mimiの日々是好日

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京都を歩くと、思わぬ名建築に出会うことが・・。
友人と京都を散策、清水寺を参詣した帰り道
あら??西欧の看板みたい・・
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看板に誘われて足を運ぶと・・思いがけないこのような建物に出会いました。
風見鶏の付いた屋根
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一階のガラス扉はステンドグラスとおしゃれなアーチ型
武田五一氏設計の五龍閣でした。
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五龍閣
(ごりゅうかく)は京都市東山区・清水坂の傍らにある建築家武田五一が設計したセセッションスタイルの西洋館。
大正3年(1914年)、清水焼窯元で実業家の松風嘉定(しょうふうかじょう)[1]の邸宅として竣工した。別称は旧松風嘉定邸。平成11年(1999年)に国の登録有形文化財に登録された。 現在は株式会社順正のカフェレストラン夢二カフェ五龍閣として活用されている

外側も立派ですが、内装もすばらしい。
おしゃれなガラス扉、モザイクタイルのテーブルが豪華です。
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どこかで見たことがあるようなデザイン・・・ヴォーリズ思い出しました。

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ステンドグラスが美しい
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2面の大きな明るいガラス窓
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人間の掌に合うように膨らみをもたせた階段の手すり
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備え付けのソファーとソファー下部利用の収納庫
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これはヴォーリズ建築?と思うような似た箇所がいっぱい。
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ヴォーリズ建築の写真から・・
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  (駒井邸のドアの上の飾り窓)
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二面大きなガラス窓の六甲山荘
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(軽井沢朝吹山荘の階段)ふくらみを持たせている手すり
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備え付けのソファーと下部の収納庫(駒井邸)
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似てますね〜。でも、この建物五龍閣は1914年施工ですから
ヴォーリズ建築駒井邸(1927年)朝吹山荘(1931年)六甲山荘(1934年)は、それよりもずっと後のことになります。

2面の明るい大きなガラス窓や、掌に合わせた階段の手すり、ゆったりした階段
備え付け家具や隙間利用の合理的設計などは、ヴォーリズ建築の特徴と聞きますが、ヴォーリズは、それ以前にあったこのような設計も学んでいたのでしょうか。
当時のヴォーリズ設計事務所には、たくさんの設計見本があったそうです。
武田五一はヨーロッパやアメリカに留学し多くの建築様式を学んでいます。
彼がどのようにして、このような設計を学んだのかも気になります。
ヴォーリズ建築だけを見て、ヴォーリズ建築の特徴を語るのは早計のような気がしました。もっと視野を広げて建築全体の歴史を観ないといけないですね。
************************

さて、五龍閣についてHPより(HPの写真が素晴らしいです)
設計は、京都帝国大学建築学科の創設者である"武田五一"によるもので、当時の進取の気風あふれた佇まいは京都を代表する貴重な住宅遺構として重要視されています。付近の景観に溶け込む和洋折衷様式の建物で、幾重にも重なる瓦屋根や鴟尾が特徴的。
また、木のあたたかみを感じさせる室内では、緻密な細工が施された建具やアンティークなステンドグラスが目を楽しませてくれます。
この貴重で美しい建築物が誰でも気軽に楽しんでいただけるよう、カフェレストランとして生まれ変わりました。
清水散策の合間やランチ・ティータイムに、ぜひおこしください。
全体はこんな感じです。
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壁には竹久夢二の絵画が・・
大正ロマンあふれる美人画で一世を風靡した竹久夢二は、大正6年に清水二年坂、高台寺南門と移り住み、短い間でしたが生涯最愛の彦乃と幸せな日々を過ごしました。
楽譜の表紙に佳品を遺した竹久夢二と、当店店主祖父の音楽家近藤義次とは親交があり、生前に交わされた書簡や竹久夢二楽譜は当店に残され、その一部を店内に展示しています。
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美しい建築と内装、夢二の絵画も楽しみながらのお茶や食事は良いものでしょうイメージ 14
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夢二カフェ 五龍閣で使用している豆腐や豆乳は、隣接しているおかべ家豆腐製造所
で作られた自家製。できたての豆腐や絞りたての豆乳、京野菜、和の素材を
活かしたヘルシーで優しいメニューだそうです。
メニューの数が少ないですが、いつか食事もしてみたいです
京都、清水寺詣での際、覗いてみてください。
こんばんは。

清水寺のお参りの帰り
素敵な場所に気が付かれたんですね。
外見からも格調あるモダンな家ですね。
そして室内は落ち着いた色調の良さを存分に取り入れた
住み心地の良い建築ですね。
みみさんがおっしゃるようにヴォーリズ建築に
類似した建築になっています。
私は有る時期お二人が何らかの接点があったんでは
ないかと思います。たとえば資料を参考にされたとか?

