛乳びんが不思議なのです。
♣しかも、牛乳びんに指紋は残っていませんでした。被害者の女子高校生を殺した犯人は、なぜ牛乳を半分しか飲まないで、カバンの下に置いたのでしょう。無実の石川さんの供述によると、駅前で牛乳を買って持っていて、被害者を殺してからカバンを捨てるときに、飲みかけの牛乳をカバンの下に置いたことになっています。
♣石川さんは当時24歳です。人を一人殺したはずの大の男が、180ccの牛乳を全部飲めないなんて考えられません。仮に、半分残したとしても、わざわざ被害者のカバンの下には置きませんね。それも、指紋を残さずにです。わざわざ、きれいに拭いたのでしょうか。もし指紋が心配なら、別の場所に捨てるはずです。
♣この牛乳びんのことは、「狭山事件 50年目の心理分析」で、詳しく触れていますが、これは明らかに真犯人が捜査の攪乱を狙ったのです。実に手の込んだ、攪乱戦術です。取り調べた刑事たちは、まさにその戦術に乗せられて、石川さんに自供を迫りました。それで、買った牛乳を持ち歩いて、被害者を誘拐して、殺し、その後にカバンを捨てるときに飲みかけの牛乳びんをカバンの下に置いたことになりました。
♣人を殺そうとしている人が、飲みかけの牛乳びんをいつまでも持っていると思いますか。あり得ない話です。狭山事件は1963年5月1日に女子高校生が殺され、23日に被差別部落の24歳の青年石川一雄さんが逮捕されました。それから、50年、石川さんは無実を訴えて再審開始を請求して闘っています。
♣いま、映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」の上映会が全国で開催されております。機会がありましたら、見てほしいと思います。
◆映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」
http://sayama-movie.com/#
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら
 かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。
◇最新刊・全国で好評発売中。定価本体3200円。 
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
  ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店で、ネット書店
  では「アマゾン」で購入できます。定価1800円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
 ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税
                   
http://p.tl/5THt
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◆最新刊◇全国の書店で好評発売中 定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店・アマゾンでも発売中      定価1900円・税別
  
http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し舞台を埼玉に移したパロディ小説
◇全国書店で発売中 定価本体2300円・  
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           (写真は映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」のパンフレット)
♣見えないはずの手錠が見えてきました!!。
10月31日、東京の日本教育会館で映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」の完成記念上映会がありました。金聖雄(きむそんうん)監督が3年前から映画作りに取り組んでいるという話は聞いたことがありましたが、いったいどんな映画を作るのかは想像もできませんでした。
♣狭山事件は1963年5月1日に女子高校生が殺され、23日に被差別部落の24歳の青年石川一雄さんが逮捕された冤罪事件です。50年が経過しています。この事件を映画にするとしたら、支援する解放同盟の市民集会とか、弁護団の話、当時の事件現場を再現する場面などが出てくるのかと思ったら、冒頭で狭山丘陵の川沿いをランニング姿で走る石川さんが登場します

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          (写真は上映後に舞台あいさつする石川さん夫妻と金監督)
♣逮捕から32年後に仮出所した石川さんは徳島の海で早智子さんと出会い結婚しました。映画は、二人でその海へ行きます。剣山に登ります。そして狭山で暮らす二人の食事の場面が何度かありました。石川さんは出所後酒を一滴も呑みません。再審開始して無実になるまでは、なんとしても健康で、というのです。食事は1日2食、ぜいたくをしないで、実に質素です。
♣映画は事件の筋を追うのではなく、2人の日常をたんたんと映す105分のドキュメントです。石川さんは、無実となるまでは、両親の墓参りもしないと決心しています。さらに、兄の六造さんウメ子さん夫婦の家にもカメラは入ります。ウメ子さんは、事件から1年後に結婚しました。当時は殺人犯の兄の妻ということで、たいへん苦労だったと思います。「みんな忘れちゃったよ」というウメ子さんの言葉が印象的でした。これらの映像を描く中で、50年間石川さんから自由を奪ってきた「みえない手錠が見えてくる」のです。
♣映画は闘争的ではありません。しかし、それでいいと思います。力のある人は拳を握り、歌をうたえる人は歌を、楽器を演奏できる人は演奏を、できることをしたらそれでいいと思います。えん罪に苦しむ人を見て黙っていられない、それで叫ぶ、詩を書く、文章を書く、写真を撮る、映画を作る、それが多くの人に知られることになると思います。これから全国で上映会が開催されます。どうぞ、見てほしいと思いました。
◆映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」
http://sayama-movie.com/#
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(写真はFB「狭山事件の再審を実現しよう」のノジマミカさんと妻です)
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
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♣「狭山茶さん」が配信するメルマガ「狭山の風」が30日夜、届きました。そこには、石川一雄さんが31日の「寺尾判決39年目」の集会へのメッセージが転載されておりました。再審開始を求めて闘う石川さんの訴えです。一人でも多くの人に読んでいただきたく、わたしもブログ「勝どき・狭山事件の会」に転載させてもらいます。写真は朝日新聞の30日夕刊に掲載された記事です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351
 
