mimiの日々是好日

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追悼 alfmomさん


alfmomさん、安らかに・・
イメージ 1

この画像を見ると
まだ信じられない思いがします。

彼女の好きなオードリー・ヘップバーンですが、ブログを訪問する度、
この笑顔がalfmomさんに重なって見えて、なぜかホッと癒やされるのでした。

alfmomさんは、亡くなる間際まで、日本の行く末を案じ、自分でできることを精一杯なさってきました。ご病気の身であったにもかかわらず・・自分のことよりも他の人のために尽くす方という印象でした・

ご自身のご病気のことを忘れているほど、一生懸命な姿が頭に刻まれて・・、
更新がなくても、きっと病院で静養されているのだと思いこんでいました。
本当はそういうふうに思わないと、様態が悪化しているのでは?などと考えたくなかったのです。

でも、alfmomさんがお元気なら、一ヶ月もブログを放置するはずもなく、7月初めには入院先で亡くなられていたということを昨夜知りました。現実を知るのは辛いです。

はじめに、彼女のことを知ったのは、いろんな方へのコメントからでした。
その記事の内容を的確に捉え、ブロガーさんの訴えや思いに対して、言葉を選んで、温かい感想を寄せられていました。
客観的に見て、こんなコメントをもらったら嬉しいだろうな・・と思えるものばかり・・。文は人なりで、それは彼女の優しいお人柄の現れだったと思います。

彼女はどんな人とも、親友のように温かく優しく丁寧に接する方でした。
alfmomさんとの交流は、そんな温かいコメントや、彼女の様々な活動への敬意などで、他の方たちと同じように私にとっても、心を支えてくれる大切なブロ友さんの一人でした。

ありがとうございました。alfmomさん。

やはり、3年前の7月に亡くなった大切な友人がいて、心に残る言葉をたくさん残してくれました。

その中に・・こんな言葉が・・

「言葉は、人を励まし元気にするために使うもの」

誰にも優しいalfmomさんは、そのように言葉を使われる方だったと思います。

現実に彼女とお話ができなくなったのは、とても寂しいことですが、
彼女のお部屋をそのまま残していただけるようにお願いしました。

映画を見たり、彼女とお話したくなったりした時は、
彼女のお部屋に行って、元気を貰いたいと思っています。

今は、彼女の死を悲しむより、彼女と出会えたことを幸せに思い、
彼女のように美しく生きられたら…という思いです。



☆「わが谷は緑なりき」
改めて、彼女のブログタイトルになった映画の記事を読ませていただきました。
この記事も素晴らしいものですし、alfmomさんらしい視点でまとめられています。
よろしかったらご覧ください。


最後を中村医師に言葉でまとめています。
彼女のそういう感性がまた素晴らしく思えました。

コメント欄20個以上持っていけないので21個めからコピー追記しておきます。

  • アバター
    こちらこそです。本当に一大サロンだったので皆さんの衝撃大きいです。教養があり優しくてどんなご活躍をされてきたのか知りたくなります。
    日本会議、国体等と明治の頭ですね。
    「日本会議の正体」読んだので選択制夫婦別姓まで拒否する考え形、インタビューに再三行っても挨拶さえしないで無言で通すとか、美しいくないです。「美しい」のが好きなはずなのに、支離滅裂です。 削除
    hitomi
    2016/8/21(日) 午後 7:10
    返信する
  • アバター
    mimiさんはよく難病を克服されてフルタイムのお仕事されるまでになられて心強いです。御無理なさらずご活躍なさってください。
    私も今日の気功で高熱が出せて良かったみたいなこと言われました。年取ると熱も出なくて病気と闘えないといいますからね。 削除
    hitomi
    2016/8/21(日) 午後 8:08
    返信する
  • アバター
    新体操でリーダーの選手をオリンピックに送りだした南あさみ先生は私のエアロビのインストラクターでした。
    お洒落な振り付けに音楽、お人柄に皆で惚れ込みました。お母様も御健在、妹さんにも教えてもらいました。
    オリンピックの日の丸、あれを見て不快に思うアジアの方もいると思います、国旗国歌を変えたかったのに。 削除
    hitomi
    内緒 
    2016/8/21(日) 午後 8:42
    返信する
  • 顔アイコン
    こんばんは、

