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バームクーヘン

ドイツのクリスマスも華やかです。アメリカとは違って、カソリック教会の濃いい色
歴史の深さを物語っています。

で ドイツ語でケーキを クーヘンと言います。
クーヘン と聞けば 日本人なら
まず あれ というか あれしか思い浮かばないですよね。

ということで、買っちゃいました。
日本のバームクーヘンとは全然違います。 一枚一枚丁寧に剥きながら食べる楽しみはなさそうですね。 クリスマスになったら食べてみよう


イメージ 1

ドイツ人はきれい好き。 
 
壁にカビと聞いたとたん ちゃんと元通りにしていただかないと 立ち退きの際は
 
800ユーロですといわれるらしい。
 
ドイツ人はシャワーで済ますことが多いけれど、日本人はバスタブを使う。
 
風呂が終わったら、乾いた布でタイルや蛇口に付いた水滴を全部ふき取るのである。
 
いままでこんな習慣がなかった 主人は 文句たらたら。
 
風呂に入ってリラックスしたと思ったら、裸で拭き掃除? 冗談じゃねぇ・・・ と
 
カルキの多い水質 何でもピカピカにしないと気がすまないドイツ人の性格、
 
だからしょうがない。
 
アメリカの水もカルキが多かったけれどね。 
 
シャワーのヘッドが白っぽくなっても 大家さんから文句はいわれませんでした。
 
ヘッドが白くなったら取り替えればいいと。
 
タイルもカビ出なければ 文句いわれませんでしたね。
 
しかし、こちらは何でも物を大切にする国なので、 簡単に捨てません。
 
カソリック教会の影響が強いドイツでは、日曜日の午前中は静かに過ごせといわれます。
 
午前中って具体的に何時から始まって 何時に終わるんですか?
 
と逆に質問したくなりませんか?
 
とりあえず 昼12時前だろうと勝手に想像してたら、12時前に隣の家から
 
掃除機の音が・・・・・
 
上から、洗濯機の水の音も聞こえる・・・・
 
現地のテレビを見ててわかったのですが、
 
10時23分ごろから長〜い教会の鐘の音が鳴り出します。
 
本当に長いんです 10分は鳴ってる。
 
TVでは大きな教会の中継ミサが放送されていて、 牧師さんがお話を終えて
 
聖書をパタッと締めたとたん、鐘がピタっと鳴り止みました。
 
その後も教会の中継は続きますが、賛美歌や楽器の演奏。
 
どうやら、こちらはどうでもよく、 重要なのは 牧師さんのお話のようでした。この説教が終わらないと、
 
行動を起こしてはいけないような習慣があるようです。
 
静かにしましょうとは 教会の鐘の音が止むまでだったのですね。
 
家で騒がしいと近所のドイツ人から苦情が来るというので、
 
最初は御通夜のように静かに暮らしていました。
 
隣人の顔を伺いながら生活するのって、肩懲ります。
 
しかし、自分が静かにしていたとき、隣人の煩いのが凄く気になって、
 
逆に、そんなに神経質にならなくてもいいんだとわかりました。
 
ちょっと気が楽になりました。
国境があり、一跨ぎすればフランス ベルギー オランダ スイス・・、
もちろん国境を越えれば言語も変わります。
 
オランダ語はドイツ語に似ているけれど、 ちょっと違うらしい。
スイス語はドイツ語だといわれているが ドイツのドイツ語とは違うらしい。
 
そんな複雑な事情が絡み合ってるヨーロッパで、 ドイツはテレビも映画も全部ドイツ語に吹き替えされています。
 
有料のTVにしても、せいぜい英語はCNNかBBCが頼りで、 あとはまったくわからない。
わざわざ有料のTVを入れる理由も無いだろ・・・と感じるほどです。
 
最近の若いドイツ人のほとんどはとてもきれいな英語をしゃべります。
ドイツ人だって、英語が必要だということは把握できてます。
しかし、国の政策でドイツ語を大切にしているのも ドイツ人らしいと思う。
 
英語で質問しても、ドイツ語で返されることはよくあります。
私はドイツ語わからないけれど、 このようなことをおっしゃってるのかしらと英語で返したら・・・ 
またドイツ語で・・・・それでも、なんとなく会話が成り立ちます。
 
自分自身でも笑っちゃいながら、 これが、ビジネスじゃなくてよかったと思いました。
 
彼らは意地悪して英語を話さないわけじゃありません。
英語がわかるけれど、英語で言い出せなくて・・・・ という気持ちが
本当によく伝わってきます。
 
世界中どこに行っても英語が通じるから、ドイツ語なんていらないし、いづれ消滅してしまうだろう・・・と
思われても、存在し続けているとことが、とても素晴らしいことだと思いました。
 
私も仕方なく、ドイツ語のイロハを習い始めて わかりました。 
ドイツ語の文法は耳をふさぎたくなるほど嫌になります。
逆に、こんなに複雑な言語を普通にしゃべってるドイツ人って本当に凄いなぁと感じているのも事実です。
 

パスポートを盗まれた

ある日、ビザ面接用の写真を撮りにいったら、 一人の日本人の女性が血相を変えて、
 
飛び込んできた。
 
「早く写真を撮って、4時までに領事館へパスポートの申請用紙を持っていかなきゃならないのよ。」
 
と 叫んでいた。
 
私は パスポートの申請ですか? と尋ねてみたら
 
「パスポートを盗まれたのよ。 あさって日本に帰るのに、困っちゃうわ・・・」
 
日本人はよく狙われるというのに、 私は幸運にも、スリや置き引きにあったことがありません。
 
だから どういうふうにしたら、バッグが盗まれるのか ちょっと興味がありました。
 
「どのようにして盗まれたのですか?」
 
と伺ったところ、
 
「電車に乗って、かばんを自分の足元においておいたら、いつの間にかなくなっていて、・・・・
そこには、全部の物が入っていたら、困っちゃったのよ。」 とのことでした。
 
(そりゃ バッグがなくなって当然でしょう。)
 
聞くほどの話ではなかった。
 

先輩たちの教え

ドイツへ赴任が決まったと知った、ある友人が私にアドバイスをしてくださいました。
 
ドイツ人はアメリカ人と違って、意固地だ。
日曜 祭日はお店が休みになるから、注意したほうがいいわね。 
日曜日の午前中は静かにしないと 怒られるわよ。
まっ 暇があったら、家の中をピカピカに磨くことに専念すればいいのよ 
ドイツ人はきれい好きだからね と。
 
最初はアパートを探すために1ヶ月間サービスアパートに滞在しました。
そこでも、事細かな注意事項いっぱい。
その中でも、シャワーは夜11時から朝5時までの間は控えてください
という言葉は特に印象深かった。
 
夜にシャワーをすると、水の音が壁の向こうや壁の下に響いて、
苦情がでる。 これも先輩の教えのひとつでした。
 
実際は、夫は夜12時過ぎに帰宅して、堂々シャワーを浴びていたし、
金曜日や土曜日の夜は 外のバンドの音が煩くて眠れない!!
 
サービスアパートの場所が繁華街の中にあったのも理由のひとつですが、
ドイツ人でもやかましいやつがいるじゃない って 文句言いたくなりました。
 
後から聞いた話によりますと、 周辺は中近東やトルコ系の人種が多く住んでいるので、
騒いでいるのは、ドイツ人ではないらしい。 
 
ところどころで、警官が見張ってる姿を見かけて、
何も違和感を感じなかった私ですが、 
命は狙われなくても、 スリ 置き引き には気をつけましょう とのことでした。
 
いかがわしい人種の溜まり場は要注意です。

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