mimiの日々是好日

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 4月28日の日米首脳会談で、安倍首相は米軍普天間飛行場の辺野古移設を約束してきた。当然、沖縄の反発はすさまじい。もともと28日は沖縄にとって特別な日だ。サンフランシスコ講和条約で本土から切り離され、米施政権下に置かれた「屈辱の日」と呼ばれている。県庁前や辺野古周辺では大規模な抗議活動が行われた。そんな日に沖縄を売ってきたのだからヒドイものだが、この政権の大ボラ政治は沖縄に限らず、アチコチで行き詰まっている。


「これだけ民意が反対している以上、辺野古移転は無理でしょうが、基地問題に限らず、安倍政権の政策は、ことごとく行き詰まっている。アベノミクスは失敗だし、世界に『アンダーコントロール』と嘘をついた福島第1原発は打つ手がない。『必ず解決』と大見えを切った拉致問題も暗礁に乗り上げています」(政治評論家・本澤二郎氏)

 世論調査を見ても、集団的自衛権や原発再稼働など、安倍政権の個別政策は何ひとつ支持されていない。それなのに、なぜか内閣支持率だけは高止まりしている。

「野党が無力だし、自民党内にも代わる勢力がいない。メディアも牛耳られて政権批判をしない。それで国民も問題意識を持たず、漫然と支持してしまっているのでしょう。しかし、このまま何となく支持していたら、最悪の事態になりますよ。安倍首相は、支持率さえあれば、何をしても許されると考えて、やりたい放題です。強権的に反対勢力を抑え付け、ますます独裁を強めて政権を維持していくでしょう。来年の参院選で勝たせれば、いよいよ憲法改正です。この政権が続く以上、国民は日常的に覚悟を求められるようになります。原発は次々と再稼働し、戦争に参加、血を流す国になるのです。本当にそれでいいのか、真剣に考える必要がある。独裁者による軍国化を止めるには、世論調査や選挙でハッキリと『ノー』の意思表示をするしかないのです」(本澤二郎氏=前出)

 このペテン政権をストップできるかは、主権者である国民の良識にかかっている。政治への関心を失い、“誰が総理をやっても同じ”などとシニカルになっていては権力者の思うツボだ。 (日刊ゲンダイ)

転載元転載元: 北海道は素敵です!!

今回(その11に相当する)で、ようやくこの演説の紹介の最後にできそうである。
こういう不愉快な演説について、記事を書くのは、決して楽しい作業ではない。

安倍首相は、11番目の『日本が掲げる新しい旗』という章で、大好きな『積極的平和主義』という『旗』を掲げて見せている。

<いまや私たちが掲げるバナーは、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」という旗です。繰り返しましょう、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」こそは、日本の将来を導く旗印となります。>

彼は、『新しい旗』と言っているのだが、では、『古い旗』(これまでの旗)とは何だったのだろうか?
私は、『憲法』、つまり第9条がその中身を象徴的に表わしている、『日本国憲法』こそが、これまでの『旗』だったのではないかと思う。

ここで、(少なくとも)安倍首相の心中においては、『日本国憲法』の『改悪』をアメリカに対して約束してみせた、そのようにとらえているのではないか。

それだけ、『歴史的』な演説と考えているのではなかろうか。何せ、自分や、岸信介のやったことをすべて、『偉大な人々の偉大な行為』と考えたがる、(幼稚な)人物のやることである。
そうとでも考えなければ、彼の芝居がかった、思い入れたっぷりの仕草や、演説の口調を理解することはできない。

いずれにしても、『安保法制』を成立させることは、『憲法』を実質的に『改悪』していく大きな一歩になる。
徳川が豊臣の大坂城を落城させていく一連の行為、慶長19(1614)年の『大坂冬の陣』の勝利の後に、徳川が大坂城の本丸を残して、二の丸、三の丸を破壊し、外堀を埋めたという行為、それと同様の行為である。

