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昔、時々みていたテレビ番組の「鬼警部アイアンサイド」(弁護士ペリー・メイスンと同じく、レイモンド・バーが主役)は車椅子で果敢に動きまわっていましたが、「寝たきり探偵(ベッドサイド・ディテクティブ:Bedside Detective)」状態の私は、ただパソコンに向かって推理を行っています。
「寝たきり」にも多少は利点があって、第1線で戦っている弁護団や支援者の皆さんとは異なる視点で、すこし離れてこの事件を見ることができることです。動けない分、たっぷりある時間を使い、想像力・推理力を駆使し、鳥瞰的、岡目八目的に事件を見ることができます。 「石川事件の無罪証明」を目指すのか、「善枝さん殺し事件の真相解明」を目指すのかでは、最終的には同じ結果につながるとは思いますが、その方法論や個々の証拠の見方はかなり異なります。 これまでにも、次の新推理13・14・15ではその方法論の違いを論じてきました。 新推理13 「強姦・殺害」か「和姦・殺害」か? 新推理14 真犯人像へたどり着く2つの方法 新推理15 積み上げ法と仮説検証法 今回は、敢えて「ベッド」から抜けだして越境し、弁護活動の方法論にまで踏み込んでみました。「安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ、Armchair Detective)」ならぬ「車椅子探偵(wheelchair Detective)」の冒険です。 (121016 甲斐仁志) にほんブログ村 |

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