    alfmomさんのことをお知らせいただきありがとうございました。久しく記事のupがされなかったので、気にしていましたが、まさかとの思いが強く、大変驚いています。

    あの方の優しい言葉づかいや、相手を思いやる心遣いを、自分の中にも、少しでも取り入れていきたいと思っています。
    そしてこれからも、折にふれてalfmomさんのことを、偲んでいこうと思います。ありがとうございました。合掌 削除
    eijirou03 ]
    2016/8/22(月) 午後 11:09
    返信する
  • 顔アイコン
    > hitomiさん
    alfmomさんのお人柄と教養によるものですが、あの一大サロンの存在は素晴らしかったですね。本当に、コメントされる皆さんから、いろんな考え方を学ばせていただいたと感謝しています。
    私の場合は、病気の克服と言っても、偶然も重なり幸運なものでした。たぶん神様がもう少し人生について学ぶように生かしてくださったんだなと考えています。
    9月からもう少し勤務時間を減らしていただけるように交渉中です。
    気功は続けられてくださいね。帯津三敬病院では、癌患者さんがたくさん入院されてますが、治療は食事と気功、そして自分の趣味を充実させるように指導されていると思います。帯津先生を尊敬しているのですが、西洋医学を東大で学ばれて、独自に自然治癒力や東洋医学の勉強もなさり、気功、食事、生きがいを中心にした治療?を行っています。hitomiさんの体力も、きっと気功のおかげだと思います。 削除
    mimi
    2016/8/23(火) 午前 6:47
    返信する
  • 顔アイコン
    病院の先生だけでなく、指導者にも恵まれていますね。
    そういう方々に恵まれるのもhitomiさんのご人徳ではないかと思います。それに、人を見るのに有名だからというのでなく、お人柄を見ていらっしゃるので、そういう人格と人格による繋がりは信頼を裏切るません。
    体操の先生 にも恵まれ、よかったですね。良い方との出会いは人生の喜びだと思います。
    教わった経験もお持ちなら、新体操も興味深くご覧になったことでしょう。美しい競技は、魅せられますね。 削除
    mimi
    2016/8/23(火) 午前 7:00
    返信する
  • 顔アイコン
    > eijirou03さん
    alfmomさんのコメントをeijirouさんの記事でもよく拝見しました。原発の記事に対しては、まっすぐに自分の意見をよく考えて発言され、他の記事には記事に寄り添った温かいコメントをされていましたね。
    コメントにも彼女のお人柄がよく現れていて、優しい言葉遣い、細やかな配慮を、私も学ばせていただきたいと思っていました。美しい生き方をされた方だと思います。

    亡くなられたのは悲しいことですが、短い期間でも出会えて交流ができたことに感謝して、彼女の思いも引き継いでいきたいと思っています。
    遅い時間に丁寧なコメントをいただき、ありがとうございました。 削除
    mimi
    2016/8/23(火) 午前 8:10
    返信する
  • アバター
    alfmomさんから頂いたコメントに偶然会うとたまりませんね。もっと早くから交流したかったです。雑賀さんはそれまで政治批判していたのに突然ブログを消し去りましたのでそこに来ていたalfmomさんと交流始まりました。
    重要なお仕事等されていらしゃったでしょう。映画観ても本読んでも面影ちらつきます、お顔も知らないけれど、きっと知的な美しい方だったでしょう。
    気功の若い先生からも今回高熱が出たのは良かったと言われました。友人に勧めてもやりませんが私は続けます。先日の気功は公園の木の影なので涼しく感じられました。風も吹いてきました。長い灼熱の横断歩道渡りたくなくて久しぶりに車で行きました。帯津先生とは学会でお会いするとか。
    東京や京都の友人は名古屋の外食は安いと言います。昔はこんなにサービスも良くなかったです。料理屋さんも寿司やさんも店主の病気で突然閉店されることもあり気になります。 削除
    hitomi
    2016/8/24(水) 午後 7:43
    返信する
  • 顔アイコン
    こちらも遅くなりました。
    私も他の方のブログへの素晴らしいコメントで彼女の存在を知りました。いつの間にかhitomiさんのブログでもよくおみかけするようになって、ファンになったのですが、同じくもっと早く交流したかったです。
    そうですね。言葉遣いや話題にしても美しい心を持たれた聡明な方だと思います。お会いしてみたかったですね。
    気功は私も指導者がいれば始めていたと思います。
    帯津先生、お会いしたことはありませんが、先生の本が素晴らしくて信頼しています。それだけに、hitomiさんには、是非気功は続けていただきたいです。
    気功の先生も帯津先生をご存知でしたら…きっと同じお考えですね。良い先生に恵まれて良かったです。 削除
    mimi
    2016/8/26(金) 午後 8:58
    返信する
  • mimiさん、こんばんは♪

    先ほどは、思いのこもったご丁寧なコメントをくださり、
    ありがとうございました♪
    向こうでは何かと…ですので(笑)、こちらへコメントさせて頂きますね。

    >ブログを訪問する度、この笑顔がalfmomさんに重なって見えて…
    思いは、僕も同じでした。
    とても誠実で生真面目な方である一方、この写真のように時折見せられていた
    爽やかな軽やかさや品のあるユーモアも持ち合わせておられ、
    心の襞を、ピーンと伸ばせば、どこまでも伸びてゆくような包容力を
    お持ちでしたよね。

