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その5 怒涛の6月

 
 
 

● 【ファンの知らなかった怒涛の6月】①

 
ここまで、チョンジェスの化粧品事業に関しての記事を上げてきました。
これまでの情報をご覧いただくと、現状の拗(こじ)れは《SMの不公正な契約》だけの問題ではないと理解できたと思います。
 
契約上、《東方神起》の全ての肖像権はSMが保有するものです。
それを無断で個人が使用することは、明らかな契約違反に当たります。
 
私はSMを一方的に庇(かば)うわけでもなければ、SMのまわし者でもありません。
チョンジェスが不当だと訴えるSMとの契約内容についてはこの先3人が訴訟を起こした時点で取り上げていきますので、それまでお待ちください。
 
 
私がこの文章を書いているのは、ファンが現実と向き合い、今後どのようにすれば良いのかを自分自身で考えていただきたいからです。
起訴組3人を攻撃する為でもなければ、SM残留組2人を援護する為でもありません。
 
当たり前のことですが、私達は東方神起のファンです。
なのに、活動休止を突き付けられた今も【何故このような事態になったのか?】を把握している人数がどれほどいるでしょう?
 
その本質を理解せずにこの事態を乗り越えることが出来るでしょうか?
何も知らないのに「信じてる」「待っている」と心の底から思えますか?
言葉ではそう言っても不安になることはありませんか?
 
ファンではない人から「東方神起、どうなってるの?」「解散するの?」「人気出てきたのになんで?」と聞かれた時、戸惑わずに返事ができますか?
 
私は『東方神起のファンはみな愚かで盲目的だ』
と思われるのは嫌です。
 
心無いマスコミの報道に右往左往して、泣いたり、怒ったり、惑わされたりしないように、事実を理解した上でしっかり地面に足を付けて、自分の考えを持って下さい。
 
ファンが事態を理解していないでどうやって再活動に向けて団結することができるでしょうか?
 
 

 
 
 
● 2009年5月
世界韓人貿易協会が4月11〜22日の間《海外市場開拓事業》の為の教育会開催
ウィーシャーププラス化粧品で中国市場に進出するキム・ソンオク氏が「地元の若者の人気を集めているアイドルグループ東方神起を利用したマーケティングを準備中」と発言した。
その事が記事となる
 
 
 
 
● 2009年6月上旬
某大手化粧品ブランドから東方神起を韓国と中国の広告モデルに使いたいというオファーがあるが、3人は本人達の化粧品事業の為に拒否する
 
 
 
 
 

● 2009年6月6日 SMでの会談

 
その4の最後に書きました通り、5月に化粧品事業に関してエイベックスからSMに対して公式的な事実確認が要請されました。
 
◆SMコメント→この時当社キム・ヨンミン代表理事が三人のメンバーに会い、さまざまな問題点に対して問いました。
この時三人のメンバーが化粧品会社から販売分の5%をロイヤルティに受けるという話を聞いて、それなら単純な金銭的投資ではないから化粧品会社とどんな契約を締結したのか契約書を見せてくれと言って三回にわたって要請しました。
当社としてはメンバーが化粧品事業に参加することで、直間接的に東方神起を利用して広報活動をすることに対する問題もあるが、なによりもそういう直間接的広報行為によって東方神起のイメージが大きく失墜される可能性があるし、 もし日本と中国で化粧品事業と係わる問題が発生するようになれば、今まで本当に努力して積み上げたアジア最高のグループとしての東方神起の位置とイメージそして名誉が、絶対回復することができないだろうという憂慮をせざるを得なかったし、 契約書を確認して今後に発生するもっと大きい問題からメンバーを保護しようとしたのです。
しかし、三人のメンバーは契約書の公開を拒否したし、会社の化粧品事業投資に対する憂慮を解消するための努力もしなかった。
 
 
その事でSMは、メンバーの親5人を召集して、キム・ヨンミン社長を含め話し合いの場をもうけています。
この話し合いの場が発端となって、その後様々なことを巻き起こし、現在に繋がると考えます。
 
 
◆ユンホ父→この日集まったのはAVEX 側から化粧品事業関連の問い合わせを受けたためだった。
私たち二人(ホミン)は事業に参加していなかったが会社からの召集だから出向いた。
その時は不公正な契約問題の話はなかった。
 
◆ジュンス父→SMとの契約は個人的にあらゆる面で我慢の限界で、こんな条件ではあの子たちは本当にやりたくないと言うから、私が総合的に意見をまとめてキム・ヨンミン社長に電話した。
それで話し合おうと言うことで6月6日に会った。
ところが雰囲気が変で化粧品の話ばかりだった。
 
