mimiの日々是好日

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「蚊帳の外」から蚊帳を破ろうとしてるとしか思えない日本政府…

歴史的な転換点となる期待が大きい南北首脳会談が行われました

韓国のムン大統領はその報告を兼ねて近く訪米する予定であり

それが終われば、朝米首脳会談が続くだろうし、

その後には、中国首脳(=習主席)の朝鮮訪問も予定され

さらには、・・ボクは多分、朝米首脳会談の後には

遠からず、朝鮮の首脳がロシアを訪問してプーチン大統領と会うんじゃないか…と予想しています

このように、今、朝鮮半島を中心とする北東アジア情勢は大きく動き始めてる…というのに、なぜか、北東アジアに位置する日本だけがほとんど動いてない…
(というか、日本だけが朝鮮の首脳と会う予定が立ってない…)

いや、日本政府は動いてないわけではなく、動いてはいる…
じゃ、どんな動きを…といえば、こんなコト↓
これが「日本」の4月27日。 

南北夕食会のデザートに「竹島」統一旗の装飾 河野外相が不満 
http://news.livedoor.com/article/detail/14639549/ … 

朝鮮学校無償化訴訟 卒業生の訴え認めず 名古屋地裁 
https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00e/040/290000c … 

慰安婦像、撤去される ショベルカー出動で 日本側圧力か、マニラ湾岸 
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news237369.html …
(ひとさまのtweetより)

このtweetには、4.27南北首脳会談の日にあったことが3つ紹介されてます
そのうち、最初の出来事は「小さい、とてつもなく小さい…」というネタを日本政府が提供してくれたもので

二つ目の出来事は、日本政府…というわけではないけど、

日本の司法権もまた、(法的)正義を度外視して日本政府の朝鮮敵視政策を追認した…

というもんで、この判決が4.27の当日にあった…というのは、とっても象徴的です

3つ目の出来事は、朝鮮半島とは直接の関係はないけれども

日本と韓国・朝鮮(そして中国)がうまく行ってない最も大きな原因である、日本が過去の植民地支配や戦争を真摯に反省してない…ということをまざまざと見せつける出来事であります

(これね、日米の関係に置き換えたら、アメリカが日本に対して
「原爆慰霊碑とかつくんなよ」…と圧力をかけてるような話でっせ…)

そして、4.27には、こういうニュースもありました…↓
米「米朝会談決裂すれば“北”攻撃」と日本に説明(FNN:4/27)

…先週行われた日米首脳会談で、アメリカ側の出席者が、「米朝首脳会談が決裂すれば、軍事攻撃に踏み切るしかない」と日本側に伝えていたことが、FNNの取材で明らかになった。〜
(これは、わざわざ日本政府(の会談出席者)がFNNにリークして「書かせた」記事です)

日本政府は、緊張緩和(≒対立解消)が期待される4.27の当日に
今までもたびたびアメリカが表明してきた朝鮮への先制攻撃の可能性をまたもや繰り返し報道させて、なんだか、
朝米首脳会談が決裂することを期待しているかのようです


でも、そういう「最悪の事態」が日本にとっても「最悪のシナリオ」だとは考えてないところが、ホントに「他人事感覚」でボクには不思議で仕方がありません

(だって、アメリカによる先制攻撃は、間違いなく「日本の被害」をもたらすんですからね)

だから、もし、ボクが日本の政治指導者であったなら
アメリカ政府に「先制攻撃だけはやめてくれ」と強く主張するところ…なんだけど
日本政府は「アメリカが朝鮮を滅ぼしてくれたら儲けもの」…
くらいの感覚でいるんじゃないでしょうか

(しかし、そこには「日本の死傷者」のことは入ってないし
 ましてや、「朝鮮とともに大きな被害を受ける韓国のこと」も入ってない…)
さらに、今日、またまた麻生くんがとんでもないコトを言うてます…↓
麻生氏「北朝鮮核放棄でも科学者がいれば開発再開できる」(産経:4/28)

 麻生太郎副総理兼財務相は28日、福岡市で開かれた自民党福岡県連大会で講演し、27日の南北首脳会談について「北朝鮮が核を放棄するといっても、核開発に携わった数千人の科学者がいる間は、情勢が変われば核開発を再開できる」と述べ、徹底的な非核化の必要性を強調した。〜

今や、麻生くんは「とんでもないコト」しか言わないような人なので
もう、麻生くんが何を言おうと反応する必要もないか…と思い始めてるトコですが、それにしても、この発言はなんなんですか…

(麻生くんの理屈だと、なんだか、物理的に「核兵器を廃棄」してもそれだけじゃ不十分で
 核技術者を全員処刑でもしない限り、核放棄とはみなせない…と言ってるんですかね)

しかしながら、日本を含む多くの国も
「潜在的核保有国」(≒その気になれば核兵器を開発保有する能力がある国)として、国際的に認知されているところ、核技術者がいれば核廃棄じゃない(≒核保有とみなす)…なんてことなら、日本だって、核技術者をなんとかしなければいけなくなるやないですか。

