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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021001001387.html
水俣病患者らに寄り添った作家石牟礼道子さんについて語る池沢夏樹さん=2017年11月22日、熊本市 作家の池沢夏樹さんの話 親しい友人が亡くなってしまった。非常に残念だ。石牟礼道子さんの文学のキーワードは「辺境」であり「反近代」であり「人間」。世界がどんどん非人間的になっていく中で、人間とは何かを改めて示した。「水俣」は世界中にある。彼女の文学の原理の一つは、弱い者の側に立つということ。世界中の弱い者、例えば難民たちにも彼女の心は届く。作品の普遍性はそこにある。だから世界文学なんです。文学者が亡くなっても、書いた物は読めるということは救いだ。彼女の作品がもっと広く読まれることを願っている。
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弱きを助け強きをくじく。アンパンマンみたいな石牟礼道子さんですね。
2018/2/11(日) 午前 10:35 [ できごと・つぶやき ]
> できごと・つぶやきさん
弱きを助け強きをくじく・・貴重な存在の方でした。
「世界がどんどん非人間的になっていく中で、人間とは何かを改めて示した。「水俣」は世界中にある。彼女の文学の原理の一つは、弱い者の側に立つということ」そのとおりですね。
2018/2/11(日) 午後 11:34
石牟礼道子さんはパーキンソンになったのに体の震えは「これは水俣病になったからではないのか」と、そこまで被害者に寄り添ったのですね。
米良さんとの対談本も読みました。
昨日、松井監督とカメジローの佐古監督の対談があったので又「不思議のクニの憲法」作観ました。
素晴らしいのですがあまりに世間の方が無関心?なので悲しくなります、すぐ危機が迫ってるのに。
愛知県の高校生や若い女性が頑張っているのには励まされます。
2018/2/12(月) 午前 7:52
> hitomiさん
彼女のような方がこれからも出てきてほしいですね。
米良さんとの対談も読まれましたか。読書量がひとみさんにはなかなか追いつきません。また、色々教えてください
「不思議のクニの憲法」、見てほしい映画ですね。
どうしたら、若い人たちに関心を持ってもらえるのでしょう。西さんのような呼びかけや工夫が必要ですね。
2018/2/13(火) 午後 9:49