つまり、昨年の『集団的自衛権の行使容認』の閣議決定に引き続き、今回の『安保法制』の成立を実行することこそが、『大坂冬の陣』の勝利を意味し、残るは、『本丸』=『日本国憲法』の条文自体を改悪していくことになってしまう可能性が強い。

(もちろん、ここの反撃の仕方次第では、残るは、本丸だけでないかもしれないし、外堀の埋め方も、中途半端なもので終わらせることができる。まだ、『敗北感』に陥るには、早すぎる。)


安倍首相の演説の馬鹿げていることは、彼が、次々と『言葉の意味』を逆転させていることである。
彼はこの演説の最後の章、12番目の『未来への希望』と題する章で語りかける。
繰り返すが、この演説の中で、彼は、『全体として継承する』などといっている村山談話など、全く、引用していない。その代わりに引用するものと言えば…。

<まだ高校生だったとき、ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲に、私は心を揺さぶられました。
「落ち込んだ時、困った時、目を閉じて、私を思って。私は行く。あなたのもとに。たとえそれが、あなたにとっていちばん暗い、そんな夜でも、明るくするために」。

2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。


そして、そのときでした。米軍は、未曾有の規模で救難作戦を展開してくれました。本当にたくさんの米国人の皆さんが、東北の子どもたちに、支援の手を差し伸べてくれました。私たちには、トモダチがいました。被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。

そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれました。――希望、です。米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。

米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ、世界をもっとはるかによい場所にしていこうではありませんか。希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。ありがとうございました。>

原発事故の問題に対しても、まじめに取り組もうとせず、福島の被災者に多くの『絶望』を与えた男。
沖縄の辺野古新基地建設についても、沖縄の人たちに、『絶望』をプレゼントしようとする男。

そればかりでなく、『貧困』『格差』『差別』『いじめ』などなど…。
さまざまな人たちの『絶望』に対して、目を向け、手を差し伸べようとしない総理大臣が、このような形で、『希望』という言葉を使って見せる。

この男は、徹頭徹尾、『自己本位』で岸ファミリーの栄光に、自己陶酔している人物である。
ただし、多くの国民が、彼の『希望』どおり動いてくれないので、心の中は、『不安』がしょっちゅう、影を指している。

『3・11』を何とかしなければという思いがあるならば、『原発事故』の克服、『脱原発』の道を、日本の国力全体を挙げて追求するべきであろう。
そのことに対する、アメリカ、ドイツ、その他世界の国々の協力を要請すべきであろう。

『3・11』の問題は、単に『原発』だけの問題ではない、『大地震』の問題でもある。そして、人類は、『大地震』に対して現状では、根本的な対策など持ちえない。
いつ、どこで、どのような『大地震』が起きるかも予測できない。

それなのに、『地震の巣窟』である日本で、しかも地震の『活発に活動をする時代』に入りつつあるというのに、安倍首相は、『原発』を手放そうとしない。

それは、おそらく『原発』が『核武装』に直結する技術であるからなのだろう、と多くの人が感じている。
彼は、結局、『核武装』を通じて、日本が『列強』となって、これからの世界の支配を巡る争奪戦の中で、主導的な役割を果たすことに、『希望の未来』を描いている。

そして、(部分的には)『戦争』をも覚悟したそうした総路線を、『積極的平和主義』と称している。
だが、この路線は、それほど緻密なものではない。

安倍首相は、自衛隊について、そしてその個々の隊員の状態について、自分の『希望』のままに考えているだけである。

北朝鮮との『拉致問題』を巡る交渉でも、あるいは『イスラム国』に日本が狙われることについても、あるいは例えば『首相官邸ドローン事件』といった、ささいな事件でも、いつも『希望的な観測』しか行わない。また、もちろん、アベノミクスもそのような思考法のもとで実行されている。

何か、まずいことが起きれば、それはすべて、『想定外』の出来事である。
そして、本当に何か、マズイ事態に陥ってしまったときは、いつでも、自分の『病気の再発?』を口実にして、さっさと総理を『辞任』すれば良いのだろう、そのくらい(の『未来』)しか彼は考えていないのであろう。