日本にはウランどころか、プルトニウムまでしこたまある…
宇宙までロケットと飛ばせる(ミサイル)技術もある…
それを支える技術者とそれを支える予算もある…
そして、いつでも核兵器をつくれるようにしておこう…という気持ちも(自民党には)ある…

そういうコトをすっ飛ばして、
朝鮮は核技術者が生きてるだけで不安だ、信用できない…と言うのは、余りにも…、余りにも…、あんまりにしとけよ…
という話でありまして、日本は今や、「蚊帳の外」にいるだけ…ではなくて
蚊帳の外から蚊帳を破ろうとしてるかのようです

(う〜ん、どこまでも、限りなく、徹底して、後ろ向き…)

「国民の敵」発言で明らかにされた 自衛隊で進む“安倍私兵化”

 
自衛隊統合幕僚監部の三等空佐が路上ランニング中に、国会近くで帰宅途中の小西洋之参院議員と出会い、長時間にわたり「国民のために働け」「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」「国民の敵だ」などと罵倒した事件は国民に衝撃を与えました。
 防衛省が24日に発表した中間報告によれば、この自衛官は小西氏に向かって様々に罵倒したことは認める一方で、「国民の敵だ」と発言したことは否定したということです。特別職国家公務員の幹部が、国民の選良に対してそう発言したのはさすがに問題だと考えたようです。
 しかし小西議員は現場でもその発言を問題視し、現場から防衛省の豊田硬事務次官に電話し、「自衛隊員から『国民の敵』などと暴言を受けている」と伝えています。その事実は豊田事務次官や人事教育庁も認めているので、その発言があったのは確実でしょう。
 
 現時点までの調査では何故か小西議員や事務次官へのヒアリングは行われていないということです。ここでもまた「あったことをなかったことにする組織ぐるみの隠蔽」が行われるのであれば大問題です。
 
 LITERAはこの問題の根源について、「5.15事件や2.26事件などのクーデターを想起させる」行動ではないとしています。
 クーデターではまがりなりにも「政治腐敗から民衆を救う」というような大義名分を掲げるものの当該の自衛隊三佐には「民衆」や「国民」という視点はないとして、「安倍政権の敵」だから罵倒するという「極めて短絡的」なものだとしています。
 そしてそのこと自体が実は重大なことで、そこには「安倍首相の私兵」「安倍政権のための軍隊」という意識が既に自衛隊組織全体に浸透している危険性が感じられるとして、昨年3月の防衛大学校卒業式の訓示で、安倍首相が「警戒監視や情報収集に当たる部隊は、私の目であり耳であります。つまり、最前線の現場にあって指揮をとる諸君と、最高指揮官である私との意思疎通の円滑さ、紐帯の強さが、我が国の安全に直結する。日本の国益につながっています」などと、あたかも安倍首相の私兵であるかのように述べていることを紹介しています。
 
 実際、幹部官僚の不祥事の始末を見ていると、安倍政権にさえ逆わなければ、どんな不正を働いても厳しい処分はされず(実質的に救済されていて)、「国民を敵と味方に分断する安倍政治」が徹底されているのが確認出来るとしています。
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「国民の敵」罵倒の自衛隊三佐の弁明で明らかになった
 “クーデター”より恐ろしい事態! 自衛隊で進む“安倍私兵化”
LITERA 2018年4月28日

 やっぱりと言うか、なんと言うか。自衛隊統合幕僚監部に所属する三等空佐の“「国民の敵」罵倒問題”で、ネット右翼が民進党の小西洋之参院議員を「捏造」「嘘つき」「国賊」と炎上させている。
 周知の通り、防衛省が24日に発表した調査の中間報告によれば、この幹部自衛官は小西氏に向かって「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」などと罵倒したことは認めた一方、「お前は国民の敵だ」との発言については否定したという。これを受けていま、ネトウヨたちがこんなふうに騒ぎ立てているというわけだ。
 〈自衛官は国民の敵とは言ってないみたいで小西の捏造嘘でした。〉
 〈「国民の敵」発言は小西の捏造らしい 正確には「国益を損なう」〉
 〈息を吐くように嘘をつく小西某の言葉の信用度は「ゼロ」%です〉
 〈ほんまクズ、嘘吐き小西洋之〉
 〈小西氏はその場で和解したと安心させ翌日政争の具に供した。小西よ、あなたは国賊だ〉
 
