チーズに恋してスイス暮らし

チーズに恋→フランスのチーズ屋で修行→日本のチーズ商社勤務→再びフランスへ→まさかのスイスに引越

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ラザニア作り

こんばんは〜
フランスもすっかりクリスマスモードになり、スーパーの広告とかも、みんなクリスマス向けです
フォアグラ、シャンパン、牡蠣のプラトー、おいしいお肉、チーズ・・・などなど、
フランス人が1年でガッツリお金を使う時期でもあります。
でも外食じゃなくて、家でお祝いするのが当たり前なので、そこは日本とだいぶ違うよね。

まぁそんなクリスマスモードに浸りたいですが、
私も彼も、食関係の仕事は24日の夜遅くまでガッツリ仕事なので、がんばらないとねぇ
お店のスタッフもみんなノエルに向けて気合が入っています ファイトなのだ〜

さてさて、この前、久しぶりにエメンタールチーズを買いました。
「トムとジェリー」にも出てくる穴開きチーズとは、この子のことです
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とっても穏やかな味わいなので、料理にはピッタリのチーズです。
味のじゃまをせずに、とろ〜りとろけて、おいしさをプラスしてくれるステキな存在


さぁ、エメンタールちゃんを使って、いつもとちょっと違う料理でも・・・
というわけで、久々にラザニアを作ることにしました〜

少し手間はかかるけど、おいしいよねぇ〜ラザニアって。私は好きです
まずは、ソース・ボロネーズ(niniがフランス語でこう呼んでいました)、ようは、ミートソース作りから。
牛挽肉、玉ねぎ、にんにく、マッシュルームを炒め、赤ワイン、トマト缶、ハーブ・・・と共にクツクツ煮ます。
長く煮込んだ方がおいしいから、2時間位は煮ました。

そしてその横で、ソース・ベシャメル、ようはホワイトソース作りです。
テフロンのフライパンを使って、木べらを使い、こげないようにダマにならないように、作ります。
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適当にやったのに、とってもなめらかに仕上がって、
niniに「キレイなソースだね」と褒められました。 ほっほっほ、私の実力を見たか(゜∀゜)


今回は私がメインを作っているので、niniさんはその横で、サラダ作りを開始。
まずは食パンを小さく切って、ニンニク風味のクルトンから。これがうまいんだな〜
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たっぷりのレタスに、千切りにした乾燥ソーセージ・クルトン・角切りエメンタール、
そして私の好きなniniドレッシングをたっぷりかけて・・・
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おいしい〜このサラダをメインでガツガツ食べたいくらいです

そしてラザニアは、ホワイトソース、ラザニア生地、ミートソースを層にして、
上にた〜っぷりエメンタールをかけて、オーブンで20分位焼きました
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うまい〜それぞれのソースとチーズ、ラザニア生地とのマリアージュが、バッチリでした
すこし手間はかかりましたが、たまにはこういうお料理もいいなぁと、しみじみ


さて、学校は年内の授業は今日がラストで、明日からはクリスマスのバカンスです。
そして私は明日から、ガッツリとチーズ屋さんでお仕事
がんばって働いて、「あ〜今年のノエルもよう働いたわ」と笑えるようにします
みなさんも年末に向けてお仕事など大変な時でしょうから、体だけはお大事に!
ではまた

リヨン光の祭典

おはようございます〜
どんより曇り空のリヨンです

12月8日から4日間、リヨンでは、Fete des Lumieres、すなわち光の祭典が行われていました
1年に1度リヨンで開かれる、大きなお祭りなんですよ〜

もともとは、昔むかし、疫病で壊滅状態になったリヨンを、マリア様が救ってくれて、
そのお礼として、毎年この時期に「Merci」の気持ちを表すため、皆が家の窓辺にキャンドルを灯すようになり、
それが月日を重ね、光のお祭という、街をあげての大きなイベントになったんだそうです

1年で1度、リヨンが大混雑する日・・・
チーズ屋さんもありがたいことに大繁盛し、なかなか大変でした〜
でもまたいろんなお客さんとの出会いもあったりして、うれしかったです


さてさて、せっかくですから、Fete des Lumieresレポをしないとね
まずは出発前に、ここのところずっと食べたかった唐揚げを揚げました(笑)    ・・・って、何やってんだ (゜∀゜)
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しっかりと下味に漬けておいたので、とってもおいしかったです〜 ははは

