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私も何年も前にネルソンさんの講演会に行きました。
確か米国がベトナムにまいた枯葉剤で手がグローブのようになったのはネルソンさんでは?
アメリカは核実験で自国の兵士や俳優も(ジョン・ウェインたちは実験場近くで映画ロケしていました!)癌にしました。
今日の東京(中日)新聞一面には横浜の大勢の人で埋め尽くされた横浜の憲法集会の写真と
昨日の美輪明宏さんに続いて高田延彦さんの「平和をつなぐ」の記事が載りました。
集団的自衛権行使容認、姑息でインチキなやり方ですね。
時の政権が勝手に解釈変更など憲法の冒涜です。
上は高田さんのツィッターから
05月04日(月)0:55〜1:50放送「NNNドキュメント「9条を抱きしめて〜元米海兵隊員が 語る戦争と平和〜」
戦後70年、日本は国家として他国民を誰一人殺さず、また殺されもしなかった。非戦を貫けたのは、戦争の放棄を定めた憲法9条があったからにほかならない。戦争は、国家間の争いだが、実際に戦闘に携わるのは紛れもなく人間。人殺し、殺し合いに他ならない。アレン・ネルソンさん。ベトナム戦争に従軍した元米海兵隊員だ。戦場で数えきれないくらいの人を殺害し、帰還後PTSDに苦しめられるが、自らの過ちを認めることをきっかけに立ち直った。96年から日本で講演活動を開始した彼が最も大切にしたのが憲法9条。暴力的な方法に頼らない唯一の道は9条の理念にあると訴え続けた。ネルソンさんの半生、証言を通し、‘9条’が日本で、そして国際社会で果たしてきた役割、意味を問い直す。
http://www.ntv.co.jp/document/予告動画はこちら
軍隊は子供と言ってもいいほどの青年たちを坊主にする時も
片手で乱暴。
貧しい青年たちに大学へ行けるとか、高い給料が出るとか
甘言で海兵隊へ誘う。
命令されたら何も考えるな
仕事は殺すこと
男性の急所を狙うように教えられる。苦しむがなかなか死ねないやり方
アジア人はサーカスの見世物小屋にいるようなものだからと、
数え切れないほど戦場で殺し、帰国してから死ぬほど苦しんだネルソンさん
攻撃していて、出産中の女性に出会ったり、彼女は血まみれになり自分でヘソの緒を噛み切っていた。
ベトナムから帰還しても夜なかに苦しんで歩き回るので母や姉妹がおびえホームレスに…
ベトナム帰還兵にホームレスや心の病気が多いことは有名。
ネルソンさんは治療の末立ち直るまで18年かかった、きっかけは殺人と言う自らの罪を認めたこと
南京大虐殺に参加した日本兵士も帰国しても夜なかにうなされて…
その息子さんは贖罪のため妻と南京の演劇を作りました
ネルソンさんは小学教師の元同級生からの講演依頼された。
少女の「ネルソンさん人を殺しましたか」の質問で
「ここに来るべきではなかった、みんな憎しみの目で観るだろう」
でも嘘は言えないと殺したとようやく話すと、
子供たちがネルソンさんが可哀想と泣いてくれた!
こんな俺のために泣いてくれた…
ネルソンさんは沖縄に基地があることを知らなかった!
ダグラス・ラミスさん元海兵隊員、津田塾大で教鞭とった、この人との交流
「基地そのものがアメリカ帝国、占領する縄張り」ダグラス・ラミスさん
大畑豊さんがネルソンさんに教えた9条に目を疑った。
9条は誰が作ったかは問題でない!