    でも、僕は、mimiさんにも、alfmomさんとはまた異なる、
    心と言葉が乖離しない「愛や優しさや真心」を感じています。

    「言葉は、人を励まし元気にするために使うもの」という精神は同じでも、
    一度胸襟を開かれた方々に対しては、最大限、各々の置かれた立場を
    想像され、それぞれの状況に対し、それぞれが最も元気になれるような
    お言葉を選び抜き、伝わる温度と寄り添う感度を伴って、
    極め細やかに言葉を発信されておられるような… 削除
    木枯 ]
    2016/9/10(土) 午後 8:52
    返信する
  • alfmomさんやmimiさんにはあり、僕に決定的に欠けているものは、
    「自分」一個の苦悩にこだわらず、人や世界の苦悩にまで想いを馳せる
    ことのできる、言葉の最も正しい意味での「人間愛」です。
    自己憐憫の繭にこもらず、外へ外へと展開していく「他者への愛」が
    根底にあるからこそ、世の中の不正義や理不尽に深く憤り、
    諦めや虚無に流されず、言葉や行動などの具体的なアクションで、
    それらへの“抵抗”を表明しておられるのだろうと。

    alfmomさんのお人柄に関しては、僕の記事など遥かに及ばず、
    この記事の中で、mimiさんが余すところなく的確に描いておられるので、
    僕には継ぐ言葉もありませんが、僕のゲスブへ書いてくださった通り、
    何気ない日常の中で些細につまずいた時、「alfmomさんなら、どのように
    対応されるのだろう」ということに思いを巡らせて、
    「何もない日常」をこそ丹念に見つめ、頭で「哲学」するのではなく、
    見つめ感じたことを、何度も反芻しながら、暮らしの中に活かして行きたいです。 削除
    木枯 ]
    2016/9/10(土) 午後 9:14
    返信する
  • 僕はまだ、「悲しみ」の方に心の重心を引き摺られていますが、
    mimiさんやFaridaさんのように、いつか、出逢いを幸せに思える
    自分になりたいです。

    そして、同じく、alfmomさんのように「美しく生きたい」と…

    長くなり、すみませんでした。 削除
    木枯 ]
    2016/9/10(土) 午後 9:17
    返信する
  • 顔アイコン
    > 木枯さん
    こちらに丁寧なコメントありがとうございます。
    うっかり内緒コメントにするのを忘れました。個人的な思いなので、そうするつもりだったのに、うかつでした。遠慮なく意見を書き込むには、鍵コメの方がいいですよね。
    木枯さんの表現力で彼女のユーモアや包容力にも気づかされました。そんなところもありましたね。
    いつも非常に抑制のきいた穏やかなコメントで、人を拒否したり、貶めたりするような言葉が一切なく、いつもお人柄を感じさせられました。
    たとえ、批判的な内容のコメントをされた方であっても、丁寧に接し、その人の人格を傷つけないように細やかに配慮され言葉を選ばれていました。自分に賛同する者に対してコメントするのは簡単ですが、批判的な意見をぶつけてこられた時の対応は難しいです。そういう時にその人のお人柄がわかるというもの。それは、木枯さんにも感じられる美点ですね。 削除
    mimi
    2016/9/11(日) 午前 7:34
    返信する
  • 顔アイコン
    alfmomさんと、木枯さんには同質のものを感じていましたが、それが何かわかったような気がします。
    私は何かとはっきりものを言ってしまいがちで、ストレートな物言いが決して良いことではないことはわかっているので、そういう点でもalfmomさん、木枯さんにも教えられることが多々ありました。alfmomさんの記事のコメント欄での、木枯さんとの出会いを感謝しています。
    私は欠点の多い人間ですので、木枯さんからの過分なお言葉は、身に余るものですが、そうありたい自分としての励ましの言葉にしたいと思います。ありがとうございます。
    世の中の不正義や理不尽に深く憤り、抗議へのアクションを起こしている方の多くは、人間愛に基づくものと思いますが、それは、弱者へ寄り添う気持ちからのもので、木枯さんのお仕事とも共通している思いでしょう。木枯さんが現実的な手助けを、心を込めてなさっているという点では、及ばないことです。人それぞれ役割があります。 削除
    mimi
    2016/9/11(日) 午前 7:38
    返信する
  • 顔アイコン
    木枯さんは今の職場で、陽の当たらないところに咲く人たちを、細やかで優しい感性で包み込み、希望やささやかな幸せをそっと置いて来られる・・そんな姿をすばらしいな・・と眩しく思っています。
    alfmomさんにしても、木枯さんのお仕事の姿勢にしても、根底にあるのは人間愛だと思います。そういうものが人と人をつなぐのですよね。
    コメントを通して学ばせられることが多々あります。このまま、政治の記事の発信だけしていていいのだろうか?と疑問に思っているところです。もっとも時間もないのは事実ですが、私もブログをこれからどうするか思案中です。

    木枯さんと私とでは訃報を知る時間差もあり、また木枯さんはコメントでの深い交流もあって、悲しみが癒えないのは十分理解できます。
    alfmomさんのブログがもう更新されることなく、コメント欄での交流もなくなってしまったことは寂しく悲しいことですが、彼女と出会えて良かったと思いましょう・・。そして、お互いの心の中にalfmomさんがいてくれることは、心強いことですよね。
    たぶん悲しまれている木枯さんのそばに彼女はいてくれていると思っています。 削除
    mimi
    2016/9/11(日) 午前 7:56
    返信する
  • mimiさん、こんばんは♪

