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「新推理・狭山事件35 乳房の土」を修正しました。
大きな変更点は、最初に「犯人は強姦時に善枝さんの乳房をまさぐったのか、それとも、死体を埋める時に胸に手を入れたのであろうか? 冷たくなって死後硬直した死体の乳房をまさぐった犯人というのは、どのような人物なのか、当時、抱いていた疑問について改めて推理を進めていきたい」などと「前書き」を付けたことと、次の節を追加しました。(131106 甲斐仁志) 4 犯人は「死体愛好者」「死体加虐愛好者」? 死体を埋める時、土でよごれた手で善枝さんの乳房を触った犯人は、死体とセックスする「死体愛好者(ネクロフィリア)」や、死体を傷つけて性的快感をえる「死体加虐愛好者(ネクロサディスト)」などの倒錯した異常性欲者なのであろうか? 5月5日付サンケイ新聞が「死体をバラバラにする加虐性のある変質者とは違った性格で、自分の犯罪計画に酔うといったタイプ」との捜査当局の見方を伝えていることからみて、県警の一部には「加虐性のある変質者」の検討を行った刑事がいたことが明らかである。その刑事は、この肌着内側の汚れなどにどこか異常なものを感じたに違いないが、「死体加虐愛好者」とは異なると考えたのであろう。 「死体愛好者」の可能性は否定できないが、死後に性器を傷つけた痕がみられないことからみて、私は「友だちが車出いく」と同様に、犯人は別の目的をもって、善枝さんの乳房に土を付けた可能性が高いと考えている。 1つの可能性は、「死体愛好者」あるいは「死体愛好者を含む複数犯」による犯行を偽装して「強姦殺人偽装」を補強した可能性である。その可能性は否定できないが、私は、むしろ、次に述べるように、屋外犯行を偽装した可能性が高いと考える。 にほんブログ村 |

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