♣石川さんのメッセージ
39年前の今日は寺尾不当判決が下された日に伴い、各地で糾弾集会が開かれるとのことで、決起下さった皆々様に一言でも感謝の意を表せたらとペンを執ったものの、再審裁判の方も自分の描いた通りことが進まず、再審が実現したとしても来春に持ち越される公算が大であってみれば、支援を賜る皆様に大変申し訳なく思います。皆様方には大きなお力添えを頂きながら、なかなか進まないと感じておられるのではと思うと、本当に済まなく、アピールを書く私のペンも重く感じられます。
 
しかし、腕時計のバンド穴の新証拠にひきつづいて、先般も、犯行に使われた手拭いが我が家の手拭いではなく、私を冤罪におとしいれるためになされた捜査であったことを示す新証拠が証拠開示によって明らかになり、東京高裁に提出されましたし、殺害方法が自白とは異なるという法医学者の鑑定書も出されたところです。寺尾判決以来39年間も事実調べがまったくおこなわれていないという不当性を強く訴えてまいりたいと思います。
 
先日の三者協議でも、弁護団は、手拭い関係や筆跡資料などについて、強く証拠開示をせまったそうであり、検察官がおうじないために、つぎの三者協議に継続となってしまいましたが、今後の闘い如何で、残された証拠の開示は実現するものと確信しております。
 
年明けに予定されている次回の三者協議で、裁判官の決断如何に因っては、事実調べに踏み込む公算も零ではないのですが、現時点では兎も角、楽観することなく、再審開始の実現を目指し、全身全霊を傾注して東京高裁前での訴えや支援の要請を展開して参る所存です。
 
特に「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」の映画も完成し、好評であってみれば尚更私の置かれている立場を知って頂く意味でも全国各地で上映運動にも力を注いでいかねばと思っています。冤罪を晴らす闘いも今が大きな山場であり、来春にも何らかの決定がでるのではという状況にありますので、支援者皆様にもまだまだご迷惑、ご協力を賜らねばなりません。
 
元より私たち夫婦も例年にも増して、第三次再審請求で決着をつけるべく、全力で取り組んでまいりますので、どうか皆様も三次再審への道が拓かれますよう可能な限りご協力下さいますように切に願い、簡単ですが、右私の不退転の決意と皆様に対し常日頃のご尽力と今日の集会に決起下さったことに対し心から感謝し、私のメッセージとさせて頂きます。
 
 2013年10月31日
                          石川 一雄
 寺尾判決39ヵ年糾弾
  狭山再審要求集会ご参加ご一同 様
http://www.sayama-jiken.com/ki/ki552/ki552.html全文転載
『冤罪 狭山事件』HP http://www.sayama-jiken.com/
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        (画像は手ぬぐいで両手を後ろ手にしばられていた様子です。絵・殿岡駿星)
♣狭山事件で無罪を主張して再審開始を求めている石川一雄さんの弁護団は17日、新たに無実を証明する証拠が見つかったとして、記者会見をしたそうです。その映像がFBで流れました。重要な内容なのでシェアさせてもらいました。
♣被害者の善枝さんの死体は両手を手ぬぐいで後ろ手に縛られていましたが、この手ぬぐいは近くの「五十子米店」が配ったものの1本で、その1本を事件があった1963年5月1日から、5日後の6日に捜査に来た刑事に、石川さん宅から受け取っています。映像によりますと、弁護団は石川さん宅にこの手ぬぐいがあったこと自体、無実を証明しているとしています。ところが、検察側は当時、石川さん宅では、TBSが6日に流した「手ぬぐいの映像」を見て、家族が工作したものだと主張していました。
♣しかし、今回弁護団が開示された手ぬぐいから、TBSの放送記録を調査し、TBSのニュースは「6日の正午」に流したという記録が残っていました。刑事が石川さん宅から手ぬぐいを受け取ったのは「6日の午後零時20分」となっているので、わずか10数分の間に家族が工作するのは不可能である、と主張しています。
♣わたしの著書「狭山事件の真犯人」「狭山事件 50年目の心理分析」でも、この手ぬぐいについては触れていますが、そもそも「五十子米店」のネーム入り手ぬぐいで死体を縛ったこと自体が工作ではないか、と推理しています。死体は抵抗しませんから、もし生きているときに、手ぬぐいで縛ったとしたら、埋める直前に外すはずです。ネーム入りの手ぬぐいを残したら、あとで証拠になってしまうからです。ですから、真犯人は死後に、捜査を攪乱するために、あえて自分には無関係なネーム入り手ぬぐいで死体を縛ったのではないか、と結論づけたのです。
♣このほか、死体はタオルで目隠しされていましたが、これも意味のないことだと推理しました。このタオルも「月島食品」のネーム入りでした。死んだ人は目が見えないのですから、目隠しする必要はありません。それもネーム入りでは、犯人が特定されてしまう可能性があります。それで、これも死後に捜査を攪乱するためにしたことだと判断できるわけです。
♣当時の捜査は、これらの真犯人の工作にまんまと引っかかって、被差別部落の青年の犯行と決めつけ、石川さんが逮捕されてしまったのです。今回の「TBSニュース」の時刻と、手ぬぐいの受け取った時刻の矛盾を認定し、一日も早く再審開始の決定をするべきだと、わたしは主張します。
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