    昨日は、ナイスなフォローを、ありがとうございました(笑)。
    いえいえ、表コメにして上書き(笑)してくださったことで、
    僕のゲスブを覗かれる方々への不快感を和らげる、柔らかな
    クッション役をアシストしてくださり、とても助かりました(笑)。

    また、何かとご多忙の中、ここまで懇切丁寧で、
    人の気持ちへ配慮の行き届いたコメントを拝読し、恐縮しきりです。

    先の僕のコメントは、潔く甘えて言わせて頂きますと(笑)、
    仕事の多忙や、それに伴う体調不良もありまして、
    僕のゲスブへ頂いていたmimiさんのコメントを精読せず、
    下さったコメントを再度、あとから読み直してみたのですが、
    Alf.momさんの最後のご家族とのご旅行のことや、
    旅中での家族愛のこと、或いは、拙写真への嬉しいお言葉など、
    とても細やかに伝えてくださり、改めて感謝申し上げます♪ 削除
    木枯 ]
    2016/9/11(日) 午後 8:07
    返信する
  • 上にくださったコメントを拝読しながら、便利に使い捨てられる、
    「真心」や「誠実」という凡庸な言葉のまっとうな在りかを
    目の当たりにした思いで、改めて、Alf.momさんに双肩する、
    「愛や優しさや真心」の誠実な実践者だと胸打たれました。

    僕などには到底身に余る過分なお言葉の数々を、重ねて
    ありがとうございました♪
    今日は、御礼にお伺いしたまでのことですので、
    どうかこれ以上、mimiさんの貴重な時間と御心を、
    このコメントに割かれないでくださいね(*^^*)

    いつか体調が好転したら、Alf.momさんを「天上」の、
    mimiさんを「今生」の“師”と仰ぎ、ブログ世界での会話を通して、
    多くをご恵与頂きたい所存です♪ 削除
    木枯 ]
    2016/9/11(日) 午後 8:12
    返信する
  • 顔アイコン
    再度のご丁寧なコメントありがとうございます。過分なお言葉に困惑気味です。でも、木枯さんのそんな律義さや丁寧さは私も見倣っていきたいと思います。
    木枯さんが仰るような人間にはなりたいですが、到底及びません。alfmomさんをいつも心に置いて、彼女ならどうするだろう?と考えながら残りの人生を歩んで行けたら・・と思います。
    素敵な方と出会えたことは人生の幸せですよね。私もalfmomさんや木枯さんにも出会えたこと喜んでいます。
    でも、修行の足りない未熟者の私を“師”と言われるのは困ります。穴を掘って入らなくては・・。
    alfmomさんのところで学んだことですが、よく語り合ってこそ深く理解しあえるということがありました。やはりコメントしあうのは大事なことですね。10月くらいから、政治的な記事ばかりの発信でなく、ゆっくり更新でも、自分の思いを綴れるようにしたいなぁと考えています。
    なりたい自分への励ましのお言葉、エールと受け止めさせてくださいね。優しいお気持ち、ありがとうございました。 削除
    mimi
    2016/9/11(日) 午後 10:15
    返信する
  • mimiさんからいただいたコメントで、初めてalfmomさんのご逝去をしり、驚愕しました。信じられないおもいです。
    私にはalf momさんとmimiさんは正義感と知性と優しさと強さという共通の素晴らしさをお持ちの方々と思っていました。
    頻繁にブログの訪問をしていなくても、心の中で大事にしておりました。皆さんに慕われる素晴らしい momさんのことをあまりにも知らなくて悲しみを感じています。
    mimiさん、ご病気を克服してお仕事をなさっておいでとのことですが、あまりご無理をなさらないでずっと長くお元気でいらしてください。
    最後になりましたが、alf mom様のご冥福をお祈りします。 削除
    ニコリーヌ
    2018/9/21(金) 午後 6:51
    返信する
  • 顔アイコン
    > ニコリーヌさん
    alfmomさんの記事へのコメントありがとうございました。私はalfmom さんほどの人間ではなく、一緒に並べられたら恥ずかしい限りです。
    二コリーヌさんの方が優しい感性に正義感、知性もあり、共通点を感じますよ。
    alfmomさんや二コリーヌさん、hitomiさんなど、すばらしい方と知り合いになれ、ブログをやっていてよかったと思えます。
    実際に会うことがなくても、文章や記事でお人柄はわかりますものね。彼女は失礼なネトウヨと呼ばれる人たちの乱暴な書き込みさえ、悪く言わず温かく丁寧に対応されていました。
    人を憎むことをなさらない方でしたが、極悪人安倍ソーリに関しては憤りを持ってスタンディングなどのできる活動をなさっていました。その勇気と行動力も立派だと思いました。
    彼女のブログは記事もすばらしいのですが、コメント欄もまるで文学サbロンのようでした。学ぶものが多々あり、それも感謝しています。ニコリーヌさんは、彼女と似た感性をお持ちですから、本当はもっと交流があったらよかったですね。
    丁寧なコメントをいただき、ありがとうございました。 削除
    mimi
    2018/9/26(水) 午後 10:23
    返信する