さ、気を取り直して、しゅっぱつ
まず、うちのご近所さんが、「目玉の親父パラダイス」になっていました
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そしてこれもご近所さん、Musee des Beaux-Arts(美術館)が、こんなかんじに。
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建物がグニャグニャになって、何度も色を変え、馬が走ったり、女の人が踊ったり・・・
音楽と共に、とっても動きのある光のアートが、すてきでした。

そしてこちらは、ベルクール広場
写真だと小さな風船に見えるかもしれませんが、1個に人が何人も入れそうな、巨大な風船が出現
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カラフルでかわいいです それにしても、すごい人。下にいる黒いのは、全部人ですよ〜

さてとここで、フランスの冬の祭りには欠かせない、飲み物を。
その名も、VIN CHAUD、つまり、ホットワインです
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赤ワインに、オレンジなどの柑橘類、シナモンスティックなどの香辛料を入れて煮た、あったかワイン。
寒い冬のお祭りには、かかせません まぁ甘酒みたいな気分ですよ


さてとお次は、リヨンの旧市街にある、サンジャン教会へGO
こんなかんじで、薄暗いライトアップから始まりましたよ〜
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と、次の瞬間、ありゃ〜教会が割れちゃった
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と思っていたら、素敵な音楽と共に、どんどん色が変わってゆきます・・・
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そして最後は、こんなキレイな色で、フィニッシュでした
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とってもキレイでしたよまた来年が楽しみ

最後、川沿いをお散歩してたら、丘の上の教会から、光の線が走っててキレイでした
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とこんなかんじで、これは本当にごく一部なんですが、光の祭典レポでした。

残念だったのが、私とniniは、彼の仕事終わりの遅い時間に見に行ったので、
なんと今年は日本から光のおみこしまで来てたというのに、見ることができませんでした
富山県から来た、150年の伝統ある、おみこしだったそうですよ。
とってもキレイだったって〜

さて、今宵は、チーズ屋さんでノエルに向けてのミーティングです
来週が一年で一番大変な時期だから、皆でしっかり協力して、がんばらなければ。。
ではまた〜

チーズプラトー

こんばんは〜

チーズ屋さんでのお仕事を再開して、2度目の週末をむかえました。
もちろん大変だけど、あぁでもやっぱり楽しいです
そしてとってもうれしいのが、私がいたのは3年前だというのに、覚えてくれてるお客さんがいる〜
まじでうれしいっすよ
日本人のお客さんに「お久しぶりです〜いつ戻ってきたんですか?」って声かけていただいたり、
フランス人のおじいちゃんに、「おぉっマドモワゼル、久しぶりだねぇ」と声かけていただいたり。

もちろん仕事は大変だけど、あたしゃぁがんばるぞよ 


そうそう、チーズ屋さんにいると、特にこのノエルの時期とか、チーズプラトー注文がたくさんあります。
日本ではあまりなじみはないけれど、ようは、
パーティーとかお土産のために、チーズの盛り合わせを作ってほしいという注文なのですよ
お客さんの好みや予算に合わせて、使用チーズを決めます。

例えば、こんなの。すてきでしょ!?
こちらは、バラエティ豊かに珍しいチーズも盛り込んだプラトー
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そしてこちらは、全種類バランスよく、でもなるべくオーソドックスなものを中心に・・・といったプラトー
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この2枚の写真は、大きなパーティー用のプラトーだったので、カゴにのせてありますが、
通常は、かわいらしい丸い木箱に入れて、プレゼントみたいにラッピングします


フランス人って、そんなにチーズ食べるの?とお思いかもしれませんが、えぇ、かなり食べます(笑)
(特に私のまわりの人々が、食関係者ばっかりというのもあるかも!?)
やっぱりみんな、お家のパーティーでも、食後のチーズなしでは終わらないっ

別のチーズ屋さん勤務の、フランス人家族のお家に遊びに行ったときも、こんなかんじで、
白カビ、ハードタイプ、ウォッシュタイプ、フレッシュなシェーヴルの、プラトーが
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メインを食べた後でお腹パンパンでも、これを酒の肴に、ワインを飲み、しゃべり続けるフランス人達・・・
すっかりそれには慣れてしまいました もともと、のんべぇだしね・・・

