毎年だいたい200通(カミサン分を含めて)出している。現役時代は会社で出すものを除いても300通弱だった。
私はExcelで住所録をキープしている。大体300人弱。
各人にいくつかのキー(3桁)を与えて、その中から年賀状を出すか出さないかとか死んだらどうするとか、他の分類ができるようになっている。
そのEXCELファイルを年賀状分を分離して、筆まめにインポートしている。
毎年何通かの返送があるが、「引っ越したのかな?」くらいのことしか考えていなかった。
今年は昨日までのところ四通が返送されてきた。何気なく宛先を見て驚いた。これでは返送されるわけである。
名前は問題ない。郵便番号から返還される住所も問題ない。問題はその住所のあとの番地に関するもの。
私の住所録では郵便番号から変換されるものを「住所1」、そのあとの番地やマンション名などは「住所2」として管理している。当然その列の「セルの書式」は「文字列」に設定してある。
ところが「1丁目2番地3号」などと入力するのが面倒なので、「1−2−3」と入力してある。書式を数字などに設定すると「1−2−3」と入力すると「−4」などとされてしまうことになるから「文字列」とした次第。
ところがこれが大問題。
例えば「4−8−26」などとなっていると、筆まめは「ニ00四/八/二六」とはがきに印刷してしまう。
「1−70」の場合は「Jan-七〇」と印刷してくれる。
これじゃぁよほどの有名人でもない限り、配達人には無理。
それでEXCELと筆まめの出力記録を調べたら、該当するのが23人。まだ四通しか返ってきてはいないので、郵便屋さんが努力してあとの19通は運んでくれたのかもしれない。(ことによったら今日以後返送されてくるかも。)
確かにExcelの住所録を見ると、書式が文字列のところに「1−2−3」とか「9−67」とか入力されているセルには緑の小さな▶マークがついている。このウォーニングの説明を見ると「2桁年を使用した日付文字列」とのリマークがある。
Excelの表示上は1−2−3となっているので、そっくりそのまま文字列になっていると思ってしまう。
面白いことに「月」に該当する数字(番地)が13以上、「日」に該当する数字(号)が32以上だと問題はない。
年に該当するところが二桁(例えば17)だと「1917にしますかそれとも2017にしますか?」と言うオプションも示される。だが文字列をそのままと言うオプションはないようだ。
芸が細かいというか、「余分なことをするなよ、ヴァ〜カ」と言いたくなる。
だから筆まめにインポートするときはこの「余分な作業」をした結果になって、筆まめに罪はない。
昔取った杵柄でこの手のトラブル・シューティングはお手の物だが(気が付きさえすれば)、そんなことで老い先短い時間を潰し、尚且つBlogに書いている自分が情けない。
さて年賀状に関して郵便局への文句:
返送されてきた四通は元旦に二通、三日に一通、五日に一通。
元旦の二通と五日の一通は「配達準備期間中に調査したがあて所に尋ね当たりません」というもの。「だったら調査したらすぐ返送しろよ」と言いたいね。年が明けるのを待って返送するってことはないだろう。しかも五日になって。これは浜松北郵便局のもの。
元旦の二通は浜松西郵便局と東京の荏原郵便局のもの。
三日の一通は単に「あて所に尋ね当たりません」と言うだけのそっけないもので、横浜青葉局のもの。
今日以後返送されてくるものに再送するには52円ではなくて62円かかる。
それを狙ってわざと返送を遅らせているのかもしれない。
いい加減な宛先で出すこちらもよくないし、それでも配達していただける局員には感謝のほかはないが、来年からは個人のメルアド(携帯のものを除く:なぜなら本文はパワーポイントで作ってあるから)がある人には、メイルで済ませようかと思っている。
簡単だし、ゼニがかからないから。
もう情緒を求めて、紙で通信する時代ではないのかもしれないネ。