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原発問題◆武田邦彦×岩上安身 5/12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
武田先生によると
もんじゅが福島よりヤバいそうです。
 
科学者の日記110513  3号機の爆発と原発問題
 
福島原発1号機や3号機が不安定で、原子炉に水がなかったり、汚染された水が漏れたり、温度が上がったりしています. 東電の計画も遅れ勝ちになっています。
 
それもあって、福島原発の状態を心配している方が多いので、ここで現在の福島原発状態とその他の原発問題について少し触れてみたいと思います。
 
・・・・・・
 
現在日本の原発中で最も危ないのは、福島原発ではなく、北陸の方でトラブルに巻き込まれている高速増殖炉「もんじゅ」でしょう。
 
「もんじゅ」はかつて冷却剤として使っていたナトリウムが漏れるという事故を起こし、10年ぐらい止まっていました。
 
それが、やっと技術的にも社会的にも解決して、2010年に運転の準備を始めたところ、その準備中に重たいもの(燃料を引き上げるもの)を炉の中に落とし、それが引き上げられないために、どうにもならない状態になっていると言われています。
 
この事故は少し報道されていますが、全国的にはほとんど知られていません.
 
日本は民主主義ですから、政府が箝口令をひかれているということはないでしょうし、報道の自由があるのでNHKが報道を控えていることもないと思いますが、情報が入ってきません。
 
事態はひどく深刻で、責任者が自殺しています.
 
・・・・・・・・・
 
高速増殖炉は、 ナトリウムを減速材に使っている炉で、フランスもフェニックスという名前の高速増殖炉を開発していましたが、今では中止しています。
 
フランスができないから日本もできない、ということではありませんが、事故後10年も検討し、万を辞して運転の準備を始めたら途端に、トラブルに巻き込まれたというのですから大変なことです。
 
高速増殖炉についてはもう少し情報を取ってこのブログにも書いていきたいと思っていますが、落ちたものを拾うのに失敗して、にっちもさっちもいかないこと、地震が予想される地盤の上にあること、構造が複雑で事故に弱いこと、さらにはプルトニウムを使っていることなど、危険が満載されています。
 
・・・・・・・・・
 
次に危ない原発は、福島原発でも浜岡原発でもなく、わたくしは日本にある「その他の原発」と考えています。
 
福島原発はすでに破壊されていますし、浜岡原発も地震についての設計はかなり安全です(それでも、不完全なので私は浜岡原発は止めるべきと考えています)。
 
これに対して、日本の他の原発は、震度6の地震が来たら損傷を受けると予想されますので、福島原発よりもはるかに厳しい状態にあるということがいえるでしょう。
 
特に、日本海側にある原発が破損すると放射線物質は、偏西風に乗って日本全体に及びますから、これはもう大変なことになると考えられます。
 
なぜ、地震で、柏崎、福島、女川、東通と4つ(100%)破壊されたのに、まだ日本の原発が運転されているのか、私は理解に苦しみます.
 
・・・・・・・・・
 
浜岡原発は停止が決まりましたが、停止をしても崩壊熱は出続けますので2、3年は危険な状態が続きます。
 
福島原発の1号機は、5月8日、内部の高い放射線を持つ空気が大気中に放出されましたが、皮肉なことに、すでに現在までに60京ベクレル程度の放射性物質が大気中に放出されていますので、新たに放出される量は、今まで放出された量の1億分の1ぐらいになると考えています。
 
また5月12日には1号機の原子炉内部の水位がずいぶん低かったと発表されました。
 
もともと、1号機は最初の段階で燃料が壊れて下に沈んでいることが予想されていましたし、水位計は異常な値を示していましたので、この結果は驚くべきものではありません。
 
通常の状態で燃料が溶けるのと、いわゆる「メルトダウン」とは違いますので、これも「予想通りの合理的な結果」です。
 
3号機は温度上がって普通では危険な状態です。
 
しかし、これも3月の中旬に大爆発を起こしていますので、最大で同じ規模と考えられます. それは、3月の中旬に起きた爆発が水素爆発であるか核爆発であるかは明確でないこととも関係があります。
 
一説には、爆発後の爆風の速さが音速を超えていたことから、核爆発ではないかとみられています。
 
核爆発と水素爆発は、爆発の種類としては決定的に違いますが、原発があのように破壊された状態では、結果的に水素爆発も核爆発もそれほど大きく違うわけではありません。
 
つまり、原発というものを技術的に見たときには、この2種類の爆発の違いは大きいのですが、放射性物質で被爆する私たちから見ると(たとえば赤ちゃんをどこまで逃がすかというようなことでは)、あまり強い関係はないのです。
 
一応、危険がある可能性を頭の隅において、その対策を具体的に考えておいたほうが良いのですが、行動はまだとらなくても良いと思います.
 
