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19- 小池都知事はウルトラ右翼なのか

 最近民進党から抜けた長島昭久議員や細野豪志議員らはいずれ若狭勝議員が立ち上げた「日本ファーストの会」に合流するだろうと見られています。
 民進党代表選に立候補して議員票では優勢であるとされる前原誠司議員も、代表に選出された場合、小池都知事が実質的に率いている「日本ファーストの会」と理念が合えば協力すると語っています。
 またもしも代表選に敗れれば、彼を支持する一派を引き連れて民進党を離脱し、日本ファーストに合流するだろうと見られています。

 都議選で都民ファーストを圧勝させた小池都知事は抜群の選挙巧者ですが、不思議なことに都議選ではついに都民ファーストの政策を明らかにしませんでした。勿論その方が選挙に有利だと判断したからです。
 若狭勝議員が立ち上げた「日本ファーストの会」も政策を発表していません。政策は未定で、これから同士を募る中で固めていくという説明でしたが、当然小池都知事と相談したうえでそんなスタートを切ったのだと思われます。

 こんな風に何も政策を語らないながら「時の人」になっている小池都知事を東洋経済オンラインが取り上げました。
 全体的に比較的にサラっとした感じで書かれていますが、まず会の名称の「日本」を「にっぽん」と読ませているあたりは日本会議系を示唆しているとしています。
 そして憲法観については、彼女は先ず改憲手続きの憲法96条の改定に取り掛かろうとしたことと、2001年の段階で衆議院憲法調査会で「むしろ私は、一度、真っさらな段階から、我が国はこうあるべきだ、こういう方向を目指すのだといった形で書き直した方が早いのじゃないか、そういうスタンスを持っている」 と述べたことを明らかにし、ウルトラ(=超)右翼な憲法観を持っているとしています。

 そして都民ファーストの会の代表であるとともに都知事特別秘書(政策担当)を務め小池氏の右腕ともいわれる野田数氏が、都議時代の2012年に都議会に出された「日本国憲法の無効確認と大日本帝国憲法の復活を求める」請願の紹介者となったことを明らかにしています(記事では触れていませんが、野田数氏は日本会議系の日本教育再生機構の常務理事も務めています)。

 小池都知事についての基礎知識が得られる記事です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小池都知事は「ウルトラ右翼の独裁者」なのか
「日本ファーストの会」に見えるその国家観
東洋経済オンライン  2017年8月18日
衆議院の早期解散がささやかれている。その原因となっているのが政治団体「日本ファーストの会」だ。7月にこの政治団体を創設した若狭勝衆議院議員は、10月10日までの新党結成を明言した。というのも、10月22日に衆議院選の投開票が行われるとするならば、この日は公示日となるからだ。

■「にほん」ではなく「にっぽん」
その「日本ファーストの会」は「にほんふぁーすとのかい」ではなく「にっぽんふぁーすとのかい」と読む。これは8月7日の会見で若狭氏がわざわざ断りを入れたもので、その目指す方向性を示したかったに違いない。保守で右系の最大級組織で、安倍晋三首相と近いとされる日本会議も、読み方は「にっぽんかいぎ」だ。自民党よりも右にウイングを伸ばした「たちあがれ日本」も、「たちあがれにっぽん」だった。
一方で「日本新党」や「日本共産党」は「にほん」と読み、「にっぽん」とは言わない。「日本社会党」や「日本未来の党」はこだわりがないようだ。なお「にほん」と「にっぽん」はどちらが正式なものなのかは決まっていない。ただ「にほん」よりも「にっぽん」と読むほうが古いらしい。NHKも正式な国号としての「日本」は、「にっぽん」としている。

こうして見ると、若狭氏が「にっぽん」にこだわったのは、保守層を意識している証拠だ。実際に若狭氏は会見で、「自民党に代わる保守の受け皿が必要」と述べている。
余談だが、森友学園問題で話題の人となった籠池泰典前理事長について次のように解説をする人がいた。「彼は日本会議のメンバーだというが、あの人は本物の右翼ではない、日本会議を『にほんかいぎ』と読んだからだ」。

