tweetあれこれ…印象に残ったひとさまのtweetを、テーマの関連性など考慮せずに行き当たりばったりで紹介しつつ、
ぼくのつまらんツッコミを付加しておくる「tweetあれこれ」、それでは早速いってみよう!
こういう話を聞くと、「いいな、いいな、フィンランドはいいな…」と、素朴に思います
今ね、日本では18歳から選挙権が行使できるようになった…ということで
「高校生の政治活動をどうやって制約しようか」…という逆方向の話が出てますねんけど 政治活動なんてもんは、とくに選挙権と結びつけて考える話でもないわけでありまして この話もまた「いいな、いいな、ノルウェーはいいな…」と、素朴に思います
そない言うたら、昔、アメリカの核兵器(=水爆)搭載戦闘機が空母から落ちて
奄美諸島の喜界島沖110キロの地点に沈んだ…という事件があったんですけど(→ベトナム戦争時の1965年のことです) この驚愕の事件が公になったのは、なんとそれから16年後!の1981年で、 しかも、沈んだ場所の詳細が明らかにされたのが、そのまた8年後!の1989年…ということがありまして こういう「不都合な事実」の情報隠しは今でもおんなじ…ということになってるようです (特に、アメリカ軍関係の不都合は、アメリカが明らかにする前には明らかにできない…というか、 多分、日本政府かてすぐには教えてもらってないんとちゃうか…なんてことを考えます) ちなみに、水爆をつけたまま喜界島沖の海底に沈んだアメリカ軍の戦闘機は 今もそのまま海底に沈んだまま…で、当然に水爆も一緒に沈んでます…(場所はここね↓) http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mzponta/20160122/20160122143713.gif (「原発・核関連地図」から)
同志社…と言えば、この前、戦争法審議時の公聴会で当時の同志社大学長が
「学者は(違憲論が多数の)憲法学者だけではない」(≒集団的自衛権行使は違憲じゃない)と強弁して 戦争法賛成の意見を述べたことがあったんですけども、そういう学長がいてる大学の系列中学なら こういうコトもあり得るのかな…と、ぼくはなんだか、妙に納得するトコもあります (ちなみに、この学長はその後の学長選挙に負けて今は学長ではないんですが 育鵬社の教科書採用はそのまま生きてる…ということで、こういう学長を一度でも選んだツケが 子どもたちに回ってしまう…という、何とも言えん話でありました) そんでから、ついでに言うときますと、キリスト教系の学校で育鵬社の(トンデモ)教科書を採択したのは この中学が初めて…ということでありますが、 キリスト教が平和の宗教…ってこともあるまいし(≒キリスト教徒が特に平和を愛してるって話でもあるまいし) わざわざこういう枕詞をつける必要もないと思います… う〜ん、懐かしい話やんか、これ…
で、国鉄の分割民営化をやる際にも自民党は、やっぱりウソをついとったんですね… (何が、「ローカル線もなくなりません」やねん!)
労働環境に限らず、我慢するかしないか…は、個々人が決めることでありますけど、
この国では「俺もガマンしてんだから、オマエも…」という、 勝手な「道連れ思考」に陥ってる人が少なくないですよね で、こういうのは単なる他者への「ガマンの強制」に過ぎないわけですが、 経営者が労働者に強制するならまだしも(…って、そんな強制もあかんのですけど) 労働者同士が強制しあって首を絞め合う…というのは、誠に日本的…と言えるのではないでしょうか (ぼく、こういう「日本の”つくられたガマン文化”」って、大嫌いや!)
オイオイ、首相公の場で「都市伝説」を真顔で語ってええのか!(…って、ええわけないがな)
ここはリンク先の記事を一部転載して、コトの顛末を紹介しますと…
安倍ちんはもはや、息を吐くように「ウソをつく人」になってるようで、口を開けばウソばっかり…ですわ
(昔から「ウソつきは泥棒のはじまり」って相場が決まってたのに、 「ウソつきは首相のはじまり」になってどないすんねん!) それにしても、アベノミクスとやらで増えた求人は非正規ばっかり…って こんなアホな話はないんと違いますか (ぼく、前から「有効求人倍率の計算から非正規の求人は外すべきやと思てまっせ…)
ぼく、安倍ちん自民党に政権を任せてる限り、「〜したら終わり…」ではなくて
「〜しなくても終わる」ような気がしてます なので、「野党がだらしないから…」なんていう消極的理由で自民党に一票を入れるのは もう止めにしませんか…? (でないと、アナタも含めて終わってしまうと思うけどな…)
「当時の外務省の指示に背いて」ユダヤ人に「命のビザ」を発給した杉原氏を、
安倍ちんはじめウヨくんたちが「日本(政府)の手柄」みたいに語るのは、 もう、面の皮数メートル…という話であると思いますが 彼らに杉原氏の行為を賞賛する気持ちがあるならば、現在の難民にも手をさしのべてしかるべきでありましょう (でも、不思議なことに、そこまでの話には決して繋がらないのよね…) |
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