「狭山事件の真犯人」(勝どき書房)

次回、第35回「夢道サロン」は2019年9月14日「橋本夢道資料室」で開催します。

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(写真は「夢道サロン」に参加した木村武さん)
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 「狭山事件の会」 2015/03/17
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◆安倍さんではだめです。小沢一郎さんでないと

3月14日の第9回「夢道サロン」に参加した木村武さんは、小沢一郎の研究家です。司法関係の仕事をしていた関係で、小沢一郎が2011年、陸山会事件で起訴され、政界から追放されてしまったいきさつについて調べて、本にするための原稿を書いています。2012年には東京地裁で陸山会事件で無罪の判決が出て、その後高裁で無罪が確定しました。

結果的には無罪でしたが、民主党政権の大黒柱だった小沢一郎は「悪者」という印象を持たせてしましました。現在、小沢一郎は「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表として活躍していますが、木村さんは「本当に残念です」というのです。

木村さんは「陸山会事件はえん罪です。日本の政治が完全におかしくなってしまいました。安倍さんではダメです。集団的自衛権にしても、アベノミクスにしても、必ず日本は破滅に向かいます。日本の政治を任せられるのは小沢一郎さんでないと、必ず小沢一郎さんの時代が来るとわたしは信じています」というのです。
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◆写真は山田観風讃さん

古代史の中で、特に邪馬台国の卑弥呼を研究している山田観風讃さんは、今回は魏志倭人伝の中の文字について説明してくれました。たとえば、「邪」とか「馬」という文字、それから「卑」という文字も、「魏」が日本を蔑視していた中華思想の現れだといいます。さらに、魏志倭人伝は、実際には日本に来ていないで、朝鮮半島までで、後は適当に書いている、というのです。

それは、邪馬台国の位置が、九州から「南へ水行十日、陸行一月」となっているけど、実際に南へ行ったら、沖縄の方へ行ってしまう。本当に日本に来たら、方向を間違えることはなかっただろう、というのです。

また、トリトンでの打ち上げでは、孔子と老子が実際に会っている話をしてくれて、孔子より二十歳ぐらい年上の老子が「孔子よ、おまえの話は細かすぎる。人の道をこと細かに書いているが、人間はもっと自由でないといけない」と諭したそうです。孔子と老子が対面した、というのは知りませんでした。山田さんは「人生は、堅苦しくして生きるよりも、好きなように生きる方がいい。わたしは孔子よりも老子が好きだ」といっていました。

それを聞いた浩佳が「橋本夢道も老子が好きだ、といっていたの思い出しました」といいました。老子のファンはけっこう多いようです。

○堅苦しいのは嫌だね背中に冷たい風走る(駿星)
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★次回の「夢道サロン」は2015年5月9日(土曜日)午後2時から4時の予定です。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。テーマは特に決めません。自由律俳句の「橋本夢道」「狭山事件」「憲法・政治」「邪馬台国」など、参加者が自由に語るテーマを中心に進めたいと思っています。そして、その内容をブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで発信したいと思っております。参加希望の方は事前にメール、または電話をください。 
syunsei777@ybb.ne.jp   090-8024-5610
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『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁
 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉
俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、奥さんの句、
東急電鉄で安全衛生管理担当をしていた時代の論文、随筆、終戦前
後の学徒動員日記、横浜交響楽団合唱団の思い出、新聞への投稿な
ど、人との出会いを大切にしてきた著者の自分史的な内容です。
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 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
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★☆ 著者への連絡は  syunsei777@ybb.ne.jp
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