さて気になるのは「日本ファーストの会」と小池百合子東京都知事との関係である。
「日本ファーストの会」と小池都知事の関係はどうなっているのか。若狭氏は会見で「小池知事は関係ない」と述べながらも、立ち上げたばかりの政治塾(輝照塾)の第1回の講師として小池知事を招き、「ファースト」という名称使用の件についても、「当然、小池知事の許可というか、『結構ですよ』という話になっている」と“関与”をほのめかした

小池知事も同日、「国政については若狭衆議院議員にお任せしている」と述べたが、「といいますか、改革の思いを、志を共有する」と言い直した。実質的支配権は小池知事にあるという意味だろう。
(「日本ファーストの会」の)背後に小池知事がいることは間違いない」。都政を取材する大手メディアの記者もこう話す。「ただ都知事である小池氏が国政について直接動くのはまずい。表向きには若狭氏にやらせ、うまくいくようなら要所要所で小池知事が出てくるだろう」。

■小池知事の憲法観は"ウルトラ右翼"
その小池知事は、その政治的キャリアをスタートさせたのは「日本新党」である。とはいえ、小池知事がリベラル政治家であるとは言いがたい。ずばり「保守党」にも在籍したことがある。さらに小池知事の右腕として「都民ファーストの会」の代表を務めているのが、都議時代の2012年に東京都議会に出された「日本国憲法の無効確認と大日本帝国憲法の復活を求める」請願の紹介者となった野田数氏だ。
この請願については同年9月18日の東京都総務委員会で、藤田裕司総務部長が中曽根康弘内閣時の1985年9月に大日本帝国憲法の改正手続きによって日本国憲法が成立し、法理的に問題ないとの答弁があったことを紹介。同請願は不採択になっている。

小池知事の憲法観もなかなかウルトラ右翼である。衆議院議員時代の2013年3月4日には、衆議院本会議でこのように述べている。「憲法の改正は国会にのみ認められた権限であります。その責任は、国会の構成員である国会議員が負うことになります」。
そして国権の最高機関である国会が憲法を議論することは「当然」としながら、まず改正に着手すべきところを「憲法改正条項である憲法96条」とした。そして全会に賛同を求めたのである。
憲法96条は、憲法改正発議には各議院の総議員の3分の2以上の賛成が必要とし、日本国憲法を硬性憲法たらしめるものだ。これを改正するということは発議を容易にすることで、小林節慶應大学名誉教授など学者から「憲法の破壊だ」と批判が強い。

もっとも憲法96条改正に意欲を示す安倍首相の目的は、憲法9条の改正だ。ところが小池知事の場合は、憲法改正の幅はもっと広い。たとえば2001年4月26日の衆議院憲法調査会で以下のように述べている。
「むしろ私は、一度、真っさらな段階から、我が国はこうあるべきだ、こういう方向を目指すのだといった形で書き直した方が早いのじゃないか、そういうスタンスを持っている一人でございます」
これはあたかも「革命」を求めているかのような表現にも読める。では現行憲法は改正すべき論を持つとして、小池知事が目指す行政とはどういうものなのか。

知事就任から1年経ち、その真相も見え始めている。たとえば「情報公開」についてだ。小池知事は昨年9月28日の所信表明で「都議会は密室ではない」と述べ、それまで自民党が牛耳っていた都政を批判した。今年の都議選でも情報公開を1丁目1番地と位置づけ、都議選で配布した“都民ファーストPRESS”には「『黒塗り』の公文書を改め、徹底的に情報公開します」と宣言した。
すでに前出の衆議院憲法調査会でも、小池知事はこのような発言もしている。
「憲法の中にどうしても本来は組み入れるべきではないかと思っているのが、情報公開でございます。(中略)今の政治と行政のさまざまな問題、これは多くの部分で、情報公開によってかなり前進する部分がある。そしてまた、透明性を持つ部分がある。そして、国民が政治、行政に対しての信頼を寄せる……」

