「北は安倍政権を無視」ー
【惨めな安倍晋三総理。「日朝会談」希望を必死に伝えるが、北朝鮮上層部は「一切取り合うな」と部下に指示していた 北朝鮮からことごとく安倍晋三は無視されていることが判明した】
安倍晋三が、4カ国協議(北・韓・米・中)で排除されたため、様々な筋を通じて北朝鮮側に「日朝首脳会談」の開催を希望していることを伝えている。しかし、北朝鮮上層部は『安倍政権とは一切取り合うな』と部下に指示を出していたことが判明した。
これまでの5年の「戦前回帰思想」の(「安保法(戦争法)」「国家機密法」「共謀罪」)など法案などが仇となり、極東アジアに警戒され、「米国追従の圧力一辺倒」で来た事が、安倍政権が北朝鮮にも嫌われていることがその理由だ。
完全に日本は「蚊帳の外におかれて孤立」してしまった。
【これまでの安倍晋三の外交は俯瞰外交のバラマキと遊んだ外交の安倍晋三だった。歴史的情勢の変化に対応できない安倍政権】
結果として、「朝鮮半島に最も近い日本が、最も遠く居る」というような、形になってしまったのだ。蚊帳の外におかれ、入れない会話に、未だにありもしない「アメリカ追従」の「北への圧力維持」している。
情勢は歴史的な変化してるのに、これまでの方針転換ができない安倍政権だ。
「会話のための会話が意味がない」と、今もまだ寝ぼけた事を言ってる。
【これで、韓国や米国任せの「拉致問題は困難」になるのは、確実だ。 拉致被害者家族らの本音は、「落胆」している】
蓮池透さん(北朝鮮拉致被害者会・蓮池薫氏の兄。※今は安倍総理に頼むしかない同会なので、透さんは除名されている」)がテレビで、「安倍さんが拉致のことをトランプさんやムンジョンインさんにお願いするのは、自分ではお手上げの裏返しではないか」と発言された。 まさにその通りではないか。
本来なら、当然、日本の総理である自分で努力すべき問題ではないか。 トランプ大統領にお願いしたら、またまた高い買い物をさせられることになるのは言うまでもない。
【外務省の官僚も安倍晋三に何も言えない空気がある 財務相官僚がウソ、文書隠ぺい、改ざんまでしてるから萎縮して当然だ】
外交の下手な安倍晋三の対応が浮き彫りになり、国会でも取り上げるられるだろうし、日本も海外のマスメディアもこの真実を報道するはずである。
外務省の官僚も安倍晋三に何も言えない空気があるからだ。
下手なことで口を挟むと干させるからではないのか。森加計疑惑を見て、財務相でさえ官僚がウソ、文書隠ぺい、文書改ざん などまでして、財務相の2人は自殺までしている。こうした、惨状をみているから「下手な進言など控える」のが良いという空気になって当然だ。
外務省も「触らぬ神に祟りなし」の空気だ。 「安倍晋三にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいなことをしな方が良い」と思ってる官僚たちの姿勢がこの外交でも見え隠れする。
外務省の官僚が、口出しすることに萎縮するのは当然なことだろう。
このように、外の省庁でも同じような事がおいてるのではないだろうか。
完全に安倍官邸は、霞が関に距離をおかれているのだ。
安倍総理官邸に作った、「内閣人事局」によって、日本の行政は完全に崩壊している。
福田赳夫元総理大臣が指摘してるのが現実になったのだ。
それが今、外交では、国家の損失となっている事を国民はもっと、知るべきである。
【拉致問題は困難に、世界から南北首脳会談に注目されている。これを指をくわえてじっと見つめている安倍晋三なのである】
対北朝鮮戦略外交の本質を外務省が知らないはずがない。
安倍政権の対北朝鮮、対米外交に大きな欠陥があると指摘している。
元外交官の天木直人のブログによればーーーーーー。
【日本が対北朝鮮外交で疎外されているもう一つの理由】
2018-04-11 天木直人のブログ
http://kenpo9.com/archives/3557
富坂聡(とみさかさとし)というジャーナリストがいる。
中国を専門にしたフリージャーナリストであり、テレビなどで一緒になったことがあるが、その分析はまともで鋭い。
その冨坂氏が、日本は対北朝鮮外交で厳しい環境に置かれていると要旨次のように指摘していた。
すなわち、いま大きく動いている主要国間の北朝鮮に対する外交は、それらの国々の外交ルートではなく情報機関によって行われていると。
CIA中心で行われている米国はもとより、韓国も中国もそうだと。
つまり各国の情報系の判断が一致して事態が大きく動いている可能性があるというのだ。
もしそうだとしたら情報の受け皿がない日本にとっては厳しい環境が続くと。
【日本外交が遅れを取っている最大の理由は、安倍政権が「対米従属」一本であることだ】
まさしく、安倍政権はこのため、米国との情報機関とのパイプがない事であるのだ。だから、日本の安倍政権は蚊帳の外にされているのだ。と。
冨坂氏が、拉致問題について、安易にアメリカの協力を得ようとすることの危険性について次のように述べている。
日本として受け入れがたい拉致被害者に対する調査結果を、拉致問題の事情をよく理解しない米国の仲介によって、やったふりをして、日本は大きな代償を飲まされる可能性があると。
北朝鮮はもはや解決済みだと言い続けている。
その北朝鮮が、トランプ大統領にあらたな生存者を認め、日本に帰国させると言うはずがない。
非核化が最大の関心事であるトランプ大統領が、それ以上に拉致問題に関するディールを日本の為に行うはずがない。
そして、トランプ大統領に出来なかった事を、安倍首相がその後の日朝首脳会談で金正恩と出来るはずなどない言える。
このままいけば、拉致被害者家族が泣かされて終わる事になる。
それだけではない。
拉致被害者が帰ってこないまま、巨額の資金協力のツケだけが日本に回されることになれば日本外交の受けるダメージは計り知れないと冨坂氏は警告している。
その懸念もまた私が書いた通りだ。誰かがその事を拉致被害者家族に教えなくてはいけない。
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【安倍晋三に最高会議議長に、『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう』と、いきなり非公開に話したのが仇になった】
