絵本作家のかこさとしさん死去 92歳、「だるまちゃん」
絵本「だるまちゃんシリーズ」などで知られる作家の加古里子(かこ・さとし、本名中島哲=なかじま・さとし)さんが二日に死去していたことが分かった。九十二歳。福井県国高村(現越前市)生まれ。葬儀は親族のみで既に行った。出版社三社が合同で、しのぶ会などを開く。日程は未定。 七歳で東京に移り、東京大工学部を卒業。昭和電工に勤務するかたわら、首都圏の保育所で奉仕活動をした。一九五九年から出版活動を始め、「だるまちゃんとてんぐちゃん」などのだるまちゃんシリーズや「からすのパンやさん」「富士山大ばくはつ」など、世代を超えて読み継がれる児童書を手掛けた。児童文化研究者として子どもの遊びを集大成した『伝承遊び考』(全四巻・小峰書店)などを著し、外遊びの大切さを訴え、二〇〇八年に菊池寛賞を受賞。一七年には児童文学では国内最高峰の賞とされる「巌谷小波文芸賞」を受賞した。 NHK教育テレビのキャスターや東京大の講師も務めた。海外での識字活動、障害児教育、科学教育の実践指導などにも取り組んだ。
「遊びながら学ぶきっかけをつかんでほしい」という加古さんの願いを込め、福井県越前市の武生中央公園に一七年に開設された「だるまちゃん広場」は、加古さんの作品をイメージしたトランポリン遊具、作品に出てくるカラスが群がる場面をイメージした遊具などが人気となっている。 一六年には本紙のインタビューに応じ、福井県の関西電力高浜原発3号機の本格稼働を疑問視。若者に向け「これでいいのか」 と問いかけていた。「かこさとしさん:戦後72年日本はちっとも進んでいないのか、いい線来てるのか」No.2089選挙の結果、大勢が分かってきました。
やはり、小選挙区制だと、代々地盤を受け継いだ世襲議員(大体が自民党)が
ガッチリ固定票を持って次々と当選していきます。
そもそもこの先代の地盤を受け継ぐ世襲制は、
民主主義国家の政治にあってはならないことで、
ヨーロッパの多くの国ではどうかと言うと、
二代目は一代目と同じ地域から出馬するのを禁止しているんだそうです。
日本でも、一刻も早くそれを法制化したいですね。
ああ、日本の民主主義への道は先が長いなあ・・・・・・。 続きはこちら←
子供のために買った絵本の中に過去さんの本も忘れられません。
中日新聞から
戦争の過ち絵本に託す
原発ゼロ出来るはず
原発はエネルギー効率が悪く、産業として成り立たない
![]() 温水が出て環境によくない
![]() 事故を考えれば決して安くない
![]() ない、ない、ないの三拍子
![]() 原発から出る高レベル放射性廃棄物を無害になるまでで最長10万年なんて、突き詰めて考える姿勢が一つもない
![]()
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子どもの本
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と問いかけていた。





素晴らしい方が亡くなり残念です。その遺志をしっかり継ぎ安倍を倒したいですね。
2018/5/9(水) 午前 6:22 [ できごと・つぶやき ]
> できごと・つぶやきさん
この方の絵本をよく子供達と一緒に読んだものです。
でも、絵本作家だけでなく、政権への批判、福島や沖縄への寄り添いなどを知り、本当に心優しい正義感の持ち主であったことを知りました。
この本で育った私たちはかこさんの意志を引き継いでいきたいですね。
2018/5/10(木) 午前 6:50