■実は「自分ファースト」?
ところが都議選前に小池知事が判断した「豊洲移転・築地再開発方針」に関する議事録が残されていないことが判明。これをスクープした毎日新聞の記者が8月10日の会見で小池知事に質問したところ、小池知事は「政策判断だ」と答えるのみで、文書として残さなかった理由については述べなかった。
行政事実を記載した文書を黒塗りにするのは国民の知る権利を侵害するものだが、それは黒塗りを剝がせば足りる。しかし文書化しなければ、その事実が永遠に知らされることはない。ましてや小池知事は“ブラックボックス”だった築地移転問題に火を付け、知事に当選したという経緯がある。それなのに「側近との密室政治」を行おうとするのなら、それこそ「自分ファースト」との批判は逃れられない。

以上を踏まえて考えれば、「日本(にっぽん)ファーストの会」の名称はいかにも皮肉な様相を含んでいるのではないか。“若狭新党”がいまいち盛り上がらないのは、それゆえかもしれない。

川根眞也さん講演録連載〈第2回〉 2011年3月15日の体験

僕が測った放射線量          2011 年 3 月 15 日


こちらは私が2011年3月15日に測った空間線量のグラフです。
RADEX1503 で測りました。
こういった空間線量計がなぜ私の中学校にあったのかをお話しします。
だいたい、2011 年の段階で線量計を持っていたのは
チェルノブイリ原発事故のときと同じような事故が
日本でも起きるに違いないと思っていた方だと思います。
私も、チェルノブイリ原発事故のときに高木仁三郎さんのお話を
聞いたことがあります。原子力資料情報室に行ったこともあります。
そのあと教員試験に受かったので非常に忙しくなりました。
原発問題を十分考えることもなく、あっという間に過ぎてしまいました。
線量計も持っていませんでした。
ではなぜこれが私の中学校にあったのか。
現在の自民党政権の前の前の民主党政権のとき、
「2030 年までに日本のエネルギーの50パーセントを
原子力発電所でまかなう」という政策が決まっていました。
しかし日本というのは、ヒロシマとナガサキという
原爆の被爆体験を持った国です。
放射能に対してアレルギーがあるわけです。
それを払拭するために彼らが考えたのは、
小中学校くらいから放射線を測ってみて
「自然放射能が案外あるんだね、安全なんだね」という
刷り込みをさせようということなんですね。
それに私たち理科の教員たちを動員すると。
だから、学校の教科書を変えたわけです。
2010年の段階では新しい理科の教科書ができていました。
2012年からは、中学校の理科の教科書でも、
原子力発電所だけでなくベクレルやシーベルトを教える、という
ことが決まっていました。
そして私の勤務しているさいたま市の教育委員会は考えました。
教科書でベクレルやシーベルトを教えることになっても、
先生たちは忙しいからやらないに違いない。
しかし実験器具を与えれば、面白がって授業で扱うに違いない。
そこでさいたま市内58校の理科室に、
放射線を出す放射能鉱物…ウラン残土まで入ってるんですよ…
北投石(ホクトウセキ)、サマルスキー石などの放射性鉱物5点セットと
線量計をセットで配りました。
2010年の段階で。
私はそのとき理科の主任をしていましたので、
放射能鉱物と放射線空間線量計があるのがわかっていました。
ウランの近くには行きたくありませんでした。
教育委員会に行って「鉛の遮蔽体はないのか」と聞いたら、
「放射線量は非常に少ないので遮蔽なんか必要ない」というふうに
言いました。
しかし私は近づきたくないので、理科室に暗室があるので
その奥に閉じ込めておいたまま1年間、1 回も開けませんでした。
そして2011年3月11日に東日本大震災が発災し、
福島第一原子力発電所がすべての電源を喪失し、
その日のうちに1号機ではメルトダウンが始まっています。
3月12日11時36分、1号機が爆発しました。
13日がなくて、14日に3号機が爆発。
15日朝6時、2号機爆発。そして核燃料の入っていなかった
4号機も爆発しました。
私は全電源喪失になった時点で、
原発が危ない、万が一メルトダウンした場合には
さいたま市にも放射能がやってくると思っていました。
3月11日は金曜日でした。12日土曜日に爆発しましたが、
私の家もさんざんなありさまになっていて、
テレビは倒れその上に本がぶつかってテレビはアウト。
その頃はもう1号機は爆発していたわけですけれど。
13日日曜日は外に一歩も出ませんでした。
14日月曜日。
学校にも行きたくなかったんですが、
その翌日、3月15日が卒業式でした。
私は中学校1年生の担任だったので卒業式を準備する側です。
やむを得ず学校に行き、
ああここに空間線量計があったな、と思って
スイッチを入れたのが3月14日からです。
そのときは緊張感がなかったので1日4回くらいしか測りませんでした。
そして3月15日。
朝の7時から8時くらいにかけて、0.11、0.12 マイクロシーベルト/時ですね。
11時までは測っていません。卒業式だったので。
11時になって卒業式が終わったので測ると、0.23 に上がったんですよ。
先ほど言いました。
0.23 というのは、そうです、国の除染基準値になってしまったんです。
さいたま市中学校の職員室がです。
私はそのとき、線量計のスイッチを入れて2日目だったので、
0.23 という数字が高いのか低いのかよくわからなかったんです。
ところが午後1時から 0.2、0.51、1.02、0.90、
最後は 1.41 まで上がりました。
このグラフの、丸がついているのは川口市に戻る車の中で測った数値です。
ガンマ線というのは、2 メートルのコンクリートも平気で貫きます。
車の中にいようが、ガンマ線というのは入ってきます。