◆ユンホ父→この席でキム・ヨンミン社長とジュンスのお父さんとの間に言い争いがあった。
 
◆チャンミン父→キム・ヨンミン社長が、AVEXから東方神起に対して化粧品関連のクレームが入ってきて問題が起こったと言って、「北京クレビュー法人との契約書を見せて欲しい」と要請した。
キム・ヨンミン社長はクレビュー北京法人と3人間の契約書の中に東方神起関連の文言が入っているか、入っているならそれが東方神起の肖像権と係わる販売戦略を含んでいるのかなど(東方神起は五人で、二メンバーは事業に参加していないので、少しでもそういう条項が含まれてれば会社とチームに被害を及ぼす可能性もあるから) 事前点検をしたいという意思を表明し見せて欲しいと要請した。
ジュンスのお父さんは「この化粧品事業ではSMは第三者なので見る権限がないし、それでも見たければ東方神起と日本AVEXの間の契約書を見せてくれ」と言った。
 
◆ユンホ父→ジュンスのお父さんは日本の収益計算が疑わしいという立場だったし、キム社長は化粧品事業の契約書に東方神起が入っているか、責任がどこまでなのかを確認しようとする立場だった。
だけどジュンスのお父さんが「化粧品関連の契約書はない」という話をしたから長い間言い争いをしていたよ。
 
◆チャンミン父→キム・ヨンミン社長は「日本との契約はSMとAVEX間の契約、即ち法人と法人間の契約書であり東方神起(所属タレント)と AVEXの間の契約書ではないので、お父さん(タレントでもない第三者)にお見せすることはできない。しかし化粧品契約書を見せてくれたら私たちもお見せする。私たちは東方神起を韓国のSMAPにするために努力している。AVEXとの契約ではBoAと等しい条件で各メンバーたちにもすべて説明した事がある」と言った。
にもかかわらず続けて論争が起った。
ついにはジュンスのお父さんが「化粧品契約書はない」と主張しユンホのお父さんが間に入って仲裁する中で、ジュンスのお父さんとの言い争いが生じた。
個人的にはよく分からない原料が入っている、それも高価な化粧品をファンを相手に売ることに不満があったし、それを主題として若干の話が行き来した。
 
◆ジュンス父→だからなぜ化粧品の話をするのか、今は化粧品のことではなくて、あの子たちが言う問題点を直してくれと言ってるんだ。
「直してくれなければ出るしかないじゃないか」と言った。
それなのに変化がないから子供たちの声に従って弁護士に諮問を求めるのに至った。
 
◆ユンホ父→事業をしない立場で割りこむこともできなくて、ただ止めようと仲栽したが簡単ではなかった。
結局どちらも契約書を得られずに面談は終わった。
面談が終わってからジュンスのお父さんは「うちのジュンスはこれ以上SMと仕事をしないし、ユチョンとジェジュンも私たちと一緒にする事にしたから、ユンホとチャンミンのお宅もそのつもりでいてくれ」という言葉を残してその場を去った。
その後はお互いに連絡が難しい。
 
◆チャンミン父→その面談がそんな風に終わってSMを出ても、ジュンスのお父さんは続けて溜息をもらしながら「他の企画社に行けば契約金を百何十億(ウォン)くれると言うのに、SMは一体何なんだ。3億(ウォン)を前借りさせてくれと言ってもしてくれなかったよ」と悔しがっていた。
最後は「うちのジュンスはこれ以上SMと仕事をしない、ユチョン、ジェジュンも私たちと一緒にするはずだからユンホとチャンミンはそのつもりでいてくれ」とその場を去った。
その後は連絡がとれていない。
 
 
 
 

●[ジュンスの仮払い(前借り)についてのSMのコメント(単位はウォン)

 
◆SM→もともと仮払いというものは、会社の裁量でするもので、絶対にしてやらなくてはならない義務がある事項ではない。
また、シアジュンスはすでに数ヶ月前に×億の仮払いを受けていった。
シアジュンス君が、××億の家を買ったのだが、中渡金(手付金と残金の中間に支払われる内金)が×億で、払えないと競売にかかる、と言うので、全部は払ってやれず、会社のレベルで×億を仮払いしてやった。
その後、またシアジュンス君が残りの3億はなぜ仮払いしてくれないのか、というので静かに諭した。

「うちの会社はコスダック上場会社なので会計に問題があってはならず、株式会社ゆえ全ての資産は株主のものだ。
君にこないだ仮払いした×億を銀行に預けておいても利息がつくが、その利息さえも株主のものだ。
にもかかわらず、君に大金を仮払いしたのは、ある意味他のメンバー、他の同僚たちとの公平さも欠くことだが、すべて君が大切だから特恵を与えたのも同然だ。
今3億を追加することは難しく、父上の名義でローンを組む方法でやってみろ、と言うと「うちの父はローンは難しいと思う」と言うので、ならば会社(SM Ent.)が保証人になって代わりに借りてやる」 と言った。
だが、「貸付利子のうち1〜2%だけ負担してくれ」と話したら、その後は連絡がない。
 
 
 
 
 

● 2009年6月24日 (4th Tour 名古屋と東京ドームの間)

 
チョンジェスがSMに対し
【専属契約無効通知および資料の提出の要求】
とういうタイトルの内容証明を提出
 
 
ここから逃れられない泥沼のような争いが始まります。
その争いは一つだけではありませんでした。
 
SM 対 チョンジェス
SM 対 カシオペア
チョンジェスペン 対 ホミンペン
 
 
 
次に、何故ホミンバッシングが起こってしまったのかを考えます。
 
 
 
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