 

 
 動画を是非ご覧ください。
 日本のすべてを決めている日米合同委員会。
 まず知る事が大切です…。 


転載元転載元: フルタマンタロウ 東北活動編

英ガーディアン紙が、「天皇の生前退位のご希望を阻止する者は・・・」と

 英ガーディアン紙が「天皇陛下の生前退位」について取り上げました。
 ブログ:星の金貨プロジェクト2回に渡って「天皇陛下の生前退位の希望をつぶしたいのは、血も涙も無いあの人物《前・後篇》」として 日本語訳を載せましたので紹介します。原題は、Only a cruel despot would stop Japan’s emperor retiring (天皇陛下の生前退位を阻止したいのは残酷な暴君のみ)なので、タイトルはやや意訳されていますが、著者の意図は正確に反映されています。
 
 記事は、平和主義者で民主的な考えの持ち主である天皇を国民い、生前退位のご希望に8割以上が賛意を示していると述べています。その一方で、安倍首相が率いる自民党の真意は日本の戦前の憲法を復活させ、天皇を再び神に近い存在として人民の上に君臨させたいというところにあり、それがゆえに象徴天皇のあり方を変更することは、安倍首相が宿願としてした来た基本的人権に制限を加え、国家神道を再び市民生活の中心に据えるための憲法改定への願望に反する関係にあると述べました
 そして、天皇の人間として当然過ぎるほどの願いを踏みにじることが出来るのは、絶対的な権力を握る血も涙も無い人物だけであると断定しました。現在の日本の首相ならそれをやりかねないとも・・・
 
 ガーディアン紙の記者は、退位問題における安倍首相の立場を日本国民と同様に正確に理解しています。安倍首相は、この課題に対する対応はもはや一つしかないことを悟るべきです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天皇陛下の生前退位の希望をつぶしたいのは、血も涙も無いあの人物《前篇》    
星の金貨プロジェクト 2016年8月14日
ジェイク・アデルスタイン  ()ガーディアン 2016年8月11日
もしも神様が引退したいと望んだら、いったい何が起きるでしょうか?
日本の天皇はもはや神でありませんが、かつて、そんなに遠くない昔の大日本帝国において、天皇は現人神として天地のことごとくを支配する存在であると規定されていました。
 
これに対し現在の明仁天皇はとても人間的であり、自らが神でありたいという願望は持っていません。
しかし日本の政権与党、安倍晋三首相が率いる自民党は違います。日本の戦前の憲法を復活させ、天皇を再び神に近い存在として人民の上に君臨させたいものだと考えています
しかしそれは現在82歳を迎えられた天皇ご自身が望んではいないものであり、その後継者もそうあるべきでは無いと願っています。
かつてなかったできごと、天皇ご自身が国民に直接語りかけられたお話の中で、明仁天皇は遠回しな表現を用いて生前退位のご希望を明らかにされ、少なくとも7回以上自分自身を『国家の象徴』であると規定する発言を繰り返されました。
 
日本を戦前の軍国主義国家に戻すことに明確に反対の立場をとる平和主義者である明仁天皇は、1989年に即位されました。
彼の最愛の妻である美智子皇后同様、1947年に第二次世界大戦(太平洋戦争)の連合国側によって課され、国家間の紛争を解決する手段として戦争を放棄する憲法を全面的に信頼する立場をとっています。
2013年に行われた誕生日の記者会見の席上、明仁天皇はその考えを明確に示しました。
「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。」、
それは現在台頭を続ける日本の右翼的思想を不快に思っているという、明確なメッセージでした。
 
さらに明仁天皇は国家神道の復活という考えも、はっきりと退けています
1945年までの日本の国教と定められた国家神道は、当時の政府により天皇の存在を神格化するとともに、1930年代に日本が行なった他国への侵略を正当化する道具として用いられました。
天皇の言葉は絶対的なものでした。そして大和民族は他を超越する優民族だと規定されました。
そして数百万の日本人の兵士や市民たちが、裕仁天皇の名の下に死んでいき、殺されて行ったのです。
しかし裕仁天皇自身はこうした強制的愛国心とは関係が無かったと見られています。
 
日本で最大の発行部数を持つ右派の読売新聞に雇用されていた英国スコットランドのジャーナリストであるマーク・オースティンはソーシャルメディアに次のようなコメントを書きこみました。
「2001年68歳を迎えて行われた記者会見の席上、長い間のタブーを破って明仁天皇は自らの祖先が朝鮮半島から渡来した可能性に言及しました。さらに春の園遊会では地方官僚である東京都教育委員会のメンバーの一人に穏やかに、しかし圧倒的に影響力のある注意を行いました。
この委員は東京都内の学校を巡回し、主要な行事が行われる際にすべての教師が起立して国家を斉唱するよう指導して回ったことを誇らしげに語りました。
これに対し明仁天皇は『もし強制したのであれば、それは良いことではありませんね。』と答えられたのです。
おべっか使いの地方官僚は、深々とお辞儀をしたまま返す言葉がありませんでした。」
「この遭遇は、後に物議をかもすことになりました。」
 