4号機は、使用中燃料の貯水プールの下部が破壊されていますので、それを至急、補強する必要があります。5月中旬には補強が終わるので、これについては特に問題がないと考えています。
 
・・・・・・・・・
 
原発について、日本人記者などを集めた記者会見が延々と行われていますが、わたくしは、これは政府が福島県やその他の地方の被曝の問題が深刻なので、それを隠すために行っている情報操作とも考えられます。
 
今、大切なのは「長期間続くと考えられる国民の被曝」に対する至急の対策であって、できるだけ早く福島や近県をクリーンにするために何とか日本全体で福島や近県を手助けすることだと考えています。
 
しかしその力が出ないのは、まだみんなが福島原発のことが気になり、議論がそちらに行っているというのが私の見解です。
 
・・・・・・・・・
 
また、神奈川県の茶葉がセシウムで汚染されていたように、汚染は少しずつ外に広がっています。
 
これを何とかして止めなければなりません。ドンドン拡がったら、日本の農作物は食べられなくなるからです.
 
魚も油断できません.
 
その意味で、ウシや瓦れきを全国に持って行って処理することは全く非常識な行為であり、校庭の表土を天地替えすると地下水が汚れますし、汚染された汚泥をセメントで固めたりすると、それがどこに行くか判りません。
 
家畜を24都道府県に移動させる計画は、「産地」が判らなくなるという点で、日本の食材にさらに打撃を与えるでしょう.
 
原発の情報に気を取られると、日本がすっかり汚染列島になってしまうのが危険です.
 
(平成23年5月13日 午前8時 執筆)

武田邦彦
 
 

トラブル続きの「もんじゅ」 福島原発事故で住民不安高まる 福井・敦賀

2011.4.16 22:39
 日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)をめぐり、同県は16日までに、所管する文部科学省に耐震安全性などの対策強化を申し入れた。もんじゅでは昨年8月、核燃料を交換するための炉内中継装置が原子炉内に落下、今も回収できない状態に陥っている。その最中に東日本大震災による東京電力福島第1原発事故が起きたことで、住民の不安がこれまで以上に高まっている。
 
■トラブル続き
 「早急に的確な対応と説明をしてほしい」。福井県の旭信昭副知事は3月23日、文部科学省の清水潔事務次官を訪ね、耐震安全性など対策強化を求める要望書を手渡した。もんじゅと商業炉を合わせて全国最多の14基の原発が集中している同県では、とりわけトラブル続きのもんじゅへの懸念が強い。
 もんじゅは平成7年12月、ナトリウム漏れ事故を起こし、検証や安全対策強化のために14年運転を停止。昨年5月にやっと運転再開にこぎつけたものの直後から放射性物質漏洩(ろうえい)検出器の不具合で誤警報が頻発。公表も遅れて情報公開の姿勢も批判されるなか、同年8月には使用済み核燃料を新しい核燃料に交換するために使う炉内中継装置の落下事故が発生した
 
■困難な回収作業
 中継装置は長さ12メートル、直径46センチ、重さ3・3トンの筒状の重量物。炉内の核燃料の交換が終わり、グリッパと呼ばれるつかみ具で引き上げる最中、約2メートルの高さから落下した。グリッパの不具合が原因とみられるが、問題は中継装置の回収が極めて困難なことだ。
 反射鏡などを使った調査では、中継装置の筒状の2つのパーツの接続部が落下の衝撃で変形していることを確認。外側にわずかにせり出すような形でゆがんでおり、原子炉容器の上ぶたのスリーブと呼ばれる部分に引っかかって取り出せない状態になっていた。
 これまで段階的に力を強めながら引き上げる作業を24回繰り返したが、いずれも失敗。復旧作業が長期化している。
 原子力機構は、スリーブごと一体的に抜き取る大掛かりな回収策を講じる方針で、新たなつり具を数カ月かけて製作しているが、冷却材のナトリウムは空気に触れるだけで発火するため、回収には外気を遮断しながらの困難な作業を迫られることになる。
 