私はこのことを校長に告げました。
空間線量がどんどん上がってますよと。
3月12日に1号機は爆発していて、
14日つまり卒業式の前日には3号機が爆発して、
卒業式当日朝には2号機が爆発しています。
もう 1 人、女性の教員が
震災が発災してから4日目だったのでメールでニュースを
チェックしていました。
そしたらさいたま市で放射線量が通常の 40 倍になっているという
ニュースが流れました。
その女性の教員もそのことを校長に伝えました。
そしたら校長は自分で判断をして、
よし、今日の屋外の部活は中止にしよう、屋内だけにしようと。
そして3月19、20、21日。
今年と同じように3連休だったんですが、
これも屋外での活動はなしにしようと決めました。
同じ頃、さいたま市の教育委員会に、保護者から
「今日の部活動は外でやっていいのか」
「小学校のクラブ活動は外でやっていいのか」という
問い合わせが来ていたんですね。
ところがさいたま市の教育委員会は
「埼玉県は安全だと言っているし、文部科学省も何の指示も
出していないから通常の教育活動をやってかまわない」と言いました。
私の中学校の近隣の学校はほとんど、屋外で部活動をやってました。
それがかなり被ばくをさせたのではないかと思っています。
通常の放射線量はどのくらいか。
原発事故前の自然放射線量は、0.034 マイクロシーベルト/時です。
こちら、奈良のほうは空間線量は高いですね。
だいたい 0.05 から 0.06 はあると思うんです。
それからしてもこの異常な、1 マイクロシーベルト/時を超える空間線量が
2011年3月15日にあったわけです。
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
(第二回 終わり)
大変生々しい記録です。
あのとき、関東で、学校でどうだったのか。
西日本にはなかなか伝わっていない事実ではないかと思います。
あまりのことに、何度読んでも胸が潰れそうな気がします。
ウランに近づきたくない、という生身の感覚に従った
川根さんが、授業での被ばくを防ぎました。
そして震災の混乱の中で危険を察知され、
測定器を適切に活用された川根さんに深い尊敬を抱かずにはいられません。
行動し、危険だと口に出すこと。
これは 勇気と活力 というものではないでしょうか。
そうありたいものです。
簡単なことではないのかもしれませんが。
一方で、卒業式のみならずクラブ活動にまで
ルーティンを求めた人々がいたこと。
非常事態だ、と対応するのではなく
大丈夫、とおそらくはっきりした根拠なく済まされたこと。
実際に起こっていたことを思うと
戦慄を覚えます。
まるでシュールな映画のようです。
でもそれが現実でした、
チェルノブイリ事故の8日後にメーデーの行進が催されたように。
次回、三回目は
川根さんが
起きてしまった内部被ばくにどのように対応していかれたか、
重要な人々との出会いについてお送りします。
奈良市民放射能測定室ブログより転載します。
測定所創立3年目の記念講演
 川根眞也さんによる『3.11から6年、被ばくの今と測定所の課題』  文字起こしです。
[ 川根眞也さんの講演〕
さいたま市の落ち葉は何ベクレル?
こんにちは。
今日は私の話を聞いていただいてありがとうございます。
最初に、私も身の回りでいろんなものを測っているので、これをお見せします。
さいたま市の落ち葉。私はさいたま市の中学校に勤務していますが、
浦和には「浦和」のつく名前の駅が四つあります。
浦和駅、南浦和駅、北浦和駅、そして東浦和駅。
東浦和駅からバスでだいたい15分くらいのところです。
さて問題です。2012年5月。落ち葉を集めました。
何ベクレル/kgくらいあるでしょうか?
私の持っている線量計でずっと空間線量を測り続けて記録していますが、
そのノートは現在109冊目になりました。
私の行った場所はすべて、車で移動中も信号待ちのたびに記録をしています。