明るいお庭の見える窓辺でゆっくりお茶して
過ごしたくなりました。
機会を作っていきたいです。

ナイス削除
2017/10/26(木) 午後 10:23きーちゃん返信する
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テーブルが特に素晴らしいですね!!
こういう暮らしがしたかったなぁ(^^;削除
2017/10/27(金) 午前 4:11聡美姐返信する
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京都といえば寺院・・というイメージですが、こんな素敵な洋館もあるのですね
落ち着いていて、お茶しながら長い時間くつろげそうです

豆腐や豆乳、女子力高めるには大事よね(笑)
絞りたての豆乳飲みたい〜削除
2017/10/27(金) 午後 1:30ベベ返信する
こんにちは。

五龍閣ですか、京都に行くと必ず清水寺には寄りますけど、近くにこのような立派な洋館があるとは、知りませんでしたよ〜〜
この頃の洋館の雰囲気が好きですよ。

清水寺に行った際、寄ってみたいですね!削除
2017/10/27(金) 午後 2:58ori*e47*7返信する
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こんばんは

これは偶然見つけたのですよね?
京都ってそういう町ですよね。さすがに千二百年の古都です。
しかし、偶然にしても見つけることができたのはヴォーリズに興味を持っていればこそだと思います。もしヴォーリズを知らなければ、素敵な建物と思うだけで、すぐ忘れてしまいます。
こうして、自分の中で興味のあることがつながっていくのはうれしいことですね。削除
2017/10/27(金) 午後 5:35[ 雁来紅 ]返信する
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ああ、まだ武田五一の五龍閣に行けていませんでした。思い出させてくださりありがとうございます素晴らしいですね。
東山はよく散歩していた所です。
今年の春家人の都合で京都キャンセルしてしまいましたが。急に正倉院展がどうのこうのといい出した家人、京都に泊まりたくなったようです、京都は割安の行きつけのホテルがあるから。
私が蒲郡クラッシックホテルに泊まりたいと前から言ってるのにそれは無言!
今日知多の湯本館に行ったらその付近で蒲郡クラッシックホテルで結婚式挙げたと言う方に遭遇しました。その方は海岸のコンクリートなどの劣化を調べてる方たちでした。津波怖いですから。削除
2017/10/27(金) 午後 5:43hitomi返信する
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高校生から孝玉コンビご覧になっていたとはメチャ羨ましいです。
大学時代に観たのか「お染久松早変わり」の南座のチケットは残っていますが全然記憶がないのです。
学生時代、寮には門限があり短大の人は南座の観劇も途中で帰寮し、理不尽だと思ったことしか覚えてません。
私は3年になった時退寮しました。短大以外の人はほとんどそうでした。削除
2017/10/27(金) 午後 6:06hitomi返信する
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> きーちゃん こんばんは
そうなんです。
思いがけずに出会った・・という感じで、ちょっと感動しました。
入ってみて、内装の素晴らしさにまたびっくり。
建築に興味を持ったのも、ヴォーリズから・・、ついヴォーリズ建築と比べてしまいます。
とても似ていたのですが・・作られた時代が14,5年ほど早かったというくらいなので、ヴォーリズとも8歳違い、同時代の建築家ということもできると思います。きーちゃんの仰るように同じような資料を見て設計したのかもしれませんね。
武田五一は国会議事堂の設計にも加わった方ですが、活躍は関西で、同志社大学の校舎も一部作っていますから、ヴォーリズとは面識があったかもしれませんね。調べられるといいのですが、想像してみるのも楽しいです。
京都にいらっしゃる機会があれば、芸術作品のようなお部屋でお茶してみてくださいね!モザイクタイルのテーブルがお勧めです。

早々のコメントをありがとうございます。嬉しく思いました。削除
2017/10/28(土) 午前 0:12mimi返信する
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聡美姐さん おはようございます
そうですね。住まうなら、こんな美しい内装の家に住みたいものです。
ヴォーリズ建築が好きになって、そこから建物にも興味を持つようになりました。彼の設計する家は、美しいだけでなく、衛生的で、掃除も収納もしやすく、住む人たちがくつろげることを大事に考えて作られています。いわゆる人に優しい家です。
このように、「人のために・・」という目線で仕事をされた人だったので、聡美さんもヴォーリズさんを知ってくださると嬉しいです。