こうした総理大臣を、『偉大な人物』と考えて、彼の『総路線』のままに、日本が『漂流していく』ことを認めるのかどうか、それは国民の一人一人にかかっている。

『安倍の未来』だけでなく、『日本の未来』が無惨なものにならないようにできるかどうか(しかも、『安倍の未来』はどっちにしても、気楽な『隠居生活の未来』、ゴルフと観劇、美食三昧の未来になるのだろう。諸外国の独裁家たちのように、悲惨な末路をたどりそうにもない。いわば、『いいとこどり』の『気分は、独裁者』というのが、彼の姿だ)、それが、今後、問われることになると、安倍首相のこの演説を読み通して、改めて感じた。

この演説、日本語バージョンをぜひ、日本の国会で、『再演』していただきたいものである。



 
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転載元転載元: 北京老学生・日本に帰国

このシリーズ、ようやく、最後が見えてきた。おそらく、次回(あるいは次々回)あたりで最終回にすることができるかと思う。
出来るだけ、今日中に全部書くことにしたい(ただし、午後からちょっと出かける用事があるので、それまでに終わらなかった場合は、夜にも書かなければならない)。


安倍首相は、お得意の『この道しかない』というフレーズを繰り返している。
この人は、国民は、何度も繰り返して注入すれば、必ず『受け入れる』と思い込んでいるようだ。たしかに、それをサポートするメディアの体制は、出来上がりつつあるようだが、何事も『中庸』が肝心という風には考えないようだ。

中東での演説では、『中庸がアジアの思想だ』みたいなことを言っていたが、自分自身で言うことと、行うことが乖離している。

『強い日本へ、改革あるのみ』という章(12の章のうち、8番目の章)では、こう言っている。

<親愛なる、上院、下院議員の皆様、どうぞ、日本へ来て、改革の精神と速度を取り戻した新しい日本を見てください。日本は、どんな改革からも逃げません。ただ前だけを見て構造改革を進める。この道のほか、道なし。確信しています。>

そして、『戦後世界の平和と、日本の選択』という9番目の章では、こう述べる。

<省みて私が心からよかったと思うのは、かつての日本が、明確な道を選んだことです。その道こそは、冒頭、祖父のことばにあったとおり、米国と組み、西側世界の一員となる選択にほかなりませんでした。日本は、米国、そして志を共にする民主主義諸国とともに、最後には冷戦に勝利しました。
この道が、日本を成長させ、繁栄させました。そして今も、この道しかありません。>

これは、西側陣営の一員となり、『冷戦』に勝利する『道』ということだろう。
かつて、そして今でも、アメリカは、どう見ても『民主主義ではない』ような国と手を組み、その民主主義に反する体制を支えることがしばしばあった。今日、安倍首相は、日本をそのようなアメリカのパートナーである『非民主主義の国』に変質させようとしている、ようだ。

そして、次の10番目の章、『地域における同盟のミッション』に入る。
ここで、安倍首相は、日米防衛協力の新しいガイドラインの合意について、アメリカ議会に報告し、また『安保法制』の成立について、約束する。
その前に、次のように述べている。

<アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。

第一に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第二に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。

太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります。>


この中の『法の支配』という言葉は、安倍首相の最も好むキーワードの一つである。
安倍首相自身の頭の中では、これは『人による支配』(人的支配)を行っている中国に対する批判になっていると思っているようだ。

しかし、安倍首相自身が、日本でやっていることはどうだろう。
『特定秘密保護法』あるいは『安保法制』などの法律を、議会での(公明党を含めて)圧倒的多数の議席を利用して次々と行っている。
そして、そのことで(そうした法律をまた、悪用することで)、『現行憲法』の規定を実質的に乗り越える、実質的な『憲法改悪』を推進しつつある。

つまり、彼のいう、『法の支配』は、『恣意的な法』による、『憲法の支配』であり、また『国民の支配』である。
こうした意味内容を持つ、『法の支配』という言葉だから、彼が愛用したがるのも、よくわかる。