ちなみにこちらは、極端なプラトー(笑)
その名も、「シェーヴル(ヤギ)ばっかり食べ比べようプラトー
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これは、普通は出てこない(笑)
私がロアンヌ店で修業中、一緒に働いていた子と、ひたすらヤギを食べ比べようと用意したもの


あ、あと、こちらも、超かっこいいプラトーの一例
前例のように、普通は数種盛り合わせるんだけど・・・・
MONSの社長&弟(店長)のお宅でのパーティーにまねかれた時は、こういうのが出たっ
約直径30cm位のSaint-Nectaire(サンネクテール)というチーズが半分、ド〜ンと 日本包丁付(笑)
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一種類の理由は、「今がこのチーズが一年で一番おいしい時期だから、これしかないだろ」という
さすが熟成士、かっこいい。その時期の一番のものを、ド〜ンという潔さも、ステキ

そしてその時に食べたSaint-Nectaireが、本当に今までで一番おいしかったなぁ。 忘れられん・・・(゜∀゜)
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このむっちりとしたミルクの濃厚な生地、皮部分の香ばしいクルミみたいな味わい、
あ〜また食べたい・・・


そんなこんなで、チーズプラトーのお話でした
ノエルはどんなチーズを家用に選ぼうかなぁ・・・
まぁ二人分なのでたくさんは買いませんが、今からもう考えております
こんばんは〜
今日は私の大好きなレストランのお話を・・・
(写真は前に行った時のものなので、今現在のメニューではありません。すみましぇん)

40年以上三ツ星をとっている「トロワグロ」というレストランが、リヨンから約1時間のROANNEという街にあります。
私はチーズ修業時代、そのロアンヌに7カ月住んでたんですが、
えぇ、三ツ星トロワグロさんに行く余裕はありませんでしたよ 高いからねぇ(゜Д゜)

でも、そのトロワグロが、2008年に、カジュアルな雰囲気ながらとってもおいしいレストランをOPENしたのです。
しかもその場所が、すごい・・・ド田舎なんです
ロアンヌからさらに車で1時間弱、ブルゴーニュ地方とローヌアルプ地方の境目なので、
ディジョンからも1時間位で行けると思います。マコンも遠くないはず。

そのレストランに行くには、こんな道をずーっと進みます
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のほほ〜んとした、穏やかできれいな景色

いたるところに、ブランド牛の「シャロレ牛」がいます。こんなかんじで、みんなのんびり〜
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あ、写真撮ってたら、近づいてきましたよ(笑)かわいい〜
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牛しかいない牧草地をしばらく進むと、本当に小さな、見落としてしまいそうな看板が出てきます。
そして辿りついたのは、1軒の古民家・・・
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そう、なんとこれが、トロワグロの新レストランなんです
名前は、「La Colline du Colombier ラ・コリンヌ・デュ・コロンビエ

田舎の誰かのお家に遊びに来たみたいな、あたたかい素敵なレストランを作りたいというコンセプトで、
あえてこの超田舎の、周りに何もないこの古民家を買って、改装したそうです。

もう外観だけで、ワクワクしちゃいます〜
そして内装は、昔の姿を残しつつも、オシャレに改装してありました
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すてき〜こんなレストラン、初めてです

アペリティフのシャンパーニュを飲みながら、まず出てきたフロマージュのタルトをパクリ。
ほどよい塩気が、シャンパンとよく合う
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そしてその次に、スープが運ばれてきました。
「田舎のお家に遊びに来た」というコンセプトだけあって、大きな器に入ってきて、自分達で取り分けます。
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野菜がたっぷり入った、あっさり味のスープ野菜の甘みが感じられて、おいしい〜
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お次は、私の選んだ前菜が運ばれてきました。
食べたことのない、不思議なお料理です
たっぷりのお野菜を、スパイス、ハーブ、あと酸味もきいた味付けで、ソテーというかマリネというか・・・。
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ほどよい酸味とスパイシーさの融合がおいしい薄〜く切ってある乾燥ソーセージも、いいアクセントです。

