推理・狭山事件ノート

HP「推理・狭山事件」の作成日記

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 私は『狭山事件を推理する』の「第10章 呼び声」において、次のように書いています。

 脅迫状で「時が一分出もをくれたら」「時かんどおり」「時かんどおり」と時間厳守を指示し、さらに「子供わ1時かんごに車出ぶじにとどける」と約束した偽装工作に対応して、ここでも犯人は「30分たてば帰らなくちゃならない」と時間にこだわっている。片道30分のところに犯人の拠点があり、そこに共犯者がいるという脅迫状のストーリーにそった発言をしているのである。 http://www.geocities.jp/sayamadetec/suirisuru/10.html

  今回、「新推理・狭山事件12 『佐野屋から歩いて30分』」においては、警察が「車出いく」に騙されたばかりでなく、犯人が「1時かんご」「30分」においてもまた、警察を騙す偽装工作を行っていることを明らかにしました。
 中県警本部長自ら、犯人を取り逃がしたその日に、佐野屋からちょうど速歩で30分のところにある被差別部落近くの雑木林を捜索し、木綿細引紐の切れ端を発見しているのですが、同じ木綿細引紐が死体の首と足首に付けられており、しかも、その切れ端が発見された場所というのは、後に、石川さんが強姦・殺害現場と自白した四本杉の一番北側から1.2mのところだったのです。
 「車出いく」にまんまと騙された中県警本部長らは、今度は脅迫状の「子供わ1時かんごに車出ぶじにとどける」と、佐野屋での「30分たてば帰らなくちゃならない」という犯人の発言に導かれ、被差別部落に目を付け、見事に「犯行現場」を発見したというのでしょうか? それとも、再び、犯人の偽装工作に騙されたのでしょうか?
 皆さんは、どうお考えでしょうか? 


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実際にはXは、自宅か職場から徒歩で畑の中に、やって来たと思われます。

問題なのは、シナリオ上です。
シナリオ上Xは、アジトから徒歩で来たのか?
それとも車で来たのか?
ということです。

Xがシナリオを、ひとつに絞り込んだ最終形、それが脅迫状です。

そこには、
友だちが車出いくからその人にわたせ、とあります。

どこから?
当然アジトからです。
=アジトから友だちが車出いく=
わけです。

つまり、Xが作ったシナリオ上の犯人は、
=アジトから車出いく=
わけで、徒歩では行かないのです。

それでは、
=アジトから友だちが車出いく=
のに、なぜ畑から徒歩で現れたのか?

それは、脅迫状では佐野屋まで車出いく、とは言ってないからです。
警察は、佐野屋まで友だちが車出いくと解釈して失敗したわけです。

=アジトから友だちが車出いく=のであって佐野屋には、車から降りて徒歩でいくかもしれないわけです。

=アジトから友だちが車出いくからその人にわたせ=なら、車を降りて、徒歩で畑から現れたとしても、矛盾はありません。

2014/6/23(月) 午前 1:21 [ あじさい川 ]

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つまり、こうなります。

Xが作った犯人は、Y枝さんを監禁してるアジトから車で行き、付近に車を止め、徒歩で佐野屋に現れます。

問答のあと、逃走し車に戻り、車でアジトに帰るわけです。
アジトから友だちが車で行くなら、帰りも当然車になるわけです。

したがって、畑に現れたXは、シナリオ上は、アジトから徒歩で来たのではなく、車で来て、降りて徒歩で来たのです。

2014/6/23(月) 午前 1:28 [ あじさい川 ]


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