さらに、安倍首相は、アメリカ議会で『約束』をする。
日本の国会で、国民に対して、きちんと説明する前に、アメリカで『約束』をしているという異常ぶりである。

<日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。

この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。>

『この夏までに、成就させます』と期限まで区切っている。
この『期限付きの約束』は、次の『日本が掲げる新しい旗』という11番目の章でも繰り返している。

<日本は、世界の平和と安定のため、これまで以上に責任を果たしていく。そう決意しています。そのために必要な法案の成立を、この夏までに、必ず実現します。>

安倍首相は、日米ガイドラインを含めた、こうした『国際公約』を盾にとって、今度は日本の国会で、『早期成立』により『国際公約を履行しなければならない』と叫ぶことだろう。
しかし、これは、果たして『民主主義国』における議会の運営の仕方と言えるだろうか?

断じて『NO』である。

しかも、安倍首相がその議会で、このような演説をしてみせたアメリカ合衆国という国は、いかなる理念の元に建国された国だったのだろうか?

『代表なくして、課税なし』という言葉がある。
これは、イギリスの植民地であったアメリカが、独立戦争に立ちあがった原動力となった言葉である。

つまり、イギリス本国で、アメリカの植民地から富を収奪するために、1765年に印紙税法を制定したことが、大きな反発を呼んだ。

(『植民地での諸々の活動のほとんど全てに印紙付着を命じることで、生活全般が本国の監視に置かれるような感覚を植民地住民に与える効用を発揮した』と前に紹介した『20のテーマで読み解くアメリカの歴史』という本には、記されている。この本の著者である鷲尾友春氏は、あきらかに『保守』の人である。)

アメリカ各地の植民地議会が、印紙税反対の声を挙げた。
デモや、イギリス商品ボイコット運動が頻発する。

このときの、共通のスローガンが、『代表なくして、課税なし』である。
これは、『植民地住民に税を課す法律は、植民地議会以外で作られてはならない』という考えである。

この考えで照らせば、(もちろん、日本は、アメリカの植民地ではないはずだが)日本の『安保法制』について、日本の国会でも審議(というか、その提案すら)が始まっていないので、いつまでに『成立させる』などと約束しては、ならないことは、本来、『民主主義の常識』であろう。

安倍首相は、『代表なくして、課税なし』を原理として、独立を勝ち取ったアメリカの議会で、その建国理念に反するような、演説をしてみせて、自らが『属国の頭目』でしかないことを自白している。

日本は、本来、アメリカの属国ではないが、安倍首相の頭の中では、日本はアメリカの属国という考え方がしみ込んでいるようだ。


これは、アメリカ議会の中の、物事を深く考えるような人たちにとっても、あまり居心地のよくない状態ではなかろうか?
アメリカが、またしても、『民主主義でない』(目下の)パートナーと手を組んでいることを、印象付けてしまうのだから。

こんな奴には、アメリカ議会で、演説をさせるべきではなかった、と思っている人も多いのかもしれない。
もっとも、アメリカも、カネとか軍事的協力を引き出すためには、何でもやる。

安倍首相に『いい気持ち』にさせて、最大限にアメリカに協力させるための、アメリカ議会の45分間のスペース・レンタル料だったと考えれば、まさに巨額のレンタル料を、今後、日本は支払うことになるのであろう。
(しかも、カネの問題だけでは、すまなくなってしまう。)

(つづく)



 
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転載元転載元: 北京老学生・日本に帰国

次男は卒業して・・しばらくは研究助手として大学に残ったが
やっと人間らしい職場?に就職することができた。
 
人間らしい・・というのは、9時始業で遅くとも8時過ぎまでには終わる職場だから。
(残業が問題になっている中、申し訳ない気がしますが・・)
 