■くすぶる不安
 炉内中継装置を引き抜けなければ核燃料棒も取り外せず装填(そうてん)されたままになるが、原子力機構関係者は「原子炉は機密性の高い構造で守られ、監視システムも確立しており、異常にはすぐに対応できる。万一、福島第1原発のように冷却機能が失われても燃料棒が溶解する可能性は極めて低い」と強調する。
 しかし、もんじゅでは昨年12月以降もナトリウム監視装置が一時的に動作不能になるなどトラブルが続いており、県が原子力機構幹部らを呼び出して厳重注意する事態にもなっている。
 福島第1原発事故を受け緊急安全対策の実施計画を8日、敦賀市に報告した原子力機構の鈴木篤之理事長は「これ以上何か起きたら、住民の理解は得られない。万難を排してできることはなんでもする」と危機感をあらわにした。
 これに対し、福井県原子力平和利用協議会敦賀支部の平山光子・女性部長は「原発の理解を深める勉強会を開いても『いい加減にして』という怒りの声が出る。高い目標があるのなら、もっとしっかり取り組んでもらわないといけない」と指摘する。
 敦賀市原子力安全対策課の本多恒夫課長も「ミスがないよう、安全管理の徹底とリスクマネジメントを再三にわたり注意してきた。福島第1原発事故が起きた今は、たとえ小さなミスも市民感情に影響する。事故にどう対応するか。原子力の信頼回復はそこからだ」としている。
 
 
 
 

転載元転載元: 原発情報

世界で2ヵ国しかない、グリーンピースの海洋調査を断った国  日本。政府は今すぐ独自に調査をやり直すべきだ

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【第174回】 2011年5月12日 上杉 隆 [ジャーナリスト]
 
 
 国際環境団体グリーンピースの海洋調査を断った国家は世界に2ヵ国しか存在しない。ひとつはインドネシア、もうひとつは日本である。
 4月20日、グリーンピースジャパンは福島沖の放射能汚染を調べるため、海洋生物のサンプリング調査の申請を日本政府に対して行なった。
 海洋調査はグリーンピースのお家芸ともいうべきものだ。過去数十年にもわたって、世界中の海の調査を行ってきた実績を持つ。
 近年ではフランスでの放射能漏れ事故や米国でのタンカー事故の際の水質調査も行なってきた。
 

批判はあれど、国際的な
信頼性は日本政府より上

 「グリーンピースの調査が必ずしも正しいわけではない。どちらかというと政府に対して厳しい数字になりがちだ」
 こうした批判があるのは事実だ。またそれは日本国内において顕著である。だが、仮にそうだとしても、日本政府の海洋調査とグリーンピースのそれでは、その信頼性において雲泥の差がある。
 もちろん、今回の福島第一原発の事故に限らず、当事国であり、海洋調査に関して国際的な実績の少ない日本のデータは、グリーンピースのそれよりも受け入れがたいものとなることは明白だ。少なくとも国際社会では間違いなくグリーンピースの信頼性の方が高いのである。
 そもそも日本政府は、今回のグリーンピースの申請があるまで、海洋調査そのものを行なう気配すらみせなかった。20日の申請を受け、慌てるように25日にアリバイ的に調査を行なったにすぎない。
 「日本は魚の頭と内臓を取ってサンプリングを行なっています。放射性物質は身に溜りやすいからというのがその理由です。確かにそれはそうなのですが、内臓や頭に蓄積されるのもまた事実で、わざわざ除去する必要はないと思えます。たとえば、食物連鎖で考えても、大きい魚が小さい魚を食べるときに頭や内臓を外すことはありませんし――」
 グリーンピースジャパン事務局長の佐藤潤一氏はこう嘆く。
 このように世界に類をみないサンプリング方法の結果だからであろうか、日本では小魚のコウナゴだけに基準値を超える放射能汚染が見つかっている。
 しかし、それはコウナゴが頭と内臓を除去できるほど大きくないからであり、他の魚に同様の調査をすれば、結果も違ってくるというのは穿ちすぎだろうか。

