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シリア情勢は相場には本質的に問題ではないだろうなあ。
産油国でもないし輸送ルートでもない。
米国も仕方なしの空爆系の攻撃を形式的に行うだけだろう。
人道的な意味合いの要請の反面、軍事介入に反対するのも似たようなもん。
国連はロシアが反対だろうから決議は難しいだろうし。
リビアなんかとは性質が全然違う。
もともとシリア問題でリスク回避が起こったわけではない相場。
新興経常赤字国不安が外的なもので米国的には緩和解除時期を探っているうちに金利が上昇して住宅市場に雲がただよってきている。10月の債務上限問題も政治のチキンゲームとなるだろう。
QEはもともとやりすぎだったし解除するなら水準ではなく景気の勢いが強いうちにやらなくては悪影響が大きい。
景気にとっては遅行性の数字である雇用を目標にしたのがまずかったのでは?
QE縮小するなら春までだったよなあ。
住宅市場が鈍化し始めて雇用がまずまずの場合どうするのだろう。
QE解除は逆に当面できなくなる可能性も出てきたという感じ。
個人的には大いにありで市場間ではマイナーなシナリオとして
米国はQE縮小できないほど景気鈍化して金利低下より景気を懸念してのリスクオフ。
日本はその余波で円高襲来での株安。
消費税論議吹き飛びアベノミクス失敗。
恐ろしい予感。
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