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ドイツ人はきれい好き。
壁にカビと聞いたとたん ちゃんと元通りにしていただかないと 立ち退きの際は
800ユーロですといわれるらしい。
ドイツ人はシャワーで済ますことが多いけれど、日本人はバスタブを使う。
風呂が終わったら、乾いた布でタイルや蛇口に付いた水滴を全部ふき取るのである。
いままでこんな習慣がなかった 主人は 文句たらたら。
風呂に入ってリラックスしたと思ったら、裸で拭き掃除? 冗談じゃねぇ・・・ と
カルキの多い水質 何でもピカピカにしないと気がすまないドイツ人の性格、
だからしょうがない。
アメリカの水もカルキが多かったけれどね。
シャワーのヘッドが白っぽくなっても 大家さんから文句はいわれませんでした。
ヘッドが白くなったら取り替えればいいと。
タイルもカビ出なければ 文句いわれませんでしたね。
しかし、こちらは何でも物を大切にする国なので、 簡単に捨てません。
カソリック教会の影響が強いドイツでは、日曜日の午前中は静かに過ごせといわれます。
午前中って具体的に何時から始まって 何時に終わるんですか?
と逆に質問したくなりませんか?
とりあえず 昼12時前だろうと勝手に想像してたら、12時前に隣の家から
掃除機の音が・・・・・
上から、洗濯機の水の音も聞こえる・・・・
現地のテレビを見ててわかったのですが、
10時23分ごろから長〜い教会の鐘の音が鳴り出します。
本当に長いんです 10分は鳴ってる。
TVでは大きな教会の中継ミサが放送されていて、 牧師さんがお話を終えて
聖書をパタッと締めたとたん、鐘がピタっと鳴り止みました。
その後も教会の中継は続きますが、賛美歌や楽器の演奏。
どうやら、こちらはどうでもよく、 重要なのは 牧師さんのお話のようでした。この説教が終わらないと、
行動を起こしてはいけないような習慣があるようです。
静かにしましょうとは 教会の鐘の音が止むまでだったのですね。
家で騒がしいと近所のドイツ人から苦情が来るというので、
最初は御通夜のように静かに暮らしていました。
隣人の顔を伺いながら生活するのって、肩懲ります。
しかし、自分が静かにしていたとき、隣人の煩いのが凄く気になって、
逆に、そんなに神経質にならなくてもいいんだとわかりました。
ちょっと気が楽になりました。
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