チーズに恋してスイス暮らし

チーズに恋→フランスのチーズ屋で修行→日本のチーズ商社勤務→再びフランスへ→まさかのスイスに引越

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彼の手術!

こんにちは!毎日暑いね
さて、前回の続きです。
 
手術当日、朝5:30起床
そして彼は手術室へ…。手術は7:30スタートでした。
 
いつ戻ってくるかな〜とドキドキしながら、ぼんやり外を眺めていました。
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そして、彼が部屋に戻ってきたのは、なんと14時
手術自体は5時間位で、麻酔とかその前後を入れて、6時間ちょいかかったのでした。
 
寝てる顔を見たら、やつれた小鳥のよう
大変だったんだろうなぁと思ったら、泣けてきました。
ちなみに私の「やつれた小鳥」発言、今では二人の間で笑い話です(゜ー゜)クス
 
目が覚めてすぐは元気だったんだけど、その直後、たくさん吐いちゃって。
やっぱり手術って、体力の許容範囲を超えたことをするんだって、痛感しました
 
夜中は痛みで全く寝れず、たくさんもがいて、モルヒネを2回打ちました
(モルヒネという言葉を聞いた時、ちょっとギョッとしたけどね
私には励ますことしかできず、どうにか私のパワーをあげられないのかと思うと、辛かったです
 
 
手術後1日、2日と、日が経つにつれて、まだ苦しそうだけど、初日よりは痛みもだんだんよくなり、一安心。
看護婦さんと共に、器具につかまりながら歩く練習も始まりました。
がんばれがんばれ
 
フランスらしいと思ったのが、夜中になると、看護婦さんがハーブティーを持ってきてくれるのです
「あなたも飲んだら?温まって、よく眠れるわよ」と、なぜか私も毎晩いただいてました(笑)
 
3日目あたりから、彼もだんだん元気になってきて、食欲も出てくるように。
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この日のメインは、白身魚のソテー
 
お米がパサパサでおいしくなくて、
彼 「SAYOの炊くお米の方が、ずっとおいしい」
と言えるほどまで、元気に。 ブラボー
 
あとはマヨ味のサラダと、
謎のココナッツミルク風味のデザート。
 
 
 
これは、重たくて笑った食事。
病院でステーキって、どういうことですか(笑)
 
そしてまさかの、グラタン ドーフィノワ
グラタン ドーフィノワは、家庭料理で、
ようは、生クリームたっぷりのポテトグラタン
 
でも食べてみたら、生クリームは不使用でした。
代用のもので、なんとか味を近づけようという、
病院の努力の味でした
 
謎のテリーヌ、アプリコットタルトと共に。
 
 
食事がしっかり食べられるようになると、やっぱり人間の回復力ってグンと上がるんだね。
彼は精力的に歩く練習を始め、褒め上手な優しいお医者さんも、「いいねぇ〜その調子!」と
 
 
そして無事1週間が過ぎ、退院の日を迎えました。
でも彼はこれからが大変で、超山奥のリハビリ施設に入り、1ヶ月の猛特訓
普通に歩けるって、どれだけありがたいことか・・・本当に、痛感しました。
がんばって歩けるようになるんだよ〜
 
そしてその間、私は施設には一緒に行けないので、どーしようかなーと悩み、
彼母の家に一ヶ月お世話になるのもビミョーだから、
パリのおねえのアパートへ行くことに決めたのでした
超せまいけど、まぁなんとか姉妹2人でやってゆける…はず(笑)
                                                   つづく。

初フランス病院入院

こんにちは!暑いねぇ〜夏が戻ってきたかんじだね
では、またフランス滞在記の続きです・・・
 
いよいよ、この日がやってまいりました。
彼が手術のため、1週間入院です 
そして私も付き添いで、1週間病院に泊まります。
 
私が今回フランスに来た最も大きな目的、それは、
彼が元気になって歩けるようサポートすること なのです。
 
実はねぇ、松葉杖がないと歩けない状態になってしまったのです。
もとはといえば、原因は3年前の複雑骨折
でもちゃんと治って歩けるようになり、日常生活に問題はなかったんだけど、ある時から、だんだん痛みが
調べてもらったら、股関節と足をつないでる、付け根部分の骨に、問題が発覚。
手術をして、代わりにメタルの骨を入れることになったのです。
 
 
私にとっても、初のフランス病院入院 2人分の荷物を用意して、いざ出発オー
 
びっくりしたことその①、病院専用タクシー
(これは、私のいたアルプスふもとの話です。パリとか都会でもあるのかは不明!?)
 