平昌五輪の開会式に出席した際にも、安倍総理は金永南・最高人民会議常任委員長に「平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう」などと話しかけた。それが、北朝鮮の激怒につながったのだ。
金永南最高会議議長から「まずは謝罪と賠償が先だ」と突き放されたのだ。
日本以外の主要国によって朝鮮半島の平和に向けた交渉が進む中、必死に安倍総理もこの輪に入ろうとしてるものの、ことごとく無視されている実態が浮かび上がっている。
完全に北朝鮮との外交で、安倍政権が無視されているのか浮き彫りになったのだ。
これで、拉致問題は困難になるだろう。これも、完全に安倍政権の外交策の失敗が浮き彫りになった。
昨日も投稿したように、「米国追従主義一本」でこれまで「圧力一辺倒」の安倍政権の外交で、北が日本をよく思ってはいないのは明らかだ。
更に決定的なことはーー。
【国際社会が平和的解決に努力を続けるなか、水を差し続けた安倍晋三首相だった】
2月の五輪開会式に際した日韓首脳会談では、文大統領に「米韓合同軍事演習を予定通り進めることが重要だ」と内政干渉的なことまで言い出して融和ムードへ冷や水を浴びせかけ、五輪開催中の日米電話会談後には「北朝鮮に最大限の圧力をかけつづけていく点で完全に一致した」などと発言。さらに、韓国が南北首脳会談実現に向けて動くと、外務省を通じて韓国に「まだ時期が早い」「思いとどまるべき」と、再三にわたって圧力をかけつづけたのである。
まさに米韓の足を引っ張り、北朝鮮との対話を食い止めようと必死で動き回っていたのだ。
さらに驚くのはーー。 3月になって韓国大統領府が韓国の文在寅大統領と金正恩委員長の南北首脳会談の合意を発表し、その後の米朝首脳会談や平和的解決への流れが決定的になったあとも、その態度を変えなかったことだ。
例えば、菅義偉官房長官は、南北首脳会談合意について「対話のための対話であっては意味がない」などと非難に近いコメントを発表し、河野太郎外相も「経済制裁で困っているので、金委員長は必死にほほ笑み外交をやっているのだろう」と挑発した。
そして、安倍首相も、3月8日の参院予算委員会で対話路線を完全否定し、「圧力を最大限まで高める」と言い放ったのだ。
【国内でも、安倍晋三は「拉致問題」でも、口を開けば散々政治利用してきたし、一般国民には「北の脅威」を煽り、従順な国民にJアラートでしゃがみ込ませる訓練を強行した】
そして、昨年は森加計疑惑から、「国民を忘れさせるために」の時間稼ぎのために解散総選挙までしてきたのだ。
与党や自民党支持者は、「森加計疑惑が長引いているのは、野党のせいだ」としてるが、逆である。
昨年の解散「国難」選挙でも、国難どこ行っってしまったのか分からないし、森加計疑惑問題をうやむやにしたいのが丸見えだ。 国会に出ても嘘はつくわ、質問には答えないわ、データ改竄するわで、野党が審議拒否は仕方ないことだ。
【しかも、「戦前回帰思想で帝国憲法復活」を狙っている安倍晋三を過去の歴史から、極東アジアが警戒してるのは明らかである】
この5年間で「安保法(戦争法)」「国家機密法」「共謀罪(戦前中の治安維持法)」の復活などなど。こうした情報は金正恩氏も当然、知り、日本を警戒し、排除従っているのは、当然のことである。
先の大戦で、日本に植民地支配されたのだから、警戒して嫌われて当然なのだ。
だから、金永南・最高人民会議常任委員長はーー。
安倍首相は『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻りましょう』と言うので、「日本の植民地支配に対する謝罪と賠償が先だと」反発したのだ。
これまでの、安倍政権のやって来たことが完全に裏目に出たのだ。
拉致被害者家族に安倍晋三はどう説明するのか。
できないだろう。ウソでまたごまかすのか?
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Business Insiderが 2018.4.27. 02:00 PMに伝えたーー
【「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本の孤立浮き彫り】
https://www.businessinsider.jp/post-166580
北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。
【北との対話、4カ国協議中に入れず、の契機をつかめないまま孤立を深めることになる】
平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。
北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。
【「謝罪と賠償が先」と安倍晋三に釘を指している】
同消息筋によると、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式(2月9日)に出席した安倍首相は、北朝鮮代表団の金永南・最高人民会議常任委員長との立ち話で、「平壌宣言と(拉致被害者らの再調査を約束した)日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう」と呼び掛けたのに対し、金議長は「謝罪と賠償が先」と取り合わなかったという。
韓国大統領府は2月9日、安倍首相と金議長の2人が握手しながら立ち話をしたと発表しているが、話の内容と北の反応は伝えられていなかったのだ。
金永南氏がこのほど、日本からの訪問団に対し立ち話の「秘話」を明らかにしたという。
金永南氏は「文在寅韓国大統領主催の歓迎レセプションに出席した後、文大統領に促され会場を出ようとすると、後ろから駆け寄って日本の通訳が私を呼び止めた。すると安倍首相が近寄ってきたため立ち話になった。安倍首相は『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻りましょう』と言うので、日本の植民地支配に対する謝罪と賠償が先だと、私は答えた。