mimiの日々是好日

ご訪問ありがとうございます。今までの皆様との交流に心からお礼申し上げます。

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次男をアメリカに送り出し、少し寂しくなった私ですが、
何かと誘い出してくれる友人達に感謝の日々です!

先日も、京都三条にある「伏見」に行ってきました。
そこで今日は伏見のレポートです!
「伏見」は、一見 ふつうの居酒屋さんに見えますが・・・
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京都では歴史ある?超有名なお店です。
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最初は、京都に住んでいる同僚からのお誘いでこのお店を知りました。
「このお店ね、ずいぶん昔からあって、親子三代で通っている人もおるんよ〜」
「新鮮なお刺身が美味しいよ〜!値段も安いし。」
5時からなので早めに行こう!と、言われて行ってみると、もう人が並んでいました。
すごい人気で、店内もコの字型のカウンターで、ぎゅうぎゅう詰め、20人くらい入ります。

人気の秘密は、やはり、新鮮な魚介類を安いお値段で提供してくれること
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メニューです
これは寒ブリ。おばさんのお勧め 
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この分厚さ!
美味しかったです。

牡蠣フライ 600円
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牡蠣鍋  950円
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大きな粒の牡蠣が15個ぐらい入っていました。
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湯葉と水菜煮
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アワビのバター焼き・・おばさんのお勧めでした。

名物、野菜の天ぷらのてんこ盛り!300円
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かぼちゃ、さつまいも、玉葱、なす、蓮根、・・と、ボリューム満点
とても一人では食べきれません。2人以上で入るべし!

この日は、名物の鯖寿司も注文しようと思ったら・・なんと売り切れでした!
名物、かぶら蒸し・・これも売り切れで残念!

おいしいものを確実に食べたいときには、5時の開店直後がお勧めです。
どんどん品切れになっていきますので・・。
特に、お造り系はお勧めです。

さて、人気の秘密のもう一つがここの「名物おばちゃん」こと女将さん。
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この女将さん、とても勧め上手です!
おばちゃんの顔はどちらかというと美人のキツネタイプ。
切れ長の目で、にっこりと「これ、おいしいから、食べとき!」
と、目の前に注文以外のものを置かれると、正直、断りにくい・・。

でも、いらなかったら笑顔で断るべし!というのが、このお店の常連心得。

もっとも、女将さんのお勧めはたいてい良いものが多いので、懐具合に余裕のある方は
いただいた方が良いかもしれません。

お店のお客さんは、ほとんどが常連さん・・つまり女将さんのすすめ上手をよく知っているので
上手にもらったり、断ったりしているようです。

たとえば、お料理の勘違いや注文間違い(わざと間違えているという噂も・・♪)

「あら、違うの?だれか要らない?美味しいよ〜」
  ・・・・・と言って、お客さんの間を勧めてまわるのです!
「オレは要らない」
「けち!」(笑)
「あ、それなら、わしがもらっとくわ」
「おおきに〜」  と言う具合!
お客さんたちは目くばせしながら、ニヤニヤ・・女将とお客さんとの掛け合いを楽しんでいます。 

そして、この女将さんは、このお店に来るお客さんを見事に仕切ります!
店のこの貼り紙
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昔、声高のお客さんは、びしびしきつい口調で注意されたみたいです。
女将さんに、「注文がまだ来ない!」とけちをつけたり、
けんか売ったりするお客さんもいたけれど・・
「もう、二度と来んといて!」って追い返される、そんな時代もあったとか・・。

でも、そうやってお客さんも、自然淘汰されたのか・・・
今は、そんな雰囲気はみじんもなく、お店全体が和やかな雰囲気に包まれています。
そんないきさつを知っているのか、お客さん同士も仲良く、名物おばちゃんを見る目も優しいです。


前回、友人家族と一緒に行った時には、病み上がりのAさんと言う方が久しぶりに来店!