左にあります白い線量計。これはRADEXといいます。RADEX1503。
右側がTERRAのMKS-05というもので、
今はベータ線モードでベータ線だけを測っています。
さて、ビニール袋の上にRADEXを置きました。
空間線量が0.26マイクロシーベルト/時あります。
ところで0.23という数字をご存知ですか?
0.23マイクロシーベルト/時とは何の数字でしょうか。
国の除染の基準ですね。
国が、これは年間1ミリシーベルトに相当するから
これを超えたら除染をするということで、
さいたま市でも何か所もときどき除染をしています。
東京もそうです。
それを超えているんですね。
ときどき、0.45マイクロシーベルト/時ありました。
2013年に私はベラルーシに行ってきました。
そこで空間線量0.4マイクロシーベルト/時というのを測っています。
チェルノブイリ原発そのものはウクライナにあります。
その北側に拡がっているのがベラルーシ。
その東側に広大に拡がっているのがロシアですね。
この三国が、チェルノブイリ原発事故で主に被災した国です。
この中でベラルーシが最も汚染されたと言われています。
その汚染地帯のゴメリにも行ってきました。
そこでは、空間線量が0.2や0.4マイクロシーベルト/時のところは廃村です。
村に住んではならないと決めています。
特に、「直ちに住民が避難しなければならない」という
40キュリー/k㎡という場所がありますが、
今使われている単位のベクレルに直しますと、
148万ベクレル/㎡、ということになります。
そこの空間線量を測りました。
本当は立ち入り禁止なんですが。
野呂美加さんは「私は何度も入ったからもういい」と言って
車から降りませんでした。
そこの空間線量が0.4マイクロシーベルト/時でした。
さて、さいたま市の落ち葉の線量は、
放射性セシウム合計5170ベクレル/kgです。
乾燥して、非常に濃縮しているわけですね。
落ち葉というのはだいたい前の年の葉が落ちたものを集めますから、
おそらく2011年の3、4、5月に青々としていたのが
乾燥したものが残っていたんだと思います。
「内部被ばくを考える市民研究会」のメンバーに、
さいたま市役所の目の前に住んでいる人がおりまして、
そのメンバーがジップロックに落ち葉を集めたものを持ってきました。
そのジップロックの上に線量計を置いたくらいで
その場の空間線量が上がるんですね。
じゃあ袋いっぱいに集めたら絶対に空間線量が上がるよ、と言って
大きなビニール袋に集めてもらった落ち葉です。
5170ベクレル/kg。
さいたま市の中心地、さいたま市役所の前がこんなレベルです。
林野庁の通達では
『調理加熱用の薪及び木炭の当面の指標値の設定について』という、
2011年11月2日付の林野庁の通達があります。
薪は、40ベクレル/kg以下でないと使ってはいけない。
木炭は280ベクレル/kg以下でないと使ってはいけない、と
いうことを言っています。
何を言いたいのかというと、
林野庁は、薪の放射性物質のうち、せいぜい2パーセント以下しか
食品に移行しない、と書いています。
しかし、さいたま市の落ち葉は5000ベクレル/kg超え。
まったく放射能汚染がない、ゼロベクレル/kgのサツマイモを、
このさいたま市の落ち葉で石焼き芋にすると、
5000の2%、つまり100ベクレル/kgの
放射能汚染石焼き芋の出来上がりです。
残念ながら、さいたま市でも
ボーイスカウトの人たちが2011年も普通に焼き芋をやっていました。
それが私たちの現状なんですね。

