推理・狭山事件ノート

HP「推理・狭山事件」の作成日記

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 「新推理・狭山事件25 どこに死体を埋めるか」の「5 降雨による第4(D)・第5(E)・第6(F)の「仮想犯行現場」のシナリオ」を大幅に修正しました。
 1つ目は、「ゴム紐→鞄→教科書」の配列を追加し、「ゴム紐→木綿ロープ切れ端」への足跡の向きについて、補強しました。
 2つ目は、犯人は西富源治さん方を「第6の仮想犯行現場(F)」としていた、という点を追加しました。
 3つ目は、これら6つの仮想犯行現場の偽装工作によって、中刑事部長・将田次席らの捜査がどのような影響を受けたかの考察を加えました。
 4つ目は、写真4・5を修正し、建築中の東中学校が分かるように写真6を追加しました。

  改めて、犯人の悪賢いさまざまの偽装工作にはおどろかされます(まだまだ、私の推理は全体が統合できていませんでした)。赤子の手をひねるように簡単に中刑事部長・将田次席らを騙したのは当然と思います。
 前著『狭山事件を推理する』では、犯人の偽装工作の半分しか分析できていませんでしたが、ようやく、脅迫状・死体に加えて、他の証拠(全足跡やゴム紐・鞄・教科書の遺棄地点、荒縄盗難場所やスコップ遺棄地点など)についても、犯人の意図を分析できてきました。
 これまで、ゴム紐・鞄・教科書の配列について、教科書→鞄→ゴム紐の順で4本杉→中畑家の移動で考えていましたが、足跡の方向と合わせて考えると逆で、ゴム紐→木綿ロープ切れ端の移動であったことが、第3・第4の仮想犯行現場から説明できました。
 坂口自転車店付近で善枝さんが福富孝さんに出合ったことを犯人は知っていた、ことは確実と考えます。 (131215 甲斐仁志)
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