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残り仕事が忙しくなり、『狭山事件を推理する 第12章 ロープ」をやっとアップできた。 狭山事件において、死体の首と足首に付けられていた2本の木綿ロープ(細引紐)、首のロープの端に付けられていたビニール風呂敷の切れ端(ビニール風呂敷は芋穴から発見)、足首のロープに付けられていた荒縄、死体を後ろ手に縛っていた手拭と目隠しをしていたタオル、埋められた死体の頭上に置かれていた玉石、これらの物証は狭山事件の最大の謎である。 事件や裁判、推理小説に興味のある方は、この6つの物証についての謎解きに挑んでみていただきたい。私は1つの仮説を提起したが、あるいは、もっと異なる仮説が成立するかも知れない。 これらのロープ、ビニール風呂敷、荒縄、手拭、タオル、玉石の6つの物証については、石川さんの自白では合理的な説明ができていないし、裁判所の想像も到底、人を納得させることはできない。 裁判所は、ロープはあらかじめ石川さんが幼児を誘拐するために持ち歩いていたなど、と想像をたくましくして有罪判決を下したが、もしそうなら、短い手拭などではなく、ロープで被害者の手を縛っていないことについて、合理的な説明ができていない。 同じように、5月6日に結婚式の前日に自殺した、死体発見現場近くに住む西富源治さんの新築まもない自宅を犯行現場とする山田養豚場関係者真犯人説も、これらの物証全てについて、合理的に説明できているとは言い難い(私は西富さんは警察によって自殺に追い込まれた被害者と考えており、共犯者扱いするのは冤罪である、と考えている)。 もし、新築の西富方が犯行現場なら(当時の写真では、建築間もない家のまわりはまだきれいに片づいてはいなかった)、そこには建築用の荒縄や、家財を運んだロープなどがあり、製造元の五十子米屋のマークが入った短い手拭で被害者を後ろ手に縛る、ということは考えられない。また、荒縄を他の家までわざわざ盗みに行くことも考えられない。(第11章の写真のからへ) 復刻が終わった段階で、6つの物証について、2審有罪判決の批判をきちんと行うとともに、他の説についても、検討したい。
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