mimiの日々是好日

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選挙制度の改革を

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さあ、最後の選挙だ

はあ?

なに言ってんの?

この先だって、
選挙はあるよ。
選挙は続くよどこまでも・・・
って思った人。

認識が甘い。

今回の参院選で問われているのは
日本において
選挙制度は
民主主義の装置であり得るのか?

という問いだ。

この参院選の結果に
次のうちのどれか1つでも当てはまるものがあれば
これ以降、選挙はただの茶番でしかなくなる。

 1・れいわ新選組が1議席しか取れない(ゼロならなおさら)
 2・相変わらず自公が圧倒的多数を取る
 3・野党連携のために候補者を下げた共産党が議席を減らす

この結果が意味するところは
・組織選挙でなければ議席は得られない
・組織選挙で勝つためには大きな権力を背景にしている必要がある
・有権者のうち判断能力を持ったものは2割ほどしかいない
ということだ。

いや、今回のことで目覚める有権者も少なからずいるのでは・・・・

いや、目覚めない。
目覚めるなら6年前にとっくに目覚めているはずである。
安倍政権が、これほどマンガみたいなことをやってきても
動く有権者の数は全体の2割強で、増える気配がない。
それらの人々があっち行ったり、こっち行ったりしてるだけのことでしかない。
その状況が変わらなければ、上記3つのどれかが必ず出る。
そして、どうやら出そうだ・・・
というのが現時点での予想だ。

上記3つの全てをひっくり返す結果が出れば
この国の民主主義は
首の皮1枚残してつながるだろう。

そうでなければ
今回山本太郎に冷や汗をかかされた安倍政権は
次回はそれが起きないように、必ず手を打ってくる。
おそらくネット規制だろう。
あおりを食って議席を減らす国民民主党も賛成に回るに違いない。
もはや、「民主主義」のための選挙は期待できない。
日本においては今回の選挙が「曲がりなりにも民主主義」としての選挙の最後になるのだ。

ところで、
どうも「民主主義」=「多数決」だと勘違いしている人がいるようだが、
そうならば、鉄板支持層が35%以上もある安倍政権は
間違いなくリッパな「民主主義政権」である。
それ以上に、「多数決」=「民主主義』なら、世界中に「民主主義」でない国などなくなる。

民主主義とは権力者を民衆が決める制度
と捉えるなら、それはあまり当たっていない。
なぜなら
そもそも「権力者」とは、民衆によって担ぎ上げられた者だからだ。

だから、「民主主義」はこう定義すべきである。

権力はそれを被る者のためにある
という理念そのもの

これを詰めていくなら
弱者のための政治になる。

強者のための政治は民主主義ではない。

そして、そこへつなげるためのチャンスは
この選挙が最後になる。




最後に
おいらの現時点での
各政党の傾向と評価を書いておく。
(あくまでも、おいらの独断)

自民党   =安倍日本会議というカルトに乗っ取られて「保守」の精神を失った集団

公明党   =詭弁を弄して「与党」に留まりたいだけの集団

立憲民主党 =「立憲主義を取り戻す」を合言葉に枝野のもとに集まった集団だが、「ここなら当選できるだろう」というヘタレもかなり混じっていると思われる

国民民主党 =永田町への就活集団

日本維新の会=強者のための政治を目指す集団

日本共産党 =最近現実的になってきて「左翼」というより「最もまともな保守」と呼ぶべき集団

れいわ新選組=日本に民主主義を取り戻すための起爆剤


転載元転載元: 梢のぶつぶつ

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