そして、メインの登場
niniが頼んだのは、シャロレ牛のステーキ クリームソースです
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あぁ、さっきたくさん見た、シャロレ牛さん達よ。。。おいしくいただきましたよっ
野性味あふれるしっかりした赤身のお肉に、濃厚なソースが、うま〜

そして私のメインは、こちら、Souris d'agneau子羊の足のヒザのあたりのお料理です。
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筋肉質な足の部分を、たっぷりの野菜、スパイスと共に長時間煮込んだお料理で、
ナイフがいらないくらい、ほろほろ〜とくずれるお肉が、おいしぃぃぃ

ボリュームもすごいです。でもこの気取ってない感じが、なんだかすごく心地良い

そしてデザートは、トロワグロ名物を選びましたよ。
見てください、この見事な、フォンダン・ショコラ〜
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やばい、このトロ〜リとろけた熱々チョコと、冷たいバニラアイスのマリアージュ・・・
あまりにおいしすぎて、大騒ぎでした(笑)

そしてお腹パンパンマンで、食後のコーヒーを飲んでいると、
出たっ小菓子・・・・・・・・って、小さくないし〜(゜∀゜)        まったく小菓子ではない。。
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形もサイズも、まさにおっぱいサイズの、メレンゲのお菓子が出てきました(笑)

これだけ食べて、38ユーロのコースです 4000円ちょいでこのお料理は、とってもオトク
雰囲気もお料理もとっても好きなので、もうすでに3回行ってます・・・

ちなみに、レストランの隣は、これまた古民家を超すてきに改装したお宿になってるんだよ。
遠い田舎にある分、泊まりがけでバカンス気分満喫・・・ってことも可能なのです
まぁお宿は高いから1度もトライしたことないけど、いつかは泊まってみたいのぅ(゜∀゜)

そんなこんなで、久しぶりの、外食ネタでした

ワンタンタ〜ン

こんばんは〜
とうとう、ダウンジャケットに手をつけてしまいました・・・
11月からダウン着てたら、これからどうやって乗り越えるんだぁぁぁ

いや〜先週土日、ほぼ3年ぶりに、リヨンのお店に立ちました。
うーん、久々だったから、最初はかなり緊張しました
私がいた3年前と違い、お店は大改装して全く別のスタイルになってるので、全て1から。
レジもすっかり新しいハイテクなのになっていて、あぁ〜覚えることがたくさんじゃ
最初は接客も、慣れない新レジも、あたふたと緊張しながらやってたんですが、
1時間、2時間と、時間が経ってくるにつれて、
なんだか体は昔の感覚を覚えているようで、勝手に動き出してくれました(笑)  少し安心 (゜∀゜)・・・

やっぱり、チーズに囲まれるのは、楽しいです

とは言っても、もちろんまだわからないこともたくさんあるし、なんせ言葉の壁がドド〜ンとありますので、
まぁじょじょにやっていくしかないなぁ
また仕事に行く次の土日、がんばるぞ〜


さてさて、先日、ワンタンを作りました
・・・って、いきなり話が変わりすぎ(笑)(゜m゜)ぷぷ

ワンタンの皮が、安く売ってたのよ すぐさまお肉屋さんに挽肉を買いに行き、準備じゃ〜
私は初ワンタン作成なので、どの形が一番おいしいか実験するため、いろんなのを作ってみました。
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niniも私に負けじと一生懸命やっていましたが、ふふっアジア人を甘く見るなよ

ワンタンは、水餃子みたいに茹でて食べることにしたので、
これだけじゃおかずにならないかなぁと、ご飯はniniさん大好物、チャーハンにしました
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チャーハンを出せば喜んで上機嫌になるフランス人・・・安上がりで助かるわっ

そしてこちらが、つるるんと茹であがった、ワンタンさん
酢+醤油+ラー油の、シンプルな組合せで、いただきま〜す
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すいません、すっごい地味で(笑)
緑の一つでも飾りたかったんですが、まぁすぐに食べたい気持にはかなわず・・・

たっぷり作ったワンタンは冷凍して、ワンタンスープにしたり、
ラーメンに入れてワンタン麺にしたりと、アレンジ自在で、重宝してます
おいしいぃぃぃまた作ろうっと。

日本も寒くなってきたかな?
みなさま風邪には気をつけてくださいね〜

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