 ネトウヨ連中のいつものやり口ではあるが、それにしてもこいつら、ことの重大性がまったく分かっていないらしい。
 だいたい、実力組織である自衛隊の幹部自衛官が、国会議員に対し敵意をむき出しに口撃したことは事実で、そのこと自体が極めて異常なのだ。人々を殺傷、制圧可能な部隊を指導する立場の者が、選挙で選ばれた政治家を誹謗中傷する。この意味は、暴言の銃口を小西議員だけでなく有権者たる国民に向けているのと同義だ
 そこをネグって小西がどうのこうのとほざくのは、まあ、ノーテンキというか、それこそ連中の大好きな言葉を借りれば「平和ボケのお花畑」ってやつだろう。
 そのうえで言うが、今回、防衛省が三佐本人から聞き取ったという供述の内容には、客観的に見て不自然な点がいくつもあった。さらに、その不自然さを差し引いても、この幹部自衛官の話ぶりからは、むしろ「国民の敵だ」発言よりも何倍もヤバいとしか言いようがない、“劣化した自衛隊”の現実がダダ漏れになっていたのである。
 
罵倒問題の自衛隊三佐「国民の敵と言ってない」という弁明の明らかな矛盾
 どういうことか。まず、供述内容によると、幹部自衛官は国会議事堂近くをランニング中、偶然いた小西氏を追い抜く際に顔が見え本人と確信。交差点で赤信号を待っているときに目が合って、会釈した小西議員に対し「国のために働け」と大声で言ったという。
 小西議員は反論した。三佐の供述では、この小西発言が「国のために働いています。安倍政権は、国会で憲法を危険な方向に変えてしまおうとしているし、日本国民を戦争に行かせるわけにいかないし、戦死させるわけにもいかないから、そこを食い止めようと思って、私は頑張ってやっているんです」と極めて詳細に語られている。
 
 対する三佐は、「俺は自衛官だ」と名乗ったうえで、「あなたがやっていることは、日本の国益を損なうことじゃないか」「東大まで出て、こんな活動しかできないなんてばかなのか」などと発言したという。
 他方、小西議員が「週刊朝日」(21日オンライン版)で語るところによれば、三佐は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。両者の証言は食い違っているが、そもそも自ら「自衛官だ」と言いながら国会議員を罵倒した時点でアウトであることに変わりはない。
 

 しかも、自衛官の供述はこの後、どんどん不自然になっていく。
 たとえば供述によれば、三佐は小西氏から「あなたは現役の自衛官なのか。現役の自衛官が、そんな発言をするのは法令に反する」と言われたというが、これに対する三佐自身の発言はかなり曖昧にされているのだ。
〈はっきりとは覚えていませんが「私の発言は、自衛官の政治的行動に当たりません」というようなことを言ったと思います〉(三佐の供述)
 それだけではない。三佐が小西議員から名前と所属を聞かれたやりとりの供述にも、いかにも歯切れの悪い留保がついていた。
〈その後、小西議員は「撤回しなさい。現職の自衛官がそんなことを言うのは問題だ。防衛省の人事局に今から通報する」といって携帯電話を出しました。このやりとりの際に、はっきりとは覚えていませんが、「何が悪いんでしょうか?」と類似するような言葉を使ったかもしれません〉(三佐の供述)
 
 つまりこの幹部自衛官は、食ってかかった相手が発したセリフははっきりと諳んじてみせるのに、自分の発言は「はっきりとは覚えていない」というわけである。
 なんとも不自然だが、他方の小西議員によると、このとき「お前は国民の敵だ」という発言の撤回を求めたが三佐が撤回を拒否したため、防衛省の豊田硬事務次官に電話し、「自衛隊員を名乗る者から国民の敵などと暴言を受けている」と伝えた。その内容は、豊田事務次官も認めているという。
 また、この後、折り返しで同省の武田博史人事教育局長とも通話しており、武田局長は小西氏から「国民の敵」と言われたとの内容をメモしているとされる。すなわち、少なくとも小西氏は、三佐のそばで防衛省幹部に「『国民の敵』との暴言を受けた」というふうに電話していたのは間違いない。
 ところが、である。やっぱり三佐の供述では、この場面がかなりうやむやなのだ。
〈小西議員は、電話先で「私は参議院の小西ですが、今、現職の自衛官と名乗る男性から私のことを罵倒したり、冒涜するような発言をしている者がいます。これは大問題ですから…」と通話しており、この後の語尾の方は、明確には聞こえませんでした。〉(三佐の供述)
 
自衛隊を“私兵”として扱い始めた安倍首相、それに呼応する自衛隊
 見ての通り、電話口での「国民の敵との暴言を受けた」という小西氏の発言が、なぜか、三佐の供述からはすっぽりと抜け落ちている。繰り返すが、そこにいたる小西氏の他の発言については、こと細やかに供述しているにもかかわらずである。
 なお、防衛省は今回の調査のなかで小西氏に事情を一切聴いていないという。また、小西議員によれば、同省の調査担当者は豊田次官と武田人事教育局長に文書による報告を求めただけで、直接のヒアリングをせず、さらに〈「本日の調査報告書の発表の段階でも、両者による正式の文書報告が調査担当者に提出されていない」とのこと〉(小西氏のブログより)だという。
 
