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mimiの日々是好日
ご訪問ありがとうございます。月曜日から金曜日まで仕事です。ご訪問やコメントのお返事が遅くなってすみません。

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みなさま   西英子です。
 
24日の夜は 金曜行動です。
 
中電本店前  18時〜19時 みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
 
〇 原発再稼働 「反対」57%
 
朝日新聞の2月18,19日の全国世論調査で、原発の運転再開の賛否を尋ねた。
「反対」が57%、「賛成」が29%で反対が大きく上回った。
 
福島第一原発の廃炉や賠償などの費用を電気料金に上乗せする方針に納得できますか
の質問に
「納得できない」は60%、「納得できる」は30%でした。
 
 
 〇 21.5兆円を私たちが払うの?
 
6年前の福島第一原発事故で、避難住民への賠償や廃炉に必要な費用を、 
電気利用者が負担する仕組みが作られました。
事故の費用は、総額21兆5千億円と前回試算の倍増になっています。
 
<内訳と負担者>
・8 兆円  廃炉や汚染水の処理  東電管内の電気利用者負担
・7.9兆円  住民らの損害賠償  全国の電気利用者など負担
・4兆円  除染の費用  国の負担
・1.6兆円  汚染土などの管理  電源開発促進税(電気利用者負担)
    
賠償の増加分は、送電線使用料(託送料金)に上乗せされます。「新電力」と
契約した人も含む電気を使うすべての人が払うことが、昨年末の経産省の有識者会
議で打ち出されました。
事故を起こしたのは東京電力なのに「なぜ私たちが払わなければならないの!」
とのパブリックコメントを経産省へ送りました。結果はまだ発表されていません。
 
(1)事故後、賠償費用は、全国の標準的な家庭で月平均50円ほど払って
いるとの計算があります。そこへさらに、2020年から月平均18円を追加して
負担することが打ちだされました
原発を持たない「新電力」との契約者も支払うことになります。原発に反対して
乗り換えた人にとって、全く不本意なことです。
 
(2)事故炉の内部の状態はロボットを使ってもわかりません。廃炉の費用はどのくらいに
なるのか予想できません。今後、東電管内の電気料金はどこまで上がるかわかりません。
 
(3)「電気ご使用量のお知らせ」に賠償費が書かれていない!
私の家庭に届いたのを見ましたが、「原発事故の損害賠償費」は表示されていません。
しかし、再生エネルギーのための「再エネ発電促進賦課金」だけは「762円」と書
かれています。電力会社に都合の悪いことは書かないのでしょうか。
原発推進のために使われる「電源開発促進税」も電気料金に上乗せされているのですが
これも書かれていません。これも知られたくないので書いていないのでしょう。
 
(4)賠償費は追加分をいれても、標準家庭で、月100円に届かない程度で、私たちの負担感は小さいかもしれません。でも電気料金にわかりにくい形で紛れ込ませて
集めようとする姑息な手法に私たちは抗議しなければならないと思います。
東電が起こした原発事故の尻ぬぐいを私たちがさせられていることを絶対に許せません。
 
(5)東電が起こした原発事故の費用は「東京電力株式会」という企業がすべて負担すべきです。それが資本主義社会のルールです。
今回の21.5兆円に含まれている除染費用は4兆円ですが、これも国が負担する
ことになっています。環境を放射能で汚染した東電が負担すべき費用を国民の税金で負担
すべきではありません。
現在、川内原発2基と伊方原発1基が再稼働しています。再び原発事故が起きた場合
また私たちがお金を出すことになってしまいます。
事故費用の国民負担については、国会で徹底的に議論してほしいです。
 
 
〇 19日の朝日新聞に掲載された写真を見て、メルトダウンした福島第一原発2号機の惨状を知りました。
放射線は毎時650シーベルトと東電は推定しました。1分弱で致死量に達する値だという。
こんな状態でも、2021年に「燃料取り出し」を始めるという。
あと4年後に、東電はできると”本気”で考えているのでしょうか。
 
〇 1986年に爆発事故を起こしたチエルノブイリ原発事故では、昨年、その原子炉全体
を包む新シエルターができました。事故後30年で完全な封じ込めが完成したのです。
核燃料の処理は「50年くらいたってから考える。放射能も下がってくるし」と。百年作業として
考えているそうです。
 
〇 「事故を忘れるな!」 「3.11」は私たちへの警告です。
まもなく 6年目の「3.11」を迎えます。
3月26日に上映する『太陽の蓋』 をぜひごらんになってください
 
一人でも多くの人たちに観ていただきたいです。あなたのできる方法で、みなさんにお伝えいただけ
ますようお願いします。
 
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3/26(日)映画『太陽の蓋』上映会
                       3.11の日本のメディアの報道は真実だったのか?
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日時/ 3月26日(日)13:30〜16:15(上映時間130分)

場所/ イーブルなごや(女性会館)3階ホール
     地下鉄 「東別院」1番出口東へ3分

映画/ 『太陽の蓋』上映会
    地震国にいっぱい原発を造った人たちは、事故の責任を取らないばかりか、
    事実を正確に伝えていない。
         この映画で語られた事実は日本のメデイアが伝えてきたものと大きく違う。
    真実に一番近い情報を元にドラマとして構築した。 
    モンスターである原発をコントロールしょうとすることは、太陽に蓋をしようと
    することと同じ。人間には不可能である。

参加費/1000円(原発事故避難者は無料)

主催/ 上映実行委員会  
 

転載元転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン

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