家から病院まで、車で1時間かかる距離にあるのね。
どうするのかと思ってたら、入院当日、1台のタクシーがお家の前に到着。
病院行くときは、おなじみの人なんだって。
ようは、その町&その近辺専属の、病院専用タクシーのおっちゃんなのです。
 
病院に行く日が決まったら、彼らの携帯に連絡を取り、
「●日に●病院までお願いしたいんだけど、●時頃OK?」みたいな。
で、彼らは、一日に何度も、町と病院を往復するんだって
 
自分で車出せない人も多いし、お年寄りとかはもちろん、すごく助かるよねぇ。
しかも病院着いてから、病室まで荷物も一緒に運んでくれたよ
料金は、1時間の運転で1万ちょいだったけど、彼の保険から全額出るので、実質0円。ブラボー
 
そして病室で、彼が家に大事な忘れ物をしたことが発覚し(あぁ、バカ)、どうしよ〜となっていたら、
そのおっちゃんが、「今日の夕方にもう1往復するから、家に寄って取ってきてやるよ!」って。
ちょ〜いい人フランス人って結構こういうあったかい人いるのよねぇ。
そしてその日の夕方、おっちゃんは病室までそれを持ってきてくれましたホントありがとう!
 
 
彼が今回入院した病院は、静かな山の中にある、私立のキレイな病院。
部屋から見える景色、こちら。 あまりにもきれいで、びっくり(笑)
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「お金高くないの?」って聞いたら、
国の健康保険+もう1つ別の保険も入ってるので(月2000円位の保険)、彼の負担額は、ゼロ
そして付き添いの私の宿泊費食事も、すべて保険でまかなえるので、なんとこちらもタダ
 
私のベッドも、彼のベッドの横に、スタンバイ。 よーし、これから一週間、がんばらなければ
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そして人生初の、フランス病院食がコチラ!
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初日の夕食
 
トマトファルシ
(トマトの中に、ひき肉と野菜が詰まってる、フランス定番料理)
 
無味の野菜スープ
・・・二人で、マズっと笑いました(゜ω゜)
 
チーズ
毎日、必ずチーズが出ました(笑)
 
果物、パン
 
 
 
 
とある日の昼食
 
ポークカレー
これ結構おいしかったなぁ。
 
にんじん炒め、グリーンサラダ
野菜が多くてうれしい!
 
チーズ、プリン、パン
 
 
この病院は、結構食事がおいしい方なんだって。確かに、お味は予想よりもよかった
必ずチーズとバゲットがつくのが、フランスだなぁってかんじでした。
 
さぁ、しっかり食べて、翌日いよいよ手術ですがんばれー
 
次回につづく。

クスクス ディナー

こんにちは。日本は残暑だね〜。
台風もかなりひどいし、みなさん気をつけてくださいね
私は今月末にはフランスに戻るので、今は日本食の食べ貯めをしています(笑)
 
さてさて、フランス滞在期の、続きをっ
 
とある日の、ディナー 彼が作ってくれたのは、
日本ではあまり食べたことがなかった、クスクス      …(゜▽゜) クスッ
フランスでは、結構クスクス食べます。好きな人多いよ。
そもそもクスクスってなんなのさと原点にかえり、wikiで調べてみると・・・
 
デュラム小麦の粗挽粉に水を含ませ、
大きさが1mm大の小さな粒になるよう丸めてそぼろ状にしたもの
 
なんだって。へー。粒粒してておいしいよね、うん。
 
彼がクスクス料理をしている間に、私はサラダ係を♪ 
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なんかいつもサラダしかやってない感じですが(笑)
まぁよしということで… 
 
シャンピニオン・ドゥ・パリとにんじんのサラダ
 
シャンピニオン・ドゥ・パリは、
フランスで最もポピュラーなキノコ。
ようは、日本でいうマッシュルームです。
 
生でサラダにして食べることも多く、おいしいですよ
 
 
 
 
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  そして彼は、クスクスを用意する傍らで、
  骨付き鶏を調理
  たっぷりの野菜&トマトでクツクツと煮込んでいきます。
 