でも、それまでの研究生活はあまりに酷いものだった。
大学のそばのマンションに住んでいたのは帰りが遅くなるから・・。
帰宅時間が翌朝?ということも度々・・。
 
7時過ぎに夕食に帰って来て10時頃、また大学に出かける・・
「遅くなるから先に寝ていて・・」と息子
11時半過ぎても帰らない。
「お風呂が冷めますよ〜」とメール
12時半頃帰宅
もうこれで大丈夫と思って休んで、3時頃、ふとベッドを見ると
あら?いない・・@@
また研究室に戻っている様子 (苦笑)
帰宅は朝の4時とか、酷いときは5時・・・
(本人が研究室でうっかり寝てしまったこともあったそうだが・・)
大学は9時からだから、出勤ぎりぎりまで寝ても、毎日4時間ほどの睡眠時間
 
これは私が病気になって、次男と一緒に暮らしてみて初めてわかったのだ。
こんな仕事のさせ方で身体が持つのだろうか?
 
「でも・・みんな理系はそんなものだよ」と息子
「むしろ、就職してから、研究室の仕事の方がマシだった・・と思う人もいるくらい」
「え〜!」と驚く私
「例えば、「京セラ」でやっていることと自分の研究は同じだけれど、
京セラはブラック企業。先輩は絶対行ってはいけない企業だって・・!」
 
残業10時間以上?の異常な滅私奉公。
まるで軍隊のようで、新入社員は次々辞めるのだそうだ。
(試しに京セラ・ブラック企業で検索するとたくさん出てくる)
 
でも、この話をすると、
だから日本の科学技術は進歩したのだ・・という話にすり替えられてしまう。
 
先日、タクシーに乗った時、運転手さんが言われた
「あそこの大学は、34時になっても電気が消えることがない・・
これだけ熱心に研究しているから日本は進んでいるのですね〜」
 
やれやれ・・
 
佐高さんの本だったと思うが、こんな話があった。
 
「フランスの男は、家庭と社会と仕事の三つの役割を果たしている。
日本は仕事オンリー。これでは日本が進歩するのもうなづけるよ。」
と、皮肉を込めてフランス人が言ったという話・・

日本の男は「仕事のためだけに生きている・」・と言われているのだ。
仕事に生きがいを感じているにしても、「仕事だけの人生」ではさびしい。
趣味の時間、読書、映画、人との語らい・・
もっとバランスよく人生を楽しむための時間は必要だと思う
そういう意味でも残業が多いのは、人を大切にする企業とは思えない。
 
ヴォーリズは、大正時代に設計事務所を作り、多くの建築物を残した。
彼は、大正時代から、日曜日を休みにして、仕事をさせないだけでなく、
日々の仕事も夕方には終業とし、残業を認めなかった。
それは、「人は仕事のみにて生きるに非ず」(・・と言ったかどうか知らないが、)
健康を保ち、また家庭の団らんのために早く帰りなさい」ということだった。
従業員は仕事が終わると、隣接しているテニスコートでテニスを楽しみ、
また早く帰宅してゆっくり休み、家族との和やかな時間の中で仕事の疲れも回復さkせたことだろう。
従業員を大切にしてこそ、良い仕事をしてもらえる・
これがヴォーリズの考え方だった。

 
それと、理系がこうした仕事オンリーの暮らし方になっていくと
そこに哲学的な考え方が入る余地もなくなる。
これも危険なことだと思う。
 
これも以前、早乙女勝元さんが書かれていたが・・
科学の研究者は目標に近づこうとするあまり・・そればかりしか考えなくなる
例えば、ミサイルの速度を研究する者は、そのスピードをいかに速くするかだけを考えるので、結果がどのような被害をもたらすか?まで考えることはない。

原発を作る日立も残業が多く、人使いが荒い企業で知られているが、
原発を作ったり、武器を作ったりする企業は、良心や倫理観などはむしろ有害なもの。だから、わざと忙しくさせて考える時間を奪っているのだろうか・・・?