放射能汚染の影響を受けやすい
海藻類や貝類などこそ調査すべき

 今回、グリーンピースが海洋調査の採取サンプル予定として日本政府に提出していたリストは次の通りだ。
海水
底質
海棲生物
  ―貝類(アサリ、イガイ、マテガイ、ホタテガイ、ウニ)
  ―海藻類(ひじき、わかめ、こんぶ)
  ―魚類(コウナゴ、マイワシ、カタクチイワシ、アイナメ、ニシン、アナゴ、アンコウ、サンマ)
 この書類提出から5日後の4月25日、突然日本政府は、初めてとなる海洋調査を行った。その結果が、前記のとおりである。
しかし、結局、グリーンピースの調査は認められず、調査船は福島海域から離れた。その結果、国際環境団体の調査を断ったということで、日本政府は海外政府から疑いの目で見られている。
 「日本政府はわかめやこんぶなどの海藻類の調査を行なわないのです。アサリやホタテ、ウニなどの貝類も同様ですが、こうした固定性の生物こそ放射能汚染の影響を受けやすく、調査の対象とすべきなのです」
 佐藤氏も指摘する通り、移動域の狭い海棲生物こそ放射能の汚染を受けやすい。その点は漁業関係者ほど深刻に受け止めているようだ。

「なんでもいいから全部調査してほしい」
千葉県・銚子港の漁師の嘆き

 「なんでもいいから全部調査してほしい。不安が広がってまったく商売にならん。ダメならダメでいいんだ。(政府が)大丈夫だ、大丈夫だ、といわれても客は付かんよ」
 
 火曜日(5月10日)、筆者は千葉県の銚子港に行った。日本最大の水揚げを誇る銚子港は三つの魚市場を持つ。そのひとつで船から荷を降ろしている漁師にきくとこう返ってきた。
 
 風評は情報を隠すから広がる。政府や大手メディアは具体的な情報を出さずに「安全」「安心」を連呼してきた。それこそがデマを広げる最大の根拠になっているということにいったいいつ気づくのか。
グリーンピースが、銚子の漁船も漁をしている海岸近くに打ち上げられたわかめを拾って測ったところ、計測器
の針が振り切れたという(注)
 もはや日本政府のデータを信じろという方が難しい現在、多様な情報を得て、そこから判断を下すのが国民の生きる道である。
筆者が銚子を訪れた日、政府はようやくストロンチウムが海洋に流れ出ていることを認めた。カルシウムに似た成分で、水に溶けやすく、骨に溜りやすいストロンチウムが海に流れているということがどういうことかは想像もしたくない。
 ストロンチウム90の半減期は約29年、海洋生物は食物連鎖を繰り返し、その間、生体濃縮が起こる。日本の海はどうなるのか。もはや書くまでもないだろう。
 グリーンピースは、政府の許可の要らない12カイリ以遠でサンプリングを行なった。今週中にはその結果が出るという。
 政府はグリーンピースのさらなる発表の前に、独自の調査をしなおすべきだ。それなくして、国際的な信頼も、国民からの信頼も決して回復しないだろう。
 

転載元転載元: †Meteora†

 
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原発の発電コストを検証:原発は本当に安いのか
 
 
 
 

ワイドショー通信簿
「原子力は安い」の大ウソ!原発10・68円、 火力9・9円、水力7・26円
 
   玉川徹レポーターの「そもそも総研」コーナーで、「原子力発電は安いのか」と多くの人が感じている疑問にストレートに切り込んだ。
   電気事業連合会が出している発電コストの比較では、1KW当たり原子力5・3円、火力6・2円、水力11・9円で、原子力が一番安い。これがこれまでの原子力発電推進の基本になっていた。だが、これに異を唱える人は結構いる。まず京大原子炉実験所の小出裕章助教。 原子力の専門家でありながら、原発に反対している。

六ヶ所村や敦賀に巨額交付金

   小出助教は「原子力エネルギーに夢を託してこの道に入ったが、事実に反することがわかった。なおこの仕事にいるのは、反対する人間が必要だと思うからだ」と話し始めた。そして、電事連の数字を「旧通産省や経済産業省がモデルを作って出したイカサマ計算。原子力は安くない」という。
 