一方で辛い思いをしなければならなかった人々への明仁天皇の思いやりと、それを形にした実際の行動は国民が彼を慕う気持ちを強いものにしました。
2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の後、明仁天皇は学校の体育館などの一時避難場所に避難した被災者のもとを訪ねました。
明仁天皇は被災者と同じ目線で話をしようと、体育館の床に直接座り話をしました。
その後明仁天皇は国民全員に、力を合わせてこの悲劇を克服するよう呼びかけました
天皇が直接国民に対し公式に演説を行ったのは、1945年8月15日前任の裕仁天皇が無条件降伏の受諾を告げて以来のことでした。
 
天皇陛下の生前退位の希望をつぶしたいのは、血も涙も無いあの人物《篇》
星の金貨プロジェクト 2016年8月16
 ジェイク・アデルスタイン ()ガーディアン 2016年8月11日
明仁天皇と皇后さまは貧しい人々、障害をもった人々、さらには第二次世界大戦(太平洋戦争)の戦前戦中に朝鮮半島から奴隷労働者として強制的に日本に連れて来られ、そのまま日本に住みついた『在日』と呼ばれる人々にも心配りをされていました。
在日朝鮮人の人々は概ね経済的に困窮し、日本の社会においてしばしば公然と攻撃、排撃の対象にされています。
 
新任の東京都知事である小池百合子氏は、安倍首相が個人的に特に指名した安倍政権の閣僚数人とともに、すべての在日外国人、特に韓国系住民を排撃している政治団体・在特会と関係があったとされています。
対照的に人に対する充分な思いやりと人間性に溢れていることで知られる明仁天皇に対しては、80%を超える国民がご本人が望むなら、生前退位を実現させてあげるべきだと考えています
 
カーネギー評議会の現代日本の専門家であるデヴィン・スチュワートは、天皇陛下の生前退位の意向を日本国民の多くが支持している状況は、幅広い分野における日本社会の変化を反映するものだと語っています。
 「日本社会は徐々に自由で多様性のある、そしてひとりひとりが違った価値観を持つようになる一方、日本文化独自の伝統が失われつつあります。逆に人々は家族と過ごす時間を大切にし – これは伝統的な面を持っていますが、趣味に時間を費やし、充分に休息して健康を大切にするべきだと考えるようになっていることを意味しています。」
 
現行法の下では明仁天皇は死ぬまで公務を続けなければなりませんが、憲法上天皇自身がこの法律の改正を求めることはできません。意向についてほのめかすことしか許されていません。
国民に対する献身的活動を長期にわたり続けてきた結果、持病の進行と老化との戦いを強いられることになった明仁天皇は、国民に対し少しばかりの思いやりと天皇家の人々に対するいたわりを望んでいるのです。
こうした人間として当然過ぎるほどの願いを踏みにじることが出来るのは、絶対的な権力を握る血も涙も無い人物だけです。現在の日本の首相ならそれをやりかねません
 
現在の天皇制の変更を行う手続きとそのために必要な議論は、安倍首相が宿願としてした来た基本的人権に制限を加え、国家神道を再び市民生活の中心に据えるための憲法改定への邪魔になるからです。
 
これは私自身の考えになりますが、良き天皇であるための明仁天皇の言葉の一つ一つは、日本の政治指導者はそうあるべきだという事を思い出させるために、天皇ご自身が考え出された手法なのです。
最も大切なのは一人一人の人間を大切にすることだということを。それは日本の首相が最も学ばなければならない事です。
 
 「私が天皇の位についてからほぼ28年、この間私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。」
 
安倍首相が日本国民の平和と幸せを願っているという事が本当であれば、国民一人一人の願いに耳を傾け、彼自身神として崇拝するひとりの男性の願いを実現するために行動するかもしれません。

米オバマの核軍縮政策を安倍首相が妨害していた

 6日付LITERAは、5日の『報道ステーション』(テレビ朝日)今年5月オバマ大統領が広島を訪問し演説した際に、「核の先制不使用」宣言を盛り込む予定であったにもかかわらず、日本側の強硬な反対で実現しなかったことを暗示した報道を取り上げました。
 
 それにしても、日本は安倍首相をはじめ政府高官・外務省幹部などが、オバマ大統領が打ち出そうとしている「核の先制不使用」政策になぜそれほど強硬に反対するのでしょうか。今日アメリカが「核の先制不使用」を宣言したからといって、どこかの国がアメリカやその友好国を先制攻撃するなどということはあり得ません。
 それを、アメリカが「核の先制不使用」を宣言すれば、北朝鮮の対日先制攻撃の可能性が高まるから・・・とアメリカに泣きつくとは、一体どういう思考なのでしょうか。
 