忙しいのは、気をつけないと、漢字のごとく心がお亡くなりになること
健全な心を失くしてしまうのだ。
この危険なご時世、忙しすぎて、考えることや政府への監視を怠ると
政府の思うつぼにはまっていく。

「民主主義は無関心でいると、政府の独裁政治になっていく・・
社会への関心と問題意識を持ち続けるように・・」
これは、政治学のS教授の言葉です。

どんなに忙しくても、心のゆとりと政治への関心は持ち続けましょうね。
 
イメージ 1
        私、港の公園に住んでいる猫です^^。 お魚待ってます!

さて、新しい就職先からは、このマンションは遠すぎる。
・・ということで、引っ越しとなった。
連休はお片付けの日々・・
マンションの掃除を終えると・・御礼に?
息子が連れて行ってくれた堺の港や公園の写真をどうぞ!
 
イメージ 2
          写真に写ってませんが、なぜかあちこちに猫がいて 「猫の楽園」のようでした。
          やっぱり、お魚を待っているのかも・・・^^

               旧堺燈台 きれいに保存されています
イメージ 10


旧堺燈台は堺旧港南波止場の突端に位置し、建設当初の場所に現存する日本最古の木造洋式灯台として、
国の指定史跡になっています。
臨海工業地帯が迫る風景の中に静かにたたずみ、おとぎ話に登場しそうな雰囲気です。
明治10年、費用の大半を堺の人々の寄付で築造され、約1世紀にわたって港に出入りする船の航海の安全を見守ってきましたが、周辺の埋め立てなどにより昭和43年その役割を終えました。
平成13〜18年度に保存修理工事が行われ往時の姿が甦りました。
堺のシンボルとして愛され、街のいたるところに燈台がモチーフとなったデザインを見つけることができます
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フェニックスと港から見える高層ビル  ちょっと異国情緒がありますね〜。

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ビュッフェの絵を思い出す 波止場
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ニュージャージーにあった公園と雰囲気がよく似ています。
アメリカはもっと公園も広くて・・野性のガチョウや栗鼠があちこちに・・・・。
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ここは、大浜公園ですが、ここにも、子猫が・・。
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高速道路の下から港の帆船が見えますか?
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・・・ということで、堺を後にしました。
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車から見るフェニックス通り  片側3車線で、名古屋みたいに広い道路

☆高速の下にみえる帆船は・・実は絵です(^0^)
港に帆船が来ているようにみえますが、
次男にまんまと騙されてしまいました

平和憲法施行直後の教科書。安倍総理読んでみてください!

この教科書を読んで、安倍政権の政治と比較してみましょう。
何を感じるかはそれぞれの自由です。
民主主義の基礎は、政治家や評論家の意見を鵜呑みにすること無く、個々が事実(真の情報)のみを基に自分自身の判断で物事を決断してゆくとこらから始まるのですから。

日本国憲法施行後に、当時の文部省が発行した教科書『民主主義』
 
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いかがでしょうか?
学校で、こんな勉強をしてきたでしょうか?
これを読んで「流石は安倍政権」と称賛できる民主主義国家でしょうか?
それとも安倍総理大臣は勉強をしなかったのでしょうか?
 
 
民主主義と平和をみてください。(今の安倍政権・・?)

・・戦争を好むのは、戦争によって野心を満足させようとする一部の政治家
や、軍閥や、戦時経済によって大もうけを企てる財閥だけである・・・
・・外国と戦うことを計画する者は、まず国内の組織を専制主義に切り替え、議会を無力にし、行政権とともに立法権をも政府の手に握って、思うままの政治ををするのである。

-メディアの嘘-
新聞や雑誌やラジオや講演会などは、用い方いかんによっては、世論を正しく伝える代わりに、ありもしない世論をあるように作り上げたり、ある一つの立場にだけに有利なように世論を曲げて行ったり...する非常に有力な手段ともなりうる。
・・・・(『民主主義』文部省発行より)
 
 



http://blogs.yahoo.co.jp/overthewind999/64952354.html より転載(少し手を加えました)

転載元転載元: mimiの日々是好日

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