「あら、Aさん、お久しぶり、どうしていたん?」と、尋ねる女将さん
「いや、しばらく入院しとってなぁ・・。退院したもんで、真っ先にここに来たんや!」と照れくさそうに笑うAさん
それを聞いた女将さん、さっとワインを開けて、お客さん全員におふるまい。
「みんな、これは私のおごり!Aちゃんの退院祝い!みんなで祝ってあげて!」と。

名前も知らないお店のお客さんたち全員で「退院おめでとう」のお祝いの乾杯をしました!
嬉しそうなAさん。
仕切り屋の異名を持つ女将さんですが、なかなか良い感じ。

そして、女将さんの計らいでちょっと、良い気分になった別のお客さんが1名
「それなら、わしも退院祝いやってや。わしのおごりでな・・!」
「あんたもそうやったん?しばらくここに来ないのは、お金がないのかと思っていたわ!」
女将さんの辛口トークにみんな爆笑!
「それじゃ、遠慮なくみんなでお祝いしてもらお〜♪」と、再び、ワインがつがれました。

初めは、怖そうだった女将さんも、こんな場面を見ると、根は温かい良い方なんだなと思います。

先日も奥さんにコートを着せてあげようとするご主人を見て
「あら主人、優しくていいわ〜。私こういう人に憧れているの!」と一言。
お客さんを喜ばせていました^^。

ということで、新鮮な海産物を安く美味しくいただける・・
と同時に、名物おばちゃんが面白い・・お勧めのお店です!

居酒屋「伏見」は、伏見にあらず、三条にあります!
京阪の「三条」
または地下鉄「京阪三条」・・三条通り、三条大橋の東すぐ。
道行く人に聞いてみれば、地元京都人なら心やすく教えてくれるでしょう

ボリュームがあるので、1人ではなく、2,3人で・・、
そして笑顔で「断る勇気」も持って行ってくださいね!

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京都にこのようなお店が!ご紹介ありがとうございます。三条通り大好きです。
下旬に京都へ行きます。私は浜松のチューリップと桜の風景が観たいのですが。

京都のよかったお店も次に行くと駄目だったりでした。
私も最近TB難しくなってしまいました。ヤフーはなぜ悪い方悪い方にいじるのでしょうか。記事削除は最悪です。
最近お腹が重くて、食べられませんでした。気功では季節の変わり目で不調になる、春は粗食でと言われますけど。
三食しっかり食べろと犬のもたくらみだそうです。私は長年朝は果物だけが多かったのですが冷えるので止めています。

2016/3/17(木) 午前 10:52 hitomi

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> hitomiさん
下旬に京都ですか?もしやモネ展とルノアール展でしょうか?私も楽しみにしています。
今はまだ少し寒いですが、下旬は桜の便りも聞けそうですね。
浜松はhitomiさんが紹介してくださったからですが、思い切って行って来てよかったです。あの美しい薔薇のアーチがとても印象に残っています^^
三条の「伏見」は地下鉄と京阪の「京阪三条」駅からすぐです。有名なのでタクシーの運転手さんもご存知でした。
女将さんがもう年齢が高くなってきたこともあり、来年まであるかどうかわからない・と京都の友人が教えてくれました。車でなければ一度は入って見ても面白いかと思います。でも合う合わないがあるので・・無理はなさらないでくださいね。上品なhitomiさんにはどうかしら??(ちなみに次男は落ち着かないから・・と、ノーでした。)昭和30年代の大衆酒場のような雰囲気ですが、ネタが新鮮でおいしいです。

2016/3/17(木) 午後 10:51 mimi

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5時を目安に行かないとすぐ満員になります。

トラックバックができなくなってしまいました。難しくなったのですね。
おなかの調子はいかがですか?まだ重たい感じなのですね。そういう時は粗食の方が良いと思います。
「粗食が健康に良い」というのはだんだん、定説になってきましたね。昔から腹八分に医者要らずということわざもありますし、最近は「プチ断食」で病気も治ると聞いたことがあります。本気で一度はやってみた方がいいのでしょうね。
猫も体調の悪い時は物を食べないで治すそうです。

2016/3/17(木) 午後 11:01 mimi

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調理師免許証の発行者の知事が蜷川虎三。
京都の良識、懐かしき古き良き時代でしたね。

2016/3/17(木) 午後 11:52 nan*****

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nan*****さん こんばんは
「伏見」はご存知でしたか?
調理師免許、よくごらんになりましたね。
私の方は全く気が付きませんでした。
蜷川さんの時代・私はまだ女学生になったばかり・・。
蜷川さんは、良い知事さんだったのですね!
革新系の市長さんや知事さんが活躍された良い時代記憶に残っています。東京は美濃部さんでした。