進むべき未来を示している
余りに力強く、素晴らしい。
どんな強力な核兵器よりも強い軍隊より強い。
立ちあがるほどのショック、力強い衝撃を受けたとネルソンさん。
キング牧師の有名な演説のように
日本は間接的に戦争に関与してきたが直接的には参加しなくてよかった。
同志社中学の子供たちも講演聞いた後、感激してかけよりハグするほど
9条を消し去ろうとする日本の政治家に愛する日本が消えていくと悲しんだ。
今までは9条が日本人を守った。
これからはあなたたちが9条を守るべきだ。
日本の子供の表情は素晴らしい、戦争を知らないからだ。
悲しみを通して生まれてきた9条
日本人は9条のある幸せを感じるべきだ。
9条をすべての国に。
2009年ネルソンさんは枯葉剤によるがんで死去
ネルソンさんの闘病のための募金は今はネルソン基金となって
恵まれない国の子供たちのために役だっている。
ネルソンさんは加賀市の光闡坊住持の佐野明弘氏と親しくなりそのお寺で眠っている。
寺院に放射能測定器設置 食の安全確認へ 石川
【長田豊】加賀市山田町の真宗大谷派寺院「光闡坊(こうせんぼう)」が、市民対象の「放射能測定室こうせんぼう」を開設した。代表の佐野明弘住職(54)は「日頃よく食べるものや家庭菜園で使う肥料と土の測定を続け、食べ物への安心を確かめる場にしたい」と話す。放射能に関する情報を共有するため会員を募集してい…
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時期が迫っている「マイナンバー」について
(個人情報、プライバシーの問題 憲法13条にかかわります) ※ わかりづらい記載を一部修正しました(15.5.5)。 全国民に個人番号を付番し、個人を特定することを可能とする 「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」、通称:マイナンバー)」および関連法が2013年5月24日に成立しました。 自治体を中心に、 2015年10月の国民への個人番号の通知、 2016年1月の個人番号の利用開始、 向けて進んでいるようです。 でも、このマイナンバー制は、何もしなくても個人番号カードをもたされてしまう、というものではなく、 ひとりひとりが、「個人番号カード」を下さいと手続きしなければ、番号づけられて、個人の情報をカードに集約されることはありません。 手順としては 今年(2015年)10月に 市町村長から「通知カード」が届くそうです。 これは個人番号(マイナンバー)とは違います。 この「通知カード」をうけとったあと、「個人番号カード」を希望する人は 「通知カード」を必要な書類と一緒に、市町村長に納めます。 つまり、通知カードを受け取らなかったり、受け取ってもそれっきりにしていれば、 個人番号(マイナンバー)を受け取ることにはなりません。 つまり、 カードのICチップに自分の情報がどんどん貯められてしまうということはないわけです。 法律の条文で言うと 『』は筆者がつけました (個人番号カードの交付等) 第十七条 市町村長は、政令で定めるところにより、 当該市町村が備える住民基本台帳に記録されている者に対し、 『その者の申請により』 その者に係る個人番号カードを交付するものとする。 この場合において、当該市町村長は、その者から通知カードの返納及び前条の主務省令で定める書類の提示を受け、 又は同条の政令で定める措置をとらなければならない。
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みなさんは、多分、この記事を読むと、「そらそうやろ、広島・長崎市長の懸念は当然や」と思うでしょうね…
いや、ぼくかて、アメリカで原爆開発計画の関連施設を国立公園にする…って話を聞いたら、そういう懸念はしますよ
ただ… ぼく、この記事を読んだとき、そう言えば、これに似たようなことが日本でもあったよな…と思って その記事を探してたら、こんな新しい記事に出くわしまして…↓
日本政府は、「朝鮮半島出身者を強制労働させた施設」を含む複数の施設をひとまとめにして、世界文化遺産登録を進めてたんでしたわ