   立命館大の大島堅一教授は別のコスト計算をしていた。
「政府の審議会は計算に一定のモデルを使う。発電所建設がいくらか、何十年使うか、燃料はいくらかなどを仮定して計算すると、原子力が一番安いと出ている。私がやったのは仮定ではなく実績をもとにした計算。国民が負担した費用はいくらだったか。それを得られた発電量で割ってみました」
   40年間の実績(有価証券報告書)から割り出したところ、火力9・8円、原子力8・64円、水力7・08円。原子力がいちばん安くはない。
   大島教授はさらに、国民負担という点から「税金負担分」をこれに加えた。税金は原発に多く使われているので、「原子力は(ほかの発電より税投入が)2円くらい高くなる」
   結果は、原子力10・68円、 火力9・9円、水力7・26円 で、一番高いのは原子力発電だ。大島教授は「再処理をいれると高コスト事業なんです。国民の合意が得られるかどうかは微妙だ」という。
   原発に注ぎ込まれている税金とは何か。電源開発促進税というもので、1KWにつき37・5銭。東京電力管内の一般家庭で毎月約108円が上乗せ徴収されているという。その税金が何に使われたかというと、たとえば「青森・六ヶ所村の文化交流プラザ」の総事業費約32億8000万円の交付金として31億9000万円。「福井・敦賀市のきらめき温泉リラポート」の総事業費約35億9000万円の交付金24億3000万円といった具合だ。
   赤江珠緒キャスター「原発事故があって、その補償などにお金がかかるから高いといわれていますど、そうじゃなくて、そもそもはじめから高かったということですよね」
 

大震災以降も資料出さない政府・経産省

   なぜこんなに食い違うのか。衆院議員の河野太郎氏に聞いた。
「経産省にバックデータ出せというと、黒塗りになっているものを出してくる。これは何だというと、電力会社の企業秘密なので出せませんという。東日本大震災のあった3月11日(2011年)以後にも請求したが出せないという。都合が悪い数字なんでしょうね、経産省、電力会社、これまで原発を進めてきた利権団体から見て。でなければ堂々とメリットがあると出してくるでしょう。原発をすすめるために、安いですよ、CO2は出しません、でやってきた。
国会の仕事でもあり、歴代経産大臣は資料を見ることができるから、何をしていたのかともなる。封じてきたのは自民党。民主党もあまり追及しなかった」
   玉川「メディアの責任もある。ただ信じてきたんだから」
   松尾貴史(タレント)「海江田さんが出せといったら出るものでしょう」
   玉川「もちろんです。検証した結果、原子力が安ければそれでいい」
   司会の羽鳥慎一「いかに関心を払ってこなかったか」
   まあ、これだけの事故を起こしたコストも含めて、計算結果を見たいものだ。
 
 

転載元転載元: 原発情報

3月末にいったん帰国した次男ですが、ビザが取れたので、昨日再度ニュージャージーへ向けて出発しました。
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前回はこちらです。 http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/23412017.html

今度は二度目のお見送り。

私も6月には行くことになっているので、感傷的な気分にもならずに明るく手を振ることが出来ました。

次男の留学生活ですが・・

初めの2ヶ月ほどは、大学に近いホテルでの自炊生活。
近いと行っても自転車を飛ばして20分。
車がビュンビュン飛ばしてくる道の横で自転車を走らせるのは、かなり緊張したそうです。

そして、ラトガース大学は森の中にある(・・と言う息子の説明)
ホテルの付近も何もなく、集落にさえなっていないので、食糧調達が難しい・・

土日の休みを使って、自転車で(車じゃないよ)1時間走って、
やっぴーさんから教えていただいたHマートまで、お買い物。
1週間分を買い込んでリュックに背負い、1時間かけて帰ってくる・・という生活。
リュックが重くなるので、無駄なお菓子類は買わない(←ここ大事かも)

食事は???

