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なんで私が狭山事件に関わるようになったのか、それはいろんな偶然の人との出会いの結果ですが、最近、過去を振り返って見るようになってみると、中学校時代の推理小説の乱読や、テレビ「弁護士ペリー・メイスン」の影響があるかもしれないと思うようになりました。
あるいは学生・大学院の頃や、仕事を通して、仮説検証型の方法論を知らず知らずのうちに身につけ、それを応用していたのかも知れません。 最近、2歳の孫娘にせがまれ、宮崎駿監督の「紅の豚」を何度も一緒に見ていますが、その中に、少女(設計士)のピオが、主人公のポルコ(天才パイロットで豚に変身させられている)に質問する場面があります。ピオが設計すると聞いて、ポルコが契約を破棄する、と言った時のことです。 ピオ・・「良いパイロットの第一条件を教えて?経験?」 ポルコ・・「いや。インスピレーションだな」 年齢とか女性であるとか、経験がないとかではなく、ポルコが若い頃の自分の経験から、「インスピレーションだな」と言ったところは、この映画で私が一番好きなセリフです(加藤登紀子さんが歌う主題歌の「さくらんぼの実る頃」が好きで、今も口ずさみますが)。 これは、私が従事してきた計画づくりの仕事や新商品開発などにも当てはまります。刑事事件の捜査や裁判には「インスピレーション」などは関係ないと思われると思いますが、私はやはり、仮説検証には、「インスピレーション」が重要と思っています。 今回は、懐かしい推理小説の世界から、狭山事件の真犯人を推理してみました。 (121012 甲斐仁志) にほんブログ村 |

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