  クスクスには、トマト味がよく合うんだって〜
 
  ワイン片手の助手 (あ、すいません、私です 笑) も、
  ニンニクみじん切りとか野菜カットとか、
  一応サポートしてます
 
 
 
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 「久しぶりにブルゴーニュ飲みたいね」という話になり、
今晩のワインはこちらにしました。
 
私はワインはめっぽう飲むだけで詳しくないのですが(笑)、
ブルゴーニュの香り高いワインが大好き
香りだけで幸せな気分になるよねぇ
 
 
 
 
 
そして今宵の、クスクスディナーが完成
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クスクスと鶏のトマト煮を一緒のお皿にとって、
たっぷりとスープをクスクスにしみこませながら、いただきます おいしー
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そして食後のチーズは、おなかいっぱいなので、少しだけ。(でも食べるんかい 笑)
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ヤギのミルクで作った、
優しい味わいの CABECOU(カベクー) です
 
このコの説明は、ちょうどブログの昔の記事で書いてたわ〜
こちらご参照ください↓
 
マニア話:
昔の写真見て、同じチーズなのに状態が全然違うのにびっくり!
エルベ熟成のやつの方が、
ずーっとおいしかったなぁ。
やっぱ一流ってすごいと、再認識うむ
 
 
おいしい晩ご飯でした♪ごちそうさま!

5匹のワンちゃん

こんにちは♪
 
みなさん、犬派ですか、猫派ですか?
私は、ワンちゃん大好き
小さい頃、ずっと犬が飼いたくて、何度もパピマミにお願いしたんだけど、
あんたは面倒見れないでしょうが〜と、飼ってもらえなかったのですが…
 
そして彼ママのおうちに、なんとまぁ、5匹もワンちゃんがいます。
 
5匹もいると、ま〜にぎやかすごいことになってます。
でも、お庭が広いので、好きなように庭で一日中かけっこして、さらにこのキレイな空気・・・
この子達幸せだろうな〜なんて思いながら見てます。
 
この5匹を見てるとおもしろいのが、犬って、本当に性格が全然違うんですね。
 
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こちら、超元気いっぱい、弾丸のように走り回る、
フレンチブルドックのディディエ
 
前は別のお家で飼われていたんだけど、
そこのお宅の赤ちゃんを噛んでしまい、
飼い主は殺処分すると騒ぎ、
それはあまりにもかわいそうだと、引き取ったんだって。
 
本当に優しくて、かわいいコ。
ここの家の子になれて、よかったよ。
 
正義感がとっても強いので、
この家一番の番犬でもあります
 
 
 
 
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お次もフレンチブルドックの、ビザー
 
同じ犬種でも、ディディエとは正反対の性格。
おっとりした女の子。
のんびりしてて、かわいいです。
 
真っ黒ちゃんなので、写真がよく撮れないけど(笑)
 
 
 
 
 
 

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こちらは、シーズーのリリー
 
とっても人なつっこくて甘えん坊です。
たまに人間みたいに、
あおむけで手足のばして寝てるときがあって、
その姿が、かわいすぎる(笑)
 
後ろに映っているゴツイ体系のディディエ(笑)と
とっても仲良しで、しょっちゅう二人で遊んでます。
 
 
 
 
 


 
 
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そしてこちらは、同じシーズーでも、
「私は姫ですけど、なにか?」という態度の(笑)、ビゾンス
 
この子は、彼ママ以外の人間にはさわらせません
何度もトライしたけど、軽くあしらわれた(笑)
 
フランス語でも、みなに「Princesse プランセス」、
つまり、お姫様と世呼ばれています
彼はこのコがあまり好きではないんだと〜(笑)
 
 
 
 
 

 
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そして最後は、心優しきおじいちゃん犬、ロメオ
 
元々は、
彼ママのママ・・・つまりおばあちゃんが飼ってた犬で、
おばあちゃんが亡くなった時に、引き取ったんだって。
 
犬種は、なんか日本では聞いたことのない、
イギリスの犬だったよ、確か。
 
私はこの子が一番好き!
とにかく優しくて、穏やかで、
なぜかいつも私のそばに寄り添ってくれるおじいちゃん。
 
もう15歳だからねぇ。
長生きしてね
 
 
 
こんな5匹のワンちゃんに囲まれての生活は、超にぎやかです。
 
はっ(゜▽゜)私が食べ物以外の記事を書くなんて、めったいないことだっ(笑)
まぁたまにはね、フフ
 
 
キレイなアルプスのふもとでのんびりしている私たちですが、
実は彼が、近々、足の大がかりな手術をします。
私の仕事は、彼が早く元気になるよう、サポートすること
5時間にわたる手術で、一週間入院なので、私も一緒に病院に付き添いです。
まずはそれに向けて、毎日しっかり食べて、パワーつけないとね …食べ過ぎの気もしますが (゜ω゜) エヘ
 
ではでは、また

ニース名物ソッカ!?