──────────────────────────────────────────────────
1回目、以上です。
2012年に測定された落ち葉の話題でしたね。
落ち葉が1キロで5170ベクレル。。。
「さいたまラボ」さんのデータを川根先生はお見せくださいましたが、
グラフには恐ろしいほどのセシウムピークがそそり立つように
現れていました。
人々がそこで暮らしているということについて
2017年の今であっても 改めて思わずにはいられません。
川根先生と私たちは講演の日、測定所にてランチを一緒にいただいたのですが。。
川根先生は グレーの測定器TERRAを手に
どうやってベータ線モードにして ベータ線だけを測れるのかを
とても丁寧にわかりやすく教えてくださったのでした。
私はアホそのものに「どうやって空間のベータ線だけ測れるんですかあ?」などと
頭に浮かんだ疑問をそのまんま口に出してしまったのでしたが。
関東からの長旅の直後に席の温まる暇もなく
わからんやつに大切なことを語ってくださった。
そういう方の 大切な「授業」だと思います。
ご一緒に。
では、また次回に。。

「満州第100部隊」人体実験の

戦犯が後に首相となった背景…

👇”せきやんの憂欝ブログ”より転載
イメージ 2

岸信介は、
満州国国務院実業部総務司長に就任した1936年に、
軍馬や家畜に対する細菌兵器の開発を担当。
人体実験も行なう「軍獣防疫廠」満州に設立
後に「満州第100部隊」と改称。

満州での人体実験や細菌兵器の開発は、
岸信介総務司長の許可無しでは無理。
731部隊石井四郎隊長の上が岸。


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岸信介の❝外孫❞とも噂される加計孝太郎氏に獣医学部を
新設させたい安倍晋三は
731(部隊)が大好き。


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昔、爺さんがやらせた人体実験もどきを動物で代用させることにより、戦時に使える細菌兵器の研究でもやらせようというのが狙いなのだろう。

『731部隊』についてのNHKの放送は許可(宣伝用)しても、加計学園の設計図暴露に関する放送には事前圧力をかけて中止させるといった具合・・。
そして連日、北朝鮮のエセ危機を垂れ流させている。

おわかりですか? 
「昔の戦争の残酷さ(反省・反戦)」を伝えることが
彼らの目的ではありませんよ。

戦争とは所詮、残酷なものだ、
それに慣れさせろ、訓練させろ、
危機を煽れ、危険だから戦うのが当然だと思わせろ、
やらなければやられるのだという自衛(戦闘)意識を
植え付けて洗脳しろ、
そのための媒体は、なんでも使え。

今の憲法(9条)は、邪魔だと思わせろ。

「(過去に爺さんが歩んだ)同じ道」に戻りたいという
狂人のなせる業。

恰好ばかりで中身が伴わない。
だから嘘で逃げ回り、軽薄な中身を自衛したがる臆病者。
武器や銃器で武装したがる人間ほど、精神が軟弱だ。
自らは戦うことなく、他人を犠牲にするのが得意だ
他者の血を流させることで「平和を守る」気取りだ。
武力で自衛できないことが恐ろしくて怖くてたまらない。
何故なら、言論では「嘘」でしか防衛できないからだ。
命乞い嘘つき臆病隠蔽の戦犯が、この国の総理大臣だ。


▼大麻畑も政府公認。逮捕者が出ても常にニッコリ中毒。
 警察や検察には捕まらないという強烈な背後霊憑き。
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転載元転載元: ★恋夜姫のブログ★

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