一応、ちゃんと炊飯器を買って、ご飯を炊いて・・味噌汁作って・・(やはり日本人!)
おかずは納豆!(笑)
それが時々、晩ごはんだったりする・・。

洗濯は??
洗濯機がないので、もちろん手洗い。
(私も、電気代節約のために見習おう・・。)

帰国したときの次男の顔を見て・・あれ?痩せた?
うん。たぶん・・。

自分で買い物に行き、馴れない食事作り、洗濯も手洗いで・・
良い経験になったようです。
痩せても、たくましくなって帰ってきた次男ですが、
帰国して、母親と一緒に体重増加・・・。(爆)
アメリカに行ったら、また痩せるから良い事にしましょう。

さて、今回は、大学構内にあるアパートに移ります。
アパートが決まったら、アメリカに送る荷物です。

あちらでは中々手に入らない物、あると便利な物など・・
ラーメンに蕎麦、お餅、
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わかめスープに春雨を入れて食べると美味しい
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調味料やスープの素
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日本に帰ってくる日のためのヨード対策!
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お弁当を持って行けるように、昔使っていたお弁当箱も・・。
学食はほとんどハンバーガーだったそうで、
「これで、ご飯が食べられる・・」と嬉しそうでした。

NZ在住のなみちゃんから「梅干しのような種のある物は送れない・・」というのを聞いて、梅干しは、昨日の手荷物の中に・・。

その他諸々・・
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自炊の本も入れます^^
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初めての人向きで、とても親切・・・
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病気にならないように、食生活を大切にしてね!
と、自分にも言い聞かせる私

実は、 仕事を辞めてから、体重が増加。
次男と同じ暮らしをしたら、痩せるかもしれません。
車も、洗濯機も、電子レンジもない、エコで、シンプルな生活。

お母さんも少し見習います!
 
【速報】全原発の3分の2 今月停止へ
 
5月12日 17時33分
国内の商業用の原子力発電所は、地震や津波の影響で運転できなくなっている原子炉に加え、政府の要請で運転を止める中部電力の浜岡原発や、新たに定期検査に入る原発があるため、今月中に全体の3分の2が運転を停止する見通しです。
国内にある商業用の原発54基のうち、地震や津波の影響で東京電力福島第一原発や東北電力女川原発などの14基が運転できなくなっているほか、定期検査などのため、現在18基が運転を停止しています。これらに加え、政府の要請を受けた中部電力浜岡原発では、13日から14日にかけて4号機と5号機の2基の運転を止めるほか、今月中旬には、福井県にある関西電力の美浜原発の3号機が定期検査に入る予定で、今月中に全体の3分の2に当たる合わせて35基が運転を停止する見通しです。さらに、夏にかけて定期検査に入るのは、新潟県にある東京電力の柏崎刈羽原発の1号機と7号機、福井県にある関西電力の大飯原発の4号機と高浜原発の4号機、それに、佐賀県にある九州電力の玄海原発1号機で合わせて5基になります。現在、運転再開を延期するなどしている原発がいずれも夏までに再開しない場合には、全体のおよそ4分3に当たる合わせて40基が運転を止めることになります。
 


全国の原発 6割近くが停止へ
5月11日 6時41分
 
日本には、商業用の原発が54基あります。このうち、14基が地震や津波の影響によって運転できない状態になっているほか、11日現在で、定期検査などのために運転を止めている原発は18基あり、合わせると全体の6割近くに当たる32基が止まっているという異例の事態になっています。
このうち、鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機は、10日、定期検査に入りました。九州電力は、6基の原発を持っていますが、川内原発1号機のほかにも、佐賀県の玄海原発の2号機と3号機が、福島第一原発の事故のあと運転再開を延期しています。このため、九州電力の原発の半分は運転が止まっていて、九州電力では、夏場の安定的な電力の供給に影響が出る可能性もあるとして、対応を検討しています。また、これとは別に、政府が運転停止を要請した静岡県にある中部電力の浜岡原発の4号機と5号機の2基は、今週中にも止まる見通しとなっています。さらに、これから夏にかけてもともと定期検査に入ることが計画されている原子炉が、▽新潟県にある東京電力の柏崎刈羽原発の1号機と7号機、▽福井県にある関西電力の美浜原発の3号機、大飯原発の4号機、高浜原発の4号機、それに▽佐賀県にある九州電力の玄海原発1号機の、合わせて6基あります。このため、現在、停止している原子炉の運転の再開をどうするのか、電力会社や地元の自治体の判断がこの夏の電力需給に大きく影響することになります。
 
 
今は一時停止中なので、次は、全国の原発を廃炉の方向へ。

転載元転載元: †Meteora†

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