 「核の傘』論や「核抑止論は、敵国が攻撃して来たらそれを上回る反撃を行うと威嚇することによって敵の攻撃を抑止するものであって、核先制攻撃をするなどというものではありません。
 国連における「核兵器禁止条約」への対応なども含め、核兵器を巡る日本のあり方は、「唯一の戦争被爆国」のあり方から常に逸脱しています。
 
 米ワシントン・ポスト紙15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍首相がハリス米太平洋軍司令官に反対の意向を伝えたことを報じました(毎日新聞)
 
 それを受けて16日のLITERAは、「もはやサイコパス 米オバマの核軍縮政策を安倍が妨害していた」とする怒りの記事を出しました。
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安倍首相 核先制不使用、米司令官に反対伝える 米紙報道
毎日新聞 2016年8月16日
 【ワシントン会川晴之】 米ワシントン・ポスト紙は15日、オバマ政権が導入の是非を検討している核兵器の先制不使用政策について、安倍晋三首相がハリス米太平洋軍司令官に「北朝鮮に対する抑止力が弱体化する」として、反対の意向を伝えたと報じた。同紙は日本のほか、韓国や英仏など欧州の同盟国も強い懸念を示していると伝えている。 
 
 「核兵器のない世界」の実現を訴えるオバマ政権は、任期満了まで残り5カ月となる中、新たな核政策を打ち出すため、国内外で意見調整をしている。米メディアによると、核実験全面禁止や核兵器予算削減など複数の政策案を検討中とされる。核兵器を先制攻撃に使わないと宣言する「先制不使用」もその一つだが、ケリー国務長官ら複数の閣僚が反対していると報道されている。同盟国も反対や懸念を示していることが明らかになり、導入が難しくなる可能性がある。 
 
 同紙は複数の米政府高官の話として、ハリス氏と会談した際、安倍首相は米国が「先制不使用」政策を採用すれば、今年1月に4度目の核実験を実施するなど核兵器開発を強行する北朝鮮に対する核抑止力に影響が出ると反対の考えを述べたという。同紙は、二人の会談の日時は触れていないが、外務省発表によると、ハリス氏は7月26日午後、首相官邸で安倍首相と約25分間会談し、北朝鮮情勢をはじめとする地域情勢などについて意見交換している。 
 日本政府は、日本の安全保障の根幹は日米安保条約であり、核抑止力を含む拡大抑止力(核の傘)に依存しているとの考えを米国に重ねて伝えている。先制不使用政策が導入されれば、「核の傘」にほころびが出ると懸念する声がある。 
 
 2010年には当時の民主党政権が、米国が配備している核トマホーク(巡航)ミサイルの退役を検討していることについて、日本に対する拡大抑止に影響が出るのかどうかを問う書簡を、岡田克也外相がクリントン米国務長官(いずれも当時)などに対して送ったと公表している。核軍縮を目指す核専門家からは「核兵器の廃絶を目指す日本が、皮肉なことにオバマ政権が掲げる『核兵器のない世界』の実現を阻んでいる」という指摘も出ている。 
 
【ことば】核兵器の先制不使用 
 核保有国が、他国から核攻撃を受ける前に先に核兵器を使わないこと。核兵器の役割を他国からの核攻撃脅威を抑止することに限定する。核兵器を使用するハードルが高くなり、核軍縮への理念的な一歩と見なされる。すべての国が対象だが、核保有国同士の約束の側面が強い。核拡散防止条約(NPT)で核兵器保有が認められている米、露、英、仏、中国の5カ国の中では現在、中国のみが先制不使用を宣言している。 
 
 
もはやサイコパス! 米オバマの核軍縮政策を安倍が妨害していた! 
日本を“中国の脅威”に晒す、安倍の犯罪的二枚舌
LITERA 2016年8月16日
 またしても、この男の二枚舌が暴かれた。本サイトでは今月6日、安倍首相が、オバマ大統領が核廃絶の一歩として推し進めようとしている核兵器の先制不使用の政策に対して真っ向から反対していることを報じたが、昨日、アメリカのワシントン・ポストは、安倍首相がハリス米太平洋軍司令官に「北朝鮮に対する抑止力が弱体化する」と伝え、オバマの核軍縮政策に安倍首相が反対していた事実を報じた。
 
 思い出してほしい。今年の広島・長崎で行われた原爆の式典でオバマ訪広を「核兵器を使用した唯一の国の大統領が、被爆の実相に触れ、被爆者の方々の前で、核兵器のない世界を追求する、そして核を保有する国々に対して、その勇気を持とうと力強く呼びかけました」と自らの実績として大々的にアピールした挙げ句、「世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れてもらうことにより、『核兵器のない世界』に向け、努力を積み重ねてまいります」と宣言したではないか。
 