 まるで「お前は国民の敵だ」発言の存在を否定するため、その後に出てくる小西氏の「国民の敵だと暴言を受けた」という発言を“聞き取れなかったことにした”としか思えないではないか。これでは「あったことをなかったことにする組織ぐるみの隠蔽ではないか」(小西氏)との疑いが生じて当然だろう。
 しかし、この幹部自衛官の“記憶力”の都合のよさ以上に、唖然とさせられたのは、なんと言っても小西氏を罵倒した“動機”にある。三佐はこう供述している。
〈私はもともと、小西議員に対しては、総合的に政府・自衛隊が進めようとしている方向とは違う方向での対応が多いという全体的なイメージで小西議員をとらえていました。小西議員から会釈された際、私はあいさつを返すのもどうかと思ったし、最初に見たとき、一言思いを述べたいという気持ちが高まりました。そして、交差点で一緒になり、会釈された際に、私は小西議員へのイメージもある中、あいさつを返したくない気持ちもあり、無視をするのもどうかと思って、思わず「国のために働け」と聞こえるように、大きい声で言ってしまいました〉
 
 つまり、「政府・自衛隊が進めようとしている方向とは違う」という理由で小西議員に暴言をはいたといっているのだ。これは、この幹部自衛官が「政府」に反するとみなした者は、自国民であっても攻撃すべし、という思想をもっていることの証明だろう。そこには自衛隊が「国民を守るための組織」だという自覚は微塵もなく、むしろ「政府=安倍政権のための実力部隊」といわんばかりの姿勢が伝わってくる。
 しかも、こうした“安倍政権への忠誠”は、ほかでもない自衛隊の最高指揮官である安倍首相が求めてきたものだ。安倍首相は3年前、国会で自衛隊を「我が軍」と呼んだ。さらに、昨年3月の防衛大学校卒業式の訓示では、これから自衛官に任官しようという学生たちに向けてこう述べた。
「警戒監視や情報収集に当たる部隊は、私の目であり耳であります
「つまり、最前線の現場にあって指揮をとる諸君と、最高指揮官である私との意思疎通の円滑さ、紐帯の強さが、我が国の安全に直結する。日本の国益につながっています」
「そして将来、諸君の中から最高指揮官たる内閣総理大臣の片腕となって、その重要な意思決定を支える人材が出てきてくれる日を楽しみにしています」
 まるで自衛隊が安倍首相の“私兵”であるかのような言い草だが、今回の自衛官の行動をみると、こうした安倍首相の自衛隊への姿勢に呼応したものとしか思えないのだ。
 
クーデター計画よりも深刻、自衛隊をおおう“安倍の私兵”意識
 そう考えると、今回の三佐の罵倒はよく言われるような「5.15事件や2.26事件などのクーデターを想起させる」行動ではない。もっとレベルの低い、グロテスクなものだ。
 そもそも、軍事クーデターあるいはその未遂事案は、軍事力を背景にした暴力や圧力、テロルによってときの政府を打倒し、自分たち軍隊の意に沿う変革を企図するものである。
 5.15事件や2.26事件など、戦中の青年将校らによるクーデターはもちろん、戦後の自衛隊でもこうした「クーデター」は何度か計画された。たとえば元警察官僚の亀井静香衆院議員は、雑誌「月刊日本」2017年12月号のインタビューで、〈いまだから言ってもいいと思うが、私が警視庁にいたとき、現職の自衛官によるクーデター計画があったんだよ〉と告白している。亀井氏によれば、その計画を事前にキャッチして動きを止めるために防衛省へ連絡、理由を言わずに首謀者3名を即座に配置転換するよう要請したという。
 
 また1992年には、現役自衛官が「クーデター」に関する論文を「週刊文春」に寄稿し、大問題になったこともあった。陸上自衛隊高射学校の戦史教官だった柳内伸作氏という幹部自衛官だが、〈もはや合法的に民主主義の根幹である選挙で不正を是正することは不可能です。それを断ち切るにはどのような手段があるか。革命かクーデターしかありません〉〈軍隊も手段ならば、クーデターも単なる手段に過ぎず、穏健な民主的方法のみが民衆を救うための手段ではないというときがあります〉などと書いて、結果、懲戒免職の処分がくだされた(処分撤回を求める裁判を起こしたが敗訴)。ちなみに、柳内氏はこのクーデター論文を執筆した当時、自衛隊の三等陸佐。くしくも、今回の小西罵倒事件を起こした幹部自衛官と所属は違えども同じ階級だ。
 
 しかし、こうしたクーデター発言と今回の自衛隊三佐の暴言とは根本的な思想がまったく違う。柳内氏の「クーデター論文」はまがりなりにも政治腐敗から「民衆を救う」という大義名分を掲げていたが、小西議員を罵倒した自衛隊三佐には「民衆」や「国民」という視点すらない。前述したように“安倍政権の敵”だから罵倒しているだけなのだ。
 だが、それは危険がないということではない。むしろ、一部の跳ね上がりにすぎないクーデター発言よりも、今回のほうがもっと事態が深刻かもしれない。それは、前述した“安倍首相の私兵”“安倍政権のための軍隊”という意識が自衛隊という組織全体に浸透している危険性を感じるからだ。
 実際、防衛省の日報隠蔽問題での防衛省・自衛隊幹部の行動を見ても、安倍政権を庇うためなら、平気で国民を欺き、不正を働くようになっている。そして、日報問題で引責辞任したはずの黒江哲郎・前事務次官がNSCの新設ポストに抜擢されたように、安倍政権にさえ逆わなければ、どんな不正を働いても厳しい処分はされない。
 