で、その動きに対して韓国が 「植民地時代、わが国民が強制徴用されたつらい歴史を持つ施設を世界遺産に登録することは、 人類の普遍的価値を持つ世界遺産を保護するという世界遺産条約の基本精神に反する」 (中央日報日本語版:2015年03月31日) という立場を表明し、 「日本政府が登録推進を始めた2012年以降、日本側に対して高位級を含むさまざまな水準から 登録推進の再考を強く促してきた」(ソウル聯合ニュース:2015/04/03) …けれども、日本政府は再考などせず、これら施設を 「西洋の技術が日本文化と融合し、急速に産業国家が形成された過程を時系列に示しており、普遍的価値がある」と 遺産登録を推薦し、それが実って、今回のユネスコの諮問機関の勧告…となったわけです ユネスコの世界文化遺産は「顕著な普遍的価値をもつ建築物や遺跡など」がその対象となって、その普遍的価値には「肯定的価値」のみならず「負の価値(≒教訓となる価値)」も含まれているので、仮に、今回の日本政府の推薦が、「過去に朝鮮半島出身者を強制労働させた施設」だった…という、負の遺産としての推薦だったなら、韓国からの懸念はなかったと思うんです でも、日本政府の推薦はあくまでも「肯定的価値をもつ建築物や遺跡」という趣旨なので、もし、世界遺産登録が認められたとしたら、その「世界遺産としての意義」を語る展示内容(説明内容)に、朝鮮人の強制連行(及び強制労働)の話は出てくるのか? …と、いえばそうではないようで、ユネスコ世界遺産申請を管轄する文科省の下村大臣は、「産業遺産と徴用(強制連行)は別問題。幕末から明治にかけての近代化に焦点を当てた産業遺産は 1910年までが対象で、徴用は第二次世界大戦の話だ」…と言うてはります
(これはつまり、今回の遺産の意義は1910年までの話であって、それ以降の話は関係ない…と そういうコトですわね) これをさきほどのアメリカでの話にあてはめると 原爆開発計画関連施設を国立公園にする…という話を聞いて、被爆地広島と長崎の市長が「原爆被害の悲惨さもちゃんと伝えてくれるのか…」という懸念を示したら、 相手方が
「このたびの国立公園か計画は、あくまでも『原爆開発』に関連した施設…という趣旨であって、『原爆の使用』については、我々の関知するところではない」 …と言うてるようなもんなんですけども、 アメリカ側の当事者は、日本側の懸念に対してちゃんと 「歴史を多面的に伝え、原爆投下や核兵器の是非について来場者自身が考えられる展示にしたい…と答えたてんでした。 原爆開発計画関連施設を国立公園にするだけでも、原爆の被害者(を代表する者)は、原爆の被害をそこでちゃんと説明してくれるのか…と懸念します (その心情を理解できない人はいないんじゃないでしょうか) ・・・だとすると、朝鮮人を強制連行し、強制労働させた施設を 「肯定的価値のある世界遺産」として登録する…となったら、韓国側がそれを懸念するのは当然だと思うし、 もし、日本が「負の側面」のある施設の「肯定的側面」だけを語る説明をするならば それは、原爆の被害をまったく伝えないマンハッタン計画関連施設国立公園をつくるのとおなじことだとぼくは思います… |

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メルケルは「恥」だと言った…どこまでも遥かな彼我の差…
ドイツは敗戦後、連合国による裁き(ニュルンベルグ軍事裁判)を受けました
(それは、日本が東京裁判を受けたのと同じです) でも、その後の歩みが日本とは全然違って、ドイツはナチスの犯罪を自身の手で裁き続けてきました これは、ドイツが自国の(負の)歴史から目を背けなかったからできたことであり かかるドイツの姿が、周辺国や被害国との「(一応の)和解」に繋がったことは広く知られています そして、ドイツは戦後70年経った現在でも、「歴史に終止符はない」との首相のメッセージを 聞くことのできる国であるわけです さらに、ドイツの首相は、戦争中の蛮行の原因であった「ユダヤ人差別」が未だ解消していないことを自認し ドイツ国内のユダヤ系の施設を警官が警備している現状を「恥だ」と言った… 翻って日本は、戦争犯罪を自身の手で裁くことをせず、我らが首相は 国内的には負の歴史と正面から向き合わないことで、(失われた)「誇り」を取り戻す…と言う ドイツは戦前の負の歴史を生んだ差別が未だ解消していないことをもって、現在の「恥」を語り、 日本は戦前の負の歴史とそれを生んだ「アジア人差別」が厳然と存在する現在においても「誇り」を語る ドイツの「恥」と日本の「誇り」… こうして、彼我の差はますます開くばかりなのでした |

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