2016/3/18(金) 午前 0:18 mimi

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誤字があったので再コメントです、すいません。
京都にこのようなお店が!ご紹介ありがとうございます。三条通り大好きです。
下旬に京都へ行きます。私は浜松のチューリップと桜の風景が観たいのですが。

京都のよかったお店も次に行くと駄目だったりでした。
私も最近TB難しくなってしまいました。ヤフーはなぜ悪い方悪い方にいじるのでしょうか。記事削除は最悪です。
最近お腹が重くて、食べられませんでした。気功では季節の変わり目で不調になる、春は粗食でと言われますけど。
三食しっかり食べろというのもたくらみだそうです。私は長年朝は果物だけが多かったのですが冷えるので止めています。

2016/3/18(金) 午後 5:55 hitomi

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このお店、二男さん駄目でしたか。ネットでも検索しました。

居酒屋は二人ともほとんど飲まないので、特に私は行ったことがありません。
蜷川虎三さん、懐かしいです。名古屋は本山さんでした、あの頃は本当に、どんどんよくなると明るい気持ちでした。
腹6分とまで聞きました。あまり食べること出来なかったので数キロ痩せて指輪がゆるゆる、でも体全体はしまりありません(苦笑)一時肥満児だったから仕方ないです。私ほど体重の増減経験した人間も少ないと思います。

2016/3/18(金) 午後 5:58 hitomi

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> hitomiさん
再訪ありがとうございます。
わざわざすみません。ちゃんと意味は通じていますよ
次男はガッツリ系もバイキングもダメで、おもてなしの行き届いた落ち着いたお店が好きです。私によく合わせてくれるので、自然食系もベジタリアン系もOKなのですが・・人がたくさん押し込まれているのが苦手なのかも・・。
蜷川さん、東京でまだ女学生になりたてのころ辞められました。あまりよく覚えていませんがお名前だけは・・。革新系の優秀で賢い知事さんが多かった時代ですね。漢字が読めない計算ができないなんて政治家はいなかったと思います。それだけでも今の政治家の劣化を思い知らされます。世襲禁止してほしいですね。
腹六分ですか・・。私も冬眠中に太りましたので、そろそろダイエットしなければ・・と思っています。腹六分心がけます

2016/3/18(金) 午後 9:34 mimi

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次男さんはお母様の相手して下さるでしょう私もバイキング駄目です。
京都でモネ展とルノアール展ですか、知りませんでした。名古屋ボストン美術館でもルノワール今日からです。
オランジュリーニ回と郊外の庭も行くこと出来てラッキーでした。モネは日本の美術館も持っていますがオランジュリーは丸い壁にズラリ、浜松のコピーも最初は建物内部見せていたのですが。
比叡山にもコピーガーデンありますね。
腹六分、出来ませんよね、なかなか。

2016/3/19(土) 午前 9:43 hitomi

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> hitomiさん
モネ展、ルノワール展は京都市美術館で3月19日からどちらも一緒に見られます。ルノワールは、「光紡ぐ肌のルノワール展」となっています。たぶん女性の絵が中心なのでしょうね。
モネ展はモネの息子ミシェルが寄贈したマルモッタン・モネ美術館から、生涯を辿るコレクション90点とあるので期待できそうです。でも、オランジュリー美術館に行かれているなら、行かれる必要ないかもしれませんね。『睡蓮』の部屋が圧巻だとか・・浜松は内部には入れませんでしたが、摸した睡蓮の池は雰囲気だけでも・・。
比叡山のガーデンミュージアムも良かったです。
腹六分より、食欲のある方が元気な証拠のようにも思えます。と言って食べすぎるのでは本末転倒。むずかしいですね!

2016/3/19(土) 午後 1:00 mimi

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わたしも友だちに誘われて3月の終わりに行ってきました。
「だれかタコ天食べて!」の女将さんのきつーい視線に、気の弱いわたしは、すぐはいっと言ってしまい…でもおいしかったです。
アキラちゃんとのやりとりも面白かったです!