 そういうことがどんどん積み重なった結果、自衛隊には「我々は安倍さまの軍隊」であり「安倍さまに逆らうものは国会議員であろうと、一般市民であろうとすべて敵だ」という意識が根付いてしまったのではないか。
 本サイトは、今回の事件が示しているのは「シビリアンコントロールの欠如」だけでなく「国民を敵と味方に分断する安倍政治の反映」だと指摘してきたが、三佐が供述している“動機”は、まさにこれを裏付けるものだろう。
 今回は暴言だけで済んだが、安倍政権がこのまま続けば、まさに自衛隊が“政権の弾圧装置”と化して、国民に銃口を向けるという事態も起こりなりかねないのだ。(編集部)
投稿者 湯沢 事務局 時刻: 8:00 

29- 天木直人氏がメディアの「総安倍首相化」を怒る

 
27日の南北朝鮮の統一に向かう両首脳の見事な外交に、元外交官の天木直人氏は血が騒ぎ、その歴史的な光景を見ているうちに無意識のうちに泣けて来たということです。
 そして翌日には、各メディアは「非核化の道筋は見えてこない」とか、「宣言を現実のものにする努力こそ問われる」などと、したり顔をした専門家や外交評論家の解説を載せるだろうと予想しました。
 
 翌28日の各紙紙面はまさにその通りで、天木氏は、産経や読売が「これで前進したと思うのは大間違いだ」などと書くのには驚かないが、リベラル・護憲・安倍批判の朝日、東京、毎日までもがこぞって警戒的な論調で、「国際制裁を緩めるのは適切ではない」などと書くのでは、産経、読売と同列だと断じました。
 
 そして北朝鮮問題の責任の一端は日本にもあるのだから、日本は朝鮮半島の平和構築に参加して、その感動を共有するだけでなく、作り出す努力をしなければいけないのに、いま世界に見せている姿は「一億総安倍首相化」の姿で、あまりにも鈍感に過ぎるとしました。いわれてみればその通りで、鋭い指摘です。
 
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あらゆる解説が邪魔になる「朝鮮半島で歴史が動いた...」
天木直人のブログ 2018年4月27日

 予想通り、朝鮮半島の不可逆的な平和実現の一日となった。
 南北首脳と朝鮮半島の民族以外の誰もが入り込む余地のない歴史的な一日だった。
 その光景を見ながら、無意識のうちに泣けて来た。
                        (・・・・中略・・・)
  ついこの間まで、あれほど敵対していた南北朝鮮が、首脳の決断でここまで和解できる事に感動したのだ。
 戦争を起こすのも人間なら戦争を二度と起こさないと決意するのも人間なのだ。
 そして、この二人の見事な外交に、外交官だった私の血が無意識のうちに騒いだのだ。
 これこそが憲法9条の神髄であり、憲法9条を掲げる外交である。
 
 明日からのメディアは、非核化の道筋は見えてこないとか、宣言を現実のものにする努力こそ問われるなどと、したり顔をした専門家や外交評論家の解説であふれるだろう。
 しかし、関係のない我々が何を言っても、むなしく、みっともないだけだ。
  ましてや日本は北朝鮮問題については一億総安倍首相になって邪魔ばかりしてきた。
 余計な事を言わずに黙って、素直に、感動を共有するだけでいいのだ。
 そして、日本は気づくべきだ。先を越されてしまったが、まだ遅くはない。
 いまこそ日本は憲法9条を持っている事に感謝し、それを誇りにして、世界の平和実現の為に、両首脳の偉業の後に続くべきだ。
 その事を大きな声で主張する政治家や有識者が出て来なくてはいけない。
 
 
感動を共有できない 日本の不幸 ー憲法9条が泣いている
  天木直人のブログ 2018年4月28日

 一夜明けて、私は今朝の各紙の社説を真っ先に読んだ。そして、予想していたとはいえ、悲しくなった。
 産経が、「これで前進したと思うのは大間違いだ、圧力を緩めるな」と書き、読売が「非核化の道筋は見えない」と書くのには驚かない。
 しかし、リベラル、護憲、安倍批判の朝日、東京、毎日までも、こぞって警戒的だ。
 「2007年の前回に出た南北共同宣言から大きな進展はなかった」(朝日」と書き、「北朝鮮は自国だけの非核化を拒否しているとも受け取られる」(東京)と書き、「北朝鮮の非核化に向けた具体的な行動が盛り込まれなかったのは残念だ」(毎日)と書いている。
 朝日に至っては「国際制裁を緩めるのは適切ではない」と書き、東京は「核保有国宣言であり、核は放棄しないと受け取る見方もある」とまで書いている。
 産経、読売とまったく同じだ。メディアの総安倍首相化だ。
 