こんにちは〜
さて、前回の続きです
 
アヌシーでフォンデュをたらふく食べた私達は、翌朝、彼ママ家に向けて、しゅっぱ〜つ!
 
牛がのんびりしている牧草エリアが多いフランスですが、
アルプス近くのこの辺りまでくると、大きな山がたくさん現れます
しかも、もう4月なのに、あの山まだ雪が積もってる〜!
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道の途中、お腹が空いたので (食べてばっか!)、ちょっとパーキングエリアで休憩
日本の道の駅みたいに、麺類とかお弁当とかすてきなものがたくさんあればいいけど、
フランスは、パッとしないものが多いです。おいしくないサンドイッチとかね
「あ、久しぶりに食べよ〜」と言って、彼が買ったのが、ホットドック。
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そしたら、なんじゃこりゃ
 
見たことないよ〜こんなホットドック!
バゲットの中央に穴があいていて、
ソーセージがスポンと入っています(笑)
これに、ケチャップとマスタードをのっけて食べるという…
 
おもしろいと笑いながら写真を撮るワタシ。
そして、その私を見て、彼は笑ってました。
山をバックにホットドックを撮る日本人女子
私はこういうの、よくやります。
ヴェルサイユ宮殿をバックにおにぎり、みたいな。笑
 
お味のほうは・・・えぇと、・・・。
次回は買いません
 
 
 
 
さて、気を取り直して、山道をグングン登り、さらに標高の高いところまでいきます。
すると・・・いきなりとってもひんやり〜ていうか、寒い
だって、見てください。ここ、本当は池なんだって〜。。ガッツリ凍ってます
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もうこのあたりは、イタリア国境すぐそこのところ。
そしてここから、今度は山をくだります。登って降りて、一山こえるっていう感じの道のりです。
 
山をおりてゆくと、だんだん景色が変わってきました
自然って、なんてキレイなんでしょ。ほんとーに、癒されます。
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そしてようやく、彼ママ家に到着しましたー!!
パリからたぶん、900キロくらいはあったはず。長かったね〜おつかれさま〜
 
外食も続いたので、今晩は軽いものを作ろうと、ちゃちゃっとスーパーで買出し。
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私はサラダを担当。
ゆでたまご、ハム、コンテ6ヶ月熟成をトッピング
 
コンテ(COMTE)は、大きなハードタイプのチーズで、
まるで焼き栗のような甘みがあり、
日本人にもとっても好まれる味です。
古くから作られていて、その歴史は1000年以上とのこと。
 
食後のチーズやおつまみとして、単体で食べる場合は、
より味わいが濃厚な18ヶ月熟成とかがオススメだけど、
お料理に使うときは、おだやか〜な味の、
熟成の若いコを使うのが、私は好きです
というわけで、今回は6ヶ月熟成にしました。
 
ドレッシングは、そこらへんにあった、
白ワインビネガー、マスタード、にんにくなどで、適当に。
 
 
 
そして彼は、私が初めて食べる、おもしろいものを作ってくれました。
その名も、ニース名物 ソッカ(SOCCA)」
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へー、そっか(゜▽゜)・・・・・。 スイマセン 笑
 
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南仏ニース出身の彼の説明によりますと・・・
 
ひよこ豆の粉に、水、オリーブオイル、塩をまぜ、
専用の大きな鉄板で焼いた、
クレープでもない、お好み焼きでもない、
なんだか不思議なもの
具はのせないんだって。
 
ニースでは、軽食とか、おやつ感覚で、
よく食べるそうです。
屋台とか専門店もあって、ニースっ子には、
定番なんだって〜おもしろいね。
 
地味な一品だけど、食感はパリパリもっちりで、
ひよこ豆粉の不思議な味がおいしくて、
私は結構気に入りました
 
 
サラダとソッカでお腹はほどよく満たされ、旅の疲れをとるために、早めに就寝となりました〜

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