一昨夜と昨夜、ついに殺人事件を犯し、警察を欺こうとあれこれ画策する夢を見ました。目が覚めたら、肝心の犯行内容はすっかり忘れていましたが、犯人が必死になって逃れるために行動するというヒントにはなりました。 1.「棍棒リヤカーのつっかえ棒説」についての新発見 棍棒の写真を入手し、穴に差し込んだ痕跡を確認しました。この棍棒は、捜索隊員が捜索の際に拾って使ったものや犬ハジキなどではなく、リヤカーの「つっかえ棒」であることは間違いないと思います。そうなると、荷掛け用の木綿ロープの使用や玉石の運搬などと合わせて考えると、犯人はリヤカー使用を隠していないどころか、顕示していることになります。これをどう考えたらいいか、数日、悩み、1つの答えを出しました。 2.「玉石重石説」の補強 前著では、玉石をビニール風呂敷で縛ったという説を出しましたが、その計算結果を示していませんでした。今回、ビニールの伸びる長さを手元のビニール風呂敷で確かめ、証拠品のビニール風呂敷の両端の切れ端の結び目の皺の位置から結んだ時の内径を割り出し、二重巻きにすると玉石ときちんと合致することを計算で示しました。 3.「リヤカー死体運搬偽装工作説」について これまで、真犯人が「一石二鳥」「一石三鳥」の手の込んだ偽装工作をするとか、途中で犯行計画を修正するということを考えていませんでしたが、ようやく、犯人の立場にたって行動の選択肢を検討し、謎の5物証(棍棒・木綿ロープ・ビニール風呂敷・玉石・荒縄)の真相に肉薄できたと思います。 最初、.乾猊拡見現場から木綿ロープの切れ端発見現場に善枝さんを連行したと考え、次に▲乾猊拡見現場付近で殺して荒縄で死体をかついで運んだという偽装工作説を考えていましたが、今は、ゴム紐発見現場付近で殺してリヤカーで死体発見現場に死体を運んだという偽装工作説にたどり着きました。 真犯人はリヤカーで死体を運搬すると同時に、リヤカー使用を「東中工事関係者犯人偽装」に使った、というのが私の最終推理です。
原稿の方は、初稿を書き上げましたが、「あれも言いたい、これも言いたい」と細部に入りすぎて分かりにくいと妻に批判され、書き直している最中です。(140225 甲斐仁志)  にほんブログ村
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