 そして私が驚いたのは、どの新聞を探しても、各党首の談話が見つからない。
 安倍首相以外に談話を出す党首はいなかったのか。
  この歴史的南北首脳会談に見せた日本の反応は、あまりにも失望的であり、噴飯物ですらある。
 なぜなら北朝鮮問題の責任の一端は日本にもあり、そして日本は戦後復興のきっかけとなる朝鮮特需から利益を得て来た国だからだ。
 朝鮮半島の平和構築に参加して、その感動を共有するだけでなく、作り出す努力をしなければいけないのだ。
 
 しかし、いま日本が世界に見せる姿は一億総安倍首相化だ。
 あまりにも無策だ。あまりにも鈍感だ。
 憲法9条が泣いている(了)
 
 
歴史的な南北首脳会談と「板門店宣言」を心から歓迎する
日本共産党幹部会委員長 志位 和夫

しんぶん赤旗 2018年4月28日
 日本共産党の志位和夫委員長は27日、韓国・板門店で行われた南北首脳会談について、次の談話を発表しました。
 一、韓国(大韓民国)の文在寅大統領と、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金正恩国務委員長が本日、板門店の韓国側施設で南北首脳会談を行った。
 金委員長が北朝鮮指導者として歴史上初めて韓国側に足を踏み入れ、文大統領は、そのことによって「板門店は分断の象徴ではなく、平和の象徴になった」と述べた。今回の南北首脳会談は、文字通りの歴史的会談となった。
 一、両首脳は、「板門店宣言」に署名し、その中で「完全な非核化を通じて核のない朝鮮半島を実現する」「(朝鮮戦争の)終戦を宣言し、停戦協定を平和協定に転換し、恒久的で堅固な平和体制構築のための南北米3者または南北米中4者会談の開催を積極的に推進していく」「民族的和解と平和繁栄の新たな時代を立ち起こし、南北関係をいっそう積極的に改善し発展させていく」ことなどに合意した。
 「板門店宣言」は、朝鮮半島の非核化と、北東アジアの平和体制の構築に向けた大きな前進である。日本共産党はそれを心から歓迎する
 一、今回の合意が履行され、73年間に及ぶ南北分断と対立が解消に向かい、南北の人々が平和と繁栄のなかで暮らせるようになり、統一に向かうことを心より願う。
 文大統領自身が、今回の首脳会談を米朝首脳会談への「道案内」と位置づけているように、南北、米朝の二つの首脳会談は密接につながっている。南北首脳会談の成果を踏まえ、米朝首脳会談が大きな成功をおさめることを、強く期待する
投稿者 湯沢 事務局 時刻: 8:00 
ラベル: ・メディア, ・社会, ・政治
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思い出しておきましょう。

「話し合いではなく圧力」

 国連演説。ガラガラ。

熱弁するも、聞いていたのは北朝鮮の代表のみ。

転載元転載元: しあわせの青い鳥

「北は安倍政権を無視」ー
【惨めな安倍晋三総理。「日朝会談」希望を必死に伝えるが、北朝鮮上層部は「一切取り合うな」と部下に指示していた 北朝鮮からことごとく安倍晋三は無視されていることが判明した】
 安倍晋三が、4カ国協議(北・韓・米・中)で排除されたため、様々な筋を通じて北朝鮮側に「日朝首脳会談」の開催を希望していることを伝えている。しかし、北朝鮮上層部は『安倍政権とは一切取り合うな』と部下に指示を出していたことが判明した。
 これまでの5年の「戦前回帰思想」の(「安保法(戦争法)」「国家機密法」「共謀罪」)など法案などが仇となり、極東アジアに警戒され、「米国追従の圧力一辺倒」で来た事が、安倍政権が北朝鮮にも嫌われていることがその理由だ。
完全に日本は「蚊帳の外におかれて孤立」してしまった。
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これまでの安倍晋三の外交は俯瞰外交のバラマキと遊んだ外交の安倍晋三だった。歴史的情勢の変化に対応できない安倍政権
 結果として、「朝鮮半島に最も近い日本が、最も遠く居る」というような、形になってしまったのだ。蚊帳の外におかれ、入れない会話に、未だにありもしない「アメリカ追従」の「北への圧力維持」している。
 情勢は歴史的な変化してるのに、これまでの方針転換ができない安倍政権だ。
「会話のための会話が意味がない」と、今もまだ寝ぼけた事を言ってる。