 だが、実際は、オバマ大統領の核軍縮に向けた動きを「唯一の戦争被爆国」のリーダー自らが打ち砕こうとしているのである。
 しかも、安倍首相の“罪”は、二枚舌で核のない世界を願う被爆した人びとを愚弄しただけではない。核の先制不使用に反対することは、安倍首相がしきりに喧伝する「中国の脅威」を高めようとする行為でもあるのだ。
 以下に本サイトがこの問題に言及した記事を再録するので、安倍首相がいかに日本を危険に晒そうとしているかを、あらためて知ってほしいと思う。 (編集部)
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安倍の原爆式典スピーチは口先だけ! 
オバマの広島での「核の先制不使用」宣言を日本政府が反対して潰していた
LITERA 2016年8月6日
以下 本文詳細は下記記事を参照
8月8日  米大統領の「核の先制不使用」宣言に日本政府が大反対

公明党北側副代表が緊急事態条項が最優先と

 公明党の山口代表は終戦記念日都内で街頭演説し、2015年に安全保障関連法を成立したことで憲法9条の範囲内で安全保障の環境の変化に対応できる基盤を整えたため9条改正必要はなく、「自らを否定するような議論はするつもりはありません」と述べました(NHK)。
 それ自体は結構なことですが、その一方で公明党の北側一雄憲法調査会長(副代表)は813日までに共同通信のインタビューに応じ、大規模災害が国政選挙と重なった場合などに国会議員の任期延長を認める規定の新設が優先課題になるとの考えを明らかにしました。しかし2院制を取っている日本で、そんなことが喫緊の最重要の課題であるとはとても思われません。
 
 植草一秀氏は、それは口実であって真意は緊急事態条項の加憲賛成する」との意向を示したということに他ならないという見方をしています。
 政府に独裁の権限を与える「悪魔条項」を公明党は本当に容認するのでしょうか。
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公明・山口代表 9条改正必要ないとの認識示す
NHK NEWS WEB 2016年8月15日
公明党の山口代表は、東京都内で街頭演説し、安全保障関連法を成立させたことで、憲法9条の範囲内で、安全保障の環境の変化に対応する基盤を整えたとして、9条を改正する必要はないという認識を重ねて示しました。
 
この中で、公明党の山口代表は「近年の日本を取り巻く安全保障の環境は、確実に厳しさを増しており、こうした状況に憲法9条の範囲で対応するために、平和安全法制を作って、切れ目のない体制を作る基盤を整えた」と述べました。
そのうえで、山口氏は「平和安全法制を整備する議論の中で、憲法9条に対する考え方を再確認したので、それをみずから否定する議論をするつもりはない。こうした考え方で、今後も日本の安全と国際社会の平和への貢献をなし得る努力を進めていかなければならない」と述べ、憲法9条を改正する必要はないという認識を重ねて示しました。
 
 
TPPと緊急事態条項成立ならこの国は終わる
植草一秀の「知られざる真実」 2016年8月16日
前 略
前置きが長くなった。仮に解散が来年末までないとすると、これからの1年間のメインテーマは何になるのかという問題だ。想定されるメインテーマが三つある。
第一は、自民党総裁任期延長の規約改定。
第二は、TPP批准。
第三は、憲法改定推進だ。
安倍氏は2020年の東京五輪の際に首相でいることを最優先課題に位置付けていると思われる。「政治私物化」の象徴ともいえることがらだが、十分にあり得る想定だ。
安倍政権を支配しているのはハゲタカ資本であると見られるが、このハゲタカ資本が安倍首相に命令している最優先課題がTPP批准であると見られる。TPPは日本の国民の利益にはまったくならないが、ハゲタカ資本にとっては垂涎の的だ。米国でのTPP批准の雲行きが怪しくなっているため、事態を打開するために日本の批准を先行させる。
これがハゲタカ資本の判断で、ハゲタカ資本は安倍首相にTPP批准を必ず実行しろと命令していると判断される。
 
そして、安倍首相自身が狙っている最重要事項が憲法改定だ。そして、その標的は「緊急事態条項」の加憲である。
5月13日付のメルマガ記事に記述したが、これまで憲法改定に慎重姿勢を示してきた公明党がついに本性を表わしたと見える。次の事実が伝えられている。
公明党の北側一雄憲法調査会長(副代表)は(8月)13日までに共同通信のインタビューに応じ、憲法改正を巡り、大規模災害が国政選挙と重なった場合などに国会議員の任期延長を認める規定の新設が優先課題になるとの考えを明らかにした。」
何を意味しているのかと言うと、公明党が、憲法改定について、「緊急事態条項の加憲が最優先であり、これに賛成する」との意向を示したということだ。極めて重大な情報である。
 
7月10日の参院選結果で、改憲勢力が衆参両院で3分の2以上の議席を占有した。憲法改正発議が可能な状況が生まれた。しかし、公明党がイエスと言わなければ憲法改定は実現しない。この公明党が「緊急事態条項の加憲」で憲法改定にゴーサインを出したのだ。
安倍首相の狙いは9条改定ではなく、緊急事態条項加憲である。極端な言い方をすれば、安倍氏は「緊急事態条項加憲」が実現すれば、それで「満貫」だと判断していると私は判断する。
 
「緊急事態条項」は「悪魔条項」と言ってよい。この「悪魔条項」が加憲される危険が急激に高まっている。
 (後 略

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