このモザイクタイルのテーブル、ほんとにゴージャスで素敵でした〜。削除
2017/10/28(土) 午前 9:18mimi返信する
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> ベベさん
おはようございます。京都というとお寺というイメージですが、しゃれた洋館もたくさんあるんですよ。近代建築と歴史的な建物が混在しています。都市計画がしっかりしていたのでしょうね、このあたり調べてみると面白いのですが・・。
お茶しながら、竹久夢二の絵も鑑賞できますし、建物の中も美しくてリッチな気分になれます。
向かいが湯豆腐で有名なお豆腐屋さんです。二階で湯豆腐も食べられるようです。寒くなったら私も女子力高めに行ってきます(笑)削除
2017/10/28(土) 午前 9:25mimi返信する
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> ori*e47*7さん おはようござます

私も何度も清水寺に行ってるのですが、全く気づきませんでした。
参道から少し入ったところにあるのです。
お茶するためのお店を探していたら、偶然見つけて、私たちもびっくりでした。
建築に興味のある方、竹久夢二の絵が好きな方にはお勧めです。
明治末期から昭和初めにかけて建てられた建築物は美しいですね。
そんな建物を観てまわるのも楽しみの一つになりました。削除
2017/10/28(土) 午前 9:47mimi返信する
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今日はヴォーリズの生誕日ですね、頂いたカレンダーでわかりました。ありがとう♪削除
2017/10/28(土) 午前 11:15hitomi返信する内緒
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> 雁来紅さん こんにちは
そうなんです。清水寺の参道をあちこち眺めながら下って…どこかでお茶できるといいねぇ〜なんて、ふと左手を見たらこの看板、思わずどんなお店なんだろうと行ってみました。
京都を歩けば…ホント何かに当たります。無鄰菴も偶然入ってみて、おぉ〜〜!というところでした。歴史ある地域は歩いた方がいろんな発見があって面白いですね。
ヴォーリズをテーマにしてから、建物の設計にも興味を持つようになり、モリスの館に行っても、モリスとヴォーリズの接点を知りました。いろんな物事が繋がっていき、とても面白くなってきました。
雁来紅さんの陶芸が、茶道と繋がっていくのもそんな感じでしょうね。嬉しいコメントありがとうございます。削除
2017/10/28(土) 午前 11:31mimi返信する
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> hitomiさん
今日、ヴォーリズさんの誕生日でしたね。
先に気がつかれて、教えてくださってありがとうございます。ヴォーリズもhitomiさんから教えていただいたのですよね。彼の人生に、建築に、布教に、仕事に…たくさんの感動をもらいました。今もヴォーリズ建築と共にファンを増やしていますね。
来年は満喜子さんと出会って100年目、さ来年は満喜子さんが亡くなって50年。近江八幡でも何かイベントありそうですね。その時はぜひお越しくださいね。削除
2017/10/28(土) 午前 11:46mimi返信する
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> hitomiさん
建築にはお詳しいですね。
武田五一の建築もよくご存じのことと思います。私はこの建物で初めて知りましたが、偉大な建築家だったのですね。同志社大学の構内にも立派な建物がありました。
京都にある彼の他の建築物も見てみたいです。
この五龍閣はセセッション様式の建物だそうで、アールデコ、アールヌーボーなども彼が積極的に伝えたとか。色々教えて頂けると嬉しいです。
正倉院展来られるのですか。奈良には名物が少ないので、こんな機会にお立ち寄りいただけるとなんだか嬉しいです。でも、泊まるならやはり京都が良いですね。お気に入りのホテルがあるなんて、自宅のようにくつろげるところなのでしょう。
お元気になられて、京都の街もゆっくり散策できると良いですね。こちらは清水寺参道下って左手にあります。美しい内装とモザイクのテーブル、夢二の絵などもご覧になってくださいね。削除
2017/10/28(土) 午後 0:20mimi返信する
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> hitomiさん
知多まで車で行かれましたか。知多半島は良いところですね。また訪れたいところです。
孝玉コンビの記事も見せていただきました。
高校生の時、播州皿屋敷見ています。
でも、お染久松の方が良いですね。素敵なコンビでした。今も活躍されているのですから、お二人とも素晴らしいですね。また若き日の二人を思い出す記事に出会えるとは思ってもいませんでした。ありがとうございます。削除
2017/10/28(土) 午後 0:32mimi返信する
こんにちは♪