これで、韓国や米国任せの「拉致問題は困難」になるのは、確実だ。 拉致被害者家族らの本音は、「落胆」している
 蓮池透さん(北朝鮮拉致被害者会・蓮池薫氏の兄。※今は安倍総理に頼むしかない同会なので、透さんは除名されている」)がテレビで、「安倍さんが拉致のことをトランプさんやムンジョンインさんにお願いするのは、自分ではお手上げの裏返しではないか」と発言された。 まさにその通りではないか。
 本来なら、当然、日本の総理である自分で努力すべき問題ではないか。 トランプ大統領にお願いしたら、またまた高い買い物をさせられることになるのは言うまでもない。
安倍政権の外交の大きなミスである。
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【外務省の官僚も安倍晋三に何も言えない空気がある 財務相官僚がウソ、文書隠ぺい、改ざんまでしてるから萎縮して当然だ】
 外交の下手な安倍晋三の対応が浮き彫りになり、国会でも取り上げるられるだろうし、日本も海外のマスメディアもこの真実を報道するはずである。
外務省の官僚も安倍晋三に何も言えない空気があるからだ。

 下手なことで口を挟むと干させるからではないのか。森加計疑惑を見て、財務相でさえ官僚がウソ、文書隠ぺい、文書改ざん などまでして、財務相の2人は自殺までしている。こうした、惨状をみているから「下手な進言など控える」のが良いという空気になって当然だ。
 外務省も
触らぬ神に祟りなし」の空気だ。 「安倍晋三にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいなことをしな方が良い」と思ってる官僚たちの姿勢がこの外交でも見え隠れする。
外務省の官僚が、口出しすることに萎縮するのは当然なことだろう。
このように、外の省庁でも同じような事がおいてるのではないだろうか。
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完全に安倍官邸は、霞が関に距離をおかれているのだ。
安倍総理官邸に作った、「内閣人事局」によって、日本の行政は完全に崩壊している。
福田赳夫元総理大臣が指摘してるのが現実になったのだ。
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それが今、外交では、国家の損失となっている事を国民はもっと、知るべきである。


【拉致問題は困難に、世界から南北首脳会談に注目されている。これを指をくわえてじっと見つめている安倍晋三なのである】 
 対北朝鮮戦略外交の本質を外務省が知らないはずがない。
安倍政権の対北朝鮮、対米外交に大きな欠陥があると指摘している。
元外交官の天木直人のブログによればーーーーーー。

【日本が対北朝鮮外交で疎外されているもう一つの理由】
2018-04-11 天木直人のブログ
http://kenpo9.com/archives/3557
 富坂聡(とみさかさとし)というジャーナリストがいる。
中国を専門にしたフリージャーナリストであり、テレビなどで一緒になったことがあるが、その分析はまともで鋭い。
 その冨坂氏が、日本は対北朝鮮外交で厳しい環境に置かれていると要旨次のように指摘していた。
すなわち、いま大きく動いている主要国間の北朝鮮に対する外交は、それらの国々の外交ルートではなく情報機関によって行われていると。
 CIA中心で行われている米国はもとより、韓国も中国もそうだと。
 つまり各国の情報系の判断が一致して事態が大きく動いている可能性があるというのだ。
 もしそうだとしたら情報の受け皿がない日本にとっては厳しい環境が続くと。

日本外交が遅れを取っている最大の理由は、安倍政権が「対米従属」一本であることだ
 まさしく、安倍政権はこのため、米国との情報機関とのパイプがない事であるのだ。だから、日本の安倍政権は蚊帳の外にされているのだ。と。
 冨坂氏が、拉致問題について、安易にアメリカの協力を得ようとすることの危険性について次のように述べている。
 日本として受け入れがたい拉致被害者に対する調査結果を、拉致問題の事情をよく理解しない米国の仲介によって、やったふりをして、日本は大きな代償を飲まされる可能性があると。

北朝鮮はもはや解決済みだと言い続けている。
 その北朝鮮が、トランプ大統領にあらたな生存者を認め、日本に帰国させると言うはずがない。
 非核化が最大の関心事であるトランプ大統領が、それ以上に拉致問題に関するディールを日本の為に行うはずがない。
 そして、トランプ大統領に出来なかった事を、安倍首相がその後の日朝首脳会談で金正恩と出来るはずなどない言える。
 このままいけば、拉致被害者家族が泣かされて終わる事になる。
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それだけではない。
 拉致被害者が帰ってこないまま、巨額の資金協力のツケだけが日本に回されることになれば日本外交の受けるダメージは計り知れないと冨坂氏は警告している。
 その懸念もまた私が書いた通りだ。誰かがその事を拉致被害者家族に教えなくてはいけない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【安倍晋三に最高会議議長に、『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう』と、いきなり非公開に話したのが仇になった】
 平昌五輪の開会式に出席した際にも、安倍総理は金永南・最高人民会議常任委員長に「平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう」などと話しかけた。それが、北朝鮮の激怒につながったのだ。
金永南最高会議議長から「まずは謝罪と賠償が先だ」と突き放されたのだ。

 日本以外の主要国によって朝鮮半島の平和に向けた交渉が進む中、必死に安倍総理もこの輪に入ろうとしてるものの、ことごとく無視されている実態が浮かび上がっている。
 完全に北朝鮮との外交で、安倍政権が無視されているのか浮き彫りになったのだ。