2016/4/10(日) 午後 7:35 [ kaze ]

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> kazeさん
はじめまして!ご報告のコメントをありがとうございました。
おばさんは相変わらずのようですね
心優しいkazeさんは、おばさんにきっと気に入られたのではないでしょうか?次回行かれる時も「これ、おいしいよ」って前にお皿を置かれるかもしれませんね^^。
残念ですが、お店は閉店になるという噂がちらほら・・・。私もお店をたたまれる前にもう一度出かけたいと思っています。
ご報告ありがとうございました。

2016/4/11(月) 午後 9:58 mimi

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【京都新聞のホームページ掲載記事(2016年5月18日)】

『京都市東山区で60年、営業を続けてきた居酒屋「お食事処 伏見」が
5月末で閉店する。新鮮な海産物とおかみ川原多津子さん(67)の
ざっくばらんな人柄が人気で、俳優の故大滝秀治さんも通った名物店。
道路や公営住宅を整備する市の住宅地区改良事業に伴い店の土地売却を
求められ、決断した。川原さんは「人との出会いの大切さを学べた」と
感謝を胸に、残り少ない営業に精を出している。

■故大滝秀治さんら著名人常連

2017/7/16(日) 午後 9:50 mimi

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川原さんの父・故西澤繁三朗さんが1955年ごろ開店した。
川原さんは18歳から手伝い、父が体調を崩した75年ごろに継いだ。
店内はコの字型のカウンター席で二十数人も座れば満員。父の代から
付き合いがある問屋で仕入れる伊勢エビやアワビ、タイなど天然の
海産物を生かした料理を売りにしてきた。
近くの京都大や同志社大、立命館大の学生や教員らが主な客で、酒を
片手に良く議論を交わしていた。川原さんも大学紛争のころ、客に
誘われ火炎瓶が飛び交う現場を訪ねたことも。バブル景気の頃は
サラリーマンが多く「接待で伊勢エビがたくさん売れました」と笑う。

2017/7/16(日) 午後 9:54 mimi

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故夏目雅子さんや京唄子さんら著名人も多く訪れた。故大滝秀治さんも常連の1人。「1人で静かに食べたり飲んだりしながらお客さんの振る舞いを観察していた。俳優のかがみだと思いました」

「自分の都合で店を閉じるのではない」と悔しい思いもあるが、閉店を知ったなじみ客が多く詰めかける中、変わらぬ明るさで店に立つ。30年通う上京区の公務員男性(50)は「誰にでも平等に接するおかみさんの人柄が好きだった」。
多津子さんは「たくさん一期一会を経験し、私自身成長させてもらった」と振り返る。

2017/7/16(日) 午後 9:55 mimi

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こんばんは^^v

最後の最後まで営業されておられましたが、残念です(涙)

明日は、前祭の山鉾巡行ですが、今年は連休ですので僕は遠慮して一回休みです^^v

素敵な日々をお楽しみください(^^♪

2017/7/16(日) 午後 9:57 待った・放るん

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> 待った・放るんさん
またまたお久しぶりになってしまいました。
私もう一度行きたかったのですが、その後どうなっているのか知らずにいました。
今日こんな記事を見つけたので貼り付けておこうと・・。
名物おばちゃんのファンもたくさんいたでしょうね。
今となっては京都での楽しい思い出。
記事にしておいてよかったなぁと思っています
ほるんさんも何度も行ってくださってありがとうございました。
お店の思い出を共有できる人がいてくれて嬉しいです。
う〜ん、でも残念、京都のどこかで隠れ営業されてないかしらん・・隠れ家わかったらまた行きたいですよね(笑)

2017/7/16(日) 午後 10:05 mimi

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こんにちは^^v

隠れ家わかったら、御一緒させてください☆彡

ご参考までに、以前の記事ですが、TBさせてください↓

素敵な日々をお楽しみください(^^♪

2017/7/17(月) 午後 5:47 待った・放るん

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> 待った・放るんさん
たくさんのTBありがとうございます。「伏見」の思い出に浸りながら読ませていただきます。
そうですね。
隠れ家あったらいいですね!
おばちゃんのお店、どこかでやっていますように・・^^。

2017/7/17(月) 午後 6:08 mimi

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> 待った・放るんさん
こちらにありがとうございます。
それなら近々記事にできるように頑張ります。
ちょっと今忙しさもあっても、夏バテ気味。
用事や約束が土日に集中するので、休みがない状態で……。
毛筆習字好きなのですが、とても下手で、私も教わりたいと思っています。

2017/8/19(土) 午前 9:50 mimi

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