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「新推理・狭山事件48 アナグラムと語呂合わせと折句」を小修正しました。大きな変更はなく、文言訂正です。
「中畑江」のアナグラム(文字の入れ替え遊び)、「門」を「もん」「かど」と両読みさせる語呂合わせについては誰もが納得されると思いますが、「せい死」の折句(横書き縦読み)、「ツヤ(艶、通夜、奴)」のアナグラムは偶然じゃないの、と思われる方は多いと思います。しかし、「出気死名知江」と人麿体当て字(表音表意当て字)を並べると「溺死なしへ」になるアナグラムまであるとなると、さすがに偶然とは思えなくなるのではないでしょうか? 芭蕉ら4人の「さみ堂礼遠あつめてすゝしもかミ川」から始まる連句の分析を見ていただくと、このようなアナグラムや語呂合わせ、折句を彼らは駆使していたことが分かります。 脅迫状作者は同じような詩作(連句、連歌など)の経験豊かな詩人である、という確信は、この「出気死名知江(溺死なしへ)」のアナグラムで決定的になりました。 残る修正作業は、「新推理・狭山事件42 中・将田らの犯人像・犯行像」と、各節のタイトル変更に伴う各節の全目次の修正です。 (131120 甲斐仁志) にほんブログ村 |

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