 これで、拉致問題は困難になるだろう。これも、完全に安倍政権の外交策の失敗が浮き彫りになった。
 昨日も投稿したように、「米国追従主義一本」でこれまで「圧力一辺倒」の安倍政権の外交で、北が日本をよく思ってはいないのは明らかだ。

更に決定的なことはーー。
【国際社会が平和的解決に努力を続けるなか、水を差し続けた安倍晋三首相だった】
 2月の五輪開会式に際した日韓首脳会談では、文大統領に「米韓合同軍事演習を予定通り進めることが重要だ」と内政干渉的なことまで言い出して融和ムードへ冷や水を浴びせかけ、五輪開催中の日米電話会談後には「北朝鮮に最大限の圧力をかけつづけていく点で完全に一致した」などと発言。さらに、韓国が南北首脳会談実現に向けて動くと、外務省を通じて韓国に「まだ時期が早い」「思いとどまるべき」と、再三にわたって圧力をかけつづけたのである。
 まさに米韓の足を引っ張り、北朝鮮との対話を食い止めようと必死で動き回っていたのだ。

さらに驚くのはーー。 3月になって韓国大統領府が韓国の文在寅大統領と金正恩委員長の南北首脳会談の合意を発表し、その後の米朝首脳会談や平和的解決への流れが決定的になったあとも、その態度を変えなかったことだ。
 例えば、菅義偉官房長官は、南北首脳会談合意について「対話のための対話であっては意味がない」などと非難に近いコメントを発表し、河野太郎外相も「経済制裁で困っているので、金委員長は必死にほほ笑み外交をやっているのだろう」と挑発した。
 そして、安倍首相も、3月8日の参院予算委員会で対話路線を完全否定し、「圧力を最大限まで高める」と言い放ったのだ。
これで、北朝鮮が怒らないはずがないではない。

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 【国内でも、安倍晋三は「拉致問題」でも、口を開けば散々政治利用してきたし、一般国民には「北の脅威」を煽り、従順な国民にJアラートでしゃがみ込ませる訓練を強行した】
 そして、昨年は森加計疑惑から、「国民を忘れさせるために」の時間稼ぎのために解散総選挙までしてきたのだ。 
 与党や自民党支持者は、「森加計疑惑が長引いているのは、野党のせいだ」としてるが、逆である。
昨年の解散「国難」選挙でも、国難どこ行っってしまったのか分からないし、森加計疑惑問題をうやむやにしたいのが丸見えだ。 国会に出ても嘘はつくわ、質問には答えないわ、データ改竄するわで、野党が審議拒否は仕方ないことだ。
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しかも、「戦前回帰思想で帝国憲法復活」を狙っている安倍晋三を過去の歴史から、極東アジアが警戒してるのは明らかである】
 この5年間で「安保法(戦争法)」「国家機密法」「共謀罪(戦前中の治安維持法)」の復活などなど。こうした情報は金正恩氏も当然、知り、日本を警戒し、排除従っているのは、当然のことである。
 先の大戦で、日本に植民地支配されたのだから、警戒して嫌われて当然なのだ。

だから、金永南・最高人民会議常任委員長はーー。
安倍首相は『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻りましょう』と言うので、「日本の植民地支配に対する謝罪と賠償が先だと」反発したのだ。
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これまでの、安倍政権のやって来たことが完全に裏目に出たのだ。
拉致被害者家族に安倍晋三はどう説明するのか。
できないだろう。ウソでまたごまかすのか?

ーーーーーーーーーーーーーー

Business Insiderが 2018.4.27. 02:00 PMに伝えたーー
【「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本の孤立浮き彫り】
https://www.businessinsider.jp/post-166580
 北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。
 

【北との対話、4カ国協議中に入れず、の契機をつかめないまま孤立を深めることになる】
 平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。
北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。
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【「謝罪と賠償が先」と安倍晋三に釘を指している】
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 同消息筋によると、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式(2月9日)に出席した安倍首相は、北朝鮮代表団の金永南・最高人民会議常任委員長との立ち話で、「平壌宣言と(拉致被害者らの再調査を約束した)日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう」と呼び掛けたのに対し、金議長は「謝罪と賠償が先」と取り合わなかったという。
 韓国大統領府は2月9日、安倍首相と金議長の2人が握手しながら立ち話をしたと発表しているが、話の内容と北の反応は伝えられていなかったのだ。
 金永南氏がこのほど、日本からの訪問団に対し立ち話の「秘話」を明らかにしたという。
 金永南氏は「文在寅韓国大統領主催の歓迎レセプションに出席した後、文大統領に促され会場を出ようとすると、後ろから駆け寄って日本の通訳が私を呼び止めた。すると安倍首相が近寄ってきたため立ち話になった。安倍首相は『平壌宣言と日朝ストックホルム合意に立ち戻りましょう』と言うので、日本の植民地支配に対する謝罪と賠償が先だと、私は答えた。

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師 ー「佐々木公哉のブログ」

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