京都、清水寺には何回も訪れているのに、こんな素敵な建築の五龍閣が存在していたとは知らなかったです。
mimiさんはヴォーリズ建築にお詳しいから、常にいろんな建築に出合うたびに比較できる眼をお持ちできるんですね。
それにしても室内もいいですね。
テーブルや、家具なども素敵です。
竹久夢二の世界にも浸ることができるんですね、岡山にあった少年山荘を思い出しました。
そこも大正ロマンを感じさせる蓄音機や洋風な建築、室内だったので別世界にいるようでした。

最後の2枚のギターやフルートを弾く絵がいいですね。
ナイス☆削除
2017/10/29(日) 午後 1:17絵描きのたあ返信する
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> 絵描きのたあさん こんにちは♪
私も何度も清水寺には行ってるものの、今回初めて気が付きました。
こんな素敵な近代建築を、上手に利用しているところ、さすが京都ですよね。
優れた近代建築物は、このようにして工夫して残していってほしいです。心斎橋大丸は、デパートという形態ではありましたが・・経営者の文化理解度が低く、爆買いの中国人のための売り場拡張のために・・ヴォーリズの宝石箱のようなデパートの内装を破壊してしまいました。本当に悲しくなります。グチ・・スミマセン。
たぁちゃんも建築をよくごらんになっているので、セセッションとかスパニッシュ様式とかアールヌーヴォーとか・・ごぞんじなのではありませんか?こちらの内装はたぁちゃんもきっと満足されると思います。京都に出てこられる機会がありましたら清水の参道で探してみてください。
岡山の少年荘、大正ロマンを感じるところなのですね。岡山はまだ行ったこともないので一度計画してみます。
夢二の絵はたくさんあったのですが、自分のお気に入りを掲載しました。たあちゃんも気に入ってくださって嬉しいです。削除
2017/10/29(日) 午後 2:16mimi返信する
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安倍自民大勝に大喜び【経団連】国民に痛みを強いてでも消費増税実現を提言 内部留保は過去最高の406兆円
国民に「痛み」を与えてでも消費税を上げよ、とはフザケた言い分だ
大企業こそ、真っ先に「痛み」を受け入れるべきではないのか(日刊ゲンダイ)

転載元転載元: acaluliaのブログ

民進党は直ちに分離・分割を完了させるべきだ(植草一秀氏)
 

前原氏による強引な民進党の希望の党への合流騒ぎの副産物として立憲民主党が出来、民進党が分裂し立憲民主党が野党第一党になったのは喜ばしいことです。
 しかし時間的な余裕がない中で不本意ながら希望の党に合流した人たちもいるし、参院の民進党はいまも旧態のまま存続しているので、まだまだスッキリした形になったわけではありません。
 そもそも左から右までが混在している民進党は政党の体をなしていないので、参院の民進党も直ちに少なくとも立憲民主党・希望の党の2つに分かれるべきでしょう。

 植草一秀氏は「参院民進党が矛盾を抱えたまま、ずるずると存続するべきではない」としています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
民進党は直ちに分離・分割を完了させるべきだ
植草一秀の「知られざる真実」 2017年10月25日
民進党問題の本質は、これまでの民進党に二つの政党が同居していたことにある。
このことは、9月の民心党代表選で改めて明らかになった。二つの政党は基本政策についての基本方針がまったく違う。
私たちの目の前にある重要問題。原発、戦争・憲法、消費税、基地、TPP について、基本的に正反対の政治勢力が民進党内に同居していた。ここに問題の本質がある。
野党共闘が叫ばれてきたが、野党共闘の勢力が目指す方向は、原発廃止 戦争法制廃止・憲法改悪阻止 消費税増税中止 辺野古基地建設反対 TPP不参加 だった。
ところが、民進党内には、原発容認 戦争法制容認・憲法改定推進 消費税増税推進 辺野古基地建設容認 TPP推進 の方針を掲げる勢力が存在してきたのである。

基本政策が異なる勢力がひとつの政党内に同居することが根本的な矛盾である。民進党の代表戦は、このことを浮かび上がらせた。したがって、この時点で民進党の分離・分割を真剣に検討するべきだった。
枝野幸男氏はいまでは、基本的な考え方、理念に賛同する人が加わることを歓迎すると述べているが、民進党代表選の時点では、水と油の同居について、これを解消する必要性をまったく訴えていなかった。これこそ、「永田町の数合わせの論理」そのものなのである。

「民進党を解党せずに一致結束して進む」という言葉は、耳に聞こえが良いが、政党の本質に背く 文字通り「数合わせ」の論理 に過ぎない主権者の草の根の声に背くものだった。
このことを踏まえれば、今回の騒動を経て、民進党が分離されたことは極めて望ましいことである。
参院民進党は残存しているが、参院についても、基本的な政策理念、政策方針に沿って、分離・分割されるべきである。

この問題は民進党の支持母体である連合にもそのまま当てはまる。
連合参加の組合も文字通り「水と油の混合物」である。
原発・戦争法制・消費税増税・辺野古基地・TPPを容認する組合と、これに断固として反対する組合が同居している。基本政策が真逆の組合が連合していることに根本的な矛盾がある。これは「連合」ではなく「野合」に過ぎない。

希望の党に合流したが、基本的な政策方針が違うと認識している議員も存在するだろう。そのような議員は、希望の党を離れて立憲民主党に所属を移すべきである。参院民進党が矛盾を抱えたまま、ずるずると存続するべきではない。
また、前原誠司氏は直ちに民進党代表を辞任するべきである。

問題は、政党交付金の残高処理にある。政党交付金はれっきとした「公金」である。その使用には100%の正当性と透明性が求められる。
代表に就任したからといって代表の私的な資金になるわけでない。前原氏は代表就任後の政党交付金の使用状況について、党内にすべての明細を公開する責務がある。
民進党を速やかに分離・分党して、政党交付金残高も議院数比で按分して分離・分割するべきだ。
民進党の水と油が分離されることにより、日本政治のもたつきは一気に解消に向かうことになると考えられる。

(以下は有料ブログのため非公開)

特別国会【安倍の所信表明なし】疑惑隠しで代表質問も拒否
年内は臨時国会も開かず 安倍首相がどれだけ森友・加計疑惑の追及を恐れているかが分かるというものだ トランプとゴルフをする暇はあっても、まともに国会審議をする時間はないということか(日刊ゲンダイ)

森友国有地売却【やっぱり!値引き額6億円も過大だった】
会計検査院が指摘 検査院が残っていた資料を確認したところ、航空局が示したゴミの混入率「47%」はゴミが出てきた6〜7割の土壌部分に限った混入率だったという。これを元にあらためて試算すると、撤去費は約2〜4億円に...(日刊ゲンダイ)

転載元転載元: acaluliaのブログ

新ベンチャー革命20171026日 No.1830
 
タイトル:20171022日の衆院選にて自民圧勝でも表情が暗い安倍氏のなぜ?:非・親米の立憲民主党の出現にて、もがけばもがくほどモリカケ地獄に嵌るからか
 
1.今回の衆院選挙では、自民のみが悪制・小選挙区制の恩恵を受けた
 
 20171022日に行われた衆院選は、マスコミの予想通り、自民圧勝に終わりました。日本の選挙制度は今、小選挙区制なので、与党・自民が断トツに有利となります。そして、野党がバラバラだと、各選挙区で、野党票の多くは死に票となるわけです。
 
 筆者の選挙区では、自民候補がトップを取ったので、立憲民主候補に投票した筆者の票は死に票になりました。骨折り損のくたびれもうけそのものです。
 
 ところで、日本を乗っ取る米国戦争屋ジャパンハンドラーの一人であるジェラルド・カーチスはTBSの番組で、小選挙区制は二大政党制とセットになっていると言っていました、なるほど。
 
周知のように、日本は米国と違って二大政党制ではないのですが、90年代に与党だった自民は、よいとこ取り(クリームスキミング)で、非・二大政党制の日本に、米国を真似て小選挙区制だけを導入したのです。その結果、与党・自民は、得票率の1.5倍以上の議席を確保できるのです。一方、野党に投票する人の票の多くが死に票となるのです。
 
 その不公平をカバーするのに、比例代表制が取り入れられていますが、これより昔の、中選挙区制の方が死に票が減り、より民意を反映します。その意味で、今の日本の小選挙区制は非常に悪制度と言えます。
 
なお、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.自民圧勝なのに、安倍氏の表情は冴えないのはなぜ?
 
 マスコミ報道によれば、自民圧勝にもかかわらず、安倍氏の表情は硬く冴えないようです(注1)
 
 自民圧勝確定後の安倍氏の心中を察すると、いざというときの歯止めであるムサシ(悪名高い選挙屋)の存在で、衆院解散宣言を行った9月末時点で、安倍氏は今日の自民圧勝シナリオをわかっていたわけですから、その通りになっただけで、特に感慨は湧かないのでしょう。
 
 そこで、安倍氏の冴えない表情から、安倍氏にとって何か誤算があったのかどうかが疑われます。
 
 もし、安倍氏に誤算があったとすれば、それは小池新党の躓き(つまずき)と立憲民主の大躍進であることは間違いないでしょう。
 
 さて、安倍氏、前原氏、小池氏の背後に控えるのは言うまでもなく、米戦争屋ジャパンハンドラーですが、彼らの魂胆は、衆院を自公(与党)と希望(野党第一党)という親米二大勢力化して、改憲(壊憲)を実現することです、すなわち、日本国民から非・親米勢力(対米自立含む)の政権選択肢をはく奪することにあったと本ブログでは観ています。
 
 ところが、非・親米の立憲民主が起ち上がって、希望ではなく立憲民主が野党第一党に躍り出たのです。この現実は、米戦争屋のパペット(傀儡)である安倍氏にも、小池氏にも、前原氏にも大きな誤算だったことは間違いないでしょう。
 
 以上より、安倍氏の表情が冴えないのは、以前の民進と違って、純粋な非親米の立憲民主が野党第一党となった事実にあり、この状態は、安倍自民にとって、衆院解散前よりはかなり不都合なのです。
 
3.安倍氏にとって、国会を開けば、立憲民主によるモリカケ疑惑追及はより厳しくなる
 
 今回の選挙運動時における立憲民主の国民支持がいかに強かったか、安倍自民は痛いほどよくわかっています。今回の選挙ではムサシの暗躍で、予定通り自民が圧勝していますが、それは、民意を正しく反映していないことくらい、安倍自民の方がよくわかっています。
 
 今回の選挙では比例区の得票率が、民意をより正確に反映していますが、それによれば、自民が33%に対し、立憲民主は20%なのです(注2)
 
 ムサシが自民有利操作した上でなお、立憲民主が高い得票率を得ているのです。もし、小池氏が希望と民進を合併させていたら、安倍自民にとっては恐ろしい結果となっていて、ムサシの操作がなければ、都議選時の都民ファースト躍進と同様、安倍自民は希望・民進合併勢力に敗けた可能性があったのです。
 
 この現状を知ると、安倍氏はモリカケ疑惑追及が怖くて、到底、国会を開けません、そして、卑怯にも国会を開かず、逃げ回るつもりのようです(注3)
 
4.選挙前の安倍氏が密かに持っていた個人的シナリオは、民進を吸収合併した希望の党の大躍進で、自民が敗北して、責任を取って総理を辞任し、モリカケ疑惑追及を回避することだったのか
 
 自民圧勝でも、表情が暗い安倍氏にとっての、唐突な衆院解散戦法の当初の隠された狙いは、希望・民進合併勢力の躍進で、自民が敗北して、それを理由に総理を辞任することだった可能性を否定できません。
 
 モリカケ疑惑に関して、あまりに証拠が揃いすぎて、国会での野党追及はもう到底、かわせないはずなのです。安倍氏にとって唯一の逃げミチは、選挙敗北の責任を取って総理を辞任することしかないのです。
 
 安倍氏にとって、絶対に避けたいのは、モリカケ疑惑を認めて、総理を辞任するシナリオです。この場合、安倍氏は田中角栄と並んで、歴史に汚名を残す歴代総理のひとりとなります。そして、これまでの栄光のキャリアが吹き飛びます。
 
 今の安倍氏にとって、“もがけばもがくほど蟻地獄に嵌る”心境なのではないでしょうか。
 
 
注2:時事通信“衆院党派別得票数・率(比例代表)”20171024
 
注3:健康になるためのブログ“【許せます?】安倍政権が秋の臨時国会を開かない可能性が急浮上!⇒鳩山元首相「7ヶ月も国会を休むとは税金ドロボウ」ネット